ラベル 桃太郎君 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 桃太郎君 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年3月16日月曜日

母の日に桃太郎君のおうちに招待してもらった!

昨日、3月15日はイギリスの母の日でした。
日本の母の日が5月第2日曜日なのに対して、イギリスの母の日は3月。
そして曜日こそ日曜日ですが、何週目なのかはその年で違います。

先々週くらいだったか、桃太郎君からメッセージが届きました。
「母の日に何したい? レストランとか行く?それとも僕が何かお料理するほうがいい?」

特に行きたいレストランがあるわけじゃないし、週末にロンドンの中心地に出るのは面倒。
かといって、何か作ってくれるのはうれしいけれど、後片付けまでやってくれるのかなぁ、という一抹の不安(笑)
とりあえず「どっちでも素敵なプランだと思う、楽しみにしてるね」とだけ答えておきました。

「じゃあ僕のおうちで一緒に何か食べよう」というメッセージが来たのは先週の半ば。
ティムちゃんは「母の日って僕は関係ないし、ゴルフやフットボールをおうちで見ていたい(桃太郎君のおうちのテレビにはスカイスポーツが入っていない)」というので、私だけ行くことにしました。

桃太郎君のおうちは徒歩で15分くらい、リッチモンドの丘の方。
私が桃太郎君のおうちに行くのは彼がホリデーなどでいない時、お猫様たちのお世話係で行くくらい。
そして、このおうちでご飯を食べるのは実はこれが初めて。
桃太郎君がこのおうちを買ったのが2022年(リンクします)だからもうかなり経ちますが、エディンバラに住んでいた時と違ってお泊りするわけじゃないし、一緒にご飯を食べるのは我が家というのが普通。
久しぶりに行ったらインテリアが少し変わっていました。

結構広いでしょ?

テーブルには母の日のカードとチョコレート。

お料理してくれている桃太郎君。
スペイン料理を作ってくれるそうです。

ワインもいいんだけど、日本酒があったのでそれでいただくことになりました。
前菜はしし唐の揚げ焼き。
メインはアロッツ・アル・フォーノというお料理で、スペインのヴァレンシアに住んでいるお友からこの日のためにレシピを教えてもらったそうです。

「わ~美味しそう」と口では言いましたが、本心は「すごい量!!」
ティムちゃんがいても食べきれないくらい。
多分10人分くらいあるんじゃないかな。
豚バラ肉がゴロゴロ入っていて、すごく本格的な見た目です。
お皿に取り分けてもらいました。
美味しい。

お猫様と桃太郎君。

食後のコーヒーもおいしかったし、ごはんの後はちゃんとおうちまで送ってくれました。
お姫様みたいな気分で、とっても幸せな母の日でした。
来年の母の日が今から楽しみだな~。


イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2026年2月18日水曜日

陶芸教室の作品が出来上がったよ!



「焼きあがったみたいだから受け取ってきて」と桃太郎君が言うのでお散歩がてら行ってきました。
どんな風に出来上がったのか楽しみだなぁ。


どんな様子だったのかブログの記事を読み返してみたら、自信過剰な私がきちんと描写されているのが面白かった。
そういえば、私って子供の頃からこんな感じだったなぁ。
自己肯定感が高いと言えば聞こえはいいけれど(笑)
実際は自信には結果が伴わない場合も多いのですが、そう言った都合の悪いことはさっさと忘れてしまうお得な性格。

ところでこの日もリッチモンドの天気予報は雨でしたが、作品を取りに行く時はお日様が出ていました。
マーブルヒルハウスも毎日の雨で洗われてきれい。
気温は8度。

もうラッパ水仙がたくさん咲いています。
満開みたいなエリアもあれば数メートル離れただけで蕾ばっかりの場所もある。
ラッパ水仙が咲く少し前にはクロッカスが咲きます。
この時期はちょうどそれらが同時に見られることも多いです。

マーブルヒルパークから徒歩で数分、陶芸教室で出来上がった作品を受け取りました。
袋に入った状態だったので確認のために取り出してみました。
こちらが桃太郎君の。
そして、こちらが私の作品。
ぼこぼこだけど、それが味わいってものよね(笑)
お皿はティムちゃんにあげたら「素晴らしく良く出来ている」と喜んでくれました。
ティムちゃんは私がすることは何でも褒めてくれるので、さらに自信過剰への道が整ってしまいます(笑)


​イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2026年1月21日水曜日

桃太郎君と陶芸教室に行ってきたよ!


