2026年8月6日木曜日

ルックアウトに行ってきたよ!

最近ロンドンの金融街では屋上やビルの一部の階から展望が楽しめる場所というのがいくつもできています。

このブログでも紹介したことがあるのがスカイガーデン(リンクします)
無料チケットの予約は3週間前なので、予定がわかっているならイチオシ。
お金を払うのが嫌じゃなければシャードの展望台(リンクします)

予約が必要で景色以外は何もないホライズン22(リンクします)

ただ、ここは現在閉鎖中。
こんなお知らせがビルの前に出ていました。
知らずに来た人たちに係員が対応していましたが、予約済みの人にはちゃんとメールでお知らせがあったらしい。

ルックアウト(リンクします)はホライズンと似たような感じです。
場所もほぼ同じ、というか、隣のビル。
少しルックアウトの方が小規模です。
でも景色は十分楽しめる。
この間撮ってきた写真をいくつか紹介します。

手荷物検査を受けた後、エレベーターで50階まで上がります。
このリフト、1基7人乗り。
というわけで行列はあんまり進みません(笑)
50階のフロアはイベントスペースとして借りることもできるようです。
なのでそういったイベントに来ると景色もついでに楽しめる。
ヨガとかやっているみたいです。

さてこちらは北西のバービカン地区。

こちらはセントポールや国会議事堂も臨める西側
テムズが大きくカーブしているのが見えますね。

こちらは南側のスカイガーデンとシャード。
タワーブリッジとロンドン塔も左手に見ることができます。

ちょっと大きくして見ました。

そんなに広くはないけれど、こじんまりして短時間で楽しむのに向いていると思います。

このフロアにはお手洗いもありました。
予約は無料だけど、リリース後すぐにした方がいいです。
2週間ごと月曜日のリリースです。
入り口で予約の時間とか結構念入りに調べていました。


ここからほど遠くない場所にワン・レデンホール・テラス(リンクします)というところがあって、それはビルの4階。
予約なしでフラっと入れるというので行ってきました。
本当に誰も並んでいない。
そんなに高い場所じゃないからガラスの中じゃなくて風を感じることができます。
でも正直なところ、別にここに上がらなくてもいいかなって思いました。
このビルで働いているのなら、お弁当食べに来るのにいいかなって感じです(笑)
一応、撮ってきた写真をお見せします。

スカイガーデンの手前のグレーの屋根はレデンホールマーケット(リンクします)です。
近いだけあって、周りの建物のディテールはよく見えます。
観たいかどうかは別問題(笑)
突き当りがエレベーターで、この見えている部分だけアクセス可能。
エレベーターの裏手側はレデンホール・ビルディングとロイズ保険会社。
ともにサー・リチャード・ロジャースの建築です。
このエリアは建築のお勉強している人には楽しいところ。

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2026年8月4日火曜日

携帯電話を買い替えたよ!


携帯電話を持ち始めて、いったいどれくらい経つんだろう?

1990年代の初頭、パナソニックから初めて、ソニーエリクソン、そしてその後ソニーの携帯をずっと使っています。
iPhone は使ったことがない。

スマートフォンを使い始めてから、携帯電話はほぼ毎年買い替えています。
なので高いものは買わない。
ソニーのエクスペリアは高い機種だと1400ポンド。
私はそれらではなく「エクスペリア10」を愛用しています。
普通は使っているものより新しいモデルが出たら買う。
わざわざ発売日を待つことはしませんが、出てしばらくしたら好きな色を買うって感じです。


去年の秋に発売になったエクスペリア10Vii は濃いめのターコイズ(青緑)と白と黒の3色展開。
これのひとつ前のモデル Vi はアイスブルー。
好きな色なので持っていてうれしかったこともあって、去年の秋にVii が出ても買わなかったのですが、やっぱり悪くなる前に買い替えておくことにしました。
もう2年近く使っているしね。
他の理由は予備に買っておいた未使用のエクスペリア(V)をティムちゃんにあげちゃったから。
(ラップトップも携帯も、何でも予備がないと不安な人)
ま、ティムちゃんにあげた理由も、もし壊したりなくしたりした時に、今使っているものよりも古い機種を使うのに抵抗があったから。
今回は珍しいターコイズ色にしました。
その前のvは青が強めの水色。
その前は白だった気がしますが、覚えていません。
こんな感じで毎回色を変えています。
気分も変わるし、どうせ1年前後で買い替えるから何色でもいいかなって思っています。

