2008年5月29日木曜日

TVライセンス


日本に「NHKの受信料」というものがありますが、ほぼ同じものがイギリスの「TV-Licence」です。
イギリスのBBC(NHKのイギリス版)は民間のコマーシャルが入りません。
経営はこのTVライセンスからの収入が充てられています。
私たちは1年分を銀行引き落としで前払いしていますが、年額139.50ポンドです。
為替レートにも拠りますが、3万円前後でしょうか?

以前にお客様から、日本では受信料を払わない人もたくさんいると聞きました。
「うちではNHKは見ないから」というそうです。

イギリスでは、払わないと起訴される可能性がありますから、普通の人は払います。
テレビでもライセンスを払わないとどうなるか、という脅しまがいのコマーシャルが流れます。
BBC受信料という名前ではないので、日本のような手は使えません。
また、普通のテレビ以外で受信する場合も払わなくてはいけません。
最近では携帯電話やコンピューターで受信する人もいますから、そういったこともきちんと記載されています。
イギリスでは今年から2013年にかけて、少しずつアナログからデジタルに移行していきます。
テレビの受信の仕方は随分昔と変わってきました。
我が家ではヴァージンという会社のデジタルケーブルを受信しているのですが、毎月この会社にも50ポンドくらい払っています。
生放送をストップさせたり、まき戻してみたり出来る機能があるのでとても便利です。
加えて見たい番組を好きな時間に見ることが出来るので、デジタルはテレビの見方をすごく変えてしまいました。

2 件のコメント:

rosso さんのコメント...

みきさんのアイルランドの記事、ゆっくり読ませていただきました。

アイルランドには妖精が住んでいるんですね。
それにしてもいいお天気でよかったですね。
準備に3~4日、お仕事で3~4日、とひとりで長旅。
今回は何人くらいの方のガイドをしたのですか?
以前観光ツアーででかけるのは、日本人だけではないと知ってビックリしたことがあります。団体ツアー好きは日本人だけと思ってました。
お国柄によってガイドする雰囲気も変わるのかしら?
娘と行ってみたいなーと思ってしまいました。夫は以前行ってフィシュアンドチップがとにかくダメらしいです。

今回の記事とは違う内容になってしまいましたね。

いまだに、NHKの不払いは減らないようです。おまけに、報道の人間の株取引のインサイダーもあったようで、当分ダメでしょう。
うちは、集金のおじさんに負けて、年払いの引き落としになっています(>_<)

Miki Bartley さんのコメント...

Rossoさん、こんにちは。
アイルランドはお勧めです。
合計で11日居たんですが、緑が(季節柄)とてもきれいでした。
今回は10人ほどの小さなグループでした。
アイルランドは鉄道の便がすごく少ないので、車で回らないと効率よく見られません。
忙しい旅にする必要が全くないのなら別ですが、日本の人はお休みが長く取れないので。
ダブリンに国立美術館があって、もちろん規模はロンドンにはかないませんが、それなりにいいものがあって、楽しくガイドできました。
ウッチェロの聖母子なんてとても面白いですよ。イギリスの室内絵画もあっと驚くものがあります。フェルメールは(私はメッツの方が好きですが)悪くないです。
最近絵の話を記事にしていないので、週末辺りに書いておこうかと思っています。

日本人のグループは時間を守ってくれるので、他のグループのガイドからは羨ましがられます。
バスの中でもお行儀がいいので、運転手さんからも文句が出ないですね。