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2026年5月15日金曜日

配車サービスで納得いかなかった話

イギリスでは利用している人も多い「配車サービスアプリ」

私も利用することが多いです。
よく使うのは自宅から空港まで。
リッチモンドからヒースローまでは公共の交通機関でもアクセスできますが、配車サービスを使うと時間が半分に節約できます。
加えて車内で書類に目を通したりできるし、他の乗客を心配したり、乗り過ごしたりといったリスクがありません。
その代わり公共の乗り物に比べると費用が大幅に高くなります。

なので利用するときはその両方を天秤にかけて「今日はこっちにしよう」と決めるわけです。

私が普段使っているのは Uber 。
桃太郎君は Uber は高いから他のサービスと使い分けているそうです。
今は本当に何社も配車サービスがありますからね。

私もUber が高いと思ったことはあります。
特に、ロンドンの主要駅や空港から利用した時。
利用客が多い場所や時間だと「あれ、ブラックキャブと変わらないのでは?」ということがあります。
ただ、金額は前もって提示されるので納得して乗るかどうかを決められます。
他には車のカテゴリーが選べるのが便利。
エグゼクティブとかだと車も運転手もいいカンジ。
逆に普通のカテゴリーで結構クセのある運転手さんにあたったこともあります。
なので余裕がある場合はエグゼクティブのカテゴリーを指定する。


さて、本題。

先日、ロンドン郊外から開始、終了というお仕事がありました。
見積もりを出すときに旅行会社から「経費込みで出してほしい」といわれました。
これは英系の旅行会社ではよくあること。
「xxポンドくらいになると思います」だと、実際の費用と違ってくることがありますからね。
他にも「意外に時間がかかったので、見積もりには出しませんでしたがオーバータイムが付きます」とかも困りもの。
法人のお客様によくあるのが「見積もりにすべて含めて、追加請求は無し」というスタイル。
今回は「行きはタクシー、帰りは公共の乗り物」で予算を割り出しました。
受注した後、公共の乗り物でどうやって行くのがベストかなと思って調べてびっくり。
リッチモンドから3時間近くかかると出てきました。
「そんなわけはない、きっと何かの間違いでは?」
そう思っていろんなルートを調べたのですが、最短2時間半。
失敗したなぁ。
でも公共の乗り物の前後にタクシーを使うと1時間半程度で行けることがわかりました。
かかる時間と価格もハイブリッド(笑)

当日、行きは自宅から Uber 。
チップを入れて80ポンド。
無事にお仕事が終わって、さて自宅まで3時間はちょっときつい。
そこで桃太郎君と話した後に調べていた 他社のアプリ(念のためにダウンロードして支払いカードも登録済み)を開けてみると30%オフのキャンペーンをやっていて、自宅まで46.70ポンド。

もう乗るしかないですね。
チップを入れても50ポンドちょっと。
そこで車を手配しました。
そうしたら15分ほどで来るとの案内。
でもすぐに「ドライバーがキャンセルしたので他のドライバーを手配します、もうしばらくお待ちください」とのお知らせ。
加えて「プライオリティーサービスを利用するともっと早く5分ほどで配車できます」
でもね、金額は95.11ポンド。
自分が楽に帰りたいだけで急いでいるわけではありませんから「プライオリティーサービスを利用します」ではなく「金額を重視して長く待つ」方を選びました。
やがて運転手の名前と車種の情報が来て、それから10分ちょっとで車も来たので自宅まで楽チン。
アプリによれば40分で到着だそう。
どのルートで行くのかなと思ったら高速を少し利用して一般道に降りる最短ルート。
のんびりバックシートで寛いでいたら、思っていた場所で高速を降りずにどんどん行きます。
「次のジャンクションまで行ってそこから降りるのかな?」
いいえ、結局かなり遠回りにはなりますが、高速を最大限活かしたルートで距離は倍くらいですが、時間は1時間10分ほどで自宅に到着。
思っていたよりも時間がかかったけれど、無事についたことだし、チップはいくらにしようかな、そう思ってアプリを開けたら請求額が95.11ポンド。
もうびっくり。
同時くらいにクレジットカード会社からのお知らせで「さきほど要請があった45ポンドの支払いはあなたがしましたか?」
カードのアプリでチェックすると 配車アプリからのオリジナルである46.70ポンドがまず請求されていて、次いで45ポンドちょっとが請求されていたので「これは私ではありません」と返すと「ではこの請求は却下します」という返事がカード会社からありました。
数分後に調べると、45ポンドの代わりに95.11ポンドの請求が元々の46.70ポンド弱と並んで請求になっていました。

