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2019年6月1日土曜日

新しい靴はキャサリン妃とお揃い!

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去年リスボンに行くときに、街歩き用の白いスニーカーが欲しいなぁって思って、買ったのはコンバースの浅いカットのもの。
かわいいと思って即買いだったのですが、実際に履いてみるとどうしても靴擦れして、結局、数回履いただけで履かなくなってしまいました。

夏に、靴下をはかずに、白いスニーカーとミニスカートやショーツって組み合わせしたいので、何かいいのがないか探していたところ、キャサリン妃が白いスニーカーを愛用しているって記事を目にしました。

私はセレブの話題とか、あんまり興味ありません。
ロイヤルウォッチャーってわけでもない。

読んだ時も、「へぇ~」くらいの感じでした。

でも、キャサリン妃が素足でスニーカーを履いているのをニュースとかで見たことがあるので、ちょっと調べてみる気になりました。
というか、スポーツ選手でもなければ、普通はスニーカーは素足に履くことが多いのがイギリス。

こちらキャサリン妃の足元。

靴はイタリアのスペルガというブランドです。
シンプルで良さそうだから買ってみた。
オフィシャルサイトから、オンラインで購入。
送料無料で50ポンドでした。

いいなって思ったのはハーフサイズがあったこと。
私、イギリスだとサイズ4。
日本の靴は23.5㎝。
ただ、靴のサイズって幅とか甲の高さとか、いろいろな要素が絡んでくるので単純に比較できない。

こういった比較表は、目安にはなるけど、あてにならないことも多いです。


私の場合、イギリスだと4なんだけど、イタリアのは37だと小さいことがある。
今回は37½を買いました。
履いてみたらこんなカンジ。
少しゆったりしてはいますが、緩々ってわけじゃない。
いい感じです。

こちらは去年買ったコンバースのもの。
ひもを通す穴が3列と浅め。
サイズは4です。
紺色のはティムちゃんの足!
靴擦れができたのでカフェで休憩しているところ。
ティムちゃんにばんそうこうを買ってきてもらって、カフェで応急処置をしました。

スペルガのものは穴が5列。
定番物、2750シリーズの白なんだけど、それも種類がいくつかありました。
どうせだったら同じものがいいなぁ…って結局ミーハーな私(笑)
キャサリン妃が履いているのは周りのゴムの部分が白いもの。
他にもグレーとかクリームとか似たようなのが売られていました。


そして後ろのロゴも、キャサリン妃が履いている紺色以外に、白もあるようです。
私はもちろん、キャサリン妃と同じ同じ紺色のものを選びました。
コンバースのものよりも、かかとにあたる後ろの部分に高さがあるし、生地がが柔らかいので、靴擦れは大丈夫じゃないかな?

ティムちゃんにキャサリン妃と同じ靴買ったって言ったら、そんなことでものを選ぶべきじゃないみたいな顔をされましたが、靴を実際に見せたら「いい靴だ」って言ってくれたのでほっとしました。




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2019年2月22日金曜日

ユーロ離脱後の旅行について、イギリスの外務省からのお達し

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私たち、ユーロ離脱の日(2019年3月29日)から1週間も置かずに旅行の計画を立てています。
無謀かなぁ。
何事もなければいいんだけど!


そう思っていたら、先日英国の外務省からツイートが流れて来ました。
今日はその情報を紹介します。

こういったことを読むと、だんだんユーロ離脱が現実味を帯びてきます。
以下がそのツイートの内容(抜粋)です。
リンク先はすべて英国の政府サイトからです。

基本、この情報は英国のパスポート保持者向けなのですが、パスポートや免許以外の情報は、英国に住んでいてツアーや保険商品を買ったり、英国の銀行や携帯電話を使っている人に当てはまるようです。


2019年3月29日以降にEU諸国を旅行する英国籍保持者についての情報

英国が、合意なしに EU を離れる可能性があります。
これは、EU加盟国へ旅行する時のあなたの権利と地位が変わる可能性があることを意味します。英国が合意なしでEUを離れると、ヨーロッパのほとんどの国への旅行の規則は変わります。

パスポート
旅行を予約する前に、パスポートが旅行に有効であることを確認しましょう。
パスポートの有効期限は、あなたの旅行日から少なくとも6か月必要ですが、訪問国によってその期間には差があります。
こちらでパスポートを確認してください(リンクします)

旅行保険
海外へ旅行する前に適切な旅行保険(健康保険を含む)に加入すべきです。

消費者の権利
利用している携帯電話会社はEU内で無料ローミングを提供していないかもしれませんから、旅行前に会社と確認してください。課金されることが心配な場合は、携帯でデータローミングを無効にする方法を調べておきましょう。

EUで銀行カードまたはその他の金融サービスを使用する予定の場合、合意なしの離脱が影響する可能性があります。

英国を拠点とする旅行会社から購入したパッケージツアーに対する保護は変わりませんが、 EUベースの旅行会社から購入する場合、あなたの権利と保護が変わることになるかもしれません。EU 離脱の影響があるかどうか旅行会社に確認するべきです。

英国が合意なしでEUを離れた後、EUで商品やサービスを購入する際の一般的な消費者の権利と保護について(リンクします)

運転およびその他の輸送
合意なしでEU を離脱後にEUで車を運転する予定の場合は、保険会社からのグリーンカードが必要になることがあります。

合意なしでEU を離脱する場合、EUで運転するには、国際運転免許証が必要な場合があります。

運転免許証、並びに車両保険とEU内での運転について(リンクします)


動物とペット
ペットをEUに連れて行く4か月前に、獣医に連絡してください。
あなたとあなたのペットをEUに連れて行くことについて(リンクします)




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2018年4月18日水曜日

ホリデーの準備っていつすべき?

