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2026年1月13日火曜日

靴ひも



去年のクリスマス、ティムちゃんからのクリスマスプレゼントのひとつはスニーカーでした。

欲しかったのか?
別に(笑)

ティムちゃんはよく「みきちゃんは僕と桃太郎君の愛のバブルに包まれて、世界で一番幸運な人」だと言います。
ふたりともいつも私を幸せにすることだけを考えている、という意味らしいです。

桃太郎君にはガールフレンドの Bちゃんもいるし、お仕事も頑張っているから、四六時中私を幸せにすることばかりを考えているわけではないと思います。
もしそうならマザコンすぎだしちょっと気持ち悪い(爆)

でもティムちゃんがいつも私に何をしたら喜ぶかを考えているのは事実。
この靴の件だって、全く覚えていませんが、私がある時ピンク色のスニーカーが欲しいと言ったそうです。
それ以降いろんなピンクのスニーカーをさりげなく打診していたら、ソフトなピンクとかベイビー・ピンクとかじゃなくて、フューシャ・ピンクのスニーカーへの反応が一番良かったらしいです。

ティムちゃんの前で不用意に「これ素敵ね」とか「こんなの欲しいなぁ」と言えば、高確率でその年のクリスマスやお誕生日にプレゼントとして私のもとに届きます。
なので普段からなるべく服やアクセサリーを褒めないようにしています。

正直なところ、今年はルイヴィトンのロブスターバッグがクリスマスに登場するかもしれないとちょっと恐れていました。

この記事を書いた後に「やっぱり私は欲しくない」とティムちゃんに念押ししておいたので、大丈夫だろうとは思っていましたが、なんとなく食卓にロブスターが並ぶことが増えたので「きっとロブスターバッグのことを考えているんだろうなぁ」と不安だったのです。
我が家では魚介の専門店やお肉屋さんからのお取り寄せ、そしてワインの注文はティムちゃんの担当(笑)

さて、スニーカーに話を戻すと、プレゼントにもらったのは HOKA というブランドのもので超ピンク。
靴ひももピンク。
かわいくないわけじゃないけれど、ピンクすぎる。

そこで、靴ひもを他の色に替えてみようと思い立ちました。

大坂なおみ選手が2024年のUSオープンで緑色のリボンが付いたテニスウェアを着ていたの憶えていますか?

ナイキの白い靴にもグリーンのリボンが後ろに付いていた。
あんな風にコントラストがきれいな組み合わせは楽しいだろうなって思ったんです。

さて、もらったピンクのスニーカーですが、HOKAのロゴ部分はシルバー。
そこでシルバーの靴ひもを探してみました。
HOKA のスペアパーツで探してみたけれど、シルバーは見つからない。
スニーカーに付いてきた靴ひもは幅が6mmなので、サイズさえ合えば何でもいいやと思ってネットで探してみました。
6mmってなかなかない(涙)
やっと見つけたのは8mm。
穴に通ればなんとかなると思って、キラキラのシルバーを注文してみました。

結果、すごく下品な組み合わせ(ティムちゃん談)
「ソールがライトグレーだし、ボディーとの間にライトグレーの層もあるからシルバーよりもライトグレーの方がいいと思う、どうしてもシルバーが良ければシルクっぽい控えめな光沢のシルバーがいいと思う」

ということで次はグレーの靴ひもを買ってみました。
ネットで買ったので、やっぱり色味が違う。
思っていたよりも濃い。
そんな私を見ていたティムちゃんが張り切ってライトグレーの靴ひもを探して注文してくれました。
ライトグレーならHOKAのスペアパーツとして売っているものが簡単に手に入るのに、わざわざ外国の靴ひも専門店に注文したそうです。
「ヨーロッパで作っている靴ひもは最近珍しいんだよ。今はほとんどがアジアで作られているからね」だそうです。

