2024年1月16日火曜日

アヒルちゃんのポップアップショップ

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お風呂に入れて遊ぶおもちゃのアヒル。
今では定番以外のキャラクターものがたくさん作られていて、大英博物館のお土産コーナーでも人気です。

そんなおもちゃのアヒルの専門店がロンドンに何か所かあります。

今日紹介するのはその一つ、現在は短期のポップアップショップですが、もしかしたら常設になるかもしれません。

場所はリバプールストリート駅プラットフォーム1番の脇です。
この間お友達とランチした時に見つけたので写真を撮ってきました。
2023年11月にオープンしたそうです。

おもちゃのアヒルがよく知られるようになったのは、アメリカの子供番組セサミストリートだそうですが、実は19世紀からイギリスには存在していたそうです。
はじめは硬質のゴム製。
それがプラスティック製になって安価になったそうです。

写真撮るの下手だなぁ、と思うのは看板の上のアヒルが入っていないところ(笑)

さて、お店の中はたくさんのアヒルちゃんでいっぱい。


キャラクターもの。
左から二つ目、シャーロックホームズはホームズ博物館にも売られています。
お次はヒーローもの。
いろんな動物もある。
こちらは歴史上の有名人。
チャーチル首相とかネルソン提督、わかるかなぁ?
こちらの一番右手はロンドン名物タワーブリッジ。
どこがって思いますよね?
スコットランドはバグパイプでわかりやすいご当地もの。
ここまででご紹介したものはすべて10.99ポンド。

サイズが違うものや湯舟型のトレイ付きはちょっと違うお値段。
暗闇で光るとか、ピクセル大きめとかも面白い。
これなんかはリップバームが入って5ポンド。
イギリスのお土産にも良さそう。
ミニチュアのアヒルちゃんは指先位のサイズでひとつ1ポンド。
いっぱい買ってくれるならオマケするよって言ってくれました。
小さなお店だけど、アヒルちゃん好きにはたまらないんじゃないかな?

オンラインでも買えるようなのでお店のリンクを貼っておきますね。
エキセントリックなイギリスらしいお店です。
アヒルちゃんのお店(リンクします)




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2024年1月13日土曜日

お誕生日にしゃぶしゃぶ

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お誕生日に何を食べたいか聞かれたので、迷わず「しゃぶしゃぶ」と答えた私。

クリスマスにロースト料理が続いたので、1月初旬くらいまではあっさりしたものがいいです。

バロンズコートのお肉屋さんHG Walter(リンクします)で薄切りのお肉を用意してもらいました。

ポン酢に入れるための大根おろしは黒いおろし金で用意しました。
普段は右手の京セラのものを使うんですが、ティムちゃんが黒いおろし金をクリスマスに買ってくれたので使わないという選択がありませんでした(笑)

私は覚えていないんだけど、秋頃テレビでお料理番組を見ていた時に「みきちゃん、この黒いおろし金が欲しい」と言ったそうです。

いろんなところで探しても売り切れで結局スカンジナビアから取り寄せた(本体はアメリカ製)らしいです。
想像よりも高かったというので感謝して使いましたが、ここだけの話10年以上乱暴に使って食洗器にも入れている京セラの方が楽におろせますから買わないように(爆)

我が家では、夏を過ぎて注意しないといけないことのひとつが、不用意に「欲しい」とか「これ良いな」とか言わないことなんです。
これまでクリスマスにもらったプレゼントのいくつかは、そんな不用意な発言の結果で、欲しいと言ったことすら覚えていないものだったりします。

さて、こちらはいつでも欲しいしゃぶしゃぶ用の薄切り肉。
今回は桃太郎君も食べに来るので1.2㎏買いました。
真空パックに入って4つに分かれていたので必要な分だけ開けられて便利。
それぞれの手元に置いた方が食べやすいので、1人分ずつお皿に盛りました。
ニンジンをお花の形に切ってきれいでしょ?
お野菜もたっぷり用意しました。
しゃぶしゃぶの後はきしめんが我が家の定番なんだけど、今回はお雑炊にしてみました。
とーってもおいしかったです。

