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2019年10月16日水曜日

パリで列車乗り換え、どれくらい時間がかかるの?

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今回のディジョンへの小旅行は、ロンドンへから鉄道を使いました。
パリで乗り換えがあるものの、列車の旅は飛行機に比べると快適で待ち時間も少ないです。

ディジョンの駅は小さくて、でもその割にはプラットフォームがたくさんあります。
どこへ行けばいいかは、テレビ上のモニターでチェック。
 駅のいろんな場所にモニターがあります。
 でもいちいちチェックしに行くの面倒でしょ?
SNCF(フランス鉄道)のアプリを携帯に入れておくと便利。

指定した路線の問題とかも教えてくれるし、チケットもアプリに保存できるし、出発の際のプラットフォームも教えてくれます。
これは私たちが利用した列車の運行状況。
発車の10分前くらいにプラットフォームに上がりました。
1週間楽しかったな。
特に何にもしなかったけど(笑)
 パリではリヨン駅に到着。
ユーロスターが出る北駅まではいつもタクシーを使っています。
大体15ユーロくらいかな。
ところがこの日は封鎖されている道がいくつかあって、リヨン駅の周りは大渋滞。
 タクシーの運転手さんから、迂回してもいいかって聞かれたので、もちろんOK。
念のためにグーグルマップで調べたら40分ほどかかるって出てきました。
いったんセーヌの南側へ出て、西から大きく回り込んで北駅まで。

おかげで普段は通らない観光地も見えました。
ノートルダム寺院、やっぱり火事の跡が痛々しい。
でも思ったよりも足場が小さいなって思いました。
 最近全然行ってない、でも全く変わらなさそうなルーブル。

パリ・リヨン駅と北駅間は、普段でも1時間以上余裕を見ておいたほうがいいのですが、今回は移動だけ(タクシーの待ち時間とか入れずに)で小1時間かかりました。

こういった事態もあり得るので、ゆったりとした時間を組むのがおすすめです。




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ディジョンにある、日本人オーナーのレストラン

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ディジョンは2回目の私。

なので、前回楽しんだレストランはすべて再訪しました。

今日紹介する SO Restaurant は、前回はまぁまぁかなって思っていたところで、実は私の中では再訪の予定はありませんでした。

でも、前を通りかかったときに、ティムちゃんが「ここは、前に来たとき、サービスがよかったとこだよね」っていうので、反論するのも何だな~とそのまま流してたら、
「いつ来るの?予約はもうしたの?」って。
そんなに行きたいなら予約しましょうか、ということで、ランチに席を取りました。

結論から言えば正解。

というか、前にも書いたんだけど、チョイスが少ないので、好きなものがあれば当たり。
無ければ外れ。

サービスは以前と同じでとても丁寧でした。
去年の今頃もお越しになられましたねって言われてビックリ。
日本人はあまり来ないので覚えていてくれたそうです。


去年のレビュー(リンクします)
前回気になった、細かなお料理の残念だった点は、今回全くなかったので、前回私の運が悪かっただけかもしれません。

こちらが今回のメニュー。
卵入りのスープは今回パンプキン、前回はマッシュルームだった。
コンセプトは同じ。
もうひとつの前菜は腎臓だったので止めました。
ティムちゃんも私も内蔵モノは好きじゃない。

ワインは軽めの赤。


 今日もおいしく飲めて幸せ(笑)




メインには私がお魚、ティムちゃんは仔牛肉の煮込み。
仔牛肉がとてもおいしかった。

お魚も悪くなかったけど、前回同様もさっとした食感のお魚なので、素材が私の好みじゃなかったです。
種類は英語でヘイク、メルルーサです。
火が少し通り過ぎかな。

それにしても、安い。
2コースで20ユーロ未満なんて、よっぽど無駄を省いて、安く提供できるように努力しているんだろうなぁと思いました。

実はお魚料理のほうはシェフのおすすめということで、通常のセット料金にサプリメント(追加)がかかるように設定されていたのですが、なんとその金額が50セント!
追加にするなら、もっと取ればいいのにって思っちゃいました。

この辺が良心ってことなんでしょうか?

