ラベル 映画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 映画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年3月11日火曜日

一般ツアーでハリーポッタースタジオに行ってきた!



観光ガイドの資格を持っていると大概の観光地には無料で入場することができます。

各場所の規定で有料チケットを持っているお客様と一緒である必要があったり、事前に申し込みが必要だったりするところもあります。
それでもたくさんの観光地では窓口でライセンスを見せるだけでOKなので、下見の時なんかに役立ちます。
場所によっては定期的にガイド用のレクチャーを用意してくれるところもある。

でもね、観光ガイドも一般のお客様と同額の入場料を払ってくださいという場所もいくつかあって、そんなひとつがハリーポッタースタジオ。

実はカフェやお土産屋さんがあるエリアで待機できるガイド用のチケットはあって、グループで行ったときにはそれを利用することもあります。
ただそれはグループ予約の時のみ。
そのチケットではスタジオの建物には入れても実際のツアーの部分には入れません。
個人のお客様の場合はダメ(以前窓口で交渉して入れてもらったことはあるけれど、必ず入れてあげられる保証は無いと釘を刺されました)

今回のお客様は未成年、ツアー部分もずっと行動を共にする必要があったので私のチケットも一緒に準備しました。

私がハリーポッタースタジオを訪れる時は専用車(人数で大型バスだったりリムジンだったり)で行きます。
今回初めて送迎付きの一般公募のツアーに参加したのでちょっとどんな感じか紹介したいと思います。

多分ハリーポッタースタジオに行くほとんどの観光客はこのサービスを利用するのではないかと思うからです。

いつオープンしたのかと思ったら2012年の3月。

中は増えたものもあるけれど、この時からそれほど変わっていません。
ホグワーツエクスプレスの部分が増設され中庭の部分がもっと充実しているくらい。
他にはショップがかなり広くなったことと、セキュリティーやカフェ部分が広く使いやすくなっています。

これはチケットチェックの後、屋内に入りセキュリティーを抜けて、さらに次のエリアに入ったところ。
この部屋とセキュリティーの間にはお手洗い、インフォメーションデスク、オーディオガイドデスクがある広いスペース。

インフォメーションデスクではクロークサービスや事前予約したガイドブックの受け取り、またタクシーの予約サービスなどが受けられます。
敷地内に入るタクシーはスタジオが発行するセキュリティーコードがないと入ってこれないので、各自でタクシーを呼んだりすると面倒なことになります。

スタジオツアーのチケットを購入して鉄道などで来る人達用に最寄り駅のワットフォードジャンクションから往復の無料シャトルサービスがある。

でもスタジオツアーチケット(56ポンドから)はかなり前に予約しないと取れません。
ロンドン中心地からの送迎付きチケット(109ポンドから)は日によっては1週間前くらいでも手に入ることがあります。

私が今回購入したのはこの送迎付きツアーチケット。
オンラインで公式パートナーのサイトから購入しました。
メールでコンファメーションと予約票が送られてくるので集合場所へ行けばいいだけ。
携帯で見せることができれば特にプリントアウトする必要はありません。

集合時間の15分前にはすでに10人くらい並んでいました。

運転手さんに予約票を見せると自分の名前が書いてある封筒と帰りのバスのリストバンドを渡されます。
このリストバンドが無いと帰りのバスには乗れないので、無くす前に手首に巻いておいた方が無難。
書かれている時間にしか乗れないのが原則ですが、集合時間になってもまだ席に余裕があれば違う時間でも乗せてくれるようです。(←リスクがあるのでお勧めしません)

封筒の中はツアーチケットとツアー会社のカード。
このチケットは館内に入った後もツアーの入り口で見せる必要があるのでツアー終了まで無くさないように。

2012年のオープン時の記事ではツアーの開始は映画館のようになっていると紹介しました。

その後、その映画館へ入る前に部屋の周りにポスター状のサイズ枠が映像になっているものを立ったまま見て待機する部屋ができていたんですが、今回はさらにその前に映像がないポスターが飾られたただの部屋で立って待つようになっていました。

