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2026年8月2日日曜日

小籠包はスープが肝心よね!

8月に入りました。
夏休みでロンドンに来る人もいるかもしれませんね。
「メシマズ」なロンドンって言われることも多いのですが、実は各国料理が揃っているので飽きることはないと思います。
チェーンが多いのはちょっと残念ですが。

さて、ロンドンでも人気な、台湾の小籠包専門店といえば鼎泰豐(Din Tai Fung )
あちこちに支店があります。
お値段もそんなに高くないし、西洋料理に飽きたらちょっとランチに立ち寄ってみるといいかもしれません。

先日、カナリーウォーフ店に行ってきました。
お客様が会食の合間、手早くおひとり様ランチです。
写真で見て、おいしそうだなと思って気になっていた、ベジタリアン用の小籠包を試してきました。

これが気になった写真。
美味しそうでしょ?

午後もビジネスのお供だったので、飲み物はお茶。
ここではティーバッグに入ったカップで提供されます。
お湯のおかわりは自由。
飲み終わったら注ぎに来てくれます。

しばらく待ったら小籠包が登場。
10個入りを注文しました。
結構小さそうだし、これくらいは問題なく食べられるかなって(笑)

どんな味かな~?(ワクワク)
パクっ…

(゜-゜)。
 ↑
うーんって入れたら変換で出てきた(笑)
スープがほぼない。
キノコ類はトローンってカンジでまぁまぁ美味しいんだけど、これは私が期待していた小籠包じゃない。

ここの、普通の小籠包の方がずっと美味しいなぁ。
ということで、淡々と残り9個も食べてお勘定がこちら。
25ポンドちょっと。
金額はいいんだけど、もう少し注文に工夫すればよかったなぁ、というのが正直なところ。




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2026年7月23日木曜日

明るくて美味しいモダンブリティッシュのお店

久しぶりに高級レストランに行ってきました。
ミシェランの星付き!

高級なところは暗いレストランが多いんだけど、ここは(2階が特に)明るくて開放感があります。
名前はハイド(リンクします)グリーンパークが臨める、ピカデリー通り沿い。

今回はティムちゃんじゃなくて、お客様と一緒。
そんな時はメニューの説明に時間がかかったりするので、飲み物を楽しみながらゆっくりご案内します。

なので最初の注文は食前酒。
お客様はジントニック、私は白ワインで乾杯。

シーフードを注文しようと思っていたのでスペインの白。

前菜前に軽くつまめるものも色々用意されています。
オイスターは個数を選べる。

こちらは自家製のお肉の燻製盛り合わせ。
ガチョウ、イベリコ豚、そしてラムとそれぞれ風味豊かです。

前菜にはパスタなんかもありますが、基本、モダンブリティッシュです。
私がメインに選んだのはタルボットというお魚で、大好きだからメニューにあったらいつも注文します。


アラカルトでいろいろ頼んでお酒もいただいたら3人で500ポンド超えてしまいました。
が、ロンドンでは高級なお店でランチをとると食べ物だけで100ポンド前後は普通です。
ここではデザートをいただかなかったので、飲み物を入れなければひとり80ポンドくらい。
お隣のテーブルではデカンタしたワインを飲んでいる人たちがいて、きっと途方もない金額かもしれないなんて噂をしながら美味しいお食事をいただきました。

気取っていなくって、カジュアルな服装でも浮かないので、観光の合間に訪れる時には気楽でいいです。
それでもサービスも丁寧。
お勧めのレストランです。







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2026年7月17日金曜日

お勧めのカフェ

ロンドンにはチェーン店が多い。
特に中心地には同じお店ばかり。
カフェも、レストランも、お持ち帰りのお店も。

でも今日紹介するここは違いますよ!