オーナー夫妻にヘルパーが一人という組み合わせは、昨日紹介したボーヌのレストランと同じ。
小さなレストランで、おいしいものを安く提供するには、黄金のコンビネーションなんでしょうね。

ディジョンによられるならおすすめします。
ただし、好きなものがあるかどうか、予約時に問い合わせるほうがいいと思います。
前回も思ったんだけど、FB とかにメニュー載せればいいのに。

そしたらコピーペーストで翻訳もできるし、フランス語ができない人や、できるけどメニュー知りたい人に便利だと思います。

SO Restautant (リンクします)
Address: 15 Rue Amiral Roussin, 21000 Dijon, France
Phone: +33 3 80 30 03 85



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2019年10月14日月曜日

ティムちゃんのお財布がなくなった…

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ボーヌでおいしいご飯を食べた後、テリーがいろいろとボーヌの案内をしてくれました。
こちらはボーヌの中心にある、ノートルダム大聖堂。

私たちが滞在しているディジョンよりも一まわり小さな印象です。
ワイン関係の観光客が多いということで、食に興味のある人もたくさん訪れる街。
テリーは土曜日がとても賑やかで、マーケットも人気だと教えてくれました。

週末を過ごしに来る観光客、週日にはワイン関係者、いつも人気のボーヌらしいのですが、ホテルに泊まらずにアパートを借りてのんびり滞在したいという人も増えているそうです。
なので、借家の家賃や、売り家の値段がずいぶん上がった、とこぼしていました。

それはボーヌだけじゃなく、バーガンディーといった一地方だけでもなく、ヨーロッパのほとんどの場所がそんな感じになっている。

ホテル滞在もいいのですが、どうせだったら住んでいるように街をエンジョイしたいということなんでしょうね。

私たちもディジョンではAir BnBを利用しています。
ただ、キッチンの設備は行ってみないとわからない。
今回借りているところはナイフ類が全然ダメ。

といっても、アパートに滞在するときは、いつも自分の包丁を持っていきます。
これまでよく切れる包丁に出会ったことがないからです。

今回はユーロスターの利用だったので、飛行機の預け荷物と違って、刃物の持ち込みは制限があります。

飛行機の場合は、手荷物じゃなくて、預けてしまう荷物にお料理用の包丁を入れるのは問題ありません。
でもユーロスターの場合は、包丁を持ち込みたいなら、包丁が入っているスーツケースを貨車の部分に別乗せしないといけないのです。
預ける時も、受け取るときも少し離れた場所で手続きがあるので面倒。

ということで、私たちはいつもの包丁がないために、せっかくアパートを借りたのにお料理ができない状態。
切れない包丁でお料理って、苦痛以外の何物でもないですからね。

そんな話をテリーとしていたら、ちょうどキッチン用品のお店の前にいることに気づいたので、あまり高価ではない、置いて行っても惜しくない、でもよく切れる包丁を買おうという話にまとまりました。

ちょうどいい頃合いの包丁を見つけたので、ティムちゃんがお財布を出そうとしたら、ポケットに入っているはずのお財布がないことに気づいたのです。


ボーヌのレストランはティムちゃんが支払ったので、その時にお財布があったのは確実。
その後、キッチン用品屋さんまでの間に落としたか、掏られたかということになります。

掏られるような人混みには行っていないので、たぶん携帯とか小銭を出すときに落とした可能性が高いです。

とりあえず、レストランに忘れたのかもしれないし、来た道を戻りつつ、落し物がなかったかどうか、各場所で聞いてみることにしました。

でも見つかりませんでした。
落とし物の届け物は一括してボーヌのタウンホールで照会できるそうなので、電話しましたが、届いていませんでした。
でも週末にまとめて持ち込まれるケースもあるそうで、無くしてから1週間くらいして電話するのがベストだと教えてくれました。

メールアドレスを伝えたので、気長に待つことにします。









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2019年10月12日土曜日

有名なワインメーカーの「コージ」に会ってきた。

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バーガンディーのディジョンをベースに秋を楽しんでいる私たち。

この地方にはティムちゃんのお友達や知り合いがたくさんいます。
中でももう何十年も懇意にしていて、ボーヌに住んでいるテリーが、私たちをディジョンまで迎えに来てくれました。
お昼ご飯を一緒に食べようという話だったので、ディジョンからボーヌまで列車の便もいいから、ボーヌで待ち合わせてもよかったのですが、ついでにお友達の日本人がいるから、ぜひ紹介したいとわざわざ車で来てくれました。
というのも、お友達の「コージ」はジュブレ・シャンベルタン村に住んでいるので、ボーヌからは車が必要なのです。

