2008年8月19日火曜日

ロンドンの駐車事情


最近ロンドンの駐車で、現金を使うことが殆どなくなりました。
個人企業の経営する駐車場以外の、路上駐車スペースなどの管理は各カウンシル(地方自治体)が行っています。
グレーターロンドンの中には、カウンシルが33存在します。
そして、ロンドンの中心ともいえるのが、ウエストミンスター市。
ピカデリーサーカスやバッキンガム宮殿、国会議事堂などもこのエリアで、私はよくお客様には「東京都の千代田区に当たるもの」と形容します。

現金の利用を少なくしているのは、盗難防止、回収にかかる費用の節約など、いろいろな理由があるようです。

数年前からウエストミンスター市では携帯電話のメッセージ機能を使って駐車料金を支払うシステムがありましたが、レシートの不備や使いづらさなどが問題になっていました。
それでPay&Displayという自動販売機みたいな機械で、小銭が使えてレシートも出る場所を探して、ぐるぐるドライブしたりすることもよくありました。

今日はカードで支払うタイプのPay&Displayを見つけたので、そこに駐車することにしたのですが、カードの利用機能が壊れているらしいことに、停めた後気が付きました。
そこで機械に表示されている電話番号にかけて、その指示を仰ぐことにしました。
5分ほどの会話で、アカウントを開けて、クレジットカードからの引き落とし、レシートはメールで送付という手続きをとりました。
次回からは同じ携帯からロケーションナンバーと駐車時間をテキストするだけでOKだそうです。
便利じゃん、と思いましたが、よく考えるとティムちゃんも含めて、利用できない人も多そう。
特に最近レンタカーを利用して、日本人がロンドン観光なんて話も聞きますが、大丈夫かなぁ、と心配になりました。

これがその機械。

6 件のコメント:

EMI* さんのコメント...

なんだか、便利なようで、
不便な面も・・・。
私が、ロンドン行くとしたら、
ツアーでしょう。
レンタカー借りるなら、
タクシーでしょうね。
日本では、高速道路は、ETCの普及で、
ほとんど、現金使わないけどね。

でも、ロンドン行きたいです~。
私が、行く頃(いつだろう?)
みきさん、まだ、いるかな~?

Miki Bartley さんのコメント...

EMIさん、こんばんは。
使える人には便利だけれど、使いこなせない人にはかわいそうですよね。
ロンドン、ぜひ一度お越しください。
ツアーはお手軽で楽しめるかもしれませんね。
でも欲をいうと、ホテルと飛行機だけのプランにして、中身を自分でつめる方がいいですよ。
ロンドンだけで、1週間くらい。
田舎の方は鉄道を使ったりして。

今日あづまちゃんを空港に送っていったんですが、5日なんてあっという間でした。

rosso さんのコメント...

う~ん。使えなさそう…
うちはレンタカー派ですが、都市部は駐車場でいつも苦労します。
ですから、たいていは、ホテルを決めて荷物と車はおいといて電車で回ったりしています。
いつだったか、駐車券を車の窓のところにおいて行くのを忘れてわたしが持ってきてしまって、違反金を日本に帰ってから払ったことがありました。ちゃんとカードから落ちるもんなんですね~レンタカー会社からも手紙が来てましたし。
なんだか旅行の思い出ってこんなことばかり覚えています。

Miki Bartley さんのコメント...

Rossoさん、こんばんは。
時刻表などを気にせずに回れるのが、車のいい点ですね。
でも本当、駐車って国によって随分制度が違うので、迷ってしまいます。
ロンドンは駐車は最悪。
高いし、複雑だし・・・。
後から請求なんて、嫌ですよね。
まぁでもこれもホリディの思い出かな?

phary さんのコメント...

無理無理、私にはぜったいこんな複雑なのは無理です。
今までは単純にEカードか、コインを入れるようなのしか使ったことありません。それも説明を読みながらやっとこさっとこでした。急ぐときなんかどーするんだろって感じ。
うちも、街中ではレンタカーは乗らないでバス、電車、地下鉄使用派です。

Miki Bartley さんのコメント...

Pharyさん、おはようございます。
この機械ね、クレジットカードが入らない、というか、その機能が壊れているんじゃないかって気が付くまでに、実は10分以上かかりました。
幸い私は止めた車の中でティムちゃんを待っているつもりだったので、全く支障はありませんでしたが、そうでなければ大変でした。
ウエストミンスター以外のところで、機械が壊れていたことが今までに何回かありましたが、その時は管理会社に電話をして、リファレンス番号をもらって、紙にそれを書いて車において置けばよかったんです。
「壊れているから払えません」みたいな。
公共の乗り物が、結局一番楽かもしれませんね。