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2026年4月7日火曜日

イースターのチョコレート


母の日に桃太郎君からもらったチョコレートがあるので、ティムちゃんには「イースターにはチョコレート欲しくないからね」って伝えていました。←いつも食べきれずに捨ててしまう。
でも、イースターが近づくと、やっぱり卵型のチョコレートがないと寂しいって思い始めた(笑)

なのでイースターの前日に「やっぱりイースターのチョコレート欲しいかも」って言いだしたら露骨に嫌な顔をされました。
日本語にすれば「まじで?」みたいな顔。
やっぱりイースター前の土曜日に言うべきではなかった。

「僕はね、おいしそうなチョコレートをみきちゃんのために買ってあげたかったんだよ」
「どれを買おうかも決めていた。だけど、要らないって言うから買うのを諦めたのに、いまさらそれはないよ」
「また来年ね」だって。

なのでイースターサンデーに起きてお茶を入れようとキッチンに行って食器洗浄機からマグやお皿を食器棚に入れていたらイースターエッグを見つけてびっくり!

ティムちゃん、ちゃんとイースターエッグを用意してくれていました。

原材料も厳選されていて、手作り。
箱を開けたらこんなジョークが書いてあるのも楽しい。
このエッグ、ダークチョコなんだけど塩味でラズベリーとピスタチオが練りこまれている。

チョコレートって、いつもは一口食べたら次の日までいらない←なので賞味期限を切らして捨ててしまう羽目になるんだけれど、これはすごく後を引く味で危ないことこの上ない。
日曜日だけで1/3くらい食べてしまいました。
イースターエッグ以外にも取り扱いがあるようなので、他のものもおねだりしちゃおうかな~と企んでいます。

近々とある知人にお礼をしなきゃいけないことがあるので、この会社のチョコレート送ろうかな。
郵便受けに入るサイズの箱型プレゼントとか、いろいろあるようです。



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2026年3月4日水曜日

ひな祭りなのでちらしずしを作ってみた!

平和な記事ということで、昨日、ひな祭りのちらし寿司を作ったので写真を載せます。

我が家には女の子は私だけ。
ということで私のためのちらし寿司。
ティムちゃんに「食べる?」って聞いたら他のものがいいというのでこの日は別々の晩ご飯。

一緒には食べますが、それぞれが好きなものを作って食べる。
気楽でいいですね。

キッチンが混むのが嫌なので先に下ごしらえを全て済ませておきました。
人参は茹でた飾り切り、オクラ、茹でエビ、錦糸卵。
すし飯は梅酢とキュウリの塩もみと合わせて。
すし酢は梅酢量に3/4くらいのお砂糖を加えただけ。
簡単でいいですね。
下準備がすんでいると、お皿に盛りつけるだけで楽。
いくらを乗せて…。
これでいいカンジかな?

桃太郎君からもらった切子細工のグラス(リンクします)に日本酒で晩ご飯。
バックグラウンドには日本の80年代の音楽をかけました。
ティムちゃんはフランスの音楽に似ているというのですが、今ひとつ実感がわきません。

それではハッピーお雛祭り💗




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2026年1月17日土曜日

西洋のドラゴンと東洋のドラゴンって違うの?

以前、バッキンガム宮殿の東翼を紹介した時(リンクします)に、シノワーズリーについて少しだけ触れました。

シノワーズリー(Chinoiserie)というのは、イギリスを含め西洋文化での中国趣味のことです。
イギリスでは18世紀の半ば過ぎから人気が高まりました。
特にプリンスリージェント(のちのジョージ4世の皇太子時代)が集めたコレクションがよく知られています。
それまで人気だったロココ調に融合してユニークな文化が広まりました。

貴族たちのお茶の文化にもその影響があって、イギリスの陶器ブランドの発展にもつながっています。
初めの頃は中国から輸入されたものの図柄をまねたものも多いです。


さて、中国風の柄で人気なものといえば、ドラゴンもそのひとつ。
漢字で書くと「竜」ですね。

もちろん西洋にも「竜」というコンセプトはあります。
セントジョージがドラゴンを倒すといったおはなしにも登場します。

そうです。
西洋のドラゴンは悪者なんです。

対して日本を含め東洋のドラゴンは神獣。
だから倒す対象ではありません。
他にも西洋のドラゴンと東洋のドラゴンにはたくさんの違いがあります。

このお皿を見てください。
これ、両方ロイヤルウースターというブランドのものなんですが、どちらがシノワーズリー時代のものかわかりますか?