スマートフォンにはたくさんのアプリが入っているので、機種を替えると色々面倒。
前回買い換えた時は C to C ケーブルで繋いでアプリを移しましたが、今回はケーブル無しで、かなりスムーズに移行できました。
グーグルがいろんな情報を憶えていてくれるので再ログインも簡単。
アプリによってはちょっと面倒なものはありましたが、1時間ちょっとで移行完了。
ソフトウェアのアップデートも入れてこの時間は、これまでの私の最速記録だと思います。
VI 比べると、VII は幅が気持ち広くなりました。
そして広告にある通り、電池の持ちがいい。

今回、売りだしてかなり経つためか、ソニーのサイトでも売り切れだったので、Ebay のサイトで香港から購入しました。
イギリスのたくさんのサイトでも在庫切れだったために、この方法にしましたが、普段はソニーから直接(リンクします)買っています。
安心ですからね。

香港のサイトには到着まで数週間かかると書かれていましたが、注文した翌日にフェデックスから配達の案内があって、4日くらいで届きました。
367ポンド。
どうせ税金がかかるだろうと予想していた通り、フェデックスから請求があって23ポンドほど支払いましたから、まぁほぼ定価くらいで手に入れたことになります。
一部のサイトでは値段が吊り上げられていて、500ポンド近くになっている広告も見かけたのでこのお値段で手に入ったのはうれしいです。
ま、そんな金額を出すつもりはありませんが、無いと言われれば欲しくなる心理はとてもよくわかります(笑)

ところでこの色、まだ持ち始めて2週間ほどなんですが、あんまり好きじゃないなぁ。
無難な白にしなかったのをちょっぴり後悔。
普段から携帯にケースは使わないんだけど、すごくイヤになったら違う色のケースに入れるかもしれない。

そして次の新機種VIIIはこの秋に発売になるかもしれないという噂なのでそうなったら違う色に買い替えてもいいな。
そうしたら、これは予備にとっておくつもり。



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2026年8月2日日曜日

小籠包はスープが肝心よね!

8月に入りました。
夏休みでロンドンに来る人もいるかもしれませんね。
「メシマズ」なロンドンって言われることも多いのですが、実は各国料理が揃っているので飽きることはないと思います。
チェーンが多いのはちょっと残念ですが。

さて、ロンドンでも人気な、台湾の小籠包専門店といえば鼎泰豐(Din Tai Fung )
あちこちに支店があります。
お値段もそんなに高くないし、西洋料理に飽きたらちょっとランチに立ち寄ってみるといいかもしれません。

先日、カナリーウォーフ店に行ってきました。
お客様が会食の合間、手早くおひとり様ランチです。
写真で見て、おいしそうだなと思って気になっていた、ベジタリアン用の小籠包を試してきました。

これが気になった写真。
美味しそうでしょ?

午後もビジネスのお供だったので、飲み物はお茶。
ここではティーバッグに入ったカップで提供されます。
お湯のおかわりは自由。
飲み終わったら注ぎに来てくれます。

しばらく待ったら小籠包が登場。
10個入りを注文しました。
結構小さそうだし、これくらいは問題なく食べられるかなって(笑)

どんな味かな~?(ワクワク)
パクっ…

(゜-゜)。
 ↑
うーんって入れたら変換で出てきた(笑)
スープがほぼない。
キノコ類はトローンってカンジでまぁまぁ美味しいんだけど、これは私が期待していた小籠包じゃない。

ここの、普通の小籠包の方がずっと美味しいなぁ。
ということで、淡々と残り9個も食べてお勘定がこちら。
25ポンドちょっと。
金額はいいんだけど、もう少し注文に工夫すればよかったなぁ、というのが正直なところ。




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2026年7月31日金曜日

運転手がいらなくなる日も近いのか?



この間、バッキンガム宮殿の横で自動運転のタクシーを見かけました。

これ~!!
ニュースでマッピングの車が走っているのは知っていたけれど、実際に走っているのを見たのは初めて!

リアにもカメラが付いているし、
サイドミラーの横にもカメラ。
そして車体の上にも大きなカメラがついて360度チェックしているんですって。

車種はジャギュア(イギリスではジャガーと発音しません)

配車サービスの Uber と Lyft は中国製の Baidu という車を使うそうです。

年初めごろのニュースでは、ロンドンで試用が始まるのはこの秋といった触れ込みでしたが、いったいどうなるんでしょうね?

