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2013年4月21日日曜日

Villa Cordevigo のレストラン

ヴェローナで泊まったホテルのレストランのレビューです。

ちょっと日にちが経ちましたが、2週間ほど前のおはなし。

このホテルを決めた時、周りに何もない田舎だということは分かっていました。
そこで、ヴェローナ滞在中は、ここで4回以上食事をする予定でした。

結局は初日のお夕食1回だけ。
理由?
美味しくなかったからです(キッパリ)
しかも、サービスがよくない(これまたキッパリ)
とっても残念。

だって、ホテルのほうは、お部屋もサービスもとっても良かったの。
だからリピートしたいんだけど、このレストランではちょっとね。

もしかしたら、ちょうどシェフのご機嫌が悪かっただけかもしれない。
でも、このホテルは本当に回りに何もないから、ここで食べないのなら、車が必要。
だったら、ヴェローナの街中、レストランが選べるところにも5つ星のホテルはあるんだし。

これ、アミューズ。
トマトスープにモッツアレラが入っていました。
普通だったら、お料理の説明とか、少なくとも名前くらいは言いますよね。

でも、ここでは何も言わずにお皿が置かれただけ。
お味は、トマトスープにモッツアレラチーズが入っているという以上でも以下でもなかった(笑)


こちらはティムちゃんの前菜。
メニューには茄子のラザニアみたいなことが書いてあったと記憶しています。
パスタ料理に見えるけれど、実は回りのスパゲッティーは素揚げしてあって、フレームの役目。
お茄子とチーズが中に入っている。
イタリア料理の前菜によくあるので、ロンドンでも注文することの多いお料理。



私が前菜に選んだのはシチリアの海老。
ウエイトレスが持ってきた時に、お皿の中身がスライドして、お皿から落ちそう(笑)
海老は生の状態で、甘くって美味しかった。
だけど、実は後でひどい腹痛に襲われました。
確実な証拠はないけど、多分これが原因かも。


ティムちゃんはメインコースにトマトのスパゲッティー。
本当はお肉かお魚が食べたかったんだけど、食べたい料理がないというのが理由です。
ティムちゃんは、ソースがゴテゴテかかっているものが好きではありません。
あれも嫌、これも嫌となって、最後に残ったのがこれでした。
でも一口食べて「やっぱりイラナイ」だって。
私も味見させてもらったけど、美味しくなかった。
和えてあるソースは煮込みすぎてフレッシュさがない。
そして、コクがあるわけでもないし。
しかも、レモンみたいな柑橘系の味が強すぎ。

イタリアで食べたパスタ料理で一番まずかったかも。

私が選んだのはタルボット。
大好きなお魚なので、レストランでよく注文します。
タルボットはひらめを分厚くしたみたいなお魚。
もっちりした、肉厚さも味のうちなんだけど、これは薄く切ってほうれん草を巻いてありました。
火も通しすぎだし、タルボットのよさが全然生かされていないと思いました。


ティムちゃん、デザートはチーズを少し持ってきてもらいました。

私はメニューから選んだ、フルーツの盛り合わせとベリーのゼリー。
アクセントに、セロリのシャーベット添え。
さいころみたいなのがゼリーで、パッションフルーツの右手がセロリのシャーベット。
これは美味しかった。
セロリのシャーベットは初めて食べたけど、また食べてもいいかな。

最後はコーヒーとペティフォアで仕上げ。

お値段は、そんなに高くないワインとお水を1本ずつとって120ユーロちょっと。
食前酒とかはバーで飲んだので、これには入っていません。
ロンドンに比べると、ずいぶん安い。

でも上の方にも書いたけど、食べ終わってお部屋に戻ってから、おなかが痛くて大変でした。
ティムちゃんは大丈夫だったから、多分海老かな?
それ以外は結構ふたりで同じものを味見とかしていたし。

それで、このレストランで食事をするのはこれっきりにすることにしました。
ホテルのお部屋が少ない割に、テーブルの数が多いのは、よく宴会に使われるからのようです。
私たちが滞在していた時も、毎日何かしらパーティーがありました。
それもあるので個人客に対するサーヴィスが良くないのかもしれません。

本当に残念。
食事がよければ、ここにはまた泊まりたいのに。


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2013年4月11日木曜日

La Cicala

今日紹介するのは、ヴェローナ郊外のレストランです。

宿泊していたホテル、Villa Cordevigo のレセプションで教えてもらいました。
「ホテルから近い、シンプルでかまわないけれど、美味しいレストラン」

車が必要だというので、タクシーを予約しました。

車が来たというので降りていくと、ホテルのベルボーイが運転手。
しっかりタクシー代(片道20ユーロx2)請求されました。
ま、いいけどね。

今、ここに載せるので、新たに場所を確認したら、ホテルからは10km。
ここまで走らないと、まともなレストランがないというわけではないのに、ちょっと遠いかも。

レストランに入ると、お客は私たちだけ。
とりあえず、ワインと水を頼んで、さて何を食べようか?
 この水、南チロル産のようです。
ラベルがごっついカンジで、イタリアではじめてみました。
レストランの人に聞いたら、客層はローカルとドイツ人が半々くらいだそうです。
ドイツ人の好みに合わせたのかなぁ?
 メニューはイタリア語の下にドイツ語が書いてありました。
私たちはイタリア語は食べ物なら何とか分かる程度。
ドイツ語は全くお手上げです。
でもオーナーが英語ができたので、注文には困りませんでした。