西洋のドラゴンは深い森の奥や洞窟に住んでいる(つまり生活基盤は地面)
なので飛ぶためには翼が必要です。
対して東洋のドラゴンは空で生活しています。
飛ぶための翼は必要ありません。
お魚が水の中を泳ぐように空を泳いでいるのです。
見た目も西洋のドラゴンが翼をもった爬虫類の形をしているのに対して東洋のドラゴンはそのパーツによっていろんな動物のモチーフが混じっています。
例えば身体は蛇、頭は大きくて目も大きくラクダのようです。
そして角はシカのようで、お魚のような鱗を持っています。

ということで、Aのお皿は西洋ドラゴン、Bのお皿は東洋ドラゴン。
東洋のイメージに忠実なシノワーズリー時代のものはBということです。
ちなみにAのお皿は1970年代のもの。


日本では龍神ということで恵みの雨を降らせたり、信仰の対象にもなっています。
干支の中にも出てくるので生活にもかかわりが深いです。

干支といえば、今年は丙午ですね。
丙というのは、むかし中国で10日ごとをまとめた時に使っていた十干のひとつ。
日本では「甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)」の10種類。
中国の陰陽の考えが基になっていて「え」で終わるものは陽、「と」で終わるものは陰なんです。
そして十二支(じゅうにし)は12年で一周する木星の位置を示すための考えで「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の12種類があります。
これに十干にを組み合わせた年の数え方は60通りあります。

60歳のお誕生日を「還暦を迎える」という言い方があるのは暦が60種ひと巡りして還ってきたという意味です。

十二支(じゅうにし)は全て動物の名前ですが、辰だけが実在する動物ではありません。
辰とは龍のことです。
そしてこれらは時刻を表すためにも利用されていました。
草木も眠る丑三つ時なんて、怖いお話の冒頭に出てきますよね。
これはひとつの十二支が2時間を表していた時代に、その2時間を30分ごとに区切っていた時の数え方。
丑の刻は午前1時から3時までなので、丑三つ時というのは2時から2時半ということです。
午の刻は11時から1時。
なので12時のことを正午というのは午の刻の真ん中ということになるので、その前を午前、その後を午後というわけです。


最近では龍神様を本気で信仰する人は少ないかもしれません。
イギリスでもドラゴンは物語の中に出てくる生き物と考えられています。
怖いというイメージがあるドラゴンですが、この国ではウェールズの国旗にも出てくる親しみがある獣。

そしてイギリスには生徒たちのことをドラゴンとよぶ学校もあるんです。








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2025年12月22日月曜日

冬至

イギリスでは昨日が冬至でした。
英語では「Winter Solstice」といいます。
地球が自転している軸は太陽に対して斜めにあるので、1年を通して太陽に面するエリアが変化します。
北半球では冬至に地球から見た正午の太陽が1年を通して一番低くなります。
そして冬至が起こる日は1年で一番夜が長く、陽が差す時間が短い。

今年の冬至は12月21日午後3時すぎ。
これはイギリス時間での話です。
日本はイギリスよりも時間が先行しているので、今年は今日22日に入ってすぐの0時3分。

冬至はいってみれば太陽のお誕生日。
この日からどんどん陽が長くなるからです。

太陽を祭る習慣がある場所ではお祝いをします。

有名なストーンヘンジでは駐車場が予約制になっていて、早朝5時から11時までは参拝(という言葉が正しいのかどうかはさておき)の人たちが利用できます。
8時ごろの夜明けを見学後は10時までに立ち退くように案内があります。
そしてもちろん保護の対象になる位置に触れたりよじ登ったりすることはご法度。

そんな規制があっても石の間から朝日が昇るのを観るのは格別でしょうね。
私は映像でしか見たことがありませんが。

ニューグレンジについては昔記事にしたことがありました。
2008年だって!懐かしいなぁ。

日本では、この日は柚子湯に入ったりカボチャを食べたりするそうです。
ということで私はランチにカボチャとブーラッタチーズのサラダを作りましたが写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。←ブロガー失格!!
フライパンで焼きつけたカボチャとクジェット、ブランチしたホウレンソウにブーラッタチーズを散らしてオリーブオイルと塩をふりかけて、なかなか見た目もおしゃれだったので残念。
バラマーケットで食べた(リンクします)よりも美味しく出来たのになぁ(笑)

仕方ないので夜にカボチャ入りのお雑炊を作ろうかと思っています。
忘れなければ写真は後でアップします(笑)







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2025年10月15日水曜日

イギリスのお薬は何個入り?