この間の日曜日、桃太郎君と陶芸教室に行ってきました。

クリスマスに桃太郎君が贈ってくれたプレゼントのひとつです。
去年と違っておうちから徒歩圏内、しかもお昼なので安心。

今回はなんと4時間の集中クラス。
スロー(ろくろ)とピンチ(手びねり)を体験してきました。。

参加者は私たちを入れて10人ちょっと。
まず、スロー組とピンチ組に分かれて途中で入れ替えといった風です。
このお教室は桃太郎君が半年のコースを取ったことがあるので、どちらを先にした方がおすすめか聞いてみました。
「絶対にピンチを先にやるべき、スローはとっても難しいからね」というのが桃太郎君の答え。
フーン、スローってゴーストの映画に出てくるあれ、簡単そうだけど。

「ま、桃太郎君よりは絶対に私の方が器用(何の根拠もない自信)だから、すごい作品を作ってびっくりさせよう!」
そう思いましたが、とりあえず最初は素直にピンチ組の大きなテーブルへ。

出来上がった作品はオーブンにも入れられるということなので、ティムちゃんのためにコテージパイ用のお皿を作ることにしました。

普段は3食分くらいのサイズのものを作るので、一人で全部食べられるサイズがいいなぁと思って。

オーブンに入れやすいように取っ手があったほうがいいなぁ。
横にはかわいいハートマークをいっぱいつけたらティムちゃんが喜ぶだろうなぁ。
色々考えながら、粘土細工の感覚で楽しい。

結構すぐにできたんですが、どっしりと作りすぎたのが原因なのか、置いておくとどんどん形が潰れてしまう。
多分取っ手が重いのも理由のひとつ。
そこで上下逆さまにして細かな作業を続けました。

桃太郎君はろうそくを入れる穴あき模様の器を作っていましたが、丁寧にゆっくり作業して私のものよりずっと薄く仕上がりました。
この左の伏せてあるお皿が私の作ったもの。
ひとり用の土鍋くらいのサイズです。
一番右端の穴あき模様が桃太郎君が作ったもの。
ま、この状態ではまだどうなるかわからない。
焼き上がりはきっと私の方が素敵な気がする(根拠は全くないけど)


この日のクラスで作ったものはひとり4つまで焼いてもらえるので、ピンチでこのお皿、スローでは徳利とお猪口をふたつでちょうど4つになる予定なので、時間はあったけれど二つ目のピンチ作品は作りませんでした。

クラス用に飲み物が出されていたので、それを飲みながら他の人たちの作業を眺めたり、リラックスして過ごしました。


さて、後半はスローに挑戦。3-4人にひとりの先生が付いて手助けしてくれながら作業するのですが、意外に難しい。
ろくろの真ん中に粘土を置いて基礎の形(回転焼きみたいなサイズ)を作るのにも、かなり手こずりました。
初めはそこをいい加減にしていたためか、真ん中をくぼませて高さを出すと崩れてしまい、何回もはじめからやり直し。
先生からは「焦らずにゆっくりと」って言われるのですが、指で押さえるのが強すぎたり、縁が広がりすぎたり、1時間半ほど失敗ばかりで何も作れないまま。
結局、先生が手を貸してくれて何とか基本の形がひとつと基本ぽい形がひとつの合計ふたつができました。
全然満足じゃない(涙)

私のは写真中央のお湯呑みみたいな形ふたつ。
本当はこの基本の形から広げてお皿にしたり、壺の形にしたりする筈なんだけれど、これ以上は時間切れでした。
他の人たちのはみんな作品に仕上がってる。

こちらは桃太郎君の作品のひとつ。
ちゃんとお皿になってる。
色を2種類から選べるので、自分の名前の後にイニシャルで色の指定をします。
桃太郎君はSSという色、マットで緑と青の間くらいの色を選びました。
私はツルツル仕上げにしたかったのでピンチのお皿は白を選びましたが、スローの作品は正直どうでもいいと思って同じ白にしてしまいました。
こうして写真を見ると十分お湯吞みとして使えそうなのでもう一つの色にすればよかったなぁ。

色を付けてくれるのは先生たち。
そして焼かれて出来上がるのは4週間後くらいです。

楽しかったけれど、自分が思っていたよりも不器用なことがよくわかりました(笑)
後、基本をおろそかにすると失敗しやすいという、とても大切な学びになったのは収穫。

桃太郎君、素敵なプレゼントどうもありがとう!





イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2025年12月30日火曜日

今年のクリスマスプレゼント

これは今年のクリスマスツリー。
毎年プレゼントを開けるのに2時間以上かかるので、今年はひとりに5個以上用意しないというルールを決めました。
ということで今年のツリーの下には30個のプレゼントが並ぶことになります。


桃太郎君からもらったプレゼントのひとつは陶芸のクラス。

お金で買ったものよりも、一緒に何かしたりできる体験型のプレゼントや、桃太郎君の手作りのものがうれしいって言ってあるので毎年いろいろ工夫して選んでくれます。

今年は包装紙を開けたらカレールーの箱が出てきました。
ゴールデンカレーに大辛なんてあるんですね、知らなかった。
もちろん箱はダミーで中身は別のもの。
子供の頃から私たちが似たようなトリックを使うので、桃太郎君もいつの間にかいろいろ考えて楽しませてくれるようになりました。

中に入っていたのは陶芸クラスの詳細をプリントした紙。
これが今年のメインのプレゼントらしく、最後にくれました。

去年のクリスマスにも陶芸のクラスをプレゼントにもらいましたが、場所が東ロンドン、しかも夜のクラス。
なのでうれしかったけれど、夜の東ロンドンが怖かった(リンクします)と伝えていたので今年は隣町のトゥイッケナムの陶芸教室を選んでくれたようです。
「書いてある日にちは仮予約だから予定を合わせてマミーの好きな日に行こう」だって。
今からとっても楽しみです。

ティムちゃんからもらったものの中で一番素敵だったのは手袋。
ハンガリーの老舗のものらしいです。
皮がとても柔らかくて、色も真っ赤。
お気に入りの赤い靴やバッグに合わせる用だそうです。

そういえばお付き合いを始めた最初の年のクリスマスプレゼントにスーツを買ってくれたんですが、それだけじゃなくてスーツに合う口紅まで買ってくれていたことを思い出しました。



ところで、このブログを始めたころは6時半とかに起きてプレゼントを開けていたようです。
(ちゃんと記録に残っていて、読んでびっくりしました)
今年は8時に起きようと決めていましたが、みんなリビングに集まったのは8時15分でした。
一応記録のために書いておきます。

長くブログをやっていると古い記事を読み返すのも面白いですね。
子供が大きくなるのはあっという間。
でもこの記事を読んで思ったのは私も大人になったなぁということ(笑)


イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2025年6月16日月曜日

父の日のカレー



昨日は父の日だったので、ティムちゃんのリクエストで桃太郎君がカレーを作りに来ました。

桃太郎君が私たちのために何かお料理をしてくれたのはこれでたぶん3回目くらいだと思います。

確か残りの二つも煮込み料理だった気がする。

「お肉やお野菜は僕が持っていくからスパイス類はおうちにあるのを使ってもいい?」
ということなので用意して待っていました。
何を使うか詳しくは聞かなかったけれど、たぶん普通のレシピなら十分なはず。

11時半ごろに来て、ひとりでキッチンでお料理する桃太郎君。
お手伝いしようか聞いたんだけど、大丈夫だって。

ティムちゃんは私が行ったら邪魔だし手出しじゃなくて口出ししそうだから行っちゃダメだって。
でもライスは私に作ってほしいとのことだったので、食べる30分前に呼んでもらいました。
今日はプレーンなサフランライスにした。
チキンカレーだけだと思っていたらほうれん草のカレーも作っていました。
何のスパイスを使ったのか、本格的なインド料理屋さんの匂い。

いただきまーす。
このあとは3人でゲームをして楽しい父の日になりました。



今日のイギリス情報ブログのランキング(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2025年3月30日日曜日

桃太郎君がいない母の日


今朝は朝6時5分前にメッセージのチャイムで起こされました。
日曜日の朝1時が2時になって、つまり1時間損をしたサマータイム初日の朝です。

まだお外は暗い(涙)のに一体だれかと思ったら桃太郎君からでした。

「FIND MOMO”S COOKBOOK!(モモのお料理本をさがせ)」

まるで暗号ですよね。
MOMOというのはロンドンにあるモロッコ料理のレストランで、昔、何回か行ったことがある。
その時にお料理の本を貰ったのがダイニングルームの本棚にあるはず。

