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2019年4月17日水曜日

セビリアのまとめ

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セビリアのまとめ。

セビリアに行く方の参考になればと思います。
すべて、私のブログ記事へのリンクです。

景色がきれいなセビリアのホテル
おいしくて楽しい創造タパスのお店、Puratasca
素敵な内装で、ちょっと特別な時にピッタリなレストラン
セビリアで1番私たちが後悔したレストラン、祭
トリアーナ地区でフラメンコ観てきたよ!
セビリアで一番おいしかったレストラン、Az Zait
またまたハズレのバル、La Antigua Abaceria
お散歩の途中で見つけたレストラン Laherre Restaurant
レビューは信用できないから、レストラン選びは難しい!Sol y Sombra 
セビリアでよかったもの

2019年の4月に10日ほど訪れました。

町の中にはいい匂いの青い花をつけた木がたくさん。
 こんな実がついている。
何て名前なのかは調べていません。
実は通りにたくさん落ちていて、うっかり踏んだら滑って転びそうになるので要注意!
セビリアはとてもいいところ。
欲を言えば、おいしいジャパニーズレストランがあればいいなぁ。



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セビリアでよかったもの

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セビリアだけに限りませんが、私がスペインやイタリアで必ず食べたいものが赤エビ。
こんなカンジでディスプレイされています。
 必ず値段を聞いてから注文することをお勧めします。
場所によっては、かなり値段が高いこともあって、後でお勘定を見てびっくりしたことも経験している私たち。

トリアナマーケット近くのバルでは、1尾5ユーロでした。
セビリアじゃないけど、30ユーロくらい払ったこともあります。
 プランチャといって、鉄板でジュッと焼き付けて出てくるのが一般的。
 頭に刺してあるのはスプーン。
頭の中まで食べなさいってことらしい。

セビリアのバルではどこも壁のタイルがきれいでした。
 マーケットの中にもバルがあって食べたり飲んだりできるけど、落ち着かないし、観光客みたいな人たちばかりだったので、私たちはもっぱらマーケットの近くのバルに行きました。
 こちらはエビせんべい。
芝エビを小麦粉で溶いてさっと揚げたものです。

本当はこれもプランチャで仕上げるのが好きなんだけど、今回の旅行では探しきれませんでした。
エビももっと小さい方が私の好み。

次回の課題です。


旅行って、お買い物も楽しみですよね。
セビリアは馬具の専門店とセラミックの専門店がたくさんありました。
何か記念になるものを買おうとティムちゃんが言うので、乗馬用のブーツを買ってもらいました。
乗馬はしないけど、ティムちゃんがこれがいいんじゃないって選んでくれました。
聞いたことのないブランドだけど、ハンドメイドの小さな工房で作っているものだそうです。
 似合う?
お手入れをきちんとしたら、何年も使えるそうなので、皮製品の手入れの仕方を研究しようと思います。



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2019年4月16日火曜日

景色がきれいなセビリアのホテル

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今回セビリアで泊まったのは町で一番背が高いビル。
Eurostars Torre Sevilla (リンクします)
セビリアに来たのは2度目で、以前泊まったのは王様の名前が付いたホテル。
5つ星で歴史があるいいホテルらしいんだけど、そんなに印象ないです。

今回ここを選んだのは、お部屋の窓が大きくて、明るいのが好印象だったこと。
加えて、セビリアの街の、トリアナ側にあるというところも興味を引きました。

行きたいバルを探していたら、ほとんどが川の西側、つまりトリアナ側だったんです。
お部屋のカテゴリーはジュニアスイートを選びました。
セビリアの中心よりは、はるかに低い値段設定です。
お部屋のサイズ以外にも、見える景色でお値段の設定が変わります。

町の中心を見ることができるお部屋は、ジュニアスイートだと1泊当たり30ユーロほど高いのですが、私たちのお部屋からの景色も悪くないです。
これがお昼。
 こちらは夜。
川の右手がアルメダという地域で、おいしいお店がいっぱいあるエリアの一つ。

ベッドは広くて寝心地も申し分ないです。
 バスタブはジャグジー付き。
 だけどバスタブの周りに何も置く場所がないので、ちょっと不便。
排水口がバスタブの真ん中にあって、押すと開くタイプ。
なのでお風呂に入っているときに何回も間違って押してしまいました。
見た目はきれいだけど、デザインミスです(笑)