因みに今はまだ人間の運転手が乗っています。

ただ、乗ってはいますが運転はしていないみたいでした。

実用できるようになっても、私はよく一緒にお仕事する人間の運転手さんの方がいいなぁ。
A から B に行くだけなら別に構わないけれど、観光で使うのなら急に「ここで停まって」とか「ちょっとスローダウン」とか、周りの状況で見せる場所やタイミングが計れるのは、まだまだ無人だと難しいんじゃないかと思います。
アッと思ってからアプリで変更なんて時間はないですしね。

AI を含め、テクノロジーのために無くなるお仕事が増えそうな予感はしますが、やっぱり人間じゃないとできないことはなくならないと思うし、それはガイドもそう。
オーディオガイドなどは各場所にあるけれど、やっぱり人間のガイドだからこそって部分もあるわけで、そういった部分を大切にしていきたいなって思います。


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2026年7月29日水曜日

テムズのほとりでパブディナー

昨日は久しぶりにお会いしたリピーターのお客様と観光、ショッピング、そしてパブでディナーを楽しみました。

場所はハマースミスの駅から徒歩で10分くらいのところ。←だけど歩いたことはないので実際のところはどうかな?
こんな小さな道なのでお店の前まで車では入れませんが、入り口から10mくらいのところまでは問題なく行けます。

中はそんなに広くないけれど、テムズに面した部分があるので地元の人たちに人気のパブです。
実はこのパブ、バーのエリアがとっても狭いことで有名。
イギリスで一番狭いギネスの記録を持っています。
大体のサイズでよければ、1mx2mくらいのバーエリアがあります。
写真を撮ったと思ったんだけど、なかった(笑)

おつまみをいただきながら私はワイン、お客様はビールで乾杯。
ここはフラーズ(ロンドンの醸造所)のパブなのでロンドンプライドとかを置いています。

雲一つない青空だったので暑くなりすぎないか心配でしたが川沿いは心地いい風も少しあって最高。
テーブルの予約は屋内しかできません。
でも備考のところに外のテーブル希望と書いておくと配慮してくれるみたいです。
飲み物だけのテーブル予約はできませんから食べること前提。

ふと見るとハマースミス橋のところにお月さま。
これ、9時過ぎくらいだったんじゃないかな。
まだまだ明るい。

9時半ごろの写真。
ちょっと暗くなってきた。
お客様が撮ってくれた写真はもっとドラマティック。
今日が満月なので、昨日はほぼマン(笑)

楽しかった~。





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2026年7月27日月曜日

トゥイッケナムの新しいお魚屋さん

トゥイッケナムの地元民に人気があったお魚屋さん「サンディー」がお店を畳んでしまったのは去年のクリスマス前のこと。
オーナーがお亡くなりになったお話を紹介しました(リンクします)が、その後お店は再び開けられることはなく、そのまま閉店になってしまいました。

もちろんお魚屋さんがなくなってもスーパーマーケットでお魚は買えるし、オンラインでも購入できます。
私たちはサンディーが閉めてしまった後は、コロナの時に知った魚市場のオンラインサービス(リンクします)を時々利用していました。

不満はありませんが、お魚屋さんで実物を見て買うショッピング体験に勝るものではありません。
ということで、サンディーの跡がそのまま別のお魚屋さんになると聞いたときはうれしくて、オープンの日が待ち遠しかったです。

ひと月ほど前、やっとオープンしたので足を運んできました。
新しいお店は Moxon"s(リンクします) という名前でサウスケンジントン、ウィンブルドン、南ロンドンにも支店があります。

と、ここまで書いてお店のウェブサイトを見たら、開店前に調べていた情報から更新されていて、いつの間にかウィンブルドン店は燻製専門になって、新しくダリッチ店もオープンしていました。
新鮮なお魚がずらり。
ディスプレイよりも、気になるのはお値段設定(笑)

手軽に変えていたお魚のお値段は少し上がっています。
最近イギリスではサバのお値段が凄く高い。

このお店ではカレイとサバが同じお値段。

でもブリルとかは以前よりも少しだけ安いかな。

お刺身も置いている。
ハマチがあるのはうれしい。
でも他の加熱しないといけないお魚と同じエリアにディスプレイされているのはちょっとどうかなって思いました。
燻製されたものや、そのまま食べられる加熱されたものも並んでいます。