ここまでをまとめます(笑)
送迎バスを降りたらチケットを見せて建物に入る
エアポートスタイルのセキュリティーを抜ける
荷物を預けたりオーディオガイド(有料)を受け取ったりしてドラゴンの下がっている部屋に入り、ツアーの入り口に並ぶ
ポスターが貼ってある立って待つ部屋に入る
ポスターサイズの映像が流されてそれを立ったまま見る部屋に入る
映画館の部屋に入る
スクリーンが上がってホグワーツの食堂セットに入る
そこで簡単なオリエンテーションがあって、その後は自由に見学といった流れです。

この食堂セットではその季節ごとに特別企画があって、私が行ったときには(4月28日までらしい)Magical Mischief (魔法のいたずら)というテーマでした。
仕掛け花火とか風や蒸気でなかなか楽しい。

ウィーズリー兄弟が箒に乗っていたりするのも見られます。
スタジオのほかの場所でもいくつかテーマに沿ったデモンストレーションがあるので楽しめます。

「カメラの用意はいい?」なんて声をかけてくれるのでタイミングも合わせやすいです。

スタジオ内は普通に見たら2時間弱、その後のお買い物も入れて3時間くらいはかかります。
送迎付きツアーでは4時間ほどを見て帰りのバスの時間設定をしているようです。

ビクトリア駅から約1時間半でスタジオについて、ツアー開始がその30分後。
帰りのバスが出るのはその4時間後。
ということで早く帰りたい人は帰りのバスを放棄してワットフォードから列車を使ったりタクシーを利用したりする人も。

館内のスターバックスはお水の値段が2.95ポンド。
他にも食べるところは何か所かあって、ロンドンのパブと似たようなお値段です。




今日のイギリス情報ブログのランキング(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2024年8月1日木曜日

映画の夕べ

今日のイギリス情報ブログのランキング(リンクします)


最近、お夕食が終わったら映画を見ることが多いです。

もちろん映画館なんて行きません。
おうちでゆっくり、必要があれば一時停止もできるし、映画はおうち派の私たち。
桃太郎君は映画館が大好きなので、おうちで見る映画をバカにします。
音響効果とか、スクリーンの大きさとか、迫力が違うのは理解できます。
でもやっぱり知らない人たちに囲まれて、一定の時間身動きできない(は大げさですが)というのは楽しみというよりは苦痛です。

一昨日は「逃亡者」を観ました。
ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズが出ている1993年の映画です。
テンポもよく、ハラハラドキドキシーンもたくさんあって、楽しめました。
ちゃんとストーリーが終わるところがいいですね。
最近の映画って終わりがない、というか、「あとはご想像にお任せします」みたいな終わりになって、しかもダラダラ長いので見終わった後すっきりしないことが多いです。

この逃亡者というのは60年代のテレビドラマを基にした作品だそうです。
日本でも放送があったそうですが、ずいぶん昔みたい。
アメリカで制作されたこのドラマ、テレビ版は4シリーズで全部で120話というから驚き。
何と最終話の視聴率は50%以上だったそうです。

濡れ衣を着せられた主人公が、警察に追いかけられながら無実を証明しようと真犯人を追いかける物語。
公式トレイラーをリンクします。


私たちはアマゾンで購入(というかレンタル)しました。
£3.49だから、日本円だと700円。
観はじめたら48時間という時間制限があるので、こんな風に一気に楽しめるものはありがたいです。
というのもレンタルして、途中で少しつまらないと休憩を入れてしまい、48時間が経って、もう最後まで見ないことも多いからです。

ロットントマトや IMDb のレビューももちろん確認しますが、いい映画というのは人によって違うので参考になりづらいです。

桃太郎君に聞くことも多いです。
「二人が好きそう」「ティムちゃんが好きかも」「わたしが好きかも」「やめたほうがいいかも」「タダだったら観てみれば」くらいにアドバイスしてくれます。
逃亡者は、「一緒に観よう」という最高の位を桃太郎君から授かリました(笑)

晩ごはんにはムーサカとサラダを用意して、食べ終わってから映画鑑賞。
映画のあとは(日中お仕事で留守にするので)こちらに配達されていた小包を持って帰って行きました。

歩いてこれる距離に住んでいるって本当に嬉しいな〜😉

昨日の夜はこちらのテレビから録画した日本の映画を見ました。
リバー流れないでよ(英題はRiver)
SFコメディーで2023年の作品です。
ユニークなストーリーがとっても面白かった!
こちらも公式の予告編をリンクします。