何の冗談かと思って 配車アプリ のカスタマーサービスに連絡したら、それはご不満でしょう、でもこの金額には不審な点はないという返事。
なので事のあらましを簡潔に説明したら「私には返金の権限がないので上につなぎます」となって、これで大丈夫かと思ったら甘かった。
「46.70ポンドというのは事前決済許可の金額で実際の引き落とし額ではないこと、この時間は忙しかったので結局は95.11ポンドが正しい金額であること、なのでこの金額には問題がないから返金はできません」と返ってきました。
「でもプライオリティーサービスは断って、長く待つ代わりに提示の低い金額を重視するを選びました」といっても「プライオリティーサービスを断ったこととは関係なく、需要と供給のダイナミック価格なので金額に問題ない以上返金はできません」の一点張り。
その後はいくらコンタクトしても自動返信サービスのセリフが返ってくるばかり。

酷いと思いませんか?
過去に Uber で遠回りをされて思った以上の金額になったことがあったのですが、カスタマーサービスに連絡したらすぐに差額を返金してくれたことがあったので、きっと この会社も同じような対応だと期待していたら全く違いました。

こうなったらクレジットカード会社に連絡して差額を返金してもらおうと思います。
イギリスではクレジットカードでの支払いがオンライン上の取引の場合、納得できないものに関して払い戻しを請求できる制度「チャージバック」があります。

それにしても私の文って長いですね。

ここまで読んでくださった貴重な読者の皆さんにちょっと耳寄りな情報←そんなに大した話ではない(笑)
ネットで同じ配車サービスの請求に不満を持つ人たちの経過を検索した時に出てきた情報なのですが、イギリスの消費者法の中にセクション75(リンクします) というのがあって、これによると100ポンド以上3万ポンド以下のカード請求額に問題がある場合(未受領品、不良品、供給業者による虚偽表示、または会社が倒産した場合など)はクレジットカード会社も責任を持つというものです。
つまりこの法律によって返金を求めることができるというもの。
(上に書いたチャージバックとはまた別)

請求は通常オンブズマン(リンクします)に苦情の申し立てをするというルートですが、普通はセクション75に沿って手続するといえば(特に少額の場合は)その時点で返金されることが多く苦情の申し立てまで行かないケースがほとんだだそう。

残念ながら私の請求額は100ポンド未満なのでセクション75は使えないのですが、カード会社の返金がスムーズにいかなければオンブズマンに苦情を申し立ててみようかと思っています。

正当な金額との差の50ポンド程度のことで時間をかける価値があるかどうかは微妙(というか、時給で考えるとありえない)のですが、お金じゃなくて筋を通したいんです。

ま、でもこの一件のおかげでセクション75のことなんかも知ることができたし、ブログの記事にもなったので(←そこ?)まあ気分的にはかなり落ち着いているんですけどね。
Bolt のカスタマーサービスとのやり取りはスクリーンショットに残してあるし、のんびり対応したいと思います。

とりあえず件のカスタマーサービスのチャットには「オンブズマンに苦情を出す」とメッセージしました。
そしたら5分くらいでビジネスチームから返事がありましたが、今度はダイナミック価格ではなく、私が95.11ポンドの料金を承認したと言ってきました。
だから返金はできないって。
アプリの操作はスクリーンショットしない限り手元に情報が残らないので言われ放題。
私が許可した金額が46.70ポンドなのか、95.11ポンドなのかも担当者によって意見が違うみたいだし、配車サービスとのやり取りはあきらめて、クレジットカード会社に申し立ててみました。

カード会社のカスタマーサービスで事情を話したら、手続きは決済の2週間後にアプリから自動で申し込みできるそうです。
そして手続きには1か月くらいかかることもあるそうですが、話した内容から「まず問題なく返金されると思います」と教えてもらえました。

あ~よかった。


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2026年5月1日金曜日

鶏の足をお料理してみた!