これ、イギリスのお薬です。
ティムちゃんが飲んでいるコレストロールのお薬。
めっちゃ半端な数ですよね。
左右対称とか好きな人はイラっと来たりするかも(笑)

でも、これって実用的なんです。
裏を見れば一目瞭然。
曜日が書かれていて、左上から右に向かって月、火、水、木。
下の段は金、土、一つ飛ばして日。

どうして土曜と日曜日の間が空いていて日曜日の後にしないのかは謎ですが、たぶん日曜日から飲み始める人たちのためじゃないかな。
私の勝手な想像で根拠はありません。

こんな風に14個入りのシートもあります。
こういったシートが複数枚入って一箱になっていて、私が一番よく目にするのは28個入りの箱。
日本はどうだったか覚えていないのでネットで探したら10個とか30個とかがたくさん見つかりました。

28という、ひと月にはちょっと足りない半端な数字がイギリスらしい(爆)
でもイギリスだと一般的な会話に出てくるひと月は4週間。
例えば「次のアポイントメントは1か月後にね」みたいな話の時には4週間後の同じ曜日という場合が多いです。
だったら12か月で48週だから数が合わないじゃんって思うんですけどね。

それでもイギリス人に1年は何週って聞いたら即座に52という数字が返ってくると思います。
日本人に聞いたらきっと計算してから答えると思う。
逆なのが月で、日本人なら12か月ってすぐにわかると思うけれど、イギリス人は数えてから答える人もいるかも。
こんなところにも文化の違いがあって面白い。

色々な場面でイギリスでの生活の基本は週に基づいているんだなぁと気づかされます。
週がどれくらい大事かというのは聖書の創世記のはじめに書かれていることでもわかります。
聖書(旧約の方)はキリスト教のものだけではなくて、それ以前のユダヤ教やその後のイスラム教にとっても基本になるものです。
なので、それらのどの宗教にとっても7日間のサイクルというのは大切なのです。

そして聖書よりも前に週7日のコンセプトを打ち出したのは現在のイラク、バビロニアの人々です。
大英博物館にはたくさんのバビロニアの遺跡が展示されていますが、粘土板の中からおそらく聖書の元ネタになったのではという物語がいくつも見つかっています。
バビロニアで有名なのは苦情のお手紙(リンクします)だけじゃないんですね。
自分たちが目にする星の名前が週の各日に当てられたということで、望遠鏡がないと見えない天王星や冥王星、自分たちが住んでいる地球を外した7つになったそうです。

さて日本で曜日の習慣が定着したのは明治時代。
でもね、実はもっと以前から知られてはいたんですって。
ただし、一般庶民にではなく貴族階級と僧侶たちの間でですが。
空海が中国(唐)から持ち込んだということなので、9世紀に入ってすぐのこと。
その後は主に占いに使われていたそうです。
明治9年3月の官報で公務員の休日が日曜日に制定されてから一般にも広く使われるようになりました。


イギリスに週を持ち込んだのは約2000年前にやってきたローマ人たち。
ただ、イギリスには土着のケルト教があったので、ローマの神様(ラテン系)に呼応する自然の神様(北欧系)の名前になりました。
そしてローマ人たちもバビロニアの惑星の神様の名前を自分たちの神様の特性にあてたようです。

日曜日 Sunday 北欧の太陽神 Sun 
ラテン語では Sol 、バビロニアの Shamash 太陽神

月曜日 Monday 北欧の月の神 Moni 
ラテン語では Luna、バビロニアの Sin 月の神、暦を司る神

火曜日 Tuesday 北欧の軍神 Tyr 
ラテン語では Mars、バビロニアの Nergal 火星を象徴する神、戦争と死と疫病の神

水曜日 Wednesday 北欧の死者の神 Woden 
ラテン語では Mercurius、バビロニアの Nabu 水星を象徴する神、知恵と書記の神

木曜日 Thursday 北欧の雷神 Thor 
ラテン語では Jupiter、バビロニアの Marduk 木星を象徴する神、神々の指導者

金曜日 Friday 北欧の美の神 Freyja 
ラテン語では Venus、バビロニアの Ishtar 金星を象徴する神、愛と美と豊穣の女神

土曜日 Saturday 北欧の大地の神 Sif 
ラテン語では Saturnus、バビロニアの Ninurta 土星を象徴する神、大地の神






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2024年11月10日日曜日

今年はメタルのポピーが増えた!

