2018年9月21日金曜日

パレルモで一番おいしいというお寿司を食べてきた

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変なお寿司を食べてしまってフラストレーションがたまってしまった私たちは、パレルモで一番おいしいと評判のお寿司屋さんへ行ってみることにしました。

ここは夜だけの営業です。

なんか、おしゃれっぽい外観。
 席についてワインを注文したらおつまみが出てきました。

いらないものが色々お店の都合で出てくるのは、日本と似てるなぁ(笑)
 イギリスにはレストランにカバーチャージがないところがほとんどなので、日本も含めて外国に来ると、なんか詐欺にあった気がする。

ま、詐欺は大げさすぎるけど、せめておつまみの選択があればいいのにね。

イギリスでは黙々と(黙ってって意味じゃなくて、食べないでってこと)飲むのが普通。

ストレートにアラカルトで握りをいくつか頼んでみました。
変なものが出てきたら、お金払ってそのままお店を出ようってティムちゃんと打ち合わせ済み(笑)

ざっとお寿司のメニューを見たけど、あんまり種類は多くない。
日本人のシェフがカウンターにいたので、
「市場でおいしそうなアジとか見かけたんですが、メニューにないものも実は出せるとかってあるんですか?」って聞いてみた。

そしたら、メニュー以外のものはないとのお返事。
何がおすすめですかって聞いたら、マグロと海老との答え。
なので、それも入れてもらいました。

マグロ、カンパチ、白身、エビ、ウナギ、あともう一つの種類は知らないお魚。
 意外においしくてびっくり。
お米はちょっと固めで粘りに欠けるけど、口に運ぶとホロっと崩れる感じが良かったです。
そして、エビとマグロはおいしかった。

外注しているというガリはロンドンでよく出てくるものよりも甘さ控えめでした。

お代わりにエビとトロを頼んでみた。
 赤身と中トロの間くらいの感じで、これもおいしかったです。

ティムちゃんが選んでくれたワインもおいしかったし、
 かなりご機嫌。

この後、野菜餃子を頼んだら好みの味じゃなかった。
 ニンニクが多すぎるのと、包みが大きいのが好みじゃない。
あと、皮がもっとパリッとしてればいいのになぁ。

こちらがお勘定です。
正直、同じく外国での和食ってことならリスボンやロンドンの方がおいしいかな。
でも悪くない。

お味噌汁があればいいのになって思いました。

サービスはとても良かったです。

Tribeca Cafe(リンクします)

このお店の近くに、オニすしというお店があって、帰りにお味噌汁出してるかちょっと覗いてみたけど、カウンターのディスプレイに並んでいたお魚を見て、そのまま何も聞かずに出てきました。

パレルモでは、新鮮なお魚を市場で毎日見てるので、まともな和食屋さんがないのがすごく残念。



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2018年9月17日月曜日

奪えるんなら奪ってみろ! 

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パレルモのクアトロカンティーからマッシモ劇場に向かって、北に延びるマクエダ通りは歩行者天国。
両側にいろんなお店があって、ブラブラそぞろ歩きが楽しい通りです。

パレルモのフットボールチームのオフィシャルショップがあるのもこの通り。

私の計画、パレルモでしたいことのひとつは、パレルモのサッカーチームのシャツを買って、それを着て市場に行って、いろんな人に「パレルモのファンなの」とかっておしゃべりを楽しむことでした。
なので到着初日に行ったのですが、大人のSサイズ(私のサイズ)は売り切れで、10月まで入荷の予定はないと言われてがっかりでした。

他にもいろんなお店があるのですが、お寿司のお店を見つけてびっくり。
 見えるかなぁ?
Sushi & Go(リンクします) の下に、市場を奪うって書いてあります。
お値段はこんな感じ。
 
 強気満々のタイトルなので、買ってみましたよ~。
このパックで10ユーロ。
ティムちゃんからは、美味しくないって見た目でわかるのに、どれだけ無駄遣いしたいのって呆れられましたけど、試してみたいもん。
 ふたを開けて、ひとつ食べてから、アッ写真!
お味ですか?