今日の記事には鶏の足の写真が含まれます。

モモ肉とかドラムスティックじゃなくて、足(笑)
なので気持ち悪いと思う人はパスしてください。


私、以前書いたことがあると思うのですが、飲茶の鶏の足が好きなんです。

見た目から、気持ち悪いと思う人も多いだろうな(笑)

でも美味しいし、コラーゲンたっぷりでお肌にも良さそう。

この間、リッチモンドのアジア食料品店で売っているのを見かけました。
調理前の冷凍されたもの。
もちろん私はこれまで一度もお料理したことはありません。
それなのに興味がわいたので買って帰りました。
レジでお店の人に「どうやってお料理するの?」って聞いたら、知らないって。
でも他にいたお客さんに聞いてくれたんです。
そうしたら、このスパイスがあると美味しくなるよって箱入りのスパイスミックスを勧めてくれたので、それも一緒にお買い上げ。

お値段はチェックしなかったので知りません。
他にもいろいろ買ったカードの記録が30ポンドくらいなので、そんなに高くないと思います。

数週間後の昨日、やっとお料理してみました。
結構おいしく出来上がったので、好きな人はやってみてください。

ネットでいろいろ検索した結果、レシピをごく簡単にまとめると;
1、あく抜き
2、素揚げ
3、冷却
4、爪を取る
5、半分に切る
6、煮込む
これで出来上がりなのでそのまま食べてもおいしい。
でも、食べる直前にさらに蒸すとお店の味のようになります。

ではせっかく各工程で写真を撮ったので(笑)紹介します。

大きなお鍋に冷凍の鶏の足をそのまま入れます。
お水をいっぱいに入れて火にかけます。
一緒に入れたのはおネギとショウガと紹興酒とショウガのシロップ。
量は適当。
沸騰させてから約5分後に取り出します。
茹でたお湯は全部捨てる。
これであく抜き完了!
もっと拡大した写真も載せようかと思ったんですが、本当に不気味なので止めました。
ホラー映画に出てくる年老いた魔女の手みたいな感じ。

さて、この足たちを今度は素揚げにするのですが、丁寧に水けをふき取ったつもりでもすごく油が撥ねます。
なので、揚げている間は蓋をしました。
他には表現がちょっと変かもしれませんが、立体的な形なので油に深みが必要でした。
深みがないと片側だけにしか揚げ色がつかない。
油は多分何でもいいと思います。
私は冷蔵庫に数日前にローストした時に採れた鴨の油があったので、それを使いました。

利用した中華鍋は直系が 30㎝ 以上あるので、一度に全部揚げることも可能かもしれませんが、そうすると大量の油をあとで処理するのが大変そう。
ですから300mlくらいの油を使って、4回くらいに小分けして揚げました。

揚げ色がついたら冷水にとって休ませます。

鶏の足が休んでいるところ(爆)

この後、爪を抜きます。
私はお魚の骨抜き用のピンセットみたいなものを利用しました。
しっかり摘まんでグッと引っ張ると簡単に抜けます。
ひとつの足に4本の爪があるので結構大変。

他にもなんだか足が老婆の手みたいに見えてきて、爪を抜くのがお仕事の拷問係になった気分でした。
正直なところ、この作業を考えるとあまりやりたくないお料理です。

爪を抜き終わったら半分に切ります。
刃先ではなく、包丁の根元を鶏の足の2本目と3本目の足の間において、上からグッと押すと簡単です。
この作業の後、やっと鶏の足が食材に見えるようになりました。
今度はさっきの中華鍋の油を捨てて少し残ったところにショウガとおネギを加えます。

他にも加えたのは八角、クローブ、ブラックビーンソース、オイスターソース、蜂蜜、マーマレード、甜面醤、チリオイル、お醤油。
紹興酒もカップ1杯くらい入れましたが、その他は本当に適当です。
蜂蜜とマーマレードと甜面醬は大匙2ずつくらいだったかな。
ブラックビーンソースは大匙4‐5杯でオイスターソースはその半分くらい。
そこにお水を1.5リットルくらい入れたら一旦沸騰させます。
鶏の足を加えてもう一度沸騰させた後、ゆっくり1時間くらい弱火で煮ます。
一緒に買ったスパイスミックスもこの時に入れました。