今はそれが届くのを待っているところ。



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2025年12月30日火曜日

今年のクリスマスプレゼント

これは今年のクリスマスツリー。
毎年プレゼントを開けるのに2時間以上かかるので、今年はひとりに5個以上用意しないというルールを決めました。
ということで今年のツリーの下には30個のプレゼントが並ぶことになります。


桃太郎君からもらったプレゼントのひとつは陶芸のクラス。

お金で買ったものよりも、一緒に何かしたりできる体験型のプレゼントや、桃太郎君の手作りのものがうれしいって言ってあるので毎年いろいろ工夫して選んでくれます。

今年は包装紙を開けたらカレールーの箱が出てきました。
ゴールデンカレーに大辛なんてあるんですね、知らなかった。
もちろん箱はダミーで中身は別のもの。
子供の頃から私たちが似たようなトリックを使うので、桃太郎君もいつの間にかいろいろ考えて楽しませてくれるようになりました。

中に入っていたのは陶芸クラスの詳細をプリントした紙。
これが今年のメインのプレゼントらしく、最後にくれました。

去年のクリスマスにも陶芸のクラスをプレゼントにもらいましたが、場所が東ロンドン、しかも夜のクラス。
なのでうれしかったけれど、夜の東ロンドンが怖かった(リンクします)と伝えていたので今年は隣町のトゥイッケナムの陶芸教室を選んでくれたようです。
「書いてある日にちは仮予約だから予定を合わせてマミーの好きな日に行こう」だって。
今からとっても楽しみです。

ティムちゃんからもらったものの中で一番素敵だったのは手袋。
ハンガリーの老舗のものらしいです。
皮がとても柔らかくて、色も真っ赤。
お気に入りの赤い靴やバッグに合わせる用だそうです。

そういえばお付き合いを始めた最初の年のクリスマスプレゼントにスーツを買ってくれたんですが、それだけじゃなくてスーツに合う口紅まで買ってくれていたことを思い出しました。



ところで、このブログを始めたころは6時半とかに起きてプレゼントを開けていたようです。
(ちゃんと記録に残っていて、読んでびっくりしました)
今年は8時に起きようと決めていましたが、みんなリビングに集まったのは8時15分でした。
一応記録のために書いておきます。

長くブログをやっていると古い記事を読み返すのも面白いですね。
子供が大きくなるのはあっという間。
でもこの記事を読んで思ったのは私も大人になったなぁということ(笑)


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2025年12月28日日曜日

ボクシングデーのハム

ボクシングデーには例年通りギャモンを焼きました。

いつもと同じ、オーガニック農場で添加物なしで作られたギャモンです。
サイズは2㎏。
前の晩に水に浸して塩抜きをしておきます。

そして2度ほど煮こぼしてから、ゆっくりと1時間半ほど下茹でをします。
煮あがったら(熱いから気を付けて)皮をそいでマーマレードとディジョンマスタードを半々に混ぜたものをまんべんなく塗って、180度のオーブン(ファンアシステッド)で30分。
取り出したら20分ほど置いてテーブルに出します。
こんな風に出したら2㎏に見えないですよね(笑)
付け合わせにはマッシュポテト。
人参と芽キャベツはハムのゆで汁で煮てあります。
そしてたっぷりのリンゴソースとグレイビーソース。
パイナップルは酸味が強い生のものより缶詰の方がこのお料理には合う気がします。

ハム2㎏というのは、もちろん3人で食べ終わる量ではないので、残りは冷蔵庫に入れて大みそかくらいまではちびちびおつまみにいただきます!
サンドウィッチやサラダにしてもいいし、ハムエッグもおいしい。
他にも焼き飯の具とかにもおすすめです。

クリスマスに焼いたローストビーフも残り物の活用度が高いです。



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2025年12月26日金曜日

クリスマスのお料理 2025年


何と今年はローストビーフをクリスマスの正餐に選びました。
ワインはティムちゃんが選んでくれたボルドー。


七面鳥やガチョウをクリスマスに用意しなかったのはティムちゃんと出会ってから初めて!