もちろん全く美味しくないです。
ご飯もゴワゴワだし、サーモンもおいしくない。

なのでタイトルの通り(笑)

すごくフラストレーション溜まったので、レビューでパレルモで一番まともなお寿司が食べられるという Tribeca Cafe に行くことにしました。

そのお話は次回!


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2018年9月16日日曜日

Osteria Mangia e Bevi 

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ホテルのオーナーに、行きたいレストランリストを見せて意見を聞いたら、「リストに載ってないところだけど、いつもゲストを紹介してる場所がある」というので行ってみることにしました。
Osteria Mangia e Bevi(リンクします)という名前で、ヴィッチリアマーケットの北にある、サンドメニコ教会の裏にあるレストランです。

気軽でおいしくワインやお料理が楽しめるところと聞いて行ってきましたが、今一つでした。
内装はこんな感じ。
日中は30度近く、夜も20度ちょっとという気温のパレルモ。
なので、中よりも外の方が人気のようでした。
でも外はタバコを吸う人が横に座る可能性があるので、私たちは普通中で食べることが多いです。
ティムちゃんがカボチャのスープを食べたいといって注文しました。
まだ季節にはちょっと早いかな。
普通の味。

私は折角パレルモにいるのでアランチーニの盛り合わせを注文しました。
パレルモではあちこちで売られていますが、直径10㎝くらいの球体が一般的。
大きすぎて食べきれないので、小さなものが食べたかったんです。

これは前菜。
盛り合わせで6個も入ってる!
それぞれ味が違うんだろうな~楽しみだな~。
中身はこんな感じ。
いや~ん。
全然おいしくないじゃん。

こちらは各テーブルに置かれているナッツのおつまみ。
ティムちゃんのメイン。
お肉とジャガイモという、かなり普通の組み合わせ。
パレルモで食べるお肉はあんまり味がしません。
多分仔牛だからだと思うんだけど、だからと言って柔らかさとかもあまり感じられない。

わたしは塩漬けのタラをメインに選びました。
塩抜きもきちんとされていないし、ソースの味付けも甘すぎ、すっぱすぎでしつこい感じです。
塩辛いからワインが進むかも(笑)
そんな風に残念さを笑いで楽しんでいたら、ティムちゃんが顔をしかめるので、どうしたのかと思ったら…。

ティムちゃんのお肉料理からプラスティックの破片が出てきました。
なので、これ以上食べたくないといってほとんど残してしまいました。
残念なままレストランを後にするのも何なので、ティラミスを頼んでみた。
ま、普通かな。
美味しいわけじゃないけど、文句言うほど悪くもない。

こちらがお勘定。
安いから、文句言わずにそのまま出てきました。

外は相変わらずの大賑わい。
何でこんなに人が来るのかさっぱり理解できない。
でも観光の人で賑わっているだけかもしれない。

しばらくはレストランに行かずに、マーケットで食材をそろえてお料理を楽しむことになりそうです。

キッチン付きのところを借りていて本当に良かった。

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2018年9月15日土曜日

人の言うことをそのまま信じないほうがいい例

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今日書いた記事(リンクします)にお部屋のテラスから見えるドームはマッシモ劇場って書いたんですが、大間違い!

パレルモ初日に撮ったマッシモ劇場の写真を見て思ったんですが、ドームの形が全然違う。
ホテルのオーナーがお部屋に案内してくれた時に「素敵な景色でしょう?あれはマッシモ劇場」って案内してくれて、方角も合ってるし、全く疑問に思わなかったんだけど、明らかに違うので、グーグルで地図を確認してみました。

そうしたら、正しい名前は Church of St. Ignatius at Olivella。
カトリック教会のドームのようです。

なんでも人に聞いたまま信じるとよくない例です。
住んでる人の情報だからって、鵜呑みにしないほうがいい。

こちらがマッシモ劇場。
そして、こちらがテラスから見えるドーム。
ちょっと暗いけど、明らかに形が違う!!