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イギリスの街中に、日焼けサロンのポスターを見かける季節になりました。

いまだにあるんですよ、日焼けサロン。
春先から目立つようになります。

なぜかというと、夏のホリデーシーズン前に褐色の肌を手に入れたいから。

ホリデー先で真っ白な肌は恥ずかしいと思う人もいるし、夏に褐色じゃないと、ホリデーに行きそびれたみたいでかっこ悪いとか、日焼けサロンに行く人の動機はそれぞれ。

ムダ毛の処理なんかも、春から本格的に取り掛かる人が増えます。

一体ホリデーの準備はいつ始めるべきか…?
こればっかりは何が正しいという決まりは無いみたい。
知り合いには、ホリデーの行き先を直前まで決めない人もいるし、1年前に全部決めちゃう人もいます。

直前まで決めない利点は、残り物なので、かなりのディスカウントが見込めることかなぁ?
イギリスでは、オールインクルーシブといって、飛行機、ホテル、食事などすべてが含まれるパッケージで、のんびり型ホリデーの基本みたいな商品に人気があります。
日本のように観光に重点を置いた商品もあるけれど、どちらかといえばホリデー=ビーチやプールサイドで何もしないというイメージの方が強いです。

ホテルの格付けさえ決めれば、あとは空いているところを探すだけ。
どの国か、どの都市やリゾートかといったこだわりがないなら、かなりいい方法かもね。
前もっての準備は、とりあえず勤務先に2週間の休暇届を出しておくだけって感じ。

自分で何もしなくてもいいので、面倒がりの人にはピッタリ。


私たちは、ふだん、年末までに翌年のホリデー先を決めることが多いです。
そして、早ければ、年内、遅くとも1月末までに宿泊先は予約します。
いい場所は、それでも予約できなかったりすることがあります。
普通は宿泊、交通機関、その他いろいろすべてをバラバラに予約することがほとんど。

今年の初夏は、ポルトガルのリスボンに行く予定。
私たち、イタリア、スペイン、フランスなら、なんとなく片言で意思の疎通はできるんだけど、ポルトガル語は全くできません。
なので、もう数か月前に、ポルトガル語の教材を買って、ホリデーの準備開始。

この写真が、その教材。
 まだ、封を開けていないのが、つやつやのパッケージから想像できる(笑)?

そう、まだ始めてもいません。
昨日やっと開封しました。
小さな冊子とCDのセット。

めんどくさそう…。

あとで Youtube で良さそうなビデオを探してみることにします。

持ち物の方は、少しずつお買い物を始めました。

リスボンは坂道が多いらしいので、ティムちゃんが歩きやすい靴を買ってくれました。
お気に入りのショーツにピッタリな色で、気に入っています。

ホリデーまでに履き慣らしておかないとね。
リスボンまでは飛行機なので、あまり荷物が増えても困りもの。
なので、リストを作って必要なものを厳選しているところです。

リスト作りには、過去のホリデー日記なんかが参考になります。
ま、いざとなれば現地で買うこともできるけど、準備はやっぱりしっかりしておきたいから。

行きたいレストランのリストも作り始めました。
現地の人のブログとか、レビューサイトなんかを利用しています。
まだ出発まで1か月以上あるけど、とっても楽しみ!

それまでにレストランの予約や注文くらいはポルトガル語でできるようにしないとね!

間に合うかどうか、ちょっと心配(笑)



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2017年1月19日木曜日

一時帰国の際のお金

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イギリスではどこでも何でもカードで支払えます。
小規模なお店とかカフェでもカードは使えます。
少額の場合(1500円程度以下)は手数料を取ったりするところもありますが、
全国規模の場合は、150円程度のものでもカード決済する人がいます。

最近は暗証番号なしで、端末にかざすだけのカードもあるし、本当に便利。

日本って現金しか使えないお店が多いみたい。

いつも日本からのお客様がすごい量の現金を持ってくるので、
無くしたらどうするんだろうって心配でしたし、
どうしてそんなに持ってくるのか不思議でもありました。

日本で使えないお店ばっかり見ていたら、その環境が普通だと思いますよね。


さて日本行きのための現金をどこで両替しようかリサーチしています。
今のところ日本人が経営している両替屋さんのレートが一番です。
今日のレートで一般の銀行よりも1ポンド当たり5円以上いいレートでした。

ただ、ネックはそこまで行かなきゃいけないってこと。
あんまり現金もって歩きたくない。

郵便局や銀行は自宅まで配達してくれるからなぁ。

でも両替する量に拠ったらタクシー代出るかも(笑)

外国でのショッピングに手数料がかからないカードも作ったし、
ずいぶん準備が整ってきました!





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2017年1月11日水曜日

日本の民泊って違法なの?

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大阪でのんびり滞在するときに、ホテルよりも広いかと思って民泊の利用を考えていました。

大手の Airbnbが安心かと思って条件をインプットすると、いろいろ出てきました。

ホストがかなり若いので、両親に買ってもらったマンションを貸して、お友達のところにその間泊まるのかと思ったら、全く違いました!


調べて分かってきたことは、民泊の多くは、賃貸のマンションのまた貸しなんですね。
現在大阪を含む、いくつかの町が民泊許可の条例を持っているそうです。

登録には色々な条件をクリアしなくてはいけないみたい。

もちろん条例に従って営業しているところもあるけれど、
そうではない闇営業も多いみたいです。
大阪の条例では、宿泊は2泊以上のはずだけど、1泊からってところが多い。
それは違反ですよね。
ってことは、他にも基準に満ちていない部分があってもおかしくない。

だから、とりあえずそういった物件はスルー。

最初は全く気が付かずに、内装の写真や立地で候補を絞っていました。
で、ハウスルールとか読み進んでいくと変なルールがいっぱい。

中国語とか韓国語はわからないので、英語の部分のみの判断です。

玄関で靴を脱いでください。
夜は大声を出さないこと。
パーティーは禁止

この辺までは普通ですよね。


ドアには出ないこと。
同じマンションの人とは言葉を交わさないこと。
管理人には声をかけないこと。
知らない人から質問されたら無視して答えないこと。

こんな注意書きを読んで、おかしいって思わないのかな?

契約を結んでも当日行ってみたら、摘発されていて泊まれなかったなんて、最悪じゃない?

検索で、民泊のトラブルって探してみました。

そうしたら、ほとんどが住民同士でのトラブル。
隣の部屋が民泊してるけど、どうしたらいいでしょう、みたいな。

回答には役所に通報しろってものが多かったです。

実際に事情聴取された件とか、逮捕者が出た件もあるので、これから問題はもっと増えるかもしれない。

こんな物件が1泊100ポンド弱。
いい雰囲気でしょう?
この物件で、円だと日によるけど、13000円前後。
ホテルだとこのサイズだったら、多分3万円からってカンジじゃないかな?