実はもうずっと前から彼のことは聞かされていたのですが、今までなかなか訪れるチャンスがなかったのです。

ジュブレ・シャンベルタン村に到着。

なんだか、ただの駐車場もフランスっぽくてかっこいい(笑)
 車を停めてすぐ歩き出したテリーを見て、駐車場代は払わなくていいの?って聞いちゃいました。
ジュブレ・シャンベルタン村は観光地ってわけじゃないけど、ワインで有名な村だし、駐車場代も取りそうな感じだったから(笑)

そしたら、ここはイギリスじゃないから大丈夫って笑われました。


「コージは身一つでフランスに来て、ワインを作るようになったんだ、すごく努力家。
僕が尊敬する本物の友達のひとり。」

テリーからそう聞かされていたので、どんな人なのか結構興味がありました。
テリーも身一つでフランスに来たウェールズ人なので、文化や環境が違うところに外国人として住んで努力することの大変さを知っている人なんです。

これがテリー。
後ろに見えるのが「コージ」のおうち。

そしてこれが彼の裏庭。
ピノノワールのブドウ畑です。
 ここから年間二樽分のワインが作られるそうです。

今年は雨が非常に少なかったそうで、ブドウの粒は小さめ。
 3週間ほど前に収穫したそうですが、いつもよりブドウの糖度が高いそうです。

「コージ」がワインの勉強をしにフランスに来たときはが、フランス語は全くできなかったとテリーが教えてくれました。
そこでワインの勉強の傍ら、フランス語も習って、いろんな会社でワインづくりを修行して今に至ったそうです。

といってもバーガンディーで自分の畑を持つことは簡単じゃない。
はじめはブドウや果汁を買ってワインを作っていたそうですが、今では裏庭以外にもいくつか畑があるそうです。
品種はシャルドネ、ピノノワール、そしてアリゴテの3種。

彼の畑から収穫した、彼のワインが地下のセラーに眠っています。
 それぞれの樽には畑がある村の名前とヴィンテージが書かれています。
今回は試飲も楽しみました。
詳しく話も聞けて、とっても充実した時間。
 「コージ」としか聞いていなかったのですが、もしかしたらどこかに本名が出てるかも、と「ジュブレ・シャンベルタン村、ワイン、日本人」と検索してみたら、どうもワイン業界では有名な人みたい。
仲田晃司さん。
テリーも一緒に記念撮影です。
「コージ」のワインは日本でも手に入るようです。
ルー・デュモン / LOU DUMONT で探してみてください。
日本の職人気質で造り上げたブルゴーニュワイン。
もちろんブルゴーニュなんだけど、とっても繊細で、ある意味、日本人らしいワインです。

www.loudumont.com

ラベルには漢字の「天・地・人」という文字がきざまれてます。
ワインで大事なのは、お天気などの自然、地面、造っている人の3要素、ということですって。
本当、その通り。

外国で活躍している日本人見ると嬉しい。
それが凄いって思ってくれる現地の人がいるってことも、また嬉しい。


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2019年10月10日木曜日

おいしいパイ!ビデオで見てね!

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食欲の秋、ティムちゃんとバーガンディーに遊びに来ました。
おいしいご飯を食べて、たくさんワインも飲んで、秋のフランスを楽しもうという予定。

去年、デイジョンを訪れて、その時はホテルに滞在だったので、キッチンもないし、お料理できなくてもどかしかったので、今回はキッチンがあるアパートメントに滞在です。

町の中心にあるアパートメントだから、レストランもたくさん。

去年楽しんだ、ノートルダム寺院のそばにある Maison Millière に来ましたよ!