我が家ではビーフも含めロースト料理をよく食べるので、クリスマスの特別感が損なわれないように、11月に入ってからローストビーフはしばらくおあずけにしました。
併せてビーフステーキも11月後半からは食べていません。

正餐にどんなビーフの部位がいいかは、なかなか決まりませんでした。
やっぱり骨付きのお肉の方が見栄えがします。
骨付きのリブがいいかなぁ。

だけど、テーブルで切り分けることを考えたら骨のないサーロインの方が便利だし、残ったお肉もリブに比べると脂が少なくて使いやすそう。
ティムちゃんは健康オタク(笑)

ということで正餐用に 2㎏ の骨なしサーロインを買うことに決めました。
最近、イギリスでは熟成肉が人気で、ビーフも「35日寝かせました」というものが主流です。

実はティムちゃんも私も熟成肉が好きではありません。
好きな人にはたまらないんだろうけれど、ゲームのような風味が苦手。
なのでお肉屋さんにいろいろ問い合わせをした結果、熟成をそれほどしていないというお肉をおいているお店を見つけたので、クリスマス前に配達してもらうことにしました。
写真の左下がサーロイン。
ボクシングデーには鴨を食べようとプランしていましたが、結局は毎年のようにギャモンを焼くことにしました。
写真の中央上がギャモンです。

メニューを変えた理由は鳥インフルエンザ。
実は七面鳥を買わなかったのも同じ理由。
インフルエンザが怖いわけではなくて、インフルエンザを防ぐために飼育方法が完全なフリーレンジではなくなってしまうからです。


フリーレンジというのは屋外で放牧という動物愛護に沿った飼い方で、屋内の床で自由に歩かせる平飼いよりも更に動物に自由を与える方法です。
我が家では基本フリーレンジのお肉を利用することにしています。
こういったこだわりは各家庭によって違うので、イギリスではこの方法が主流だとは言えません。
スーパーマーケットでは、特に安価なお肉類はケージ飼いのものも存在します。
鳥インフルエンザの情報はイギリスの Defra(リンクします)という機関で調べることができます。





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2025年12月25日木曜日

Merry Christmas !

メリークリスマス!

どうぞ楽しい時間をお過ごしください。




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2025年12月24日水曜日

クリスマスイブにはお刺身を食べたよ!

クリスマスイブにはお刺身を食べました。

いまさら書くまでもないことだけど、このブログはバートリー家の記録も兼ねているので、後だしですが残しておきます(笑)

お刺身を買ったのは近所のお魚屋さんではなく、オンラインのお魚屋さん。
ロンドンの魚市場ビリングスゲートのお店です。

サーモン、タイ、スズキ、そしてマグロの4セット。
皮は取り除いてあるので好きなサイズや厚みに切るだけです。
シソの葉は近所の八百屋さんで買ってきました。
ほうれん草も2把、同じ八百屋さんで買ってきておひたしにしました。
お味噌汁はエノキと白菜とおネギ。
日本酒で美味しくいただきました。
ご飯は梅酢と甘めのリンゴ酢ですし飯にしてお刺身と手巻き寿司。

とっても美味しかったです。




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2025年12月20日土曜日

クリスマスの準備、進んでる?