かなり時間を割いて、いいなぁって物件をいくつも見つけたけれど、残念ながら民泊はあきらめました。
宿泊費は安いけれど、リスクが高すぎます。
火事とか盗難とか、保険とか、考え出したらキリないし。

マンションタイプにはキッチンがあるので、黒門市場で新鮮なものを買って、ティムちゃんに何か作ってあげようって思っていたけど、諦めます(笑)


イギリスのガイドの世界もモグリが多くて大変だけど、最近は民泊とかウーバのカーシェアとか、素人と玄人のラインが難しい。
違法かどうかのライン引きも、日増しに難しくなってきているようです。
大きな問題が起こるまで、摘発は後でに回るんだろうなぁ。





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2017年1月9日月曜日

大阪人ってマンチェスター人と似てる?

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さて、楽しみにしている春の日本行き。
プランがどんどん出来上がってきました。

それにしても、旅行のプラン作りって大変。

私は旅行のプラン作りのプロです。
…でもそれはイギリス旅行の話。

全然知らない日本の旅行なんだから、素人と同じ。

生まれて育ったところだから、みきちゃんにお任せ
そんな風にティムちゃんは言うんだけど、かなりプレッシャー。

しかも前に書いたけど、ポンド安で、とりあえずなんでも高い。

移動ばかりの旅行は嫌なんだけど、折角なので、あれもこれもと欲張りプランになりつつあります(笑)

東京には興味がないので、フライトは大阪イン・アウト。

ところが、ティムちゃんが東京も見てみたいと言い出しました。


原因は桃太郎君です。
桃太郎君がティムちゃんに言ったことは;

大阪人ってさ、マンチェスター人と似てるんだよ。
何でも大阪が一番だと思ってる。
マミーはさ、典型的な大阪人。
マミーの意見は大阪人の偏見に満ちてるからね。

マミーの意見はマンチェスターの人がイギリスならマンチェスターが一番って言ってるようなもの。
もし自分が初めてイギリスに来たら、ロンドンは絶対見るべきだと思うでしょ。
マンチェスターとその近辺だけしか見ないってバカみたいだよね。

だからトーキョーは絶対に行くべき。

すごい意見でしょ?


仕方ないので、大阪で10日ほど過ごそうと思っていた予定を8泊に減らして、東京2泊をプランに加えました。

現在のプランは

関空イン、
大阪で2泊して旅の疲れをちょっと取る

高山で雪の温泉を楽しむ(4泊)

日向で親せきを訪ねる(移動も含めて3泊)

萩で古都とイギリスがらみの観光をする(4泊)

東京の観光(2泊)

大阪をベースに気が向いたら近所の観光(京都とか神戸とか?)
大阪には8泊の予定。

関空アウト

かなり忙しいプランでしょう?

大阪を出て、また大阪に戻るまでちょうど2週間。
そこで、この期間はJRパスを利用しようと思っています。
一人300ポンドちょっとでJRが乗り放題。

このパスは日本を訪れる外国人用。
これまでは国外に住んでいる日本人も利用できたのですが、この春から日本のパスポート保持者は利用できなくなってしまいます。

ギリギリセーフだなぁ。

元々は各チケットをその場で買おうと思っていましたが、東京までの往復も含むプランになってからお得感が結構出てきました。
ただ、のぞみは使えないとか色々条件があるらしい。

予約の仕方も今ひとつわからないので、これからちょっと勉強しなきゃ。

グリーン車と普通車って日本ではどれくらい違いますか?
イギリスではファーストは乗る価値があると思うんだけど。
実際ご存知の方教えてください。

あと、列車にスーツケースを置く場所がないってびっくり情報も入っています。
まさか本当?
大きなスーツケース、みんなどうしてるんだろう?
もし本当なら、宅配でホテルに先送りかなぁ。








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2016年10月2日日曜日

海外でクレジットカードを使うときの注意点

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来年の日本行き、本当に楽しみ。

何となく形になりつつあります。

それにしても円は高い。

私が最初イギリスに来た時、なんと1ポンド250円くらいだったんですよ。
一時300円近くになったこともあります。

いつも4ポンドで1000円って考えていて、何もかも円換算すると高く感じたのが懐かしい。

最近はお客様にこちらの情報を差し上げる時(お給料とか、年金とか)すごく安く感じるようになりました。
今日のレートで1ポンド130円。

このグラフはここ10年間のポンドの値段。

250円くらいから120円台まで幅ありすぎ!
それって倍くらいの差があるってことよね。


ポンドとユーロのレートにしても今年の幅はすごかったです。
6月にスペインに行っていたとき、レートは1ポンド1.3ユーロくらいでした。
年末に1.4ユーロを超えた時に、ティムちゃんが少しユーロを買っておこうかと言っていたのですが、ユーロの口座もないし、多額の現金を自宅に置くのも嫌なので、そのままにしていました。
第一私たちは殆どの支払いをカードで済ませるので、現金ってあんまり使わないのです。
でも春になって1.3ユーロを切ると、ちょっともったいなかったな~って。

スペインには4週間くらいいたのですが、発つ少し前にユーロ離脱の選挙があって、お部屋のテレビでイギリスの選挙速報を見ていました。

実は絶対に離脱しないと思っていたので、ポンドが持ち直すって思っていたんですよね(笑)
ところが夜中すぎにどうやらまずいことになりそうだと気が付きました。

夜中だけど、下に降りてホテル代清算してもらおうかな?
結局は着替えるのが面倒でそのままにしましたけど。

翌朝、フロントでポンドが更に下がりそうだから、とりあえず清算して欲しいって申し出たら、なんと長期滞在だから1週間ごとに自動支払いになっていたそうです。
チェックインの時に出したカードにそのまま課金していたらしい。
4週間分のホテル代じゃなくて、1週間だけ悪いレート。
よかった~。

ということで最後の1週間分だけチェックアウト前に支払いました。
これ以上さがるの嫌だから、支払いは現地通貨ではなくてポンドで。

この支払は、1ポンド1.14くらいのレートでした。

ところがその日に食べたお昼ごはんや夕ご飯の金額は1.3前後で計算されていることがカード明細ではっきりしました。

こう書くと、そういったところまで普段からチェックしているように聞こえますよね?
でも私もティムちゃんもカード明細なんてチェックしません。
二人ともかなりルーズな方だと思います。
ティムちゃんなんて明細の封筒すら開けないまま。

今回は全く別件でカード会社に問い合わせをして、その関係で1年分の明細がまとめて送られてきたんです。
それで明細のチェックができたというわけ。
最初はユーロ離脱が原因だと思っていたんですよね。