シンクはダブルだし、置き場所がいっぱいだから便利。
タオルラックが低いのがちょっと気になりましたが、文句言うほどでもないかな。
ただ、コンセントがない。
ドライヤーはあるけど、どこにつなぐの???
 リビングにはソファーとデスクとテレビがあって、居住空間は十分な広さです。

 ブラインドは電動で、ちゃんと閉めると完全に暗くなります。
初日は、夜に閉め忘れて、陽が昇ったら明るくて、8時過ぎに目が覚めてしまいました。

5つ星のホテルなら、到着したときに、普通はお部屋まで案内してくれて、そういったことも言ってくれるもんだと思うんだけど、ここはそういうのは無し。
サービスはあっさり目です。

朝ご飯も普通。
ビュッフェ式で何でもありますが、特に美味しいものとかおすすめはない。
でも景色がきれいなくらいかな。
ホテルのウェブサイトから予約したら、朝ご飯を無料でつけてくれましたが、わざわざ追加するほどのものではないかなと思います。

いいなと思うサービスは、ルームサービス。
もうすでにお夜食で2回利用しました。
注文したら、すぐに持ってきてくれます。
ルームサービスって時間がかかって、お部屋にくる頃にはもう食べる気が失せていたりするんだけど、ここは大丈夫。

あとはタクシーがホテル前に待機していないのにびっくり。
いちいちフロントに頼むのも面倒なので、お部屋を出るときに Uber を予約しています。
そしたら下につく頃にちょうど来ている。

空港からホテルまではタクシー乗り場からライセンスタクシーを使いました。
チップも入れて25ユーロ。
リスボンの時のようにボラれることもなく、無事に到着しました。


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2019年4月15日月曜日

おいしくて楽しい創造タパスのお店、Puratasca

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もうイギリスに帰ってきたけど、あと数記事セビリアのことを書いておきます。

今日は、妹+お友達にティムちゃんと私、5人でランチしたお店がとっても良かったので紹介します。
お値段もリーズナブルだったし、気軽に立ち寄れるカジュアルなお店でした。

カーバを飲みながら食べたのは、生ガキ。
潮あじで、プリッとしてなかなかおいしかったです。

 お次はコーヴィーナというお魚のセビーチェにマンゴソースをかけたもの。
コーヴィーナはセビリアのレストランでよく見かけた名前。
白身のお魚で、スズキの親戚らしいんだけど、イギリスではあまり見ないお魚です。

こちらはキノコのリゾット。
トリュフ入り。
ちょっと塩味が強かったけど、おいしかった。
 こちらツナのたたき。
「たたき」は色んなところでよく見かけたから、セビリアではコンセプトとして十分に名前が広まっているようです。
 バカラオの天ぷら。
 赤ワインは次のお料理のためにティムちゃんが選んでくれました
 頬肉のシチューにクスクス添え。
 これが絶品だった。

チーズの盛り合わせはフルーツのソースで。
 これはデザート。
 きれいだってこと以外はよく覚えてないです。
何のかんの言って3本のワインを開けたので、みんないい気分。
ティムちゃん、ごちそうさま~。
5人で飲んで食べてこのクオリティーで200ユーロは安いと思いました。
小さなお店なので、予約した方がいいと思います。
ウエイトレスは英語が話せるので、スペイン語ができなくても大丈夫。
日本人来る?って聞いたら、あんまり来ないという返事でした。
メニューの説明とか、丁寧にしてくれたし、フレンドリーでとてもいいサービスでした。

トリアナ地区の住宅地にあるタパスバーで、オープンキッチンです。
Puratasca (リンクします)


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2019年4月14日日曜日

素敵な内装で、ちょっと特別な時にピッタリなレストラン

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ウェブサイトやメールでレストランを予約することの利点は、詳細の間違いが起こりにくいことじゃないかと思います。

それが、電話での予約だと、いろんな間違いが起こりえる。

1番多いのは名前の間違い。

バートリーってそんなに難しいとは思わないけど、外国のレストランでは全然違う名前で予約されていたりして、行ってびっくりなことも。

これまでの経験で多かったのはバートレット。
カジュアルなところは、間違えようがない「ティム」とか「みき」だけで予約するのですが、いいレストランはその後に名字も言えといわれます。

今日紹介するレストランでは、発音を考えてしまうほど難しい名前に変化していました(笑)
ま、時間と人数があってるから問題ない!

