2009年2月5日木曜日

パスポートの更新

パスポートの期限が切れそうなので、更新のために日本領事館に行ってきました。
前もって必要なものを調べたり、開館時間をチェックしたかったので、領事館のサイトをグーグルしたのですが、写真の規定が細かいので笑ってしまいました。
そういえば10年前に更新した時は、指定の写真屋さんがオクスフォード通りにあって、そこまで足を運んだ覚えがあります。
今はデジタルでサイズも処理できるだろうから、とりあえずリッチモンドのJessopで写真を撮ってから出かけることにしました。
Jessopはチェーンの写真屋さんです。
カメラなんかも売っていますし、現像とかも取り扱っています。

お店に入って、カウンターでパスポート用の写真が欲しいと言うと、壁際に立たされてその場で撮ってくれました。
ポラロイドカメラみたいなもので、現像もそのカメラが自動でやってくれるんです。
撮ってもらう前にサイズの規定のことを言った方がいいかな、と思って、「実は規定がうるさいんだけど・・・」と切り出してみました。
「パスポート用でしょう?」
と聞かれたので、
「日本のはミリ単位なのよ、ほら、こんな感じ」
と用意してあったプリントアウトを見せました。
そうしたらびっくりしたことに
「オッケー、じゃあジャパンに合わせるね」
なんとそのカメラには、国別のパスポート用に、規格があらかじめセットされているのでした。

かしこーい。

でも本当にちゃんとプリントされるかどうか、出てきたものを自分で見るまでは不安でしたけど(笑)

領事館では申込書に記入して、窓口で受け付けてもらうだけです。
その時に「イギリスのパスポートはお持ちですか?」と聞かれました。
用紙の下のほうに記入するところがあったみたい。
「持っていません」と言うと向こうで記入してくれました。

イギリスのパスポートは欲しいんだけど、実はまだ何もアクションを起こしていません。
少し前に知識のテストは受けて、合格しているけれど、まだ申し込み用紙すら未記入のままです。
知人二人から保証人を選ばなければいけないんだけれど、そのページに貼る写真がないから、という単純な理由です。
証明写真って、わざわざこんな風に撮りにいくのが面倒なので、ずっと延ばし延ばしにしていました。
これで写真は手に入ったから、イギリスのパスポート取得に向けて、申し込み用紙に記入でも始めようかな?

ところで今日領事館から電話がありました。
なんだろうと思ったら、パスポートの出入国のスタンプをチェックしていて、不審な点があったんですって。
このブログにも書いたことなんだけど、12月にベルギーに行った帰り、イギリスの入国管理を通らずに入ってきました。
そのときのお話はこちら
領事館の人が言うには「出国の記録があるのに、その後の入国記録がないなんて、他のパスポートを持っているのでは?」
そこで事情を説明したらわかってくれたみたいです。
思わずブログに書いてあるので、読んでくださいって言いそうになりました(笑)。
パスポートは1週間くらいでできるそうです。
でも10年分の出入国の記録を調べるなんて、さすが日本人のすることって細かい。
しかもああいったスタンプって、すごく押し方がテキトーなので、順番だってめちゃめちゃなのに。

11 件のコメント:

EMI* さんのコメント...

みきさん、お久しぶりです~。
ロンドンでは、かなり雪が降ったみたいですね。
日ごろ、降らない所に降っちゃうと、ばたばたしちゃいますね。

私も、パスポート、切れてたの思い出しました~。そろそろ行ってきます~。

みきさんのところの、ホームスティ。
うちの娘(17歳)が、桃太郎君の、大ファンで、行きたい~。とのことです。
でも、国際科で、英語と、フランス語習ってるわりには、ぜんぜん喋れなくって・・
かわいい子ながら、一人旅は、無理です~(--;)

素敵な、お嬢さんが、きてくれるといいですね。

アイスベア さんのコメント...

みきさん、おはようございます。
へぇ~、パスポート用写真のカメラってそんなに進化しているんですね!じゃあ、楽チンだ(笑)
(日本の細かい規定って「何だ??」って不思議ですよね)

私はあと2,3年パスポートの期限残っていますけど、申請には月に一回、領事の出張がある日に合わせてStuttgartまで出向き、受け取りはミュンヘンまで、わざわざ(強調!かなり遠いです)行かなければなりません。
田舎に住んでいる者の宿命というか・・。
10年に一回だからまだいいんですけど。
というか、小旅行気分です。
だから、書類の間違いは許されないんです。
私ももうちょっと都会の近くに住んでいたかったな、と思う瞬間です。

Miki Bartley さんのコメント...