脚本と原作は上田誠さん。
調べたら、同じ企画会社から「ドロステのはてで僕らは(英題Beyond the Infinite Two Minutes)」という映画が2020年に出ているようで、こちらも面白そう。
各国でいろんな賞を取ったみたい。
英題に2分とあるから、リバーと似たような内容かもしれないので、こちらは少し待ってから観てみようと思っています。

昨日はアーセナル対リバプールの親善試合がアメリカであって、試合開始がなんと夜中の0時半。

それまでに時間があるのでもう一本映画。
アニメーションの「怪盗グルーのミニオン危機一発」も観ました。
原題はDespicable Me 2です。


Despicable をなんて訳しているのかと思って日本のサイトを調べたら、グルーという主人公の名前をシリーズ名にしたんですね。

今週はあと何を観ようかな。



  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2020年1月5日日曜日

おすすめ映画「The Two Popes」Netflix

今日のイギリス情報ブログのランキング(リンクします)


まだ肩の脱臼の影響で、過保護なティムちゃんから外出許可が出ないので、新年早々テレビっ子な我が家。

昨日、とてもいい映画を見たので、皆さんに紹介したいと思います。

「二人の教皇」というタイトルで、イギリスでは公開が去年の11月。
12月20日から Netflix で配信されています。

オフィシャルトレイラーはこちら。
教皇ベネディクト16世と、その後継者である教皇フランシスコの会話が主な内容。
派手なシーンはほとんどなく、登場人物も多くない。
でも、スクリプトがとてもよくて、主人公の二人を演じるアンソニーホプキンスとジョナサンプライスの演技に見入ってしまいます。
2時間があっという間。
最後のサッカーを見るシーンと、ベネディクト16世の懺悔が特に印象に残りました。

英語が主なのですが、部分的にスペイン語やイタリア語が入るのでその部分のサブタイトルが少し私には速かったけど、かえって俳優さんたちの語学力に圧倒されました。




  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2015年1月12日月曜日

Belle を観ました

気になっていた、ベルという映画を観ることにしました。

理由は来週ケンウッドハウスのお仕事が入っているので。

映画の主人公ダイドーは、ロンドンのケンウッドハウスで生活していたのです。
18世紀後半のこと。

もしかしたらお客様が映画をご存知かもしれないので、やっぱり一度は観ておかないと。
映画に出てきたシーンとか、ご案内したら喜ばれるかもしれないしね。


ケンウッドのお屋敷は以前ちょっと紹介しました。
250年前のお屋敷(リンクします)

ケンウッドハウスの周りのお散歩とレストラン(リンクします)



ダイドーは、混血、私生児、また母親が奴隷です。
一方、父親の叔父はイギリスの首席裁判官で、伯爵の位も持っていいます。

父親が海軍提督という職業柄、彼は叔父に娘を預けることにします。
そこで、ダイドーは伯爵家で何不自由ない少女時代を送ります。
孤児である、いとこのエリザベスもここに引き取られ、二人は姉妹のように暮らしました。

家族同様に育ったダイドーですが、社会的地位がちょっと不安定。
例えば賓客のある時には、夕食の同席ができなかったり。
18世紀後半の社会の微妙な線引きがとても興味深かったです。

もちろん映画はある程度脚色されていて、事実でない部分も多く見られます。

例えば彼女の父親が遺産を残す年齢もかなり低く設定されていて、財産のある彼女に求婚者がいる傍らで、私有財産のないエリザベスが候補者からそっぽを向かれたり。

また、恋人になるジョン・ディディエも、映画の中では若手の弁護士という設定。
実際は執事のような仕事をしていました。

実際はエリザベスは親戚の貴族と結婚して、子供も爵位を相続します。
ダイドーの方はジョンと結婚してロンドンのピムリコに住んだそうです。


映画のベースに後の奴隷解放に向けての社会の流れがあるのですが、それにはあまりウェイトが置かれずにダイドーの恋と立場が主軸になっています。
話の内容はジェーンオースティンぽいところもありますが、軽すぎず重すぎずというところ。

グリニッジとオクスフォードがロケに結構出てきましたが、個人的にはもっとケンウッドをたくさん映してほしかったな。







  ロンドン情報ランキングに参加しています。
よかったら、クリックして応援してください。
にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ にほんブログ村
コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2014年8月6日水曜日

ブレイキングバッド見終わりました!