途中で味を見て好みに調節すればいいけれど、煮込むと味は濃くなるから気を付けて。
後で足すことはできても引くことはできないから、調味料は入れすぎない方がいい。


1時間後、こんな感じ。
食べてみると美味しいけれど、食感が痩せている(変な表現ですみません)
レストランだともっと柔らかくてプルっとしているのに。
とりあえず一旦冷蔵庫に入れて、夜、お玉1杯分くらいをお茶碗に入れて蒸してみました。
食べた後に写真のことを思い出したので、お見せできません(←ブロガー失格!)
蒸したらレストランの味っぽくなったので、蒸して食べるのお勧めです。
タッパーに入れた冷蔵庫の鶏の足はコラーゲンのおかげか煮汁が固めのゼリー状。
これがみんなお肌の内側に溜まってくれたら言うことなし(笑)




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2026年4月19日日曜日

久しぶりのカラオケで超二日酔い!

ロンドンにはカラオケが楽しめる場所がいくつかあります。
ティムちゃんが(最初で最後の)カラオケに行ったのは大阪。
ティムちゃんと妹と私の3人で、フラッと入ったカラオケルーム。
誰も操作方法がわからなくて、お店の人に教えてもらわなくてはいけなかった。

桃太郎君はロンドンで時々カラオケに行くみたい。
いつも行くのはヴィクトリア通りのそばだと聞いたことがあります。

ひと昔前、ソーホーに日本の古本屋さんがあって、その奥にカラオケルームがありました。
最後にそこに行ったのがいつだったかは思い出せません。
絶対に20年以上前!
この古本屋さんはお店を閉めて、今はレストランになっています。


先日そこでご飯を食べていたら
「あら、みきちゃ~ん、何してるの?」と知っている声。
振り返ると先輩のガイドKさん他、何人かのお友達がカラオケに行くところでした。
レストランになった今も奥にはカラオケルームがあるようです。
後でお店の前の写真をとったらカラオケの看板もありました。
全然気がつかなかった。

「食べ終わったら歌いに来たら?」
そんな風に誘われたので、挨拶だけしようと行ってみたら何となく歌いたくなって、気がついたら2時間くらい一緒に楽しんでしまいました。

ごはんの時にも飲んでいたし、カラオケ中もワインを注文していたので、その時は気がつかなかったけれど、トータルで結構な量を飲んでいたようです。

でもちゃんとリッチモンドまで問題なく帰ってきて、帰りにスーパーマーケットにも寄ったようです(レシートで分かった)
でも買ったものが不思議。
キッチンのスポンジとお料理用のりんごとイースター時に食べる菓子パンのホットクロスバン。
脈絡がない選択(爆)
翌日オーガニックのお肉屋さんからロースト用のポークが届く予定だったから、お料理用のリンゴはわかるけれど、キッチンのスポンジ???
多分、ローストした後の洗い物のことでも考えていたのか?
でも我が家ではローストパン含め全部食洗器に入れるから、高価なグラス類とか手描きの食器といったローストに関係ないものにしかスポンジは使わないんですけどね。
そしてホットクロスバンに至ってはイースターにも食べなかったほど思い入れのないものなのに「なぜ?」
ティムちゃんも甘いパンは食べないから、まだそのままキッチンに置いてある。

おうちに着いたのは夜の7時頃だったのですが、お風呂に入った後そのままベッドに直行。
翌朝起きた時はひどい二日酔いで気持ち悪くてお水を飲んだ後お昼過ぎまでまた寝ました。

こんなに酔っぱらったのは久しぶりで、ティムちゃんからもかなり呆れられてしまいました。
夜中に死んでいないか何回か私の寝室にチェックしに来ていたようです(笑)
それほどの量を飲んだとは思わなかったけれど、体は正直ですね。
日本酒を500mlくらいとワインの小瓶を3本くらい。
これくらいの量だったら、20代の頃はまず二日酔いにはならなかった。
30代になって、二日酔いすることがあったとしても、朝起きることができないほどじゃなかった。
40代になったら二日酔いしないように寝る前にビタミン剤と水をたくさん飲む知恵がつきました。
そして50代の今、羽目を外すことが少なくなったので、長年培ったノウハウを忘れてしまっている(笑)
それでも楽しかった!
その時一緒に飲んでいたひとりは、気がついたら全然帰り道じゃない地下鉄で起きて、おうちに帰ったのは夜中の2時過ぎだったそうです(彼のⅩの投稿と他のメンバーからの報告で読んだ)無事でよかったね!
酔っぱらって気を失うほど飲んでも無事におうちに帰ってこられるほどロンドンは安全なようです(真似はしないことを強くお勧めします!)



