2009年9月4日金曜日

ヒースロー、ターミナル5

昨日はお仕事で、初めてヒースローのターミナル5に行きました。
オープンしたのが去年の春ですから、自分でも意外。
ヒースローにはもちろん、数え切れないほど足を運んでいますが、一番多いのはT3。
観光が終わって、日本行きのお客様をお見送り、といったパターンです。
折角なので、時間よりも1時間ほど早く行って、ターミナルの中をゆっくり歩いてみました。
中はこんなカンジ。随分と明るくってきれいです。
T4をモダンにしたようなつくりで、公共の乗り物とのアクセスも問題ありません。
私の住んでいるリッチモンドからは、路線バス1本で来ることができます。
途中でT4にも寄るのですが、T4とT5の間には停留所が幾つかあるので、10分ほどかかりました。
「これは使える」
と思ったのが、荷物の詰めなおし所。
スペースもゆったりだし、重さも計れるようになっています。
ひとつの荷物が23kg以内という規定があるので、オーバーしてしまったことがターミナルで発覚した場合、これまでは、ちょっと隅っこで詰めなおし、なんて人をよく見かけましたが、これならスマートです。インフォメーションもコンピューターがが6台、自由に使えるように設置されていたので、係員の順番を待つ間に、人によっては自分で解決可能のようです。一番感心だったのはアライバルボード。
他のターミナルは、実際の着陸時間、荷物がターンテーブルに出たかどうか、この2つの情報しかありませんが、T5はすごく細かく表示されます。
着陸時間、ターミナルへの到着、荷物のデリバリー、荷物がターンテーブルに出たかどうか。
すごいなー、と思いました。でもそんな技術の前に、到着した人たちが出てくるドアが2箇所。
40メートルほど離れたところの両側からっていうのは、ナントカして欲しいです。
一体どっちのドアを注意してみていればいいのかわかりません。
大きなグループのお迎えならともかく、私がお迎えするのは通常ひとりから多くても4人。
見逃してしまいそうで怖いな、と思いました。

6 件のコメント:

alphonaka さんのコメント...

はじめまして

ドイツ経由で漂着して、何だか長居しちゃいました。
私はただの50肩のオジサンで、いや、家族持ちではないので変則的なオジサンかもしれませんが(ちなみに、ガイドもいないような国宝犬山城の麓に住んでます)、
一番勉強になったのが、イギリスの学校制度の説明でしょうか。
今までいろいろなところで説明を読んでも、sixth form も A-level もよく分からなかったんですよねえ。年齢と学年がうまく対応しないというか、出たり入ったり忙しいというか。それが、今回要領よく説明いただいてすっきりした感じです。
私は、Ian McEwan と Strictly Come Dancing がきっかけで、現在急速にイギリスに接近中です(30代はパリに暮らしながらも、ロンドンに行こうとさえ思いつかなかった)。それに、ポンドの暴落が弾みになったというか。

これからも楽しい投稿、楽しみにしていまーーす。

miki bartley さんのコメント...

alphonaka さん、はじめまして。

イギリスのことをいろいろ書いています。
もし質問とか、お話のリクエストがあったら教えてくださいね。
イギリスと日本は、似ているところもたくさんありますが、違いも多いので書いていて楽しいです。

alphonaka さんのコメント...

それでは、お言葉に甘えて。

そのうちイギリスに行こうと思っていますが、イギリスは、フランスと同じように、車がないと名所に行けない国なのでしょうか。
「ひとり旅」と「車なし」に焦点を絞った観光案内があったらなあ、とよく思います。
「ひとり旅で電車と徒歩が基本の旅行者」向けのお勧めコースとかがあったら、是非教えてください。
よろしくお願いしまーーす(間に、ーーを挟むのは50肩のオジサンには、相応しくないかも)。

miki bartley さんのコメント...

alphonaka さん、
鉄道とバスや徒歩を利用して、ある程度の行動は取れます。
ただその場合は場所から場所への移動に比較的時間がかかりますから、たくさん詰め込まないことが大切です。
一箇所をじっくり見るなら全く問題ありません。
それから殆どの鉄道がロンドンなどの大都市を起点にしていますから、田舎から田舎へ移動するときは一旦都会に戻るロスが出ます。
ですから訪れる場所を選ぶときに、その点を考慮するといいと思います。
街の観光は車なしで全く問題ありません。
鉄道もいいですし、長距離バスなどものんびり。
バスの方が鉄道よりもキャンセルは少ないので、駅の位置やターミナルの位置を考えても利用しやすいと思います。
お勧めコースはそのうち書くことにします。

NOMO さんのコメント...

mikiさん、こんにちは。
ターミナル5、出来ていたのですねぇ。
写真を見ると何となくドイツの空港のような
清潔感がありますね。
ヒースロー・エクスプレスもT5まで伸びたのでしょうね。

荷物の詰め直し所って、ホントにヒットだと思います。
僕も以前チェックインではじかれて、端っこの方でこそこそとトランクを開けて中身を選り分けたことがありました。
結局、そういう目に会う人が多かったってことなんでしょうね。
もう一度行ってみたいなぁ。

miki bartley さんのコメント...

NOMOさん、こんばんは。
空港で荷物を詰め直しするほど惨めなことはないと思います。
時間的な余裕とか、いろいろな要素が重なって、焦っているって、傍目で見てもわかります。
仕事柄、空港に行く機会が多いので、スーツケースを開けている場面にたくさん遭遇しますが、やっぱりそんなことって、プライベートの場でやりたいと思いますよね。