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10月の終わりから11月前半にガイドすると、よくお客様からポピーに関する質問を受けます。

「テレビのニュースキャスター含めみんな赤い花をつけているのはなぜ?」

このブログでもポピーに関する記事はいくつか紹介してきました。

ポピーアピール(リンクします)

11月11日はイギリスの戦没者の日です。
この日には私たちのために亡くなったり、怪我をした兵士たちを考える日です。
この日に一番近い日曜日には王室のメンバーの参加の元、ホワイトホールで荘厳な式が挙げられます。
リメンバランス・サンデーと呼ばれています。

今年のリメンバランスサンデーは今日、11月10日です。


赤い花は芥子の花のつもりなんです。
第一次世界大戦で最も激しい戦場だったのが今のベルギー、そこには芥子の花が咲き乱れていたそうです。
私が住んでいるリッチモンドにこの造花を作る工場があって、見学したこともあるし、記事にもしたと思ったんだけど、探しきれない。
書くつもりで写真を撮って書かなかったのかもしれない。

今年思ったのが、このリッチモンドで作っている紙のポピーよりも、メタルのポピーをつけている人が多いこと。

実は私も今年は小さめのメタルのポピーをつけています。
私が最初にメタルのポピーを買ったのは2014年。

それ以降いろんなポピーを着けてきましたが、ここ2年ほどは紙製に戻っていました。
メタルのポピーには年号が入っています。
なので来年はまた別のものを手に入れるために寄付することになる。
紙と違って材料費も高額だろうから、寄付の金額も増える(と思う)という人が多いんだろうと想像します。

写真を載せておきますね。

毎年、厳粛な雰囲気の中、イギリスの各地でセレモニーが行われますが、今年はいくつかの地方都市でパレスチナの人たちのためのデモが予定されています。

イギリスでは、大切なこの日を邪魔されたくないという人たちと、デモをする権利があるという人たちとの間で争いになっています。

戦争で亡くなった人たちや、その人たちが守ろうとした平和の式典でいさかいが起ころうとしているのはなんて皮肉なんだろうと思います。

大きなもめごとに発展しないことを願っています。



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2024年6月18日火曜日

父の日のカレー

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この間の日曜日は父の日でした。

桃太郎君から何が欲しいか聞かれていたティムちゃんは、数週間前から「モモちゃんが作ったカレーが食べたい」とリクエストしていました。

日曜日にシェフ桃太郎君登場。
事前に必要なものを聞いたら、「シナモンスティックとカルダモンとクローブ」だって。

本当にそれだけでいいのか疑問でしたが、材料を持ち込む桃太郎君が想像できなかったので、多分使うだろうな~と思ったものをちゃんと用意しておきました。

用意したもの;
チキン2㎏のものを一羽。
スパイス類(クミン、コリアンダー、ターメリック、ガラマサラ)
+リクエストがあったシナモンスティック、カルダモン、クローブ
コリアンダーリーフ
バスマティ米
サフラン
玉ねぎ
にんにく
ショウガ
ピタブレッド。

ま、正直チキン以外はみんな常備してあるので特別に用意したわけじゃないですけどね。

ティムちゃんもカレーが得意だけど、桃太郎君と作り方が全く違うので見ていると面白かった。

キッチンに入って1時間ちょっとで出来上がり。
みんなで楽しいランチでした。

このフライパン、28㎝なんだけど、溢れそう(笑)
最初から最後までこれひとつ。
ま、ブレンダーとかも使ったけど、ティムちゃんよりも圧倒的に洗いものが少ない。

ね、美味しそうでしょ?(←親バカ)
おなか一杯になった後は、みんなでゲームをして遊びました。
桃太郎君が古いプレイステーションとかのゲームをダウンロードして遊べる機械を買ったというので、20年前くらいによく遊んだスノーボードのゲームやゴルフのゲームを楽しみました。
懐かしくて楽しかったのは最初だけ。
やりなれていないから、失敗ばっかりで面白くないので、すぐに今遊んでいるゲームに切り替えました。

来年はどんな日になるかな?