気になって2度寝できないのでダイニングルームまで行って本を探しました。

そうしたら本の中に母の日のカードが隠されていました。
いつ隠したんだろう?
面白いことを考えてくれました。

実は桃太郎君は今ホリデーに出かけています。
なので、メッセージはくれると思っていましたがカードは諦めていたのでうれしかったです。
封筒を開けたらこんなカードが出てきました。
ガヴィン&ステイシーというドラマの登場人物のひとり、ネス。
ウェールズ人で思ったことをストレートに言うキャラクターです。
ティムちゃんも私も、そして桃太郎君も大好きなドラマなので面白いと思って選んでくれたのかな。

カードの中には僕がいなくても楽しんでいると思うけど、帰ってきたら一緒に何かしようって書いてありました。
うれしいなぁー。

このブログ「パブの肴」を始めたのは2007年の3月で、初めてすぐに母の日がありました。
その記事(リンクします)を読み返すと桃太郎君が絵をかいてくれたこととか彼のお小遣いが月に12ポンドだとか書かれていて懐かしい。

この時の絵はまだダイニングルームに飾ってあります。
子供ってすぐに大きくなってしまうけれど、いつまでたっても母親にとってはベイビーです。
ホリデー先の桃太郎君を位置情報で追いかけてみたり、レストランやホテルにいたらそのウェブサイトでメニューを調べてみたり、まだまだ私もティムちゃんも子離れできません。

母の日をホリデー中なのに忘れていなかったことがうれしい!





今日のイギリス情報ブログのランキング(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2025年3月1日土曜日

陶芸って楽しい!



クリスマスに桃太郎君からもらったプレゼントのひとつが陶芸クラス。
とっても楽しかった!
クラスの先生に写真を撮ってもらいました。
どんなだったかちょっと紹介しますね。

まず、名前と場所。
Cone 8 (リンクします)という陶芸教室で Adansbeck Court 33 Rookwood Way E3 2XT にあります。
最寄り駅はハックニーウィック、駅からは徒歩で10分かかりませんでした。

お教室にはふたりの先生、この日の参加者は4人。
本当は参加者がもうふたり来るはずだったけれど、当日キャンセル。
出来上がりの見本を見せてもらったり、
手順を見せてくれたりした後は自分でやってみる。
各工程でアドバイスがもらえるワークショップなので安心。
この日のコースは「練りこみ」というスタイルの陶芸です。
白い粘土を広げて黒い粘土を置いたらめん棒で伸ばしで柄を作る。
厚みが同じ棒を両脇に置いてめん棒で伸ばすのでとても簡単。
そしてそれを切り取って型に置いてボウルにしたり、マグにしたりもできます。
これは桃太郎君のボウル。
残った粘土でおそろいのコースターも作っていました。

私は和食器風に長方形のお皿を作ってみた。
…というか、伸ばした粘土を四角く切り取っただけ(笑)

お隣の小さめなのはおそろいの箸置きです。
少し丸みを出すために細長い板において乾燥させました。


焼きあがるのには4週間ちょっとかかるというのでピックアップは桃太郎君にお任せ。

でおうちに持った来てくれたのがこちら。
「焼く前と違う柄?」
鋭い!!
実は見えている焼く前のものは裏側。
伸ばすときの粘土の置き方にもよるけれど、裏と表で違う柄にできます。
なので気に入ったほうを表にすればいいわけ。

それにしても少し縮むとは聞いていましたが、かなり縮んだ(笑)
だし巻き卵やお刺身用に使おうと思ったけど、ちょっと小さすぎる。

でも自分が作ったお皿なのでうれしい。
何人か集まったらプライベートのクラスなんかも対応可能だそうです。
チームビルディングとか、記念品づくりに楽しいかも。

近くに美味しいイタリアン(というか、ピザが美味しかった)レストランもあったのでそちらは次回。






今日のイギリス情報ブログのランキング(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2025年1月15日水曜日

東ロンドンは怖い?