ティムちゃん、無難に野菜のスープ。
 味見させてもらったけど、ブロッコリーとグリーンピースの味がしました。
ちょっと甘かった。

私はタコのカルパッチョにしてみました。
 足の付け根のところかな?
こんな風にスライスすると、まるで花びらみたいできれい。
 柔らかくって、少し温かい温度で出てきました。

ホテルの人が、ここはお肉が美味しいといっていたので、メインにはお肉。
少しだけ、美味しいお肉を食べたいって言ったら、勧められたのがこれ。
名前は、うす切り肉って意味のイタリア語だそうです(笑)
 分かりにくいかもしれないけれど、お皿がフライパンの上に乗っています。
そしてフライパンの中には炭が入っていました。
薄いけれど、ちゃんとミディアムレアだった。

さて、これ、なんだか分かりますか?
ティムちゃんが注文したラザニア(爆)
メニューにポテトって書いてあったので、パスタの代わりにポテトのラザニアだと思って注文。
ミートソースの間にうす切りのポテトが入っていると想像したんですって。

ティムちゃんはトマトのサラダも付け合せに注文しました。
 完璧にベジタリアンだと思われるような注文だなぁ。

まずくはないんだけど、みんな何となくさっぱりしすぎで物足りない。
デザートは、お勧めのデザート盛り合わせっていうのを頼んでみました。



どう思います、これ?
 マカロンが1個、マドレーヌの出来損ない見たいなのが1個、チョコのケーキにビスケット。
空いたところには、チョコクリームを絞ってみましたってカンジかなぁ?

 ティムちゃんは季節のフルーツを注文しました。
そしたら、パイナップル・・・。
4月のヴェローナではパイナップルがシーズンなのね(笑)
赤いのは私のマカロンです。


ここが徒歩圏なら、文句はないかな。
サービスはとてもよかったし、お値段も低め。
(2人で87ユーロ・ワイン込み)

でもタクシーを使ってまで来る価値があるかどうかは疑問です。

お店のウェブサイトは探したけれどなさそうです。
トリップアドヴァイザーのリンクを張っておきます。


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2013年4月9日火曜日

Villa Cordevigo 

私たちがヴェローナで宿泊したのは、町の中心ではなくて、郊外にある小さなホテルです。
ヴェローナの中心にもたくさんステキなホテルはあると思います。
でも、普段街の中に住んでいるので、ちょっと別世界ぽいほうがいいかなーと。

選んだのはガーダ湖から数キロ入ったところにある「Villa Cordevigo(リンクします)

私たちがホテルに到着したのはお昼前です。
お部屋が用意できているかチェックする間に、まっすぐバーへ通されました。
「ホテルの所有地産のプロセッコを飲んで、どうぞお待ち下さい」ということらしい。


飲み終わった後に案内された、私たちのお部屋。
 ファーストフロアー(日本なら2階)で、窓の外には小さなパティオとガーデンが見えます。
シャンデリアがとってもステキ。
お部屋のカテゴリーは「エレガンス」というクラスで、1泊あたり250ユーロ弱でした。
このお値段で、朝ごはんもついてきます。
バスルームも広いし、アメニティーはブルガリ。
 バスタブも広いし、ジャグジーになっています。
 バスタブの内側に銀色のポチポチが並んでいるでしょう?
これ、ジャグジー用じゃなくて、ライトです。
バスタブの中がライトアップされる仕組み。
そんなお風呂って初めて見ました。
面白かったので、入浴中ティムちゃんに写真を撮ってもらいました。
もちろんここには載せられません(笑)



私たちの計画では、3日間、毎晩ご飯もここで食べて、ノンビリする予定でした。
ま、1日くらいはヴェローナの町まで行ってもいいかな?



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2013年4月8日月曜日

ガトウィック空港 プレミアイン

先週、ティムちゃんとふたりでショートブレイクしてきました。

理由は結婚記念日のお祝い。

そこで「どこかロマンティックなところに行こう」
と、行き先をヴェローナに決定。

ロミオとジュリエットの町だし。

ロンドンからは、英国航空がガトウィック空港とヴェローナ間を1日2本出しています。
フライトは2時間弱。

リッチモンドからガトウィックまで、車だと1時間くらいなのです。
が、私たちは10時より早いフライトの時は、空港ホテルに前泊することにしています。

だって1泊余分にホリデー気分が味わえるから。
朝、バタバタするのが好きではないせいもあります。

ガトウィックには北ターミナルと南ターミナルがあります。
北は英国航空、南はイージージェットなどが入っています。

私たちはガトウィックの前泊には北ならソフィテル、南ならヒルトンを利用します。
ところが今回はなぜかソフィテルが取れなくて、初めてプレミアインを利用しました。

ソフィテルの半額以下なので、正直、期待はしていませんでした。
でも部屋が狭いことと、ルームサービスがないこと以外は、それほど問題ありません。
予約時にバスタブ付を確認しておいたら、ちゃんとお風呂もありました。
WiFi は有料。
でもシグナルがすごく弱くて使い物にならなかった。
朝の新聞も、注文したけれど届かなかったし、ちょっとソフト面がいまいちかな。

一番良くなかったのは、夜中の3時ごろ、うるさくて目が覚めてしまったこと。
何と北ターミナルと南タームナルをつなぐモノレールがすぐ横を走るのです。

全館そうなのではないでしょうが、少なくとも私たちの部屋の並びは線路が真横です。
ティムちゃんは起きなかったけど、眠りが浅い人は要注意です。

ソフィテルが、ターミナルまで専用通路(傘はいらない)なのに対して、プレミアインは一部外に出なければいけません。
でも、ホテル出口はタクシー乗り場の脇なので、車でターミナルに行くことを考えれば同じかもしれません。

それではヴェローナ旅行の続きはまた明日。






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