とある学校のカフェ部門。
お料理の学校としてよく知られるコルドン・ブルーのロンドン校です。

クロワッサンもパリパリで美味しいから、朝ごはんにお勧め。

私はプレーンが好きだけど、他のものもおいしそう。
私はマキアートだけか、おなかが空いていればクロワッサンで朝ご飯にすることが多いです。

ランチタイムにはここのサンドウィここも人気です。
こちらはバゲットにローストビーフを挟んだもの。
安い部位じゃなくて、ゆっくり火を通したサーロイン。
これもおすすめです。


豚バラとモッツアレラチーズなんていうのもある。


チアベッタの方が好きって人もいるかもね。

サラダも色々あって、お値段はお持ち帰り用とイートイン用の表記があります。
もちろんデザートもある。
どれもおいしそうだけど、実は私はここでケーキを食べたことがありません。

じゃあ、いつも何を食べるかといえば、ランチにはローストビーフのサンドウィッチか本日のスープを注文することが多いです。

スープはその日のスープというのが一種類だけ。
これはグリーンピースの冷たいスープ。
季節によってメニューは変わります。
暑い時には冷たいスープがさっぱりして美味しい。
今月は火曜日がこれらしい。

お店の人は愛想がよくておしゃべりしてくれる人と、まったく無視する人との両極端(笑)です。
愛想のいいひとがおすすめのスープは木曜日のローストパプリカのスープらしい。

大英博物館から徒歩2分。
なので博物館からお仕事だったり博物館で終わるお仕事の時によく立ち寄ります。
本当は内緒にしておきたい場所なんだけど、ロンドン高いばっかりでまずいって言う人に行ってもらいたい場所のひとつです。

コルドンブルーカフェ(リンクします)

言われたわけじゃないけれど、現金は多分使えないと思います。





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2026年7月13日月曜日

大きすぎる握り、食べ辛くない?


私はお鮨が大好き。

そして、お外で食べるのなら握りが好き。
巻物やチラシって自分でもできなくないけれど、握りは本当に上手にできない。

だから同じ食べるのなら、おうちではできないものがいいなって思っています。

この間、すごく久しぶりにパットニーの和食屋さんに行ってきました。

ここはずいぶん前に行ったことがありますが、いつだったか思い出せないほど昔(笑)
確か家庭的な和食屋さんだった記憶がうっすらとあるんですが、何を食べたかとかまでは記憶にありません。

この並びには少し前に紹介した飲茶が美味しい中華料理屋さん(リンクします)があるので、どちらに行こうか迷ったんだけど、結局和食を選びました。

12時少し過ぎ、予約は無し。

ひとりだというと、カウンターでもテーブルでもお好きな方をどうぞ、ということで平日のお昼間はそれほど忙しくないのかと思いましたが地元の人らしい人たちが結構入ってきました。
なのでタイミングだと思います。
予約はした方がいいかもしれない。

お鮨をサクッと食べたかったので盛り合わせを注文しました。
うっかりお寿司セットって言ってしまったら、どうやらここにはお鮨とおうどんのセットがあるらしく、お鮨の盛り合わせなのか、どちらなのかと聞かれました。

ごはんものと麺類のセットって炭水化物x2でビックリする組み合わせかもしれませんが、大阪では普通です。

子供の頃からかやくご飯とおうどんのセットとか、いなりずしとおうどんのセットを見て育っているので違和感ゼロ(笑)

もしかしたらこのレストランは大阪の人がやっているのかもしれない。

ウエイトレスの女の子は慣れない感じではありましたが、とても笑顔がいいカンジの子でとっても良かったです。
カウンターの中の方に小さめで握ってくださいと伝えて熱燗を飲みながら待っていたら出てきたのがこれ。
とりあえず、ネタがすごく大きい。
そして酢飯も小さくはない。
これで小さめなのかなぁ(驚)

しばらくしてカウンターのお隣の人(日本人じゃない)が同じお鮨の盛り合わせを注文していたのでそーっと比べてみたらほぼ同じサイズ感でした。
小さめの握りは対応無しということらしい(←だったら言ってほしかった)

現地の人に人気がある和食屋さんは往々にして握りが大きめ。
私はお鮨をお口いっぱいに頬張りたくないので、いつも小さめに握ってほしいと注文します。

ここは一口ではとても食べられないサイズの握りがいくつもありました。
特にマグロ、卵、サーモン、そしてハマチ。
ナイフとフォークで食べるものでもないので、これには少し閉口しました。

他の人たち(特に日本の人)ってどうやって食べているんだろう?
無理にお口に押し込むの?
それとも半分に噛みちぎる感じ?