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2024年3月17日日曜日

聖パトリックの日

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今日は3月17日、聖パトリックの日です。

セントパトリックはアイルランドの守護聖人で、アイルランドにキリスト教をもたらした人。
たくさんの言い伝えがあって、彼が地面に突き刺した杖が木になったとか、アイルランドから蛇を追い出したとか、たくさんの奇跡ともかかわりのある超人パワーの聖人です。
ケルト文化に融合させたキリスト教を広めたと言われています。

布教の際にクローバーで三位一体を説明したそうで、それ以降アイルランドのシンボルはクローバーなんだとか。
アイルランドは緑の国というイメージが強いですが、セントパトリックの日にも緑色を身に着けてお祝いする習慣があります。

金曜日にも(少し早めですが)このセントパトリックのお祝いの朝食パーティーというイベントがロンドンのレストラン「Corrigans(リンクします)」でありました。
お友達と出かけてきたので、ちょっと紹介しますね。

この日の私のいでたちは緑がテーマ。
All Ireland Blue というパターンのキルトでお出かけ。


朝9時から朝ごはん(液体)が提供されるということでしたが、9時って早すぎ。
そこで10時過ぎに到着したら、すでにレストランはパーティーの真っただ中!



この日はレストランのオーナー、リチャードの知り合い関係が主なゲストなので、有名シェフもたくさん来ていました。


こちらはもうリタイアしてしまったけれど、ピエールコフマン。
他にも顔は分かるけれど名前が出てこないシェフもいっぱい。


中でも外でもライブ音楽。
こちらはいりぐち。

そして中での演奏の様子。




ベテランの批評家フェイマシュラーもいて、有名シェフが次々と挨拶していました。
イタリアンシェフのアンジェラと話し込んでいるところ。



みんな飲んでいるのはギネスかシャンペン。


私はビールは一切飲めないのでシャンペンです。

Corrigans ではこの日、12時半から通常営業だったので、12時少し前にリチャードの「Now, All Get Out!」の掛け声でお開きになりました。
あっという間にレストランにはテーブルが戻って、バーにもソファーが戻って、日常のCorrigans に早変わり。
さっきまでの喧騒が嘘みたいでした。

今日は色んなところでパレードがあったり、パブで緑色のビールが出されたり、アイルランドらしい一日になります。

グーグルのサーチバーもクローバーでお祝いです。

今日は緑を身に着けてお出かけがいいかも。


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2024年3月12日火曜日

カードをもらえなかった今年の母の日

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イギリスの母の日が日本やアメリカなどと違うことは、折に触れて記事にしてきました。
母の日はイースターの3週間前。

今年の母の日は3月10日でした。
これまでの母の日をいくつかリンクしますね。


一昨日は、いつ桃太郎君が現れるのかが楽しみで、日曜日なのに早起きして、ベッドで寝たふりをしていました。

ドアが開いたら「え、今日って母の日? 忘れてた~」とかって言おうと思って(笑)
でも忘れられていたのは私(涙)

お昼を過ぎても夕方になっても、桃太郎君からは何の音沙汰もない。
ま、ディナーに連れて行ってくれることにはなっていましたけどね。
でも、そんなことよりもカードを届けてくれる方が何倍もうれしいなぁ。

そう思っていたらディナーの時間の30分くらい前に桃太郎君登場。
近所のレストランに連れて行ってくれました。

どこに行きたいのか聞かれていたので、近所の比較的新しいペルシャ料理屋さんに行きたいと伝えてありました。

小さな家族経営のお店です。

前菜を色々頼んでおしゃべりを楽しんで、グリルでメイン。
お料理はそんな風に注文しました。

冷たい前菜からタブレサラダとフマス。
フマスはひよこ豆の味が強くて素朴な感じのお味でした。
タブレもおいしい。


温かい前菜から手羽先
手羽先はちょっと照り焼き風。

ハルミチーズは少し柔らかめの食感。

こちらはメインのミックスグリル。
これで1人分です。

ワインはフランスのピノノワールを選びました。

デザートはバクラバと
バクラバはそれほど美味しいと思わなかった。


マクルート(サフランのアイスクリームとレモンのシャーベット)
さっぱりして美味しかった。

おしゃべりも楽しかったし、やっぱり母の日はいいな。
・・・でもカード欲しかったよ~。




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2023年12月14日木曜日

アドヴェントカレンダー

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12月も半ば、クリスマスまでもうすぐです!

