2018年7月20日金曜日

イギリスとスコットランドの貧困地図

今日のイギリス情報ブログのランキング(リンクします)

スコットランドに住んでいる桃太郎君が、メールで興味深い地図を送ってくれました。

彼は今、エディンバラの中心地にある賃貸住宅に住んでいます。
でも住宅ローンを組んでアパートを買う方が、無駄に家賃を払うよりもいいだろうということで、売り家を探しているところです。

一言でエディンバラといっても、やっぱりかなりのサイズ。
予算もあるだろうけれど、安全な地域に住んでくれた方が親としては安心です。

そんな話をしていた時に送ってくれた地図なんです。
収入、就職率、健康、教育、ハウジング、アクセス、犯罪などの項目が色別のランキングになっていて、一目でその地域の特徴がわかるようになっています。
興味のある人用に、リンクを張っておきますね。
スコットランドの貧困インデックス地図((2016年)リンクします)

ロンドンには各地方自治体の統計があって一般公開されています。
以前記事にしました(リンクします)
それよりもずっと細分化されていることと、地図になっていることで、とても分かりやすいです。

イングランドのもないかな~と思って探してみたら、似たようなのがありました。
ロンドンの統計ってことでサーチするよりも、貧困インデックスで探したら、すぐに出てきました。
イングランドの貧困インデックス地図(2015年)(リンクします)

ロンドンの部分をちょっと見て見たらこんな感じ。
エディンバラよりも赤い!!

ここでは貧困と訳しましたけれど、原文では Deprived という単語が使われています。
スコットランドのものと同じように、特定のエリアを地図でクリックすると詳細が出てくるようになっています。
イングランドを32844の区域に分けているので、国内で何番目かなんていう数字も出てきます。

住民票もないくせに、イギリス、変な統計はいっぱいあって面白い。
こんな地図、日本にもあるのかなぁ?
多分ないだろうなぁ。



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2 件のコメント:

phary さんのコメント...

<住民票もないくせに>
ここ、びっくりポイントです。どうやって地域の住人を把握しているのでしょう?

Miki Bartley さんのコメント...

選挙の投票権のお知らせのお返事を送るのと、GP(家庭医)への登録くらいかなぁ?10年に一度国勢調査があります。身分証明書の携帯義務もないし、(確かドイツはありますよね?)本当にいい加減な感じですがうまくいってるみたいです。