私はロンドンに住んで30年になりますが、そのほとんどを南西ロンドンのリッチモンドで過ごしています。

なので、あまり自分が行かない東ロンドンは行くことをためらうくらい怖い(笑)
でも、そういった気持ちは根拠がしっかりしているわけではありません。

知らない土地が不安なのは普通。
ニュースで事件が起きるのを見ることがあっても、それが地域性なものかどうかはわかりかねます。


でもね、やっぱり怖いものは怖い(笑)

何が怖いのかというのは、私の考えでしかありません。

私にとっての東ロンドンというのは;
ギャングがいるかもしれない。
ナイフを持ち歩いている若者が多いかもしれない。
悪いニュースによく出てくる気がする。
工事現場が多い(つまり暗闇や人通りのない場所が多い)
(落書きが多いことから)モラルが低そう。
以上のようなイメージです。

書き出したことで言語化したら、やっぱり主観的ですね。
つまり根拠があるようで、ない。

世の中の偏見というものがどうやってできるかの見本のようです(笑)

でもね、このクリスマスの桃太郎君からのプレゼントのひとつが陶芸クラスだったんですが、場所が東ロンドン。
しかもクラスは夜!!

ドキドキしながら向かいました。


ロンドンにはオーバーグラウンドという乗り物があります。
地下鉄がアンダーグラウンドなので、それに対した名付けです。
ただ路線が複雑なので、今年からオーバーグラウンドの各路線に新たな名前が付けられました。

リッチモンドからストラットフォードへ向かう路線は以前ノースロンドンラインという名前でしたが、いつのまにかオーバーグラウンドとよばれるようになって、今はマイルドウェイライン。
これはリッチモンド駅の表示です。

リッチモンドにはこのラインと地下鉄のディストリクト線、そしてサウスウエスターン鉄道の3つの線が入っています。

どれかが動かなければ、他の選択があるのはうれしい。
日本に住んでいる人には実感がわかないかもしれませんが、イギリスでは駅員が来なかったとか、運転手が不足とか、お天気やいろいろのありとあらゆる理由で欠便や遅滞が当たりまえなので、他の選択があるというのはとても頼りになることなのです(笑)


今回、桃太郎君とお出かけしたのはそんなマイルドウェイ線の終点の一つ手前。
陶芸のクラスがあるのはハックニーウィックという駅の近くです。

何回もグーグルで駅からの行き方をシュミレーションしてみましたが不安が募るばかり。
運河があるんだけど、夜の運河なんて私からすれば犯罪の巣窟というイメージです。
マイルドウェイ線もあまり乗らないので怖いです。
とまる駅のいくつかは少し怖そうな場所だし。

桃太郎君とはリッチモンド駅で待ち合わせ。
で、予定通りマイルドウェイ線には乗りましたが、出発前に他の列車に乗り換えろという指示が出ました。
詳しい理由はなし。
プラットフォーム4に準備された列車内にいたらアナウンスがあって、プラットフォーム5に移動しなさいというアナウンスだけです。
その日はここ15年で一番の寒さということもあって、計器の故障か何かかも。
別の列車は問題なく時間通りに出発したのもつかの間、数駅行ったところで降ろされました(涙)

残念ながらロンドンではよくあることです。
理由は貨車が通るので私たちが乗っていた列車が邪魔だったみたい。
降ろされたのはウィルスデンジャンクションという駅で、この駅の近くはよく犯罪関係のニュースで耳にします。
でもジャンクションと名が付くように乗換駅で利用する人は少なくない印象。
次の列車を待つ間、プラットフォームからの眺めがよかったので写真を撮りました。
アーバンって感じです。





その後は無事にハックニーウィックという駅で降りて陶芸教室へと向かいました。
ルート上、運河や公園を通るので桃太郎君もちょっと緊張しているのがわかった(笑)

遠くにオリンピックスタジアムが見える、人通りがほとんどない場所も通った。
すごく寒い日で水たまりがところどころ凍っていました。
悪い人よりも、滑らない方に気を付ける方が現実的!!

こちらは運河を渡っているところ。
何となくファンタジーっぽいな。
この写真を撮っていた時に自転車に乗った人がこちらに向かってきたのでドキッとしました。
ロンドンでは自転車やバイクに乗った人が携帯電話をひったくる事件が多いです。
でも通り過ぎるときに見たら UBER EATS の配達の人でした(笑)
そして、もちろん何事もなく無事に陶芸教室までたどり着きました。
ただ、自分ひとりだったら絶対に行かない場所でした。











今日のイギリス情報ブログのランキング(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。