いい経験なので記録に残しておきます!




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ローマ法王がパレルモに来てるよ!

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数日前から夜明けとかにもヘリコプターの音がして、警備のための調査団だってティムちゃんが言ってました。
昨日あたりからは、パレルモの大聖堂のある通りに柵がおかれて、まるでバッキンガム宮殿の衛兵交代の時みたいです。
今、この記事を書きながら、写真撮っておけばよかったって後悔(笑)

カトリックのお膝元だけあって、お店にもローマ法王のポスターがたくさん貼ってあります。
パレルモ中がワクワク感に包まれている感じ。

私はカトリックじゃないから、それほどの感動はないのですが、お部屋に来てくれるメイドさんは「今日はパパ(法王)が来るのよ!」って嬉しそうでした。

この間、ティムちゃんと大聖堂に行った時に、身廊の左手に写真が飾ってあったので、最近お亡くなりになった人なんだろうなと思っていましたが、調べてみると今回のローマ法王のパレルモ訪問はこの人とのゆかりのものだとわかりました。

1993年に、パレルモの貧しい地域で主任司祭として青少年の教育や保護にあたっていたドン・プリージがマフィアによって殉教しました。
今年はその25周年ということで、ローマ法王がパレルモとドン・プリージゆかりの場所を訪問されることになったそうです。

マフィアなんて、映画の中のことで、今はもうシチリアには関係ない話だと思っていましたが、1993年なんて最近の話なので驚きました。

こちらがパレルモの大聖堂。

車の往来も規制されているし、私もティムちゃんも人混みが嫌いだから、私たちはのんびりお部屋で過ごす予定。
ワインも食べ物もたくさん用意してあります(笑)

ティムちゃんはスカイスポーツでフットボール見るので、私はブログ。

テラスでは朝からヘリコプターの音がうるさいです(笑)

夕方にはバチカンに戻られるそうなので、明日は平常のパレルモに戻るみたい。

これはお部屋のテラスからの眺め。
矢印のところがヘリコプターなんだけど、小さいから見えないかな?
ドームはゴッドファーザー3でマイケル・コルレオーネの娘メアリーが殺されたシーンのマッシモ劇場です。

と思ったら大間違い!
えっ、違うの?っていう方はこちら(リンクします)


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2018年9月13日木曜日

蚊が怖い

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イギリスにはほとんど蚊がいません。

今まで刺されたことがないし、見たこともない。

なので、ホリデーで一番イヤなのは蚊に刺されること!
パレルモに来てから、もう何か所も刺されてかなり閉口しています。

お薬屋さんで虫刺され用のお薬を買ってきました。
ラベンダーの香りで、あんまりお薬っぽくないのも気に入っています。
刺されているところの腫れも、お薬を塗ったらずいぶんよくなりました。

虫よけとか使えばいいんだろうけど、あんまりいろいろ肌につけるのが好きじゃないので、事後対処になってしまっています。

毎日数か所新しく刺されて、翌日くらいにかなり腫れるのが私のパターンみたい。

でも、イタリアの他の都市では蚊に刺されて病気になった人もいるとか。
蚊はいろんなウイルスを運んでいるみたいなので、気を付けるほうがいいようです。

日本でも猛暑が過ぎた後の蚊の被害が増えているようですね。

お泊りしているお部屋に広いテラスがあるんだけど、蚊が怖くてほとんど利用していません。
お昼間には余り蚊がいないと思って、今日はずっとテラスにいましたが、日向にいたティムちゃんは焼けすぎ、日陰の私は蚊に刺されてしまいました!!

真っ赤なティムちゃんと、蚊に刺されてぼこぼこの私とどちらがかわいそうなのかいい勝負(笑)






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2018年9月12日水曜日

パレルモって何がおいしいの?