このレストランは普通のおうちのような作りで、お部屋によって全く違う雰囲気が楽しめます。
レストランのリサーチをしていた時に、セビリアの人達が大切な日に行きたいレストランだと紹介されていたので、ぜひ行ってみたいと思っていました。
周りは普通の住宅地です。

今回私たちが通されたのは、中庭のエリアでした。
いいお天気だから、木の間から青空が見えます。
なんだかロマンティック。
わたしの後ろに見えているお部屋では、立食のパーティーが3時半ごろから始まりました。
ロゼのワインはあんまり種類がないとティムちゃんが言ってました。
スペインのロゼって、以前は赤の薄いのって色合いのものが多かったのですが、最近はこんな淡い色のも作るようになったそうです。
前日に美味しくないタコを食べたから、どうしてもタコが食べたくて、前菜に注文しました。
シンプルに仕上げ。
柔らかくて、でも、少しだけ歯ごたえがあってとても満足。

ティムちゃんはハムのコロッケ。
お味見させてもらったけど、伝統的な味でさっくり揚がっていて、これも美味しかったです。
真ん中の冷たいポテトサラダを温かいコロッケに合わせるのはとても面白いと思いました。

メインにはわたしが大好きなバカラオ。
バカラオはスペインやポルトガルの名物で、塩漬けのタラです。
塩抜きしてからいろんなお料理にしますが、ここではポーチしてクリームソースでいただくスタイルでした。
ヒラメのグリルも考えたんだけど、それはロンドンでもたべられるしね。

ティムちゃんはご当地料理よりも、今何が食べたいかで牛テールの煮込みを選びました。
これがすごく美味しかった!
大きなのが3つお皿にのってたので、ひとつもらいました。
何がおいしいって、牛テールの骨の周りのゼラチン質のところ!
この部分はナイフとフォークじゃダメ。
こんな風に手で食べないとね!
お行儀は美味しく食べることの次に大事(笑)
何事もなかったかのように、コーヒーでおしまいにしました。
デザート食べるお腹の余裕はなかったです!

こちらがお勘定。
とっても満足なお食事でした。

素敵な空間で、伝統的なお料理を楽しみたいならぜひどうぞ。
サービスも良かったです。
とてもオススメ。

Casa Manolo Leon (りんくします)

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2019年4月13日土曜日

セビリアで1番私たちが後悔したレストラン、祭

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さて、一番美味しいレストランも紹介したから、お次は行った事を激しく後悔したレストラン(笑)

ま、旅行には失敗がつきもので、実際はそこでういった記憶のほうが後々まで思い出になるんです!

私はイギリスに住んでいるせいかもしれませんが、ヨーロッパの各都市にある、ジャパニーズレストランにとっても興味があります。

日本で日本食がおいしいのは当たり前。
だって、本場ですからね。

それを、文化や手に入る材料が違う外国で、しかも趣味ではなくお商売として成り立たせるというのは、とても大変なことだと思っています。
なので、「日本だったらこうなのに…。」的に、考えないようにしています。

これまでいろんな都市で、いろんなジャパニーズを食べてきましたが、今回紹介する「祭」は多分その中でもワースト3に入るというのが私の意見。

「祭」はセビリアのアルメダ地区にあります。
お泊りのホテルからは距離もあるので、わざわざタクシーで行きました。
この間紹介した、Az Zait (リンクします)の近く。

それぞれの国に、その地方なりのお魚ってあるでしょう?
何でそういったものを前面に出さないのかなぁ。
セビリアは、海にこそ面していないけど、地中海も大西洋も遠くありません。
実際、セビリアのスペイン料理のお店では、たくさんの新鮮な魚貝類が使われています。
タイ、ヒラメ、エビ、ツナ、加えて貝類も豊富。
こちら、祭のメニューです。

前菜と天ぷら、
巻物とにぎり、
お刺身とメイン。

タコを食べる文化圏だし、前菜はタコと海藻の サラダ、それからティムちゃんが大好きなギョウザを注文。
ちゃんと、揚げ餃子じゃないことを確認しましたよ!
日本の方からすれば、ジャパニーズレストランで餃子なんてって思われるかもしれません。
でも、餃子はたくさんの外国ジャパニーズレストランでは前菜メニューに含まれています。

これまでの経験で、焼き餃子がおいしければ、他の料理もおいしい。
結構いいバロメーターになるんです(笑)