乳製品なんかも揃っているし、ハーブやシトラス類も並んでいました。

お魚の熟成コーナーなんかもあって、ちょっと興味を惹かれました。

いけすには活きロブスターもいる。

マヨネーズやワサビもありました。
ティムちゃんは、このお店はきっとすぐに閉店してしまうんじゃないかって言ってます。
高級なものを買う顧客に値段設定がシフトされているって。

トゥイッケナムにはいろんな層の人たちが住んでいますが、これまでサンディーのファンだった人たちも、幅の広い層の人たちがいました。
安いお魚が減ると足が遠のく人も多いんじゃないかな。
特にサンディーがなかった間、お魚を他の方法で手に入れていたわけだし。

ちょうどトゥイッケナムのハイストリートには新しい住宅が建設中で、45戸のうち半分は低所得の人たちを優遇する制度が使われるようなことも読みました。

ちょっと見守っていきたいと思います。


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2026年7月25日土曜日

イギリスにキョンはいるのか?

何だかサー・デイヴィッド・アテンバラーのドキュメンタリー番組のタイトルみたいな今日の記事(爆)
ま、リッチモンド発信なのでふさわしいかな?(サー・デイヴィッドはリッチモンド在住!)

何でこんな記事になったかというと、この間お客様と行ったレストランのメニューにキョンがあったから(驚)


場所はシェイクスピアの生家があるストラットフォード・アポン・エイボンのとあるレストラン。
この写真はレストランじゃなくて、シェイクスピアの生家。

そして、こちらが件のメニューの一部。

最近、ロンドンを含めイギリスでは前菜の前に「スナック」というセクションを見ることが多くなりました。

おつまみってことです。
ちょっとメニューを訳してみます。
コッツウォルズの鹿肉で作ったスコッチエッグ・自家製ブラウンソース添え
カリフラワーのコロッケ・パルメザンソース添え
キョンの肉団子・オックスフォードソース添え
単品だとそれぞれが8ポンド、全部注文すると22ポンド。

ということでおつまみセットで注文してみたのがこちら。
おぉ~(笑)
4人分のおつまみ誕生!

ランチのお酒のあてにぴったりですね!

キョンの味はそんなに不思議な味ではなかったです。
というか、言われなければ特別なお肉だってわからないかも。
もっと野性っぽい味かと想像していましたが、中華料理屋さんで出てくる普通の肉団子の味と変わらなかった。

オックスフォードソースというのは辛口のお好み焼きソースってかんじで、日本の人にも合うと思います。
ボトルに入って売っていますが、ネットでは見るものの、ロンドンのスーパーマーケットではあまり見ないかも。


話をキョンに戻すと、昔、鑑賞用に育てていたものが逃げ出して、イギリスには天敵がいないための大繁殖してたくさん生息しているそうです。
犬と同じようなサイズでシカの一種。

ロンドンの公園で確実に見られる鹿の種類では、アカシカ (Red Deer) & ダマジカ (Fallow Deer)をリッチモンド・パーク やそのお隣にあるブッシー・パーク でみることができます。
それ以外の鹿はロンドン中心部から少し離れた郊外の緑地や、民家の庭、線路脇などに野生の状態で生息しているそうです。

ロンドン野生生物トラスト (London Wildlife Trust) の調査によると、
キョン (英語ではMuntjac)はロンドン郊外の森だけでなく、フィンズベリー・パークなど中心部に近いエリアの住宅街の庭や線路沿いにも、単独でひっそり出没するのが目撃されています。
実は私も見たことがあって、1回目見た時は何だったのかわかりませんでしたが、2回目以降は外見からキョンだと思いました。
因みに見かけたのは郊外にある敷地が大きな学校の駐車場。
胴体が丸くて首が短めの鹿みたいな形。

ノロジカ は非常に警戒心が強く夜行性ですが、ロンドン東部のエステートやゴルフ場、郊外の農地周辺の茂みに生息しているそうです。
ダマジカ は公園の外の野生個体としては、ロンドンのエッピンフォレスト やハロウ・ヒル周辺の街灯の下などで、群れで草を食む姿が定期的に目撃されています。
シカ / ニホンジカもいるんですって。
ロンドン周辺のプライベート公園から脱走した個体が、一部の郊外エリアで稀に野生状態で記録されているということです。

AIにイギリスに何頭くらいいるのか聞いてみたら「イギリス全体で約15万頭から25万頭以上のキョンが生息していると推定」と返ってきました。
理由は1年中いつでも妊娠できる特異な生態を持つため 対策をしなければ毎年個体数が何割も増え続けるそうです。
ということで、どんどん捕って食べるのがいいのかも(笑)




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