ところが4週間の間の支払いで、ポンドで清算の両替レートが異常に悪い。
ユーロ清算のものは1.3ユーロ前後なのに、ポンド清算の場合は1.2ユーロを割っているものがちらほら。
ホリデー中のレストランはブログに書いたり日記にしたりするので、レシートを保存(といっても封筒にまとめて入れてあるだけだけど)してあります。
なので、ポンド清算でもユーロの金額がいくらなのかわかります。

暇も手伝って調べてみたら、とんでもないことを発見しました。


カード清算の時に現地通貨かカード発行国の通貨か選べるケースがありますよね。
何とそのレートはカード会社のレートではないんです。

そのお店が自分でレートを設定できるんですって!
というか、手数料を上乗せ設定できるんですって。

知らなかった~。

これまでイギリスでお客様がお支払いの時に、
ポンドで清算しますか?それとも円でしますか?なんて日常茶飯事。

お客さまから「どうしましょう?」
そんな風に聞かれて、いつも答えに困っていました。

今までは円で清算したらその金額が確定なので、あとで為替が大きく変わった時に思ったよりも安かったとか高かったってことがない安心がメリットですって案内していました。
また、このレートよりも円が上がると思えばポンドにすればいいし、円が下がると思えば円がいいかもしれませんが、決めるのはお客様が決めてくださいって案内していました。

まさか、レート自体を各お店が手数料込みで決めているなんて想像もしませんでした。
でもこの事実を知って、ホリデー中のレートの不思議が理解できました。
お店やレストランのすべてがすごい金額を乗せているのではないにしろ、手数料を取っていることは事実なようです。

でもカードを使って現地通貨で清算すると、手数料がかかるカードもイギリスにはありますから、どっちもどっちなんですけどね。
それでもイギリスのお金に関する情報サイトでは、自国通貨への自動変換機能(DCC)は利用しない方がいいという見方みたいです。
今回のホリデーに関しては10%近い金額が手数料になっているところもありました。
今回参考にしたサイト(リンクします)

気になる人は「DCC決済サービス」で検索すると仕組みがよくわかるはず。
ただ、外国のお金はどう動くかわかりません。

安心を取るか、いいレートを選ぶかって難しい。

となると、いいレートの時に現金にして、キャッシュ払いがいいのかな?

皆さんも海外旅行の際はお気を付けください。

今朝のBBCで、イギリスは来年3月からユーロ離脱の手続きに入るみたいなことを言っています。
また、レートに影響あるかも。



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2016年9月28日水曜日

今日はガラにもなく、ちょっと愚痴っぽい

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日本へ行く計画、着々と進んでいます。

…なんて書きたいんだけど~!!

実はすごく大変(涙)

もう飛行機のチケットは買いました。
だって、それが決まらないとどこも予約できないし。


で、これから中身を詰めようというところ。

1 行きたいところをいくつかピックアップして、
2 それぞれのおすすめホテルをチェック、
3 いいホテルが見つかったら、
4 お部屋タイプを決めて、
5 さあ予約。

普通はそれだけなんですね。

日本のホテルって、なんで料金が部屋で出てこないの???
一人いくら、何人泊まるかで違う、
めっちゃ面倒!

それよりも旅館とかって食べるもの決めないと値段でないし。

まだ半年も先なのに、何食べたいかなんてわかんないよ!!
明日食べたいものもわかんないのに!
名物があるのはわかるんだけど、完全に連泊する人のことは考えていない。

メールの問い合わせがないところも多いし。
予約お問い合わせはお電話でって今何世紀だと思ってるの?

ルームサービスがあって、好きな時間に好きなものが食べられるのは都会のごく一部。
折角の日本だから、おいしい食材見つけたらお料理してみたい。
そう思って奥飛騨で温泉のひいてあるコテージ見つけて、キッチンもあるしいいじゃん!と思ってキッチンに揃えてあるものを問い合わせしたら、
「食器類はありません」
じゃあキッチンがある意味ないし!

雪の奥飛騨と温泉、いいなぁと思ったけど、行く手間とか考えてやっぱり見送ることになりそう。

私たちのホリデーは往々にしてふとしたきっかけで決まります。
大概はテレビで紹介されていたりして、行ってみたいなぁ、と。

今回も実はそう。
イギリスの女優、ジョアナラムリーが日本の紹介を3回にわたって担当しました。
ITVのジョアナラムリーが紹介する日本(リンクします)
この番組、すごく良かった。
あんまり普段出てこない場所とかも紹介されていたし。

今回は滞在が25日しかないので、用がある大阪と宮崎以外には3か所が限度だと思っています。

色々考えた結果、現在候補で上がっているのが
萩、
金沢、
土佐龍、
高山、
湯布院、
そして東京

東京はどうしようかな~?
浅草とか行ってみたい気もするけど、行く価値ある?
でも、英語のはとバス乗ってみたいな。


それよりも、ポンド安何とかならないかな?
私の感覚では1ポンド200円。
なので、1泊150~200ポンドくらいって考えたら35000円。
でも実際は130円くらいだから20000円を切る。

その値段ではロクなホテル・旅館がない。
旅行業界に身を置いているので、安くていいところは存在しないことはよく知っているつもり。
いいなぁって思ったら、やっぱり5万円以上する。

自分で払うならいいんだけど、ティムちゃんが払うから、言い出しにくい。
ただでさえお金がかかる奥さんだと思われてるのに(笑)

ここ何日か朝から晩までラップトップとにらめっこです。
土地勘のないティムちゃんのために、日本地図をさがしたり、旅館をひとつひとつプラン確認したり。

この間手に入れたパンフレット類と違って、ほとんど日本語のみだから、ある程度までふるいをかけるのは私だけ。

日本のおもてなし、準備段階では全く感じられません(笑)
旅館のいくつかは、遠回しに、外国人はちょっとみたいな返事も来ている。

いいプランができるまで、どれくらいかかるかなぁ?
なんか、ちょっとめんどくさくなってきた。



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2016年9月25日日曜日

ロンドンのジャパンフェスティバル

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今日はロンドンのトラファルガー広場でジャパン祭がありました。
 ちょっと逆光で残念。
 すごい人出で、食べ物の屋台はずいぶんな行列。

舞台では日本の歌のコーラスがあったり、広場の端で空手か何かのデモンストレーションがあったり、日本文化を楽しもうといったノリ。

たくさん出ていた屋台は全てかなりの行列。
なので、食べることはできませんでした。


こういった人出は苦手なティムちゃん。
それなのになぜ来たかというと、
 日本に関する資料集め。

来年の春、日本に行こうと計画中。
ネットでの情報はいいんだけど、多すぎ。

なので、お手軽にパンフレットなんかを見て、ちょっと行きたい場所を探そうかと思って。

普段イギリスにお越しのお客様のお相手をしているけど、いざ自分が行こうと思うとやっぱり勝手が違う。

普段のホリデーはのんびり型だから、基本どこにもいかない。

でもティムちゃんは初めての日本だから、やっぱり数か所回ることになりそう。
大阪インアウト。

中身は今のところ全くの白紙。

早速帰りの列車でパンフレットを見るティムちゃん。
日本に行きたい外国人向けの資料だから、すべて英語。
私は訳さなくてもいいのですごく楽!!