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もう10日以上パレルモにいるんだけど、レストラン外しまくりの私たち。

あんまりネガティブな記事ばっかり書くのも何なので、ハズレのレストラン記事じゃなくて、パレルモの食について私が思ったことを書こうと思います。

私も「ロンドン不味い」とか観光で来た人から言われるとカチンとくるので、きっとパレルモ在住の人は違う意見だろうと思います。
だけど、このブログは私の意見の発表の場なので、気にしないことにします(笑)

島だけあって、新鮮な魚介も獲れるし、パレルモの近くには牛もいるらしい。

それなのに、パレルモの伝統的な食ってサーチすると、内臓料理とかミートボール系がずらずら出てきます。
ミートボールはお肉だけじゃなくて、カジキマグロとかイワシなんかも材料です。
亜種のひとつはアランチーニ。
これはリゾットのから揚げ。
お肉やお魚もパン粉が一緒についてくるものが多い。
なぜか。

それはもちろん、ズバリ、元が貧しい人たちの食べ物だからです。
内臓料理もそうだし、ミートボール系のものが多いのは、かさ増しってことですね。

6年前、初めてパレルモに来た時、おいしそうな小イワシがレストランに運ばれたのを見て、そこでランチにしたのですが、シンプルに出してって言っても、出てきたのはパン粉にまぶしたものでした。
すごく残念だった!

もちろんそれが全てってわけじゃないけど、メニューに「伝統的な」って付くと、ほぼ私の好みじゃない。
B級グルメが好きな人はパレルモの伝統料理、楽しめると思います。

私は新鮮な食材をなるべく単純に料理したものが好みです。
でも新鮮な食材は、地元とはいえ必ずしも安いわけじゃないし、単純な料理法は料理人のスキルがはっきり表れます。


こちらはマーケットで見かけたアーモンド。
今が旬らしい。
生で食べるのもおいしい。
ただ剥くのがちょっと面倒だけど、刻んでサラダに入れたり、そのままおつまみにしてもいい。

こちらはイチジク、そろそろ終わりかな。
マーケットを歩くと何が旬なのかがわかるのでお勧めです。

お魚屋さんも毎日並ぶものが微妙に違う。
今朝は、サバが食べたいな~と思って行ったらなかったから、代わりにアジを買ってきました。
3枚におろしてもらって焼いて食べたけど、おいしかった。

お魚はカポ市場のミモがおすすめ。
北側の入り口から入って2軒目のお店です。

お魚はシンプルにグリルしただけでおいしく食べられますが、レストランで焼きすぎて出てくるとすごく残念。
変なソースがかかっていたら、もっと残念。

パレルモ在住の人からおすすめされた、Supra i Mura もハズレレストランのひとつ。
パスタのソースもおいしくなかった。
肝心のお魚も、魚屋の横でレストラン何年やってるのって感じだった。

こうやって見るとおいしそうなんだけど。
パレルモで意外においしくないのがトマト。
トマトなんて、イタリアが本場だから、どこで買ってもおいしいんだろうと思ったら、とんでもない。
市場でいろいろ買ってみたけど味がないものが多いです。
違う市場、違うストールも試したけど、ロンドンで手に入るワイト島のトマトの方がよっぽどおいしい。

ただ、ここでしか見ないものもいっぱいある。
例えばズッキーニの葉っぱ。
いろんなところで見るので買ってみました。
茎と葉っぱに分けて…
下茹でしてから…
ハムと炒めて食べてみました。
茎の太いのは硬くて食べられないものもあったけど、おいしかったです。
これ以外にもブロッコリーの葉っぱの部分とか、ビタミンたっぷりとれそう!

あさりもお魚屋さんで買ってきて、スパゲッティーでいただきました。
甘みがあって、プリっとした身がなかなか。
おうちの近所であさりを買うと、いくつか殻が開かないものがあるのが普通なんだけど、ここではお魚屋さんが袋に詰めてくれる時に丁寧に選んでくれました。
お値段もロンドンよりちょっと安い。
またリピート予定です。

八百屋さんでは何をどれだけ買っても1ユーロって言われて、もろに観光客扱いですが、それでもなかなか楽しいです。






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