高くもないけれど、安くもない平日の住宅地のランチ。
飲み物とサービスチャージを入れて60.50ポンド(約13000円)



同じような立地だとターナムグリーンの鮨バーまこと(リンクします)があるけれど、こちらはちゃんと小さめに握ってくれます。

私はまことの方が好きだなぁ(←しかもお値段もかなり低め)



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2026年6月12日金曜日

ロンドン塔そばの美味しい飲茶

ロンドンには美味しい中華料理のお店がいくつかあります。

私は中華街よりもそれ以外の場所でいただくことが多い。
旧暦のお祝いとか、お仕事関係とか、いろんな理由で中華街に行くことはありますが、圧倒的にそれ以外に行く方が多いです。

今回訪れたのは Banquet88(リンクします)というレストランで、場所はロンドン塔のそば。
セントキャサリンズ・ドックという波止場です。
お店はお昼の11:30から夜10時まで毎日開いている。

飲茶が美味しいというレビューを見て、行ってみることにしましたが、飲茶はひとりではつまらない。
ふたりともメールしたら「行きた~い!」ってお返事がすぐに返ってきました(笑)




セントキャサリンズドックは、行ったことがなければわかりにくいかもしれない。
タワーブリッジのすぐ東側。
マリーナ沿いにいろんなビルが建っていて、レストランはこの正面右側のビル。
まず席に着いたらカーヴァ(スペインのシャンペン)で乾杯。
Cava Brut DO, Sogas Mascaró グラス£8、 ボトル£36は良心的なお値段。

ところが!
ロンパラさんからメッセージ。
列車の事故で、遅れちゃうこと確実!😭ですって!
やっぱり長距離だといろんな問題がありますね!
1時間くらい遅れるかもということなので、薄情な私たちは(爆)先に始めることにしました。

こちらはお茶の種類、どれもひとり5ポンドです。

ねこなすさんは右上のナルシッソスウーロンを選びました。
私?お茶なわけないじゃないですか、カーヴァで通しましたよ(笑)

これ、エビの揚げたものが米粉のラビオリに包まれているもの。
Prawn with Crispy Red Rice Skin £16 

いろんな食感がひとくちで楽しめるおすすめの一品。
赤い色はお野菜で色付けしているそうです。

これもおいしかった。
和牛のペイストリー。
Wagyu Beef Thousand Layer Pastry £10 

中はこんな感じで柔らかい和牛の詰め物、パフペイストリーでとっても軽いです。
少し甘め。

小籠包は2種類あります。
こちらは普通のもの。
‘Xiao Long Bao’ Pork Soup Dumplings £7 

もちろん美味しいんだけど、黒トリュフ入りのもうひとつの方がとってもおすすめなので、ぜひ試してみてください。
Black Truffle ‘Xiao Long Bao’ (3 pieces) £10 

お勧めの食べ方をお店の方に教えてもらいました。
まず天辺の生地が集まった部分を噛み切ります。
するとこんな風に中が見える状態になるのでそこからスープをすすります。
スープを味わったら少しお酢を加えてひとくちでパクっと食べる。
1個で2度おいしい食べ方だそうです。

教えてくれたのはここのオーナーのジョニーさん。
ここ以外にもウィンブルドンとイーリングで小さめのお店を経営していて、在英の日本人も顧客に多いそうです。

これ以外にも定番のハーカオやチャーシューまんを注文しました。
‘Har Gau’ Prawn Dumplings £7

Char Siu Pork Buns £7


そうこうしているとロンパラさん登場!
で彼女が何を注文したかというと、アフタヌーンティーです。
AFTERNOON TEA £30 per person

少ない人数でも飲茶が楽しめるように考えられたセットで、£20、£30、£40の3種類。

こちらは30ポンドの中身です。
一番上のお皿はハーカオ、小籠包、モレル茸の焼売、そしてエビカニほうれん草の焼売
2番目のお皿はタロイモのコロッケ、春巻き、イカ団子、奥の半透明なうさぎさんはナツメヤシのゼリーです。
一番下のお皿は牛肉のホーフン(米粉の平面)

ロンパラさん一人で食べるのもなんだから、私たちは黒トリュフとビーフ入りのチャーハンとスープたっぷりの豆苗を注文して3人でシェアしました。
Wagyu Beef Fried Rice with Black Truffle £20

Pea Shoots Broth £16
これもすごくおいしかった!