 おうちに帰っていろいろ見ているところです。
 こうしてみると、上手なパンフレットとそうでもないのにキッパリ分かれてる。
文字が小さいものとか、読む人のこと全然考えてないものもあって、かなり面白く時間を過ごしました。

ネットで結構調べたけど、日本の旅館ってダブルベッドがほとんどない。
都会のホテルとかも、セミダブルベッドとかって、何それってカンジ。
温泉は長く連泊する人も少ないみたいで、そういった案内がまるでないのもびっくり。
毎日同じ会席料理は食べたくないので、素泊まりとかも考えています。
でも何軒か問い合わせをしてみましたが、返事が今一つ。
文化が違うといろいろあるなぁって今更ながら思いました。

おすすめの滞在地、ぜひ教えてください。

景色がきれいでのんびり滞在、食べるところがたくさんある村。

ありそうでないなぁ。







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2016年6月5日日曜日

ホリデー用の携帯電話会社

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明日からホリデーなので、色々準備中。
今使っている携帯は電話とテキストが無制限、データは20GBまでっていうタリフ。
vodafonのもの。
スペインでは1日3ポンド支払えばこのタリフをそのまま使えるので、短い滞在なら面倒がなくて便利。
でも長期なら現在3という携帯電話の契約なしSIMがお得。
25ポンドでデータ使い放題。
電話とテキストも容量が多いし、自分の電話番号からフォワードしておけばそのまま電話も受けられる。
ヨーロッパだけじゃなくアメリカでもつかえるなんてビックリ。






3日前に書いたこの記事を何で今ごろアップなのかというと、大きな誤算発覚!

携帯をWIFIのホットスポットにしようと企んでいたら、海外ではそれが出来ないらしい。
...この先どうしよう?




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2013年5月29日水曜日

イギリスの運転免許

これ、左が英国の国際免許、右は国内の免許証です。

国際免許は、既に持っている免許証を国外で使う許可証といった体裁。
だから、国内用の免許証も同時に携帯しなければいけません。

これまでは、私たちのホリデーは純粋なヨーロッパ(へんな言い方だけど)のみ。
だから、ホリデー先でも免許はイギリスのものをそのまま使っていました。

今回初めてトルコに行きます。
そこではイギリスの免許はそのまま通用しないんですって。
EU の中ってみんなイギリスのものがそのまま通用するって思ってた。
で、調べてみたら、トルコって、まだEU 圏ではないということが発覚。

トルコの観光情報を読んでいて、それに気がついたのが先週。
慌ててAA に手続きの手紙を送りました。
国際免許の発行元が、免許証の管理をしているDVLA ではなくて、AA というのにもびっくり。
普通は10日位かかるそうだけど、手数料を払って早めに発行してもらいました。
木曜日の夜の投函して、水曜日に届いたわけだから、速い。
月曜日が祭日だったわけだし、ナカナカのサービス。


下は国内の免許証を広げたところ。
個人的な情報が載っているので、ところどころ消してあります。

もうボロボロでしょう?
いくら古いものを長く使うイギリスでも、これはあんまりじゃないかと思うんですけど(笑)
しかもイギリスの免許証には写真がありません。
有効期限は本人の70歳のお誕生日まで。
だから、まだまだ長く使い込む予定(笑)
(最近発行の新しいものは、日本のものみたいに写真つきのカード型です)

ところで、トルコって、日本のパスポートを持っているならビザは要らないんですって。
でもイギリス人は要りますよ。
それに気がついたときにも焦りましたが、到着空港で買うそうです。



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2013年5月24日金曜日

ホリデーの準備

かわいいサンダルでしょう?
ホリデーのために、ティムちゃんが買ってくれました。

カンパーはスペインの靴ブランド。
安いのに、かわいいデザイン、履き心地もよくて何足か持っています。

ティムちゃんは新しい水着を買いました。
ティムちゃんの水着はほとんどがこのヴィルブレクインというブランド。
南フランスの会社なのですが、ロンドンでも手に入ります。

イギリスでは週明けの月曜日がお休み。
しかも学校も月曜日からハーフタームに入ります。
なので、今日からホリデーをとる人も多いのです。

普通なら5月末はお天気もよくて、気温も上がることから国内旅行にもいい季節。
でも今年はとりあえず寒いです。

今日もロンドンの最高気温は10度くらい。
4月の末に一旦切ったセントラルヒーティングも復活しています。

太陽を求めて、スペインやギリシャに行く家族連れで、空港も混んでいるんじゃないかな?
ハーフターム中は、ロンドンの博物館も混みあうことが多いので、注意が必要。
子供向けの特別イベントなどもあるので、参加したいならチェックするといいです。
興味のある美術館や博物館で、ファミリーイベントと検索すると色々でてきます。
大英博物館でも、マンガのワークショップが26日の日曜日にあるそうです。
ロンドンでホリデーの人のためにリンクしておきますね。

私たちは、どこも混んでいるハーフタームが終わってから、ホリデーに行く予定です。
子供が大きくなっちゃったら、学校のお休みを考慮する必要がないのでラク。

桃太郎君はおうちに残ってアルバイトをがんばるそうです。
まだ目標額の3000ポンドまでは長い道のり。
でも職場はすごく楽しいそうなので、安心しています。
しかも、すごくかわいい女の子がいるんですって。





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2011年5月28日土曜日

今年はカプリ島

今年はカプリ島に行きます。
とうとう親離れされてしまった桃太郎君を残して、ティムちゃんと二人だけです。
だからいつもよりは、キモチ短めの日程を組んでいます。

といっても、3週間半、桃太郎君を一人には出来ないので、信頼できる人を「家庭教師兼ご飯係」に頼んであります。
「僕、一人で大丈夫だよ」と、桃太郎君はかなりがんばっていましたが(笑)
3週間以上ティーンエイジャーにおうちを自由にさせるなんて、世の中そんなに甘くありません。