年に数回しか食べないので、特別感があってうれしいお誕生日になりました。



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2024年1月10日水曜日

サウスケンジントンの小さな中華料理屋さん

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お仕事の下見で自然史博物館に行ってきました。
お昼時に下見を終えて、ランチでも食べようかなということでやってきたのが、こちら。

JIA Chinese Restaurant(リンクします)

サウスケンジントンの駅からすぐ。

レビューは酷いという人と、いとてもいいという人に分かれます。
サービスが良くない、寒いというのが悪い意見の人たちの主なもの。

ロンドン、今日は寒かったです。
だけど、飲茶が食べたかったので予約なしでふらっと入ってみました。

外観はこんな感じです。
他に人がいたので店内の写真は控えました。
でも1階の部分にテーブルは8つ。

私がランチした時には二組の二人組がテーブルについていました。
ドアのすぐそばのテーブルに着くように言われたので、断ってその二組の間のテーブルに座りました。
ドアのそばのテーブルは寒いとレビューにあったからです(笑)

実際、店内はとても寒くて、私を含めひとつのテーブルを除いて、すべての人たちがコートを着たままご飯を食べていました(笑)

ま、さっとカジュアルなランチなのでいいですが、ゆっくりしたいならかなりのマイナスです。

今回の注文は飲茶。
こちら中華のラビオリ、腸紛です。
エビをパリっとした湯葉で巻いて、それを巻いてあるものを選びました。
飲茶の専門店、ヤウアッチャで私がいつも注文するから比べてみたかったのです。

もちろんお値段も全く違いますが、湯葉が厚くてもったりした感じ、腸紛自体も少し重いかな。
だけど、この金額だから悪くない。
ちなみにヤウアッチャではこれが15ポンド、こちらもお店では5.90ポンド。
3倍おいしいかと言われたら、倍くらいかなって感じです(笑)

貝柱の飲茶(緑の)はおいしかった。
小籠包はもう少し皮が薄くてもいいかな。
グラスワインを一杯頼んでお会計は24ポンド。
チップ込みです。
お値段がこの程度なので、カジュアルなランチに行くのはアリだと思います。
暖かい日に行くか、しっかりコートを着込んでお出かけください(笑)



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2024年1月7日日曜日

グルテンフリーのパンを焼いてみた

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日本では能登地方で大きな地震があって、新年早々大きな被害があったこと、その後の避難生活での物資の不足や地理的な問題から救援活動の遅れなどもニュースで伝え聞いています。
被害に遭われた方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

さて、今日は七草がゆの日ですよね。
年末年始のつかれたお腹を癒す日。
我が家では最近ティムちゃんがおなかの調子が良くないということで、グルテンフリーを試してみたいというのでひよこ豆の粉を使ってパンを焼いてみることにしました。

そんなことよりもお酒を減らした方が効果があると思うんですけどね。

イギリスではいろいろな食事制限がある人のために様々なパンが売られています。
最近ではサワードウのパンがかなり人気で、パン売り場の半分近くがサワードウだったりします。

もちろんグルテンフリーのパンもあります。
ティムちゃん、以前は炭水化物を減らしたパンを食べていたこともありますが、最近そういったパンには興味がないようです。
なので私の手作りの普通のパンを毎日食べています。

さて、グルテンフリーのパンは小麦粉以外の材料を使うわけで、米粉だったり、ひよこ豆だったり、レシピもいろいろ出ています。

私はまずひよこ豆のクレープから始めました。
なぜか。
それは一番簡単そうだったから(笑)
ひよこ豆の粉を倍量の水で溶いて、オリーブオイルと塩を少し足してよく混ぜたらフライパンで両面焼くだけ。