ああ、どんなのが出てくるかな~。
楽しみ待っていたら、出てきたのがこちら。

 枝豆。
 ちゃんと温かい。
 ワインのおつまみにちょうどいいです。
塩と唐辛子が振ってありました。

ワインはティムちゃんが選んでくれたもの。

たこと海藻のサラダ。
 これは予想外。
てっきりもっとさっぱりタイプが出てくると思っていました。
すごく甘口のごまソースが、たっぷりとかかっていて、もう一口目で失敗したって確信しました(笑)

タコはごく薄く切られていて、味も何も胡麻ドレッシングの味しかしない。
歯触りが、とかってレベルじゃない。
「セビリアでこんなタコ出すなよ」って本気で思いました。

タコのクオリティーはともかく、味に関しては、私たちがドレッシングの種類を確認すれば、避けられたかもしれない失敗なので、気を取り直して餃子。

ぱっと見は、こんなものかなぁってレベルです。
 でもね、具がニンニクが効きすぎ。
ま、それはスペインだから仕方がないかも。
スペインといえば何でもアホだしね。
(誤解がないように書いておきますが、アホっていうのはスペイン語でニンニクのことで、メニューにたくさんアホって書いてあるんです。バカって意味じゃないです!)

だけど、皮が生焼けなのはダメ。
 不透明な皮の部分、見えるでしょ?


さて、前菜の味を見てから何を注文しようか決めようと思っていたので、もう一度メニューをもらいました。

ここではあっさりとお刺身を注文して、簡単なニギリとお味噌汁で終わりにして、後でお腹が空いたら、ホテルでルームサービスにしようとティムちゃんと決めました。

ヒラメがお寿司メニューに、タイが薄造りメニューにあったので、どちらかをお刺身で出してくれるように言ったら、両方ありませんって返事。

お刺身にできる白身のお魚は何がありますかって聞いたら、Pez mantequilla。
英語にするとバターフィッシュ。

この魚、以前、何かのきっかけで調べたことがあります。
なんでそんな名前かというのは、脂分がすごく多いお魚だからです。
一括りにバターフィッシュといっても、珍しい深海魚を含め、いろんなお魚がこの名前で出回っています。
人間が分解できない脂がたっぷり入っているお魚もあって、お腹を壊す人も多いというのは知っています。
(ここのがそうだって言ってるわけじゃないけど、知らないレストランで食べる勇気はないです)

お隣のテーブルの人が注文していたのを見ましたが、不透明な真っ白の切り身で、ちょっとヤバそうな印象を持ちました(あくまで私の印象です!)


なのでそれ以外でって聞いたら、Borriquete があるとのこと。
ウェブで調べたらアンダルシアで採れるお魚らしいので、それを注文しました。
ウェブの写真はこんな感じ。
お刺身はこんな風に出てきました。
わ~インスタ映えしそう(笑)

タイを少しピンクにしたみたいな切り身です。
 お味ですか?
味はないけど歯応えのあるお魚でした(笑)

お味噌汁はレンゲ付きのどんぶりで出てきます。
 お出汁の味は全くしません。
 ただひたすら量があるだけ。
しかもスープは前菜だから、飲み終わらないとお寿司が出てこない(ヨーロッパあるある)
追加でグラスワインを注文して、その時に、お寿司を持ってきてくれるようにお願いしました。
お寿司は とりあえず無難なものと思って、エビ、ツナ(スペインはエビとツナがおいしい)サーモン(ハズレがない)の3種。
 味は聞かないでください。
あまり悪いことばかり書くと、負のエネルギーに負けそうになります(笑)

店内はほの暗く、いい感じです。

 ウエイトレスは一人だけ。
フィリピンからきている女の子で、とっても丁寧な接客でした。
彼女がいなかったら、きっと前菜を食べただけで出ちゃってたと思います。
 彼女に聞いたら日本人は働いていないそうですが、スペイン人のオーナーの奥さんが日本人で、時々お店に出るそうです。

こちらがお勘定。
これじゃ詳細が見えませんね。
拡大したらこちら。
 彼女に渡したチップの10ユーロを入れたら100ユーロ越え。
正直、そんな価値はない。



ウェブサイトはあるみたいだけど、エラーが出てアクセスできないのでフェイスブックのページを張っておきます。
セビリアの日本食レストラン、祭(リンクします)

セビリアのおいしいジャパニーズ、ご存知の方是非教えてください。




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