イギリスではホリデー期間中に、ハウスシッターを頼む家庭が多いのです。
「空き家にしたくない」ということかな。

一言でハウスシッターといっても、いろんなタイプがあります。
多分一番多いのは、お隣の人に鍵を渡して、観葉植物やお庭に水撒きなどを頼むもの。
何かあったときには、ということで、ホリデー先の緊急連絡先なども渡しておきます。
もちろん普段からのご近所づきあいにもよりますが、お礼はちょっとしたお土産程度が多いようです。

ホリデーの間に、おうちの内装などを頼むこともあります。
特にキッチンやバスルームなどは、普段必要な部屋なので、いないときに済ませてしまおうという感じです。
そんな業者の見張り役などに、知り合いの人にハウスシッターを頼んだり。
緊急の場合の連絡はもちろんですが、工事の進み具合なども連絡可能なので、役立ちます。
期間にもよりますが、1週間で50ポンドから100ポンドくらい?

特に用事がない時に、ただ単に家に代わりに住んでもらうといったものもあります。
そんなときはケースバイケースで、無料の時もあれば、ちょっとお礼を払ったり、お土産程度の時もあります。

ところでカプリ島ですが、あんまり情報がありません。
ガイドブックを数冊買いましたが、いずれも南イタリアとかナポリのガイドブックで、カプリのことは中に少しでているだけ。
そこでグーグルマップを印刷して、切り貼りで大きな地図を作りました。
じゃーん。部分的に12枚印刷したものを、セロテープで繋げました。
白い紙は普通のA4サイズですから、地図の大きさがわかるでしょう?
自分でも、ここまでするかって感心しています(笑)
カプリに行けば、どうせもっとまともな地図が手に入るだろうから、それまでの簡易版。

でもホリデーって、こういった準備の時間が楽しい。
でね、見て見て。
あちこちのブログからお勧めのレストランとか調べて書き込んであります。
書き込みに観光地がひとつもなくて、全てレストランとかバーなのが私らしいでしょう?

カプリにはブログを持っている日本人が、最低でも2人住んでいるようです(笑)
数年前までは、こんな情報の探し方なんて、思ってもみなかった。
イタリア・カプリ日記
カプリ島からの便り
うろうろしていたら、小さい島だから、どこかで会うかもしれません。
それも面白そうだなぁ。
住んでいる二人のお勧めレストランが、ひとつも重なっていないというところに、ひとりウケてしまいました。
こういったレストラン情報は、主観的なものなので、実際に行ってみるまではわかりません。
それでも住んでいる人の意見は貴重です。
私だって、いろいろレストランの記事とか書いていますけど、あくまでも参考にという程度で、行った人の求めるレストランかどうかというのは判らないものです。
記事によっては古くて無くなっちゃったものなんかもありますし。

来週火曜日に出発です。
まだまだ準備は続きます。

2011年1月19日水曜日

予約ミス

1月も半ばを過ぎたので、私たちは今年のホリデーの予約を済ませました。
今年はカプリ島に行く予定。
ロンドンからは、ナポリまで飛行機に乗って、そこから船に乗ります。
今年はティムちゃんと二人。
桃太郎君からは「両親とホリデーなんてかっこ悪いから、二人で行ってよ」と宣言されています。

飛行機の予約はオンラインで行いました。
利用する飛行機会社のナポリ便は1日3本。
ちょっと忙しかったので、値段等をチェックして、どの便に乗るかをちゃんと決めてから、実際の予約はティムちゃんに任せました。
私が自分のコンピューターに戻って、ペーパーワークをやっていると、
「みきちゃん、さっきとは違う金額が出てくるよー。きっと、僕達が予約したいって、コンピューターが判別して、値段を吊り上げてるんだよ」
そんなわけないじゃん。
きっと、選んだ日にちや時間が違っているとか、そういったシンプルなことに決まってます。
実際私が見に行くと、単純な間違いでした。
そこで、間違いを指摘して、手続きの仕方を(また)教えて、自分のラップトップに戻って、しばらくすると、ティムちゃんから「予約できたよー、ちゃんと日付も金額もみきちゃんの言ったとおり。」

で、確認のためにEチケットを見てみると、確かに日付も時間も金額も私の言ったとおりでしたが、なんと搭乗者の名前がティムちゃんがふたりになっていました・・・。
ありえないかも。

「私の名前は?」と聞くと、
きっぱり「名前を書いてくださいなんて項目はなかった」だって。
そんなわけないじゃん。

仕方なく、飛行機会社に電話させたら、「名前の変更は30ポンドです」と言われて、ものすごく落ち込んでいました。
余計なお金がかかることよりも、馬鹿な失敗をしたことが許せないみたい。
「名前を替えるんじゃなくって、インプットのミスを報告しているだけ、同じ名前が繰り返された、明らかなミスを察知できなかったシステムのせいでは?」という主張もむなしく、
「こういった電話に対応している手数料ですから」ときっぱり言われて、仕方なくカード番号を読み上げていました。
実際、ミもフタもない言い方だけど、あたっているだけに、言い返せないかも(笑)

午前中ずっと、ありとあらゆる知り合いに電話をかけて、みんなから同情を買おうと努力していたみたいです(笑)
午後に入って、やっと、知り合いで、自分の名前のスペル(かなり長い名前)を間違えたことに気がついて、変更に60ポンド払った人を見つけて、気が収まったみたいです。
「僕はシステムエラーだから(いつの間にかこんな理由に代わっている・・・)仕方がないけど、ジョンなんて自分の名前のスペルを間違えたんだよ。バカだよねー、信じられない奴が世の中にはいるもんだ」
よかったね、ティムちゃん(爆)

2010年3月6日土曜日

国際送金

この間、ホリデーの保証金の話を書きましたが、面白い結果になったのでちょっと書いておきますね。

これまでの話をかいつまむと、
1、ホリデーヴィラを契約して、そのデポジット(1300ユーロ)を指定の銀行に振り込んだ。
2、しばらくして解約の申し出があったので、デポジットの返還を要求、その後は待ち状態。

結果どうなったかというと、
仕方なく、スペインのヴィラ仲介サイトに連絡を取ったら、デポジットは折り返し返還したとオーナーが言っているといわれました。
スペインの銀行はゆっくりだから、イギリスまで最長10日かかる、なんてことも言われたのですが、それも過ぎちゃってます。
「こっちはちゃんと返したんだから、悪いのはあんたの銀行」って言われたので、今度は私の銀行に連絡を取ってみました。
事情を話してみると、「国際間送金部」の担当が調べてくれて、お返事は翌営業日に来ました。