以前の記事でも紹介した、アドヴェントカレンダー。

今年もいつものように桃太郎君とガールフレンドの Bちゃんには市販のカレンダー。
ここ数年、Bちゃんにはハーブティーのカレンダーを贈っています。
この季節にチョコレートはたくさん食べるだろうから、お茶の方がもらう方には負担がないかなって思って。

というのも私はクリスマスにもらうチョコレートその他の甘いものが春のイースターまで食べきれずにいることも多いから。
欲しい時にはいいんだけれど、毎日甘いものはいらないかなって感じ。





でも今年もティムちゃんからチョコレートのアドヴェントカレンダーをもらって、2日に一回くらいで食べています。

もらったのはこれ。
どのドアを開けても同じチョコレートなので、はっきり言って退屈。
チョコレートはおいしいんだけどね。

私はティムちゃんのためにお手製のアドヴェントカレンダーを用意しましたが、ひとつずつ違うチョコレートを入れて、それ以外にも小さなメモを入れました。

カレンダーを開ける12月1日に小さなノートをプレゼントして、そこに物語を書いてもらおうという企画。
毎日のポケットの中にはお話を作るヒントが書かれています。

例えば初日のタスク(やらなきゃいけないこと)は「主人公の名前を決めてそのページに書く」といったもの。

ティムちゃんが選んだのは「ペネロピー」
しかも、それは子豚らしいです。

どんなお話になるのか楽しみって思ったのもつかの間。
「僕はお話を作るのは好きだけど、書くのは嫌い。だから書かない。クリスマスが終わったら書くかもしれない」だって~。

去年はウイスキーの感想をいろいろ書いていたのに、これは予想外でした。
イヤなことを無理やりやらせるのはクリスマスじゃないので、私はあきらめるしかないみたい。

私は去年初めてもらったアドヴェントカレンダーが楽しかったので、自分用に一つ買いました。
お化粧品の会社「Kiehl's」のもの。
私はここのアイクリームを使っています。
カレンダーの右下に置いたのがそれ。
アボカドが入っていて、このサイズで28g

これが中身のプレゼントの数々。
もちろんサイズはミニチュアなんだけど、自分で単品で買うものも入っているし、試してみたいものも入っている。
100ポンドちょっとだったんだけど、たぶん中身を考えるとお得なんだと思う。
だって、アボカドのクリームだけで45ポンドするんだし。

始めの3日の結果はこんな感じ。
でもすでに3日目で、この先24日までいろんなものが入っているのに、自分で使いきれるのかちょっと不安(だって普段ほとんどお化粧品は使わないし)

この記事を書いている時点でちょうどカレンダーの半ば。
13個開けた中で使っているのは2つだけ(笑)
使用法は各製品に書いてあるけど小さくて読めない(笑)
なので写真を撮って拡大して読んでいます。
数が多いから覚えられないし、なんだか面倒になってきた。

ま、それでもいろんなものがあるんだって分っただけでも収穫なのかも(笑)

ということで、今年のカレンダーは二人ともハズレかな。



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2023年10月31日火曜日

今年のハロウィーン

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フラット(集合住宅)に住んでいるために、知らない人からの訪問はかなり稀な我が家。

なので、ハロウィーンの子供たちがドアをノックすることはほぼありません。

以前、フラット内の子供たちが来たことはありますが、慌ててありあわせのフルーツやお菓子を出したのもいい思い出。
桃太郎君が子供の時にもフラット内でお菓子をもらったことはありません。

イベント時には、チェーン店ばかりのリッチモンドよりも、個人商店が多いトゥイッケナムの方が盛り上がりを見せることが多いご近所。
特にチャーチストリート。
こんな感じです。
写真を撮ったのが曇りだったので、ちょっと地味ですね。
お菓子屋さんの店先はこんな感じです。
お洋服屋さんも結構努力しています。
毎年用意するランタン、今年はちょっと大きめのカボチャだったので少し努力してみようと思って、下描きをまず書いてみました。
請求書の裏にササっと描いただけですが、普通は直接カボチャにナイフを当てるので、かなり張り切った感じ(笑)

その後約2時間ほどかけてカボチャを彫りました。
下描きをみなかったら、何なのかさっぱりわかりませんね!
自分ではお鍋の火が一番良かったと思っています(笑)

来年はどんなランタンになるのやら。





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