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2026年3月20日金曜日

イアン君、多分もうすぐお別れ

我が家には英語で言うところの「グリーンフィンガーズ」が存在しません。
これは園芸に秀でた人とか、植物と相性のいい人といった意味合いで、つまりおうちの(観葉)植物がうまく育っている人たちってことです。

昔はヤッカとか、ベンジャミンをリビングに置いていましたが、1年と持たずに枯らしてしまうので、そのうちフェイク(偽物)の植木を置くようになりました。
でもフェイクのものは埃が付くのでお掃除がとても大変。
生きている木に埃はたまらないのに、不思議です。
そうしてフェイクは捨ててサボテン系を置くようになりました。




3代目はステファンで2年半。
↑のジャンゴ君のリンクでステファンを買った時の様子も書いてあります。

そして4代目がイアン君。

15年という短い間のわりに入れ替わりが激しいですね。

数週間前にティムちゃんがイアン君の幹の部分が黄色っぽいと気がつきました。
ネットで調べてみるとあまり良い兆候ではなさそうです。
買った時よりは背も伸びたし、枝(で分かってもらえますよね?)も増えています。
何よりこれまでのサボテンたちよりも一番長生きしています。
もうすぐ7年になるのにとても残念。
これが現在のイアン君。

そしてこちらが約7年前のイアン君。

イアン君がいなくなってしまった後のことはまだ考えていません。
これまでは1週間とおかずに次の子をお迎えしていたけれど、今度はちょっと間を開けて少し考えてみようかなと思っています。
でもティムちゃんは多分すぐに新しいものを買いそうな感じです。

旬の生花を毎週おうちに届けてもらうサービスとかはどうかなと思っているのですが、お花よりも植木の方がいい気もするし、決めかねています。





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2026年3月16日月曜日

母の日に桃太郎君のおうちに招待してもらった!

昨日、3月15日はイギリスの母の日でした。
日本の母の日が5月第2日曜日なのに対して、イギリスの母の日は3月。
そして曜日こそ日曜日ですが、何週目なのかはその年で違います。

先々週くらいだったか、桃太郎君からメッセージが届きました。
「母の日に何したい? レストランとか行く?それとも僕が何かお料理するほうがいい?」

特に行きたいレストランがあるわけじゃないし、週末にロンドンの中心地に出るのは面倒。
かといって、何か作ってくれるのはうれしいけれど、後片付けまでやってくれるのかなぁ、という一抹の不安(笑)
とりあえず「どっちでも素敵なプランだと思う、楽しみにしてるね」とだけ答えておきました。

「じゃあ僕のおうちで一緒に何か食べよう」というメッセージが来たのは先週の半ば。
ティムちゃんは「母の日って僕は関係ないし、ゴルフやフットボールをおうちで見ていたい(桃太郎君のおうちのテレビにはスカイスポーツが入っていない)」というので、私だけ行くことにしました。

桃太郎君のおうちは徒歩で15分くらい、リッチモンドの丘の方。
私が桃太郎君のおうちに行くのは彼がホリデーなどでいない時、お猫様たちのお世話係で行くくらい。
そして、このおうちでご飯を食べるのは実はこれが初めて。
桃太郎君がこのおうちを買ったのが2022年(リンクします)だからもうかなり経ちますが、エディンバラに住んでいた時と違ってお泊りするわけじゃないし、一緒にご飯を食べるのは我が家というのが普通。
久しぶりに行ったらインテリアが少し変わっていました。

結構広いでしょ?

テーブルには母の日のカードとチョコレート。

お料理してくれている桃太郎君。
スペイン料理を作ってくれるそうです。

ワインもいいんだけど、日本酒があったのでそれでいただくことになりました。
前菜はしし唐の揚げ焼き。
メインはアロッツ・アル・フォーノというお料理で、スペインのヴァレンシアに住んでいるお友からこの日のためにレシピを教えてもらったそうです。

「わ~美味しそう」と口では言いましたが、本心は「すごい量!!」
ティムちゃんがいても食べきれないくらい。
多分10人分くらいあるんじゃないかな。
豚バラ肉がゴロゴロ入っていて、すごく本格的な見た目です。
お皿に取り分けてもらいました。
美味しい。

お猫様と桃太郎君。

食後のコーヒーもおいしかったし、ごはんの後はちゃんとおうちまで送ってくれました。
お姫様みたいな気分で、とっても幸せな母の日でした。
来年の母の日が今から楽しみだな~。


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2026年3月8日日曜日

新しいブログを始めることにした!