イギリスのクリスマスは日本のお正月みたいな感じ。
それも現在の、ではなく、昭和時代くらいの(笑)

私は平成以降の日本のお正月は体験していないのでわかりません。
でも子供の頃(つまり昭和時代)にはお正月といえば親戚が集まったり、特別なお料理を用意したり。
そういうのはイギリスではほぼクリスマスと同じです。
そして、イギリスでは公共の乗り物も動かなくなる。

日本はお正月でもきっと交通機関が動かないなんてことはないですよね。

イギリスはね、何もかもが動かなくなります。


ロンドン交通局は25日はほぼ全てが機能しない。
地下鉄もバスも。
クリスマス当日に運行される交通機関は、タクシーとプライベートのショーファーサービス、サンタンデール・サイクル(貸自転車)、 電動スクーターのレンタルトライアル(一部の行政区)、長距離バス、そして他の運行会社が運行する一部のバス路線のみです。

クリスマス(2025年12月25日木曜日)から2026年1月1日木曜日(含む)まで渋滞税(ロンドン中心地に車で乗り入れる時に払う税金)は、適用されないのでロンドンへは自家用車などでアクセスするのに無料です。

私が住んでいるリッチモンドは地下鉄とオーバーグラウンド以外にサウスウエスターン鉄道が利用できます。
こちらもクリスマスとボクシングデー(12月26日)は完全運休です。

お出かけの予定があるのなら早めに計画を立てて車の手配などをした方がいいです。
我が家はクリスマス時期はおうちでまったり過ごすのが定番。
桃太郎君のガールフレンドは実家のウェールズに列車で出かけてクリスマス後には桃太郎君が車でお迎えに行くというのが毎年の行事になっています。

ところで来客が多いこの季節。
お酒の買い置きはもうみんなやっていると思うけれど、おつまみはどうしていますか?

一番簡単なのはポテトチップス(イギリスではクリスプといいます)とかナッツ類かなぁ。
我が家もクリスマスの買い置きのひとつはクリスプス。

食べずに飲むだけの人も多いイギリス。
そんな人たちも手でつまめるものは抵抗なく口にする人が多い印象です。

ということで次回は私が好きな超簡単なおつまみを紹介したいと思います。



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2025年1月7日火曜日

エピファニーでクリスマスはおしまい


ティムちゃんがクリスマスが大好きなことをこのブログでもよく紹介しています。
なので、昨日のエピファニー(1月6日)はティムちゃんが1年のうちで一番嫌いな日です。

エピファニーというのは12日間続くクリスマスのお祝いの最後の日。
イギリスではこの日の日没前かその前日にツリーや飾りを片付けてしまう人が多いです。
(この日を過ぎて片付けると縁起が悪いといわれています)
この写真は5日の晩にティムちゃんと撮りました。
「今年もありがとう、また来年ね~」とお別れの言葉をツリーに言うのを聞いて、「もう年も明けたから今年だよ」と言いたかったのを堪えた素晴らしい奥さんは私(爆)


宗教的な意味合いでは、クリスマスに生まれたキリストのもとに東から星を辿ってやってきた3人の王様たち(博士とか賢人という場合もあります)が贈り物を持ってくる日。

ヨーロッパの国も色々で、クリスマスではなくエピファニーに子供たちにプレゼントを渡す習慣もあります。
イギリスではプレゼントといえばクリスマス当日ですが、イブに渡したり、エピファニーに渡したりする人もいないわけではありません。
今年のエピファニー、ティムちゃんは私に口紅をくれましたが、私は何も用意していませんでした。

ところでお商売に熱心なイギリス、最近はこのエピファニーにも買わなくてはいけないものがあるんです。

それは、王様のケーキ(Galette des rois)

フランス語の名前なのは、フランスの習慣だからです(笑)
私の印象では、10年位前まではイギリスではあまり知られていなかったと思います。
1月にフランス料理のお店に行くとデザートのチョイスにあったという程度。
5年前くらいからお料理番組やクリスマス特集などで耳にするようになって、ここ1-2年でロンドンではすっかり定着した感がありますが、地方都市ではまだまだかな?