違う国にお金を送るときは、送金の理由を書かないといけないそうです。
そういえば私が送った時は「ホリデーヴィラのデポジット」ってちゃんと書きました。
ヴィラのオーナーが折り返し返金した時は、わざわざ理由を書かずに、そのまま「リターン」したそうです。
私の銀行は「理由がないお金」を受け取ることが出来ずに、そのままスペインの銀行に戻したそうです。
が、両方の国から「リターン」されたお金は行き先がなくなって、スペインの銀行に誰かが問い合わせをするまで眠ることになった、というのが回答でした。

へぇー国際送金ってそんな仕組みなんだー。

結局その返金(イギリスからスペイン)のリファレンス番号をオーナーに送って、オーナーがスペインの銀行で手続きをして、やっと私の銀行にお金が戻ってきました。

ところで私がお金を送った時は、1300ユーロに銀行手数料を加えて、1170ポンド支払いました。
私たちのところに戻ってきた額は、1108ポンドです。
手数料は10ポンドくらいだったから、為替のために50ポンドほど損をしてしまいました。

実は始めに返金を要求した時に、1300ユーロじゃなくって、1170ポンド返してっていったんですが、ティムちゃんが「スペイン人はシンプル(イギリス人はヨーロッパで自分が一番だと思っていて、よくこういった発言をします)だから、数字を変えるとわからなくなるかもしれない」というので、さらっと流す程度に触れただけだったんです。

まぁそれは為替のせいもあるんだし、アンラッキーだった、で片付けようかとも思ったんですが、なんと、同じヴィラが同じサイトに50%増し(もともと週1500ユーロだったのが、2200ユーロ!)の値段で貸し出されているのを見つけてしまいました。
ということは、私たちの予約をキャンセルしたのは値段を変えたかったからなのね・・・。
ティムちゃんは、私たちと契約したあと、きっといくつも問い合わせが来たので、高くても貸せるって思ったんじゃないかって。

「そんな人のおうちを借りずにすんでよかった」
楽天家の私はそう思ったのですが、ティムちゃんはその人の欲の為に自分が損したのがイヤみたいです。
「みきちゃん、クレームの手紙を書いてよ」
そういうのはイギリス人の自分が書けば? と思うのですが、「アイテはイギリス人じゃなくてスペイン人だから、別に英語が母国語だということの利点はない」と都合のいいことを言われて、クレームの手紙を書かされました。
要は一方的な解約のため62ポンドの損失をこうむったので、その保障をして欲しいという内容です。
銀行からの書類を調えて、スキャンして添付しました。
別にどうでもいい、と思っていたのですが、すぐに返事が来て、銀行から送ったら手数料が高いから郵便で送ると連絡がありました。
知らなかったんだけど、国際間でお金を送る制度があるそうです。
いつ届くかわからないけど、楽しみです。

この間、日本の方から「ヘタリア」って作品を教えてもらったんだけど、ヨーロッパ間ってイロイロあって面白い。
でもイギリス人も結構へタレかもしれない。

2010年2月15日月曜日

今年のホリデー

今年もまた、7月にホリデーを取る予定なのですが、実は去年の9月頃にとてもステキなおうちを見つけて、もう既にデポジットは払ってしまいました。
スペインの、ある国立公園の近く、ヴァルデロブレスという中世の町にある、ステキなおうち。
残念ながらプールはないのですが、国立公園の中にある川で泳ぐことが出来るそうです。ステキでしょう?
そこまでは歩くとおうちから20分くらい、車だとすぐ。

Alastair Sawdayのガイドブックでみつけて、すぐに予約してしまいました。
こんな田舎の何にもないところで4週間、楽しみだなぁと思っていたのですが、ある時テレビで「スペインのあまり知られていない観光スポット」なるものを見てしまって、すっかり気が変わってしまいました。

紹介されていたのは「サン・セバスチャン」というバスク地方の街で、人口に対して一番ミシュランの星の数が多い街だそうです。
「サン・セバスチャンの人たちは、美味しいものを食べるために生きている」
スペインの北海岸にあります。
スペインの北側は雨が多いために、これまでホリデー先の候補に入れていなかったのですが、そんなにステキな街なら一度は行かないと。

後でわかったのですが、サンセバスチャンは「ステキな街」というよりは「美味しいお店がたくさんあって、食べ物が好きな人が多い街」です。
バスク地方の独立運動の中心地でもあるので、街の雰囲気は北アイルランドに近いみたいです。
車やビルの壁にスローガンとかが落書きされていたり、そういった意味ではあまりきれいな街ではなさそう。
ベルファストに大阪人を住まわせて、天気を悪くしたらサンセバスチャン・・・?
そこで「1週間もいれば十分だろう」ということになりました。
ティムちゃんいわく「それ以上長居するとキケン」
テロの活動よりも、私が食べ過ぎてしまうと思っているみたい(笑)

今年のホリデーは、レンタカーを借りずに自家用車で行きたかったので、車でのルートを考えなくてはいけません。
まず、お昼頃おうちを出て、ユーロトンネルでカレー到着、夕方そこからモートレイル(寝台列車で車も運んでくれる便利なもの)でナルボンヌに到着が翌朝。
高速道路を南に下ってバルセロナの近くで1泊してからヴァルデロブレスで3週間を過ごして、その後車で北上して、サンセバスチャンに1週間、そしてビルバオからフェリーでイギリスへ、というプランが出来上がりました。

カンペキじゃん、と思っていたのですが、ちょっと計算しただけでもすごい距離のドライブになります。
そこでいっそのこと、今年は北スペインだけで4週間を過ごすのも悪くないと思い始めて、ヴァルデロブレスのおうちは結局キャンセル。
保証金は戻ってこないものと思っていたのですが、なんと全額返してくれました。
まだ半年以上先なので、多分借り手が見つかるからという理由でした。
良心的。