もう3月。

毎年思いますが、1月と2月ってあっという間に過ぎ去ってしまいます。
今年はお天気が悪い日が多いので、特に春の訪れが待ち遠しいです。

さて、長年続けているこの「パブの肴」ですが、実は始めたのは3月なんです。
春って何となく何か新しいことを始めたくなるんですよね。

2007年ですって(驚)
三日坊主の私がよく続けてますね!
自分でもびっくりです。
コメントをくださったりして応援してくれる人にも、忙しい中読んでくれている人にも感謝です。

約20年、いろいろな変化がありました。
最近はやっぱりAI とかの発達がすごいなって思います。
将来はクリエイティブなこともAIが全部やっちゃうのかもしれませんね。
そうしたらこういったブログはなくなってしまうのかなぁ。
ところでパブの肴にふさわしいイラストを作ってってAI にお願いしてみました。
結果はこれ!
何だかなぁ(笑)
コマンドだけでできるのは楽だけど、微妙ですよね(笑)

ブログには1週間のページビューを載せているので、その変化を見るのも楽しいです。
(携帯バージョンは本文記事のみなので、一番下までスクロールしてデスクトップビューにすればページの右上に見ることができます)
増えると嬉しいし、減るとちょっとがっかりします。
最近では自分の記録としても役立つようになったブログなんですが、元々はイギリスの歴史やことわざや生活に関するちょっとした小咄みたいなことを書くつもりだったんです。

タイトルの「パブの肴」というのも、おつまみの肴なしで飲むだけの人が多いイギリスのパブ、おしゃべりが肴の代わりって感じだから「イギリスの小咄」という意味合いで付けたんです。
これまでに約3000近い記事を書いてきたのですが、個人的なことも多いし、終わってしまったイベントや閉めてしまったレストランなどの記事も多いです。
そんな中に埋もれているのが、ちゃんと調べて書いた記事。
そこで本来書くはずだったイギリスのいろいろな蘊蓄ものを取り出して別にまとめてみようかと思い立ちました。

私には愛着がある「パブの肴」は続けていきます。
ふたつ目のブログは何て名前にしようかぁと思っていろいろ考えましたが「パブのはしご」に決めました。
そちらはティムちゃんも桃太郎君も登場しません。

それでは「パブのはしご(リンクします)」「パブの肴」同様どうぞ宜しくお願いします!




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2026年3月4日水曜日

ひな祭りなのでちらしずしを作ってみた!

平和な記事ということで、昨日、ひな祭りのちらし寿司を作ったので写真を載せます。

我が家には女の子は私だけ。
ということで私のためのちらし寿司。
ティムちゃんに「食べる?」って聞いたら他のものがいいというのでこの日は別々の晩ご飯。

一緒には食べますが、それぞれが好きなものを作って食べる。
気楽でいいですね。

キッチンが混むのが嫌なので先に下ごしらえを全て済ませておきました。
人参は茹でた飾り切り、オクラ、茹でエビ、錦糸卵。
すし飯は梅酢とキュウリの塩もみと合わせて。
すし酢は梅酢量に3/4くらいのお砂糖を加えただけ。
簡単でいいですね。
下準備がすんでいると、お皿に盛りつけるだけで楽。
いくらを乗せて…。
これでいいカンジかな?

桃太郎君からもらった切子細工のグラス(リンクします)に日本酒で晩ご飯。
バックグラウンドには日本の80年代の音楽をかけました。
ティムちゃんはフランスの音楽に似ているというのですが、今ひとつ実感がわきません。

それではハッピーお雛祭り💗




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2025年7月26日土曜日

自分のブログが見られない!