ガレット・デ・ロワは、フランスで14世紀ごろからエピファニーのお祝いに食べるケーキで、地方によって色々なものがありますが、よく知られているものはアーモンドベースのクリームが入ったパイ。
それほど甘くないので私も大好き。

食べたことがなければ、アーモンドクロワッサンがパイの形になったものを想像すれば、もちろん同じではないですが少し近いです。

我が家では桃太郎君のお誕生日が1月なので、ここ数年はお誕生日に出すことにしています。
昔は桃太郎君が大好きなイチゴのショートケーキを焼いたりしていたんですが、最近ケーキ類は買って済ませることが多いです。

だって、甘党がひとりもいない我が家では、せっかく作っても完食することはほぼないし、努力に値しないから(涙)

折角なので、前に食べた時の写真でも載せようかと探しましたがありません。
中から出てきたフェーブの写真がかろうじて1枚だけ見つかりました(笑)
王様のケーキの中にはフェーブ(陶器製の小さな飾り)が仕込まれていて、自分のスライスにこれが入っていたらその人がその日は王様になるんです。
ガレット・デ・ロワを買うとそのための王冠もついてきます。

肝心のケーキの写真がないのにフェーブだけというこの事実から我が家のデザートの立ち位置がよくわかりますね!!

折角なので毎年買っているポールというチェーンのケーキ屋さんのサイトの写真を貼っておきます。
上のフェーブもここのケーキの中に入っていたもの。


さて、昨日は我が家ではクリスマスの飾りを午前中にかたずけて、ランチは少し遅め、クリスマスやサンデーランチのようにロースト料理にしました。

クリスマスの締めですからね。

ティムちゃんからお誕生日にもらったお皿、毎日使っています。
今のところは食洗器に入れずに手洗いしています。
正直、高級なお皿とかグラスとかもらって嬉しくないわけじゃないけれど、食洗器に入れられないのは面倒です。
和食器が多い日本も大変そう。

ところでクリスマスの飾りの一環で、私たちは風船をたくさん飾ります。
その年によって違うけれど、大体150個から200個くらいかな。
お片付けの時は当然そういった風船も処分します。

去年までは針で一つずつ割っていたのですが、ティムちゃんからひとつ割れる音を聞く毎に悲しくなると文句が来たので今年は面倒ですが無音で処理していきました。

簡単なので紹介します。
これ、ちょっと見づらいんですけど風船の拡大写真。
右手に針が見えていますよね?
左手にセロテープが貼ってあるの、見えますか?
針を刺す前にセロテープを貼って、その部分を指すとゆっくり空気が出ていくので大きな音が出ません。
この方法は、風船の中にラメとかいろんなものが入っている場合にも効果的です。
こんな風に割れずに萎むので中身はそのままというわけ。
じゃないとカーペットのパイルに入りこんだラメとか、後片付けが大変ですからね!


さてこんな記事を書いていたら王様のケーキが食べたくなってきました。
やっぱり昨日食べればよかった。
食べてみたいなという人、1月中ならフランス系のケーキ屋さんで取り扱いがあると思います。
日本でも最近は取り扱っているお店が多くなったそうですね。













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2024年12月29日日曜日

クリスマスのプレゼント

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プレゼントが大好きなバートリー一家では、このクリスマスにひとつのルールを設けました。
「プレゼントの数は5個まで!」



ここ数年はプレゼントの数が増えて、クリスマスの朝、ツリーのそばでプレゼントを開ける儀式(笑)に2時間以上かかるようになっていたんです。
そこで、この時間を短縮するために設けたルールというわけ。
いつもよりちょっとプレゼントが少ないツリー。

でも5個以内というのは簡単なようで難しい。
かなり厳選しないと、どんどん増えてしまいますからね。
なので買おうと思ったものを整理して、本当にほかの候補よりもプレゼントにふさわしいかをじっくり考えるようにしました。
普段は「あ、いいな」と思うものを考えなしに買い続けてしまっていましたが、じっくり考えることが無駄なお買い物を防いでとても良かったです。

例年貰ったことも贈ったことも忘れ去られたプレゼントが数か月後にクローゼットから出てきたりしたんですが、今年は誰から何を貰ったのかちゃんと全部覚えています(笑)