エスカルゴの前菜をリピート!
去年食べておいしかった牛肉の煮込みは残念ながら品切れ。
なので本日のお魚料理を注文しました。
去年の記事はこちらから(リンクします)

滞在中にまた食べに行きたいなぁ。




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2018年12月3日月曜日

ディジョンのまとめ

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11月の終わりに行ってきた、ディジョン旅行のまとめです。

行こうかな?って考えている人、ご参考にどうぞ。

クリックすると各記事にリンクします。


ディジョンの観光、フクロウのトレイル

ディジョンのグルメ
   グリルレストラン
   ミシュラン2つ星の高級フランス料理、ウイリアムフラショ
   日本人のカップルがやっているカジュアルフレンチ、SO
   観光地にある、安くておいしいフレンチ、ラ・メゾン・ミリエール

ディジョンのホテル、シャッポールージュ



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2018年12月2日日曜日

パリで買った、日本の駅弁

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もうロンドンに戻ってきているのですが、ディジョンに行った帰りに、以前紹介した駅弁を買って帰りました。

パリのリヨン駅で見た駅弁屋さん(リンクします)

ゆっくり落ち着いて食べたかったので、列車の中ではなく、おうちに帰ってから食べました。

本当は、大船軒(神奈川県)の「幕の内 9の彩り弁当」というのが食べたかったんだけど、残念ながら売り切れ。

そんなこともあるかと思って、第2候補もしっかり決めておきました(笑)

それが、こちら。
じゃ~ん!
 淡路屋(兵庫県)の「ひっぱりだこ飯」

器が蛸壺っぽいのが面白い。
 早速、お味噌汁を作りました。
 ふたの部分に説明が書かれているんだけど、フランス語~!!
 薄切りのタコだと思っていたら、かなり大きめでびっくり。
 柔らかくおいしかったです。
タケノコも入っている!
 すごく久しぶりに食べました。

ご飯の味付けもよかったし、ロンドンのウォータールー駅とかでも売ってくれないかな?

ウェブで検索したら、底の方にサプライズでタコ天が入っていると書いてあったので、探したら出てきた。
上の具を食べちゃったら、壺の中身はほぼご飯ばっかりなので、途中で飽きるのが難点かな?
実際、知らなかったらタコ天までたどり着かなかったと思います。




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2018年12月1日土曜日

ディジョンのおすすめレストラン

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ディジョンの観光地のひとつ、ノートルダム教会。
 ガーゴイルという石の飾りが正面にいっぱいついています。
 この教会の左側を進んでいくと、小さなかわいいレストランがあります。
見かけは小さいんだけど、中は結構広い。
2階がレストランで、お部屋が3つ。
内装はふるいおうちそのままで、ちょっと博物館っぽい。

外観もかわいいし、立地もいいから観光客用なのかな?
ナプキンの模様はディジョンらしく、フクロウ。
このフクロウについてはディジョンの観光の記事をどうぞ!

 ティムちゃんが選んでくれたワインはとても安くておいしいものでした。
Coteaux Bourguignon という名前で、ギャメイとピノのコンビだそうです。
軽くて飲みやすい赤ワインが好きならおすすめ。

 エスカルゴを注文したら、こんな風に出てきました。
エスカルゴとキノコのクリームスープ。
 寒い日だったので、余計においしかったです。

こういったスープはパイ生地を中に落とし込んで食べるものなんだろうけど、お腹いっぱいになりすぎるので、パイ生地は少し食べただけ、

軽く食べるなら、このスープだけでも十分。

こちらはティムちゃんが注文した、カリフラワーと海老のスープ。
 これもおいしい。
エビもプリッとして、なかなか。

 ティムちゃんはメインにキーシュのサラダを注文しました。
写真だとそうでもないけど、かなりのボリュームです。
これ一皿でお腹いっぱいになること請け合い。

そして私のメインもたっぷりの量。
バーガンディーの伝統料理、ビーフボーギニヨン。
牛肉を赤ワインで煮込んだもの。
マッシュポテトと一緒に食べるとおいしい。
ここのマッシュポテトはホックリでこのお料理にはピッタリでした。
フランスのマッシュポテトはクリーミーすぎる場合が多いんだけど、そうだとこのお料理にはあまり合わない。
ここのはバランスがとても良くて大満足。

所々に置かれているものも興味深くて、お料理を待つ間にも退屈しません。
曇りがちな平日のお昼時で、そんなに混んでいませんでした。

お水とワインとコーヒーも入れて90ユーロ弱。
大満足なランチでした。

メインの量が多いので、前菜を取らずに一皿でもお腹いっぱいになります。
でも前菜がおいしかったから、前菜を一人ずつ取って、メインをシェアでもいいかも。

気取ったレストランではないので、そういったことも問題なさそうでした。

このトリップアドバイザーだと、このレストランがディジョンで57位。
私たちからすれば「え~っもっと上位でもいい」て感じです。

Maison Millière(リンクします)

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