先週ぐらいから携帯で自分のブログを見るとこんな画面が出てきて見られなくなってしまいました。
クロームのアプリでブックマークから見ようとするとそうなります。

設定をいじったわけでもないし、危ない記事(なにそれ!!)を載せたこともないので、ちょっと意味が分かりません。

入れているセキュリティーが厳しすぎるのかも知れないと思って、そっちを調べてみましたがそうでもないらしい。
セキュリティーの設定も最近変えていないから、それが原因とは思わなかったけど。

今朝はラップトップでも同じマークが出てきたので、これはまずいと思って検索してみました。

ブロガーのヘルプサイトで見てみると、同じような問題を抱えている人が何人か出てきました。
答えにはブログの設定ページに行って「http」から「https」に変更すること、そして「HTTPS redirect」をオンにすること、と書かれていました。

それはだいぶ以前にやっています。

で、レイアウトの中にあるいくつかのリンクが問題なのかもしれないと思ってレイアウトの中をチェックしてみるといくつかのサイトが「http」でした。
さすがに長くブログをやっていると、昔は大丈夫だったものっていう問題が出てくるんですね。

一応ザっと確認して、全部書き換えたのでこれで問題はなくなると思うのですが、すぐに携帯の方で試したらまだ駄目でした。
書き直しが反映されるまでに時間がかかるかもしれないので明日また試してみます。
ラップトップの方は「このサイトは大丈夫リスト」に入れたので自分自身がアクセスできなくなるという心配は今のところありません。

それにしてもヘルプページで答えてくれる人たちって善意で答えてくれているので文句は言えませんがテクニカルなことをサラッと書くので「それどこにあるの?」っていう場合が多いです(笑)

ずーっと昔、コンピューターのサービスに電話して何か聞いたときにキーのいくつかがキーボード上のどこにあるのかがわからずに「基礎を学んでから電話かけなおして」って言われてかなり傷ついたのを思い出しました(笑)

自己満足で書いているブログではありますが、やっぱり見てくれる人がいるのは励みになります。
この問題が起きてすぐにページビューがガクッと下がったので、それも気になっていました。
私のブログはクロームで見てくれている人が75%強、サファリが20%、そして残り5%がその他のプラットフォームです。
クロームで見ている人たちが見られなくなったらかなりの割合。
もちろん他のプラットフォームでも影響があるかもしれない。
2-3日中に解決しなければ、もう少し詳しく調べないといけないかも。

追記。
今日はこの記事を書いた翌日、日曜日です。
携帯でちゃんとえつらんできてます。
この追記も携帯で書いている。
一件落着、よかった〜。


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2025年7月7日月曜日

ロンドンの同時テロ記念日



日本では七夕の今日。

私がこのブログを始める前のことだったので、記事にしたことはありませんが、今日はロンドンの同時テロ記念日です。

朝、Xを見ていたら、フォローしている地下鉄掲示板のポストが目に入りました。

TODAY WE REMEMBER THE 52 PEOPLE WHO WERE KILLED IN THE LONDON BOMBINGS ON 7TH JULY 2005, 今日、私たちは2005年7月7日のロンドン爆破事件で亡くなった52名を偲びます。
THEY WILL NEVER BE FORGOTTEN, 彼らは決して忘れられることはありません。
FOREVER IN OUR HEARTS AND MINDS THEY WILL STAY; 私たちの心と記憶に永遠に刻まれるでしょう。
TODAY WE REMEMBER THE PEOPLE WHO WERE INJURED AND THOSE WHO SUFFERED, THE HEROES WHO HELPED AND THE PEOPLE WHO LOST THEIR LOVED ONES, 今日、私たちは負傷した人々、苦しんだ人々、助けに来た英雄たち、そして愛する人を失った人々を偲びます。
WE WILL NEVER FORGET THAT TERRIBLE DAY.あの恐ろしい日を、私たちは決して忘れません。
 @allontheboard
翻訳はグーグルの自動翻訳です。


この日、私はお休みで、ティムちゃんとおうちのリビングでテレビを見ていました。

ニュース速報で事件を知って、前日のお祭りムードが一瞬で吹き飛んだのをとても良く憶えています。

お祭りムードというのは、前日にロンドンオリンピックの誘致が決まったとの発表のことです。


トラファルガー広場で大きなイベントがあって、ロンドンが沸き立っていたそんな余韻のある日でした。
地下鉄だけではなく、ロンドンのアイコンでもあるダブルデッカーのバスも爆破されて、痛ましい写真がニュースに流れました。
私もよく利用するバスの路線。