さて、北スペインのヴィラ探しの始まり。
スペインのホリデーヴィラは、殆どがお天気の良い南海岸にあります。
そんなに低い予算でもないので、いつもだったらたくさんのヴィラから選びたい放題なのですが、北にはそれほどたくさんの物件がありません。
ガリシアまで行くと、それでも多少ましなのですが、それだと距離があるので北に決めた意味がなくなってしまいます。
探したいエリアはサンタンデールから車で1時間半以内。
やっとビーチまで50m、12メートルのプライベートプール付というヴィラが見つかったのですが、インターネットも衛星放送もありません(南ではそういった設備は当たり前)
ヴィラのエージェントが7月までに両方とも備えるとオーナーが約束した、というので、デポジットとして1300ユーロを振り込みました。

そこまでは順調だったのですが、その後、ヴィラのエージェントからメールがあって、どうやら衛星放送も、ネット環境も設置に問題があるらしいので、今回の予約を取り消したいと申し入れがありました。
もちろん振り込んだお金はすぐに(折り返し)返金してくれることになりました。

私が銀行にお金を振り込んでから、もう3週間になります。
毎日チェックしているのですが、いまだに振込みはありません。
「スペイン人は物事にゆっくりで、何でもマニアーナ(明日)だからなー」
なんてティムちゃんは言うのですが、それにしてもちょっと遅すぎ。
でものんびりのイギリス人からそんな風に言われちゃうスペイン人って・・・。
日本人からみれば、イギリス人だって、十分ゆっくりだと思うけど。

2009年7月2日木曜日

ホリデーの荷物

いよいよ明日の出発です。
今朝、オンラインでチェックインも済ませてしまったので、明日は空港で荷物を預けるだけです。
空港までの車も予約したし、忘れ物はないかな?

意外に(?)心配性の性質なので、細かいことまで準備が大変です。
旅行保険等の緊急連絡先は、コピーを取って数箇所に入れておきます。
パスポートのコピーとか、重要書類なども、全てコピーをとって、別々の場所に入れておくと、どれかがなくなっても安心です。
クレジットカード類は、カード専用の保険に入っているけれど、その連絡先とは別にそれぞれの番号を暗号化して(!!)各連絡先と一緒に、あちこちに忍ばせてあります。

「別にそこまでしなくても」とも思うのですが、ロンドンでガイドをしていると、いろんな場面に遭遇したお客様のお相手をしたりもするわけで、「やっぱり準備しておくに越したことはない」という結論になるのです。
スリや置き引きに遭わなくても、うっかり失くしてしまった時にコピーがあれば便利です。

カードをなくしてしまったお客様のお世話をした時に、緊急連絡先はおろか、カード番号などの詳細などもなくて、本当に苦労をしたことが何度もあります。
最近ではセキュリティーのために、お買い物の際のカードの領収書にも下4桁しかプリントされないので、探しようがありません。


そういったマイナスの場面の準備の他に、楽しみの準備も大変です。

普段は持っていかないようなものも、今回はいろいろと用意しました。

なんだと思います?

3倍濃縮のつゆと、冷麺と茶そば、それからおそうめん、です!

3年前に南フランスで夏を過ごした時に、日本食のレストランを見つけて、メニューにはなかったおそうめんを特別に作ってもらいました。
夏バテ気味だった桃太郎君はこれがすっかり気に入って、今でも「あの時のおそうめんは美味しかった」と言ってくれます。
去年もおととしも、ホリデー前に思い出せなくて、用意ができませんでした。
そこで「今年こそ」と今朝ジャパセンまで行って買ってきました。

去年はスペインでおしょうゆとか山葵が異様に高かった、と記憶しているので、これも買ってきました。
それからカレーのルーと日本のあきたこまちも。
私たちの滞在予定地は、スペインでも有名な漁港があるらしいので、お寿司も食べようと思ってお米も。
私の愛用のセラミックナイフももちろん持っていきます。

アンダルシアのプールサイドでおそうめん、いいなぁ。

去年は生しょうががなかなか見つからなかったんだけど、これももっていこうかな?

2009年6月29日月曜日

レンタカー

ホリディのレンタカー探しが大変です。
ヴィラやフライトは、ずっと前に予約も支払いも済んでいるのですが、車だけはまだ。
もうそろそろ決めないといけないので、先週からネットをずっと見ているのですが、結構します。
トータルで4週間なので、メジャーなレンタカー会社だとファミリーサイズで1500ポンド以上。
この際小さな車も検討中なのですが、サイズの見当がつかなくて困っています。

私たちの住んでいるフラットは25世帯入っていて、いろんな車が止めてあるのでちょっとチェックしてみました。
トヨタのヤリスという車はそんなに悪くはなかったので、これでもいいかも。
フォードのフォーカスという車も大丈夫そうです。
でもレンタカーのサイトに出てくるのはもっと小さな車ばっかりです。
普通サイズにたどり着く前に、ミニ、エコノミー、スモールコンパクト、ラージコンパクト、インターミディエット、そしてやっとファミリーサイズです。
これでもいいかな、と思ってクリックして先に進むと、保険などがどんどん追加されて、思ったよりも高額になります。
何ではじめから全部込みの料金にしないんでしょう?
お互いの手間が省けるのに、と思ってしまいます。

今回気がついたのですが、レンタカーは借りる場所で随分値段が違います。
一番安いのは空港で借りるもの。
やっぱり経費の関係かな?
同じ日にちで検索しても、街中で借りるものと値段が30%以上違います。
おまけに今回借りているヴィラはアンダルシアの辺鄙な田舎なので、レンタカーの会社が少ないらしく、当たってみたところは、既に空車なし状態。

一番楽なのは到着した空港で車を借りる方法なのですが、これには難点がひとつ。
私たちは飛行機が大嫌いなので、乗る前にアルコール漬けになってから乗るようにしています(笑)
そうしてカラ度胸で到着したあとは、とても運転なんてできません。
今回は借りているヴィラのオーナーが空港に迎えに来てくれて、次の日に近くの町のレンタカーのピックアップも世話してくれる手配にしてあったのですが、空港からヴィラまでは1時間ちょっとかかるので、いっそのこと空港に近いリゾートで1泊しようと思っています。
そうしたらホテルまではタクシーで往復して、翌日空港からレンタカーでヴィラに向かえばいいわけだし。

そこでヴィラのオーナーに連絡したんですが、何となくいい返事ではありませんでした。
実はこのオーナーのピックアップサービスその他は有料なんです。
しかも結構するんで、きっとこの収入を期待しているのかな?

でも到着の翌日に往復2時間かけてわざわざ空港に戻る意味がないと思うので、Faroに1泊に傾いています。
とりあえずホテルは予約しちゃいました。
水曜日のお昼以降はキャンセルチャージがかかるので、それまでに決定したいと思います。