ティムちゃんからはカトラリーのセットやお箸を貰いました。
今年のプレゼントのテーマはアーティザン(職人の技)らしい(笑)
お箸は日本の新潟、燕三条のもので、丸直という会社(リンクします)のものです。
どこで調べたのか謎ですが、ジャパンハウスにも置いているそうなので、そこで見たのかも。


日本の本店に問い合わせをして、本当はそこで選んだものをイギリスまで送ってもらいたかったそうですが、関税がわからないということと、配達が間に合うかどうかが不安だったのでイギリスにある日本の包丁を扱っている会社から購入したそうです。
日本の丸直に問い合わせした時に、英語で丁寧に接客してもらえてうれしかったといっていました。
今度パリにお店ができるそうで、オープンしたら一緒に見に行くつもりです。


カトラリーの方はフランス製で家族経営の小さなお店だそう。
日本でも知られているのか検索してみましたが、全然出てこなかった。

桃太郎君からも素敵なプレゼントを貰いました。
桃太郎君が絵付けをしたお皿。
右が私へのお皿で左はティムちゃんの。
私のはパギーちゃんが描かれていて、とっても素敵な色でデザイン(親バカ)。

カトラリーもお皿も早速クリスマスの日に使いました。

ウイリアムカーリーのチョコレート(リンクします)もあって、これはウイリアムが直接おうちに届けてくれたそうです。
私はここのオレンジピールが大好きなのですが、それに加えておまけにのチョコレートが入っていました。
これがすごくおいしい!!
もしかしたらオレンジピールよりも好きかも。
彼がリッチモンドにお店を開いたのはもうかれこれ20年ほど前。
近所のおいしいチョコレート屋さんという時代からのファンです。
今ではリッチモンドのお店はなくなってハロッズのチョコレートホールにもお店がある一流店。
チョコレートが好きなら、ぜひ一度食べてみてください。
保存料などが入っていないので、他のブランドと比べると長持ちしません。

他には桃太郎君が陶芸のクラスを予約してくれました。
もちろん一緒に。
去年ろうそくづくりのプレゼントが楽しかったので、また何か一緒に作りたいなぁってお願いしたのでいろいろ探して予約してくれたみたいです。

プレゼントは貰うのもあげるのも、そしていろいろ考えるのも楽しいなぁ。
皆さんのクリスマスはどんなでしたか?






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2024年12月27日金曜日

クリスマスの七面鳥

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今年もクリスマスの正餐は七面鳥のクラウン。
クラウンというのは丸鳥から足を取り除いたもの。
しっとりきれいに焼きあがりました。

七面鳥の胸肉はホワイトミート、足(もも肉)の部分はダークミートとかブラウンミートとよびます。
ダークミートはむね肉に比べると癖があるし、我が家では食べずに終わることも多いので、数年前からクラウンを買っています。
その方が調理時間も短いし、テーブルで切り分ける時にもずいぶん楽なんです。


今年はダートモア国立公園のフレンチビア農場(リンクします)で育った七面鳥を購入しました。
農場から直接ではなく、普段から宅配してもらっているフィールド&フラワー(リンクします)という会社を通して購入。
お料理本も入っていました。
22日の日曜日に届くはずでしたが、実際は前日の土曜日に届きました。
クラウンといってもかなりのサイズ。
これで3.7㎏あります。

クリスマス前は大きめのお肉やチーズ類、お野菜などで冷蔵庫がいっぱいになってしまうので、なるべく遅めの配達がうれしい。
実はファームから直接購入しなかった理由が配達日だったんです。
農場からの配達が20日、F&F からの配達が22日ということで、同じ七面鳥だから配達が遅いF&F を通して購入したというわけです。

お料理本がついてきたとは書きましたが、毎年七面鳥を焼くときは高温で短時間方式を採用しています。
ローストパンにお水とお野菜(玉ねぎ、セロリ、人参や芽キャベツの切り端)を入れて180℃で1時間半前後。
編み込んだベーコンを最後の30分でかぶせて仕上げます。