皮肉なことにバスの爆破があった場所はタビストック広場の横。
ここにはガンジーの像が置かれています。
無抵抗主義で独立を勝ち取り、暴力を伴わない不服従を訴えた彼。

カムデン区から贈られた日本の桜の木もこの広場にあります。
こちらは世界平和を願って広島と長崎の被害者のために植えられたもの。
毎年、春になると美しい花を咲かせてくれます。

20年経った今でも、この日のことを考える時があります。
地下鉄のピカデリー線に乗って、キングスクロスとラッセルスクウェア間にいる時。
そしてタビストック広場のそばを通る時。

昨日も大英博物館の観光後、高校生たちを滞在先の大学に送り届ける時にこの脇を通りました。
ガンジーの像があることを話しただけで、テロの話はしなかったけれど「20年前にこの子たちはまだ生まれていなかったんだなぁ」と思うと少し不思議な感じ。
もしかしたら何人かの子供たちのご両親は、まだ結婚すらしていなかったのかも。

このテロが無ければ、その後出会って結婚して生まれてくる命もあっただろうにと思うと、直接亡くなったりケガをした人たちだけではなく、どんなにたくさんの人たちに影響があったんだろうと思い知らされます。


この日、お昼頃だったか、桃太郎君の学校から電話がかかってきました。

被害者の中に子供たちの家族がいないかどうかの確認で、スタッフが手分けして一軒ずつ連絡を取っているとのことでした。
また、子供に事件の話をするときには細心の注意を払って心のケアに気を付けること、できれば今日はお手伝いさんではなく保護者が学校にお迎えに来てほしいとの要請もありました。

桃太郎君にテロのことを憶えているか聞いたことがあります。
連日ニュースで報道されていたので何となくは憶えているけれど、それよりもティムちゃんと私が揃って学校にお迎えに来たことの方をよく憶えているそうです。

あれから20年、いまだに世の中はテロや戦争が続いています。
短冊に世界平和を願うって書いて笹の葉に結びたいです。




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2025年4月17日木曜日

新しい八百屋さん



去年の6月にリッチモンドのホールフーズが閉店(リンクします)してからとても不便になりました。
週に何度も行っていた場所が無くなるのは淋しいだけじゃありません。
お肉屋さんとおしゃべりしたりするのも楽しかったし、お野菜やフルーツも揃っていたので行くだけで気分が上がりました。

リッチモンドで手に入るもやしはここがクオリティーがよかった。
もっと良かったもやしを扱っていたアジアンショップはホールフーズよりも前に閉めちゃったし。
しめじやエノキやエリンギといったキノコ類や大根もここで買っていた。
大好きなマンゴスティンもあったし、ハムのコーナーにはグアンチャーレがあった。

ま、そんなことをくよくよ考えても仕方ないです。
きのこが欲しければWASOで出前すればいいんだし。
でもふらっと立ち寄って、今日はこれが食べたいなぁなんてメニューを考えたりするのは楽しいです。

そんな私に良いニュース。
おうちのそばに新しい八百屋さんができたのです。
セントマーガレットの駅横にあった八百屋さんも閉めてしまったので、この界隈ではトゥイッケナムのハイストリートまで行くか、土曜日のファーマーズマーケットに頼るしかなかったので新たな独立系の八百屋さんは大歓迎。

わぁ~、店頭においしそうなフルーツがいっぱい!
イチゴもおいしそう!
中も充実しています。
キノコ類もたくさん!
食べられるお花も売ってる!!
サラダに重宝するのにあまり売られていないんです。

そして、シソも売ってる!!
1パック15枚入りで4.95ポンドだから1000円くらい?
今年はまだ種をまいていないけれど、近所で買えるならもう育てなくてもいいかな。

シソにつられていろいろ買ってしまいました。
お値段はスーパーマーケットに比べると少し高め?
でも他にない商品の取り揃えがあって、品質が良ければ問題ないと思うなぁ。
ソレルも見つけたので買いました。
使い勝手がいいハーブなのにあまり見かけないもののひとつ!


その日のランチにいくらのスパゲッティーを作りました。
バターを絡めて少しお醤油で味を付けたスパゲッティーにはシソを混ぜました。
トッピングは大根おろしとたっぷりのいくら。
ソレルを少し散らして出来上がり。
よく考えたらシソとソレルと両方はちょっと欲張りさんでした(笑)


このお店、カムデンにあるお店の支店のようです。
まだウェブサイトには載っていないからポップアップの可能性もあるけれど、つぶれないでほしいなぁ。



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