最近、ブログの更新が滞っていました。

本当は、ヨークシャーの記事とかもたくさん書きたかったんですけど。
でも、忙しかったんです。

ホリデーなのに、忙しいなんてありえないでしょ?

私たちはホリデー中に観光とかは殆どしません。
だから、普通はブログを書く時間とかがいっぱいあります。

ところが今回ホリデー中にずっとDVDを見ていたんです。
タイトルは「Breaking Bad」
聞いたことありますか?
アメリカのテレビドラマです。
日本ではそのままカタカナで「ブレイキングバッド」らしい。

これ、桃太郎君のお友達がDVDを持ってきていて、その時に1話だけ見たのが始まり。
連続もののドラマは全く見ない私たちですが、ぐいぐい引き込まれるようなストーリー展開だったので、ボックスセット(全シリーズ)をクリスマスに買ったのです。

そのまま箱を開けもしなかったのですが、今回ヨークシャーに2週間以上行くのに、天気予報が良くなかったので、スーツケースの中に放り込んでおきました。

実際は毎日いいお天気だったのですが、せっかく持ってきたからということで見始めてしまいました。


まだ見ていない人にネタバレは気の毒なので簡単に紹介すると、
自分の才能を全く活かせていない職業に就いたウォルターが主人公。
彼が悪の世界にどんどん踏み込んでいくという物語です。

平凡な世界と悪の世界のコントラストが面白い。
「がん」とか「麻薬」といったファクターを除くと、あり得る話かもしれないと思いました。

「こんなツマンナイ仕事して、俺の人生って何なんだろう・・・」
「ちょっとの運ときっかけさえあれば・・・」
で、ウォルターがいつも言い訳に使うのは「家族のため」
価値観がエスカレートしていく様子とか、不満って貯めると怖いなぁ。
もちろんドラマなのでかなり誇張されているけれど。



私が買ったのはシリーズ1から4までのセットでした。
1から4で一通り物語は終わりと考えることもできます。
全部で46話。

でも見終わる前にネットで調べたら、なんとシリーズ5がありました。
そこで、即翌日配達で取り寄せてしまいました。

イギリスではシリーズ5は2巻に分かれています。
シリーズ5、それからファイナルっていう風に。
買うときにちょっとわかりづらかったので書いておきます。
それぞれ8話ずつで16話で終わり。

ただネットでシリーズ6が作られるかもなんてお話も出ています。
どうかな、多分ないとは思うけど。



クリスマスに買ったものをなぜ夏まで開けなかったのかというと、
桃太郎君が見たがらなかったから。
理由がおもしろい。
「一回見たら次も見ないといけない。そんなの中毒みたいだから初めから僕は見ない」

言われた時は「ヘリクツ」だと思ったけど、あたってる。
すべて見終わった今、私たちも2度と連続もののドラマは見ないことに決めました。
ブレイキングバッドは面白かったけれど、時間をとられすぎてしまいました。

これからブログも普通に更新できると思います(笑)


  ロンドン情報ランキングに参加しています。
よかったら、クリックして応援してください。
にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ にほんブログ村
コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2012年2月8日水曜日

映画「けいおん」

せっかくイギリスに住んでいるのに、おうちの「サボテン君」のオハナシなんてブログに書くべき話ではありませんよね。
「みきさん、こういうの好きですー、私」
今日会った、お友達Sちゃんの意見がうれしかったかも。
Sちゃん、大変に貴重な1名様(笑)

ということで、今日はちょっと「イギリスに住んでいるから」的なネダです。

日本で2011年の12月に「けいおん」という映画が公開されたそうです。
高校生の女の子たちが主人公のテレビドラマ(アニメーション)なんですが、とっても人気で、とうとう映画が作られて、何とその舞台がロンドンなんです。

ちょっと事情があって、私はこの映画にすごく興味があるのですが、なにぶんロンドンでは見ることができません。
でも情報はそれなりに入ってきます。
ちょうど一時帰国しているお友達もいることだし。
で、いろいろな情報の中から、映画の中で「このブログのネタになりそうな箇所」を探してみました。
「けいおん」ファンの人の、おそらく大多数はイギリスには住んでいないと思うので、そういったファンの人にお届けする現地情報です。

もし「けいおん」のファンの人がロンドンに来て、ロンドンでのお土産を探すなら、やっぱりあの5人がロンドンで買ったものがいいですよね?