お肉を取り出すときに温度計で一番厚みのある部分を計って、65度以上なことを確かめます。
ローストパンの中の液体はキッチンペーパーで濾してグレービーソースを作ります。
ローストポテト、ローストパースニップ、人参、芽キャベツそしてスタッフィングを添えてクリスマスディナーの出来上がり。

いただきまーす!
七面鳥の手前のソースは赤いのがクランベリー、白っぽいのがブレッドソースです。
とってもおいしくいただきました。

さすがに3.7㎏なので、食いしん坊の桃太郎君がいても半身以上残っています(笑)
これをサンドウィッチにしたり、カレーにしたりするのがクリスマス後のイギリスの典型的なお食事です。



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2024年12月22日日曜日

動画があまり好きじゃないのは私だけ?

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リッチモンド区からクリスマス時期のごみの収集についてのお知らせがメールで届きました。


今年のクリスマスが水曜日なので気になっていたんです。
というのも我が家のエリアは水曜日がごみの収集日だから。
イギリスの公共のサービスはクリスマス当日は交通機関も含め機能しないものがほとんどです。
スーパーマーケットなどもお休み。
観光地も閉館です。
開いているのはパブとホテルと教会(礼拝のみ)くらいだし、ほとんど走っていない(+割り増し料金)タクシーか徒歩でしかアクセスできません。


メールの中ほどに詳しくはこちらというリンクがあったのでクリックしたらいきなりYoutubeの動画に切り替わりました。
お知らせを楽しく紹介してくれる手間にはありがとうとは思いますが、これって必要?
動画を見る時間も必要だし、見ても中身も分かりにくい。
正直動画にする理由がさっぱりわかりません(笑)
↓の表をメールに組み込めば済んだことだと思うんですが…。

最近はレシピとかも動画ばっかり。
動画を見ながら手順を確認したい人はいいだろうけれど、さっと材料だけ見たいという人はどうしているのかな?

ネットで何かを探していて、内容がヒットしたら動画だったということが本当に増えました。
仕方がないので最後まで見ても結果が出ていないものもあるし、最近は動画の場合は見ずに他を探すようになりました。
だって自己紹介や関連する他の動画や登録のお願いとか、本当に大事じゃないことばっかり。

でもきっと私のブログも「だらだら書かずに要点だけ箇条書きにした方がいい」と思う人もいるんでしょうね(笑)
自分のことを棚に上げて好きじゃないなんてここに書くよりは、お互い様と思う方が精神衛生上いいのかもしれません(爆)


せっかくなのでロンドンの中心地の、クリスマスに開いているパブをリンクしておきます。
他にも開いているところはありますが、閉まるところも多いので行きたいパブやレストランがあるなら要確認です。



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2024年12月16日月曜日

クリスマスはもうすぐ!

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クリスマスまで10日を切りました。

皆さん、準備ははかどっていますか?
何の準備って、もちろんクリスマスの準備です。

イギリスではクリスマスというのは日本でいうお正月みたいなもので、1年で一番大事な日だという家庭も多いです。
もちろん移民が多いロンドンでは宗教的な意味合いよりも「家族が集まる日」「お仕事がお休みになるホリデー期間」ととらえる人も多いです。

我が家では、特に教会にミサを受けに行くとか、聖書を読むといったことはしません。
ツリーを飾って、プレゼントを用意して、おいしいものを用意して…とかなりコマーシャルに踊らされているクリスマス。
ま、でもそれが楽しいんですけどね。

ロンドンの街もイルミネーションでとてもきれい。
11月の半ば過ぎからロンドン全体がクリスマスの飾りでいっぱい。

先日、お仕事で訪れたホテルもクリスマスの飾りがきれいでした。
加えてロビーにはサンタさんへのお手紙専用のポストまであったので、思わず写真を撮ってしまいました。
きっと泊まっている子供たちのために設置してあるのでしょうね。
ちゃんと専用のレターセットも置かれていました。

