2007年10月9日火曜日

インターネット詐欺に遭ってしまいました

イギリスの新聞は週末に増刊号を発行します。
うちではデイリーメイルとタイムスを買っているのですが、日曜版はその週の木曜日くらいに読み終えるくらいボリュームがあります。
勿論そんな暇はないので、いつも後ろめたい思いをしながら大半は捨てています。
もっと「エコロジー」したいけど・・・ごめんなさい!!

でも私が必ずきちんと読むものもあって、それは、タイムスのスタイルマガジン(最終ページのMrs・Millsも!!)とメイルのYouマガジン。

特に占いは「くだらない」と内心思いながらもちゃんとカヴァーします。
私は地味で堅実で計画性のある山羊座です。
今週の占いは最高に良くってラッキーなことがありそう的な言葉に満ちていました。
気分を良くしてメールにチェックを入れるとE-BAYで使っているペイパルのアカウントから引き落としのご連絡。

「桃太郎君、ちょっとこっちに来てください」
「なあに、マミィ?」
「何ナノこれは? お買い物のときはマミィに聞いてからって言ってあるでしょう?」
「僕知らないよ」
え? 
「桃太郎君じゃないの?」
「マミィは無断でお買い物しちゃだめっていつも言ってるじゃん、ぼく、しないよ」
ええええええ?
じゃあ一体誰?

ペイパルに電話してもグルグル回されるだけでオペレーターにつながる様子はありません。
サイトでカードを無効にしてもよかったんだけれど、返金のときに手続きが面倒かもしれないと、変な気を回してしまいました。
もう一度、メールを確認するとまたペイパルから2度目の引き落とし。
これって山羊座の計画性がアダになってる?

「あぁぁぁぁぁ、現在進行形で詐欺に遭っている!!!」
(この感覚は遭った人しか解らないとおもいます)

何とか止めなきゃ、と思って今度は引き落としに指定している銀行のデビットカードに連絡しました。
そして事情を説明してカードはストップ。

「念のためにご不便かもしれませんが、カードは再発行します」
「ええ、お願いします」
「ただロイヤルメール(イギリスの郵便局)がストなので、お手元に新しいカードがいつ届くのか未定です」
「普段は使わないカードなので、それで結構です」
こんなやり取りをした後に再度メールを確認すると、さらに2つの引き落とし。

でもカードは止めたので、これ以上は被害に遭わない筈。

さあ、今度は取り戻さなくっちゃ。
ペイパルのサイトを調べたら「承認していない引き落としに関する申し立てのページ」というのがありました。
早速これで手続きをして、やっと一安心。
手続き自体はとても簡単なんですが、やっぱり面倒この上なし。
まあ被害は合計80米ドルだけでしたけど、こんなこともあるのね。

翌朝5時過ぎのメールで、被害にあった額は全額戻ってくる旨通知が来ていました。
さらにストなのに、今朝、新しいカードも書止めで届きました。

ラッキーといえばラッキーなのかもね。

でもなぜ被害に遭ったのかが解らないので、次回の予防のしようがありません。

2 件のコメント:

Yogacat さんのコメント...

タイトルにびっくりしました!
ペイパルってまだ使ったことはないんですけど、クレジットカードよりは安全だと聞いていたのでオークションとかに使おうと思っていたんですよ。こういう事もあるんですね。
被害額も取り戻せると聞いてまずは安心ですね。続きが気になります。

Miki Bartley さんのコメント...

コメントありがとうございます!
ちょっと大げさすぎたかな?

これはインターネットオークション、E-BAY用にあけたアカウントで、それ以外には使っていませんでした。
てっきり桃太郎君が無断でゲームか何か買ったのだと思っていたらとんでもない、詐欺だったんです。

でもきちんと返ってくるみたいなので、ちゃんとしているといえばしているみたいです。
でもメールが着たからよかったようなものの、来なかったらきっと気が付かずに終わったと思います。
クレジットカードは明細を見るけれど、銀行のアカウントなんてここ数年ちゃんと見てないです。
クレジットカードもこの間変な引き落としがあったんですが、カード会社が未然に察知して連絡をくれました。
何と500円ぐらいの小額だったのに、です。
どこも詐欺で結構やられているようなので、その後の対応は早いようです。
でも本文にも書きましたが原因がわからないのがちょっと不安です。