EMI*さん、おはようございます。
お久しぶりですね。
お嬢さんってこの間オーストラリアだかニュージーランドだかに、修学旅行にお出かけでしたよね?
ご飯が恋しくなったっていう記事、覚えています。
スペインはご飯が食べたくなったらパエリアがあるから日本の人にはいいかも。
日本からFAROまでは、おそらく直行便がないので乗り継ぎになると思うのですが、空港までお迎えに行きますよ(笑)
もしよかったらメールの方に連絡ください。

Miki Bartley さんのコメント...

アイスベアさん、おはようございます。
ロンドンに住んでいると、あまりにも便利なので甘えちゃってますね。
地方に住んでいるとこういった届出も大変ですね。
きっとイギリスも、ロンドン以外はそんな感じだと思います。

パスポートの写真、顔の占める割合が大きくなったので、最初はあれって思いました。
でも測ってみるとちゃんと規定どおり。
こういった写真ってすごく変な顔になるのでとても嫌です。
笑っちゃいけないなんて書いてあるので、いつも何となく堪えてるような感じになってしまいます。
普通のスナップ写真のほうが、よっぽどいつもの顔なのにって思います。

nekonasu ねこなす さんのコメント...

スペインのホリデーオーペア、早く見つかると良いですね。
私が行きたいくらいです、、、でも年齢が。(爆)
イギリスのパスポートをとる時に、日本のパスポートを送らないといけないはずですよ。
無くならないように、レジスターメールなどでしないと危ないです。
私は持ってないけど、昨年子供たちのパスポートをとって、その時にとっても心配した記憶が。
それに日本側に知られると、即刻日本国籍は取り上げられてしまうはず。
日本は二重国籍認めてないですからね〜。(ぶー)

Yogacat さんのコメント...

マダムみき、イギリスと日本の両方のパスポートを持てるんですか?
(↑のねこなすさんも書いてますが)。
それにしても10年分の入出国をちゃんと調べてるんですね。 
ちなみに去年更新した私のパスポート写真はドイツで撮ったので最悪です・・・。あんなのを10年も使うなんて(涙)。

ゆき珠 さんのコメント...

そんな真剣にパスポートの中をチェックしているとは・・・。
割といい加減な感じがしていたんですけどね。

前回から画面いっぱい顔写真になって、夫に『妙に太って見えるね』って言われましたよ。それより無期限滞在許可のシールをパスポートに貼ってるんですけど、同じ写真なのに、斜めになっちゃってるから私がいい加減な人(ま、そうだけど)みたいに思われそうで・・・。

明るく元気で一緒に楽しめる女の子が見つかりますよーーに♪

Miki Bartley さんのコメント...

ねこなすさん、こんにちは。
さっきBBCの天気予報を見ていたら(TVの方)月曜の夕方から火曜の明け方にかけてロンドン大雪ですって。
また学校お休みになるかしら?

ところでパスポートですが、見せるだけでいいシステムがあるそうです。
(もちろん有料!40ポンドだそうです。)
地方自治体のオフィスの中に特別の箇所があって、そこでパスポートのチェックと合わせて書類の不備などもすべて見てくれるそうです。
http://www.ukba.homeoffice.gov.uk/britishcitizenship/applying/checkingservice/
日本との二重国籍、事情通と思われる二つのソースから全く正反対の結果を聞かされてるので、そのうちちゃんと自分で調べようと思っています。

Miki Bartley さんのコメント...

マダム、こんにちは。
私の写真も悲惨です。
こんなの10年も持つの?
と思ったんですが、5-6年したら本物の方が変になるかもしれないので(爆)気にしないことにしました。
二重国籍、本当のところはどうなんでしょうね。
私の周りには実際に持っている人がたくさんいます。
非公式の人もいますし、そうではないと(本人が)言っている人もいます。
今度パスポートを受け取りにいくときに、領事館で聞いてみようと思っています。

Miki Bartley さんのコメント...

ゆき珠さん、こんにちは。
そうでしょう?
私も中身をちゃんと見ているなんてびっくりしました。

でもこのことのおかげで、もし二重国籍を非公式に持つときは、こんなことにも注意した方がいいんだってわかりました(笑)
ゆき珠さんの周りには(大人で)二重国籍持っている人っていますか?

ゆき珠 さんのコメント...

大人というか、24のハーフの女の子で二重国籍の子を知っていますよ。
どちらかの国籍を選ぶようにと日本側から通達があったようなんですけど、愛する両親の国のどちらかを選ぶなんて出来ない!ってそのまま放置していて、まだお咎めがないみたいです。『選んでください』と言っているわけだから、『選ばないなら剥奪』という事は出来ないでしょうから、本人の意志次第ってことでしょうね。