クリスマスの飾りはやはりファッションがあります。
20年位前にブルーのライトが流行って、それはクールでよかったのですが、最近は白と明るい系の明りの組み合わせが人気です。

ティムちゃんは昔風のマルチカラーライトが好きなのですが、今年は黄色の単色ライトでツリーを飾りました。
ブルーのライトを見たくないというのが理由だそうです。

そして、今年のプレゼントはひとり5個までという決まりを作りました。
毎年増え続けるプレゼントの数のためにクリスマス当日はプレゼントを開けるだけで2時間くらいかかっていたので、今年はあっさりと30分くらいで終了しそうです。

クリスマスディナー(我が家は午後3時くらいにいただきます)は七面鳥。
ボクシングデーは恒例のギャモン。
既に予約済みなので届くのを待つだけです。

プレゼントもほぼ揃いましたが、まだ一部が届いていません。
郵便事情が悪くなるのは毎年のことなので心配はしていませんが、ティムちゃんは少し心配そうです。


プレゼントを貰ったり贈ったりするのはもちろん楽しいけれど、家族そろって迎えるクリスマスというのがやっぱりうれしいです。








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2023年12月27日水曜日

クリスマスのお料理

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皆さんのクリスマスはいかがでしたか?

12月25日のクリスマス、そして翌日の26日はボクシングデーという休日で、やっと今日から平日のイギリスです。

でも会社によっては年末年始のお休みを会社ごと取るところもあります。
桃太郎君の会社は12月22日の金曜日から1月2日までがお休み。
オフィスごと閉めています。
ガールフレンドの Bちゃんが実家に帰省していたので、桃太郎君もおうちに戻ってきました。

イブにはお魚料理と思っていましたが、桃太郎君もティムちゃんもお肉がいいということで、ローストビーフを作りました。
それ以外にもコーニッシュパスティーを作って冷蔵庫に入れておいて、いつでもつまめるようにしました。

クリスマス当日は七面鳥のクラウン(足を取り除いたもの)。
3.8㎏というサイズで2時間弱焼きました。

デヴォンにあるりんご果樹園で育った七面鳥です。
土曜日に届いて冷蔵庫に入れておきましたが、クリスマスの朝、8時過ぎに取り出しました。
焼く前に室温に戻すため。
185℃で1時間50分。
きれいに焼けました。
付け合わせのお野菜とかと一緒にテーブルに。
とってもおいしかったけれど、3人で4キロ近くのお肉はさすがに食べきれません。
半分以上残ったお肉はサンドウィッチやそのまま冷製のお肉として利用します。

ボクシングデーにはギャモン。

去年買ったのと同じファームからお取り寄せ。
2㎏か4㎏かを選べたので、4㎏のを注文しました。
楕円形のルクルーセのお鍋には入らない。
サイズを計ったら30㎝以上ありました。

ギャモンは茹でてからローストするのですが、一番大きなおうちの大きなお鍋でもぎりぎりねじ込めるかなぁというサイズ。
とても茹でることはできません。

なので、仕方なくそれよりも大きなサイズのお鍋を買いました(笑)
1.5ℓのペットボトルが余裕で入る高さ、直径は36㎝です。
普段ストックを作るお鍋が小さく見えます。

ギャモンは一晩お水に浸けて、翌日ハーブやスパイスと一緒に煮込みました。
2時間半茹でてしばらく置いてから取り出します。

その後オーブンでローストするのですが、完成品の写真は撮り忘れました。
おいしそうに焼けていたのに残念!

こちらはお客様がいたこともあって、残りは少しだけ。
それでも多分500gくらいはあるのでスープやパイにする予定。

今年も食べ過ぎ飲みすぎのクリスマスでした!




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