彼女たちがロンドン滞在3日目の夕方に、スーパーマーケットでお買い物をするシーンがあります。
普通のイギリスのスーパーマーケットのトロリーよりは、かなり浅めのものにいろいろ食べ物を入れていますが、取っ手が黄緑色です。
あれはグロスターロード駅の横にあるウェイトローズというスーパーマーケット。
ウェイトローズはロンドンに(そこ以外にも)何店舗もありますが、前後のシーンからすると、そこに間違いなし。
でも、そのシーンでは、彼女たちが何を買ったのかはよく見えません。

その後ホテルに帰って、みんなでお菓子を食べるシーンがあるんですが、あれは全部イギリスのお菓子。
多分、そのスーパーマーケットで手に入れたものだと推察できます。

ただ、制作側はきっと商品名をそのまま出したくなかったんだと思います。
映画ではちょっとだけ、見た目を変えてあります。

青いパッケージ(箱型)に「Jeff Biscuits」と書いてあるそうですが、たぶん「Jaffa Cakes」のこと。
オレンジのジャムが入ったクッキーです。緑色の袋菓子には「HOOP」の文字が見えます。
映画の中ではソルトビネガー味ですが、本物(緑の袋)は「サワークリームとチャイヴ味」です。
ちなみに他の色の袋があって、別の味。もうひとつは赤いパッケージで四角いもの。
斜めに「Digestive」の記載があるそうです。
これはちょっと悩むな。
こっちが一般的なダイジェスティブビスケット。
でも形は筒型。
そして、ダイジェスティブにsが付いています。お隣に四角いタイプで別のブランドがありました。
ダイジェスティブだけで、sはなし。形で選ぶなら、こっちの方が近いけど、人気度(イギリスの)だったらマクビティーズです。
いずれもどのスーパー(M&Sにはないかも)でも手に入ると思います。
がんばって探してください。

ロンドンの現地の観光ガイドからの情報でした(笑)

2011年9月4日日曜日

ONE DAY

この間紹介した、屋外での映画鑑賞に行ってきました。
ナットウエスト銀行の主催です。
映画のタイトルは「ONE DAY」です。
主演、アンハザウェイ。

ストーリーは、簡単に言えば、なかなか進まない恋愛モノ。
ピクニック形式なので、お天気の心配もあって、昨日と今日の両方のチケットを用意しておきました。
結局昨日行きましたが、今日は小雨、ちょっと気温も低いので昨日行ってよかった。
場所はおうちのすぐ近所、マーブルヒルパークです。マーブルヒルハウスと周りの公園は、イングリッシュヘリテイジの管理下にあります。
リッチモンド通り(北側)とテムズ川側(南側)に大きな芝生があって、こういったイベントは南側で行われます。
そんなに来ないだろうなぁ、とタカをくくっていたら、結構な人気のようです。私たちは大きな敷物(これはダブルベッドのスプレッドとして売られていたものでピクニックの時に使っています)クッション、枕、ワインやおつまみなどを用意していきました。現地で用意されていたものは、ダンボール製の折りたたみ背もたれ。
これがすごくスグレモノ。
軽いし、こういった行事にこれから役立つでしょうね。
他にはお水やポップコーンも無料で用意されていました。
私が手にしているのがポップコーン。
塩味と甘いタイプから選べます。後ろで大きなサンドウィッチを頬張っている人たちがいいでしょう?

来年もあれば、行ってみようと思っています。

2010年4月11日日曜日

Alice in Wonderland


ティムちゃんと映画を見てきました。
不思議の国のアリス

私は映画館がキライなので、よっぽどのことがないと足を向けません。
でも、お友達からウエストフィールドのVueという映画館は悪くない、と聞いたので、試してみる気になったのです。
だから、映画を見に行ったというよりは、ウエストフィールドのVueを見に行ったというのが実際のところ。
Veuの中は3つのエリアに分かれていて、迫力物を見るのなら VueXtreme、少し特別な気分を楽しむのなら Scene。
残念ながら、不思議の国のアリスは普通の部屋でしたが、十分楽しめました。
VIPシートというのを予約したのですが、オンラインで席も選べます。
平日のお昼で、割引料金だったので、ひとり10ポンドぐらいでした。
普通の席はもっと安いみたい。
いつも思うけど、イギリスの映画って安い。
料金表を見たら、年齢別に色々ありました。
次はSceneで観たいなぁ。
Sceneだと、VIPシートは17ポンドくらいみたいです。
Sceneはバーエリアとラウンジがあって、(本当は)チケットを持っている人だけしか入れません。