これまでこのエリアには美味しい中華がなかったから、これからは選択技が増えるの嬉しいです。

ということで、ロンドン塔のエリアで美味しい中華を探しているならぜひどうぞ。
特に人数が少ないのなら、アフタヌーンティーのセットがいいんじゃないかと思います。




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2026年5月31日日曜日

新しくなったシンプソンズに行ってきたよ!

このブログでも何回か紹介したことのある英国料理のお店、シンプソンズ・レストラン。




コロナ禍の後、ずっと改装するということで閉めていたのですが、やっとこの春に再オープンしました。

入り口にはフレンドリーなドアマン。
以前はいなかった気がするのですが、どうなんでしょう?
私の記憶違いという可能性もあります。

彼は車で到着するとドアを開けてくれたり、帰り際にタクシーを捕まえてくれたりします。
この人は気さくに写真に応じてくれたりしましたが、人にもよると思うので撮りたい時はひとこと許可を求めてください。

シンプソンズでは、当たり前ですが、スタッフの写真は勝手に撮らないようにというスタンスのようです。

彼の足元を見るとローストのお肉を切り分けるためのカーヴィングフォークとナイフのセットの両脇に数字が入っています。
1828年創業ということで、もうすぐ200年になる老舗。
ナイフとフォークの柄の部分がチェスの駒になっているのに気がつきました?
ここはチェスを楽しむ紳士クラブだったんです。
このリンクでは、ここで50年働いていた人を紹介しています。

再オープンしてからは、朝ごはん、ランチ、そしてディナーを楽しむことができるレストランになっています。
ファーストフロアーはカジュアルなブラッセリータイプ「ロマーノ」でお昼前から通しの営業。
メインはやっぱりグランドフロアーのレストラン「グランド・ディヴァーン」
営業は朝7時から夜の11時半までと長いのですが、通しではないことと曜日によって微妙に時間がずれますので予約時に確認するといいです。


今回はティムちゃんとディナーで訪れました。
全体の印象はかなりフレンドリー。
以前と違ってドレスコードが撤廃されましたから、スニーカーもジーンズも大丈夫。
コードがあった時は着替えのために一旦ホテルに戻る必要があったので、観光の流れで行くのにはとても便利になりました。
だけど、やっぱりこういったレストランはおしゃれをしていくと気分が上がります。
最近はテーブルクロスがあるレストランも減りましたからね。


私が前菜にいただいたのは生牡蠣。





ティムちゃんは鹿肉のタルタル(ユッケといえばわかりやすい?)
真ん中の卵は鶉のたまご。

その後はお待ちかねのローストビーフがトロリーで運ばれてきました。

トロリーで切り分けたお肉は脇でお皿に盛られてからテーブルへ。
これを見ると、シンプソンズに来たって感じがしますよね。
上に乗っているのはヨークシャープディング。

私は最近ローストビーフが続いていたのでラムを選びました。
ロインのチョップがふたつ繋がったもので、バーンズリーチョップという部位です。



添えられるお野菜は別のお皿で来ます。
ローストポテト、パースニップ、人参、そしてキャベツ。

ひとつ残念だったことが、ホースラディッシュのソースがかなりクリーム大めに変わっていたこと。
昔はもっとザクザクした食感でホースラディッシュらしかったんですが、今はクリームにホースラディッシュの風味があるって程度。
もしかしたらそっちの用意もあるかもしれないので、ホースラディッシュが好きなら聞いてみるといいかもしれません。


サービスチャージは15%。
最近のロンドンでは普通になりつつある率です。


この後、観劇のために慌ただしく(といっても1時間半以上いました)お店を出ました。
デザートもコーヒーも注文しなかったし、ワインも高くないものを1本飲んだだけだったのでふたりで220ポンド、それほど高くないですね。



イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





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