でも入っちゃった。
これがラウンジ。こっちはバー。
3Dの映画はアイマックスで見たことがあるけれど、自然界モノのドキュメンタリーで、迫力はありましたが、ちょっと車酔いみたいになったことがあります。

でも「不思議の国のアリス」は無理のない3Dで、迫力というよりも、その場にいる感覚を味わうことが出来ました。
ストーリーは普通の「不思議の国のアリス」とさして変わりませんが、アリスが少しお姉さんになっています。
ストーリーのバランスからすると、ジョニーデップがちょっと出すぎかなーとは思うけど、監督を考えれば控えめなくらいかも?
それほど「ディズニー過ぎない」のにも、好感が持てました。

実はイギリスでの評判はそんなによくありません。
知り合いからも「えー、アリス見に行くの? やめたほうがいいよ」なんて言われちゃったんですが、何でみんなそんなに悪く言うのかな?
批評家があまりいいこと書いていないから、褒めるとまずいとでも思っているのかしら?

私の感想は、「映画を見に行きたいのなら、選択に入れていいんじゃないの」です。
「見ないと損」とか、そのレベルではありませんが、悪くないです。
デートにはいいんじゃないの?
軽いし面白いし、暴力シーンもないし。
「安心して見ていられる」というのはさすがにディズニー。
本当は、「How to Train Your Dragon」にも興味があったんだけど、桃太郎君がバカにするので、見ませんでした。
今度はそっちを見ようかな?

2010年1月1日金曜日

Inglorious Basterds


明けましておめでとうございます。
ステキな年になりますように。
今年もたくさんの記事をアップしていきたいと思います。
どうぞよろしくお付き合いください。

さて早速ですが、2009年の終わりに見た映画について。
Inglorious Basterdsです。

この作品は桃太郎君のクリスマスリストに入っていました。
はじめは暴力シーンが多そうなので(だって、タレンティーノだし・・・)クリスマスのプレゼントにはふさわしくないと思って買うつもりはなかったのですが、12月の半ば過ぎに私も観たいな、と思って買ってしまったDVDです。
もちろん包装して、ラベルには桃太郎君へって書きました(笑)

さすがに25日や26日には、ちょっとキリスト様への遠慮もあったので観ませんでしたが、27日にはそろそろいいだろうと、家族揃って楽しみました。

タレンティーノ監督は天才だと思いました。

今までの作品と比べると、かなり洗練されています。
たくさんのチャプターに分かれているのはこれまでも同じ。
軽いテンポでどんどん作品中に引き込まれていきます。

私はブラッドピットはあまり好きではないのですが、この作品は彼にぴったりで、他の配役は想像できません。
舞台は第2次世界大戦中の、ナチスドイツ占領下のフランス。
そこに乗り込んでくる、アメリカ人のチーム、反ナチのInglorious Basterdsが主人公です。
あまり内容に触れると、これから見る人たちに悪いので、桃太郎君の感想を書いておきます。

「これまで観た、どの戦争映画よりも、戦争には行きたくない、と思わせられた」
15歳の男の子にそう思わせられる作品って、かなりたくさんの要素がないと。
リアルさ、迫力、ストーリーの面白さ、映像。
いろんな部分で、ふとしたユーモアが小気味よく登場します。

ティムちゃんはストーリー展開(というか結果)に不満があったようですが、私は逆にそれがすごくいいと思いました。
あまり詳しく書くとネタバレになっちゃうので、簡単に書きます。
映画が終わった直後の会話。
ティムちゃん「オチが出てこない・・・見逃しちゃったのかな? ダブルだったとか?」
桃太郎君と私「違うよ、本物だよ」
ティムちゃん「でもそれじゃ話が違ってくるよ」

私は問題のシーン(映画館で何が起こったか)は、映画というメディアに対する、タレンティーノの皮肉だと思いました。

まだ見ていない人は是非どうぞ。
私の好きな映画ベスト10入りしました。