焼いたお肉とサラダを包んでケバブのように食べました。
ティムちゃんも桃太郎君もおいしいと言ってくれたので良かったです。
その後、ローフ型のパンも作ろうとレシピを探して作ったのがこちら。


このレシピに、ひよこ豆の匂いがイヤって書いて(レシピ作者から)あったんだけど、クレープはそうでもなかったので、とりあえず作ってみました。

焼きたてをスライスしてトーストした時には、「全然悪くない」という意見だったティムちゃん。
今日のランチにまたトーストして食べたそうですが、「匂いが好きじゃないから食べたくない」という意見が返ってきました。
私は外出していたので、どんな匂いだったのかはわかりませんが、焼きあがった時から私は匂いが気になっていたので、再び焼くことはもうないと思います。

ただ、このパンを食べた後は血糖値が低めらしいので、もしかしたらまた食べるかも、とは言っています。




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2024年1月1日月曜日

新年あけましておめでとうございます

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皆さんにとって素敵な一年になりますように。

イギリスでは1月5日にクリスマスの飾りを片付ける人が多いです。
それまでは、「祭りの後」っぽく、ちょっと寂しげなツリーも出したまま。



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2023年12月30日土曜日

冬のお散歩

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食べて飲んで夜更かし、また食べて飲んで夜更かし。
クリスマス休暇を満喫しています(笑)

これではいけないとちょっとお散歩に出かけてきました。

偶然にもテムズは満潮。
なので写真やビデオを撮ってきました。
すみません。
素人なので指入り(笑)

明かりが灯っているのはホワイトスワンというパブの、川沿いテーブルエリア。
完全に水没しています。
お散歩途中のワンちゃんが見えますか?

ここはリッチモンドからトゥイッケナムの間にあるパブですが、満潮時はこんな風に出入りが制限されることもあります。

でも水の流れを見ると、川下に向かって水が流れているので、これからどんどん水位は下がるはず。
杭が出ているところから手前は本来なら歩ける(車も通る)道なんですけどね。

もう少しトゥィッケナム側には素敵な公園などもあります。
そこは川沿いの出口は水没していたので出られませんでした。
ここも本来なら道なんですけど、そんな風には見えないですよね。

水位が高い時のために、このエリアの歩道は少し高めに作られている部分があります。
パブの前を行き来する人たちが使っているのがその部分。

これで4時くらいかな?
冬至を過ぎたので、これから少しずつ日が長くなるとは言え、まだ12月なので暗いです。
公園は日の入りに門を閉めるところも多いので、お散歩中は注意が必要。

このエリアだと、オルレアンハウスやマーブルヒルハウスなどの公園があります。


リッチモンド区役所のお庭もきれい。
だけど噴水のエリアはお手入れ中で水が入っていませんでした。
季節がいい時期にまた写真を紹介しますね。



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2023年12月27日水曜日

クリスマスのお料理

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皆さんのクリスマスはいかがでしたか?

12月25日のクリスマス、そして翌日の26日はボクシングデーという休日で、やっと今日から平日のイギリスです。

でも会社によっては年末年始のお休みを会社ごと取るところもあります。
桃太郎君の会社は12月22日の金曜日から1月2日までがお休み。
オフィスごと閉めています。
ガールフレンドの Bちゃんが実家に帰省していたので、桃太郎君もおうちに戻ってきました。

イブにはお魚料理と思っていましたが、桃太郎君もティムちゃんもお肉がいいということで、ローストビーフを作りました。
それ以外にもコーニッシュパスティーを作って冷蔵庫に入れておいて、いつでもつまめるようにしました。

クリスマス当日は七面鳥のクラウン(足を取り除いたもの)。
3.8㎏というサイズで2時間弱焼きました。

デヴォンにあるりんご果樹園で育った七面鳥です。
土曜日に届いて冷蔵庫に入れておきましたが、クリスマスの朝、8時過ぎに取り出しました。
焼く前に室温に戻すため。
185℃で1時間50分。
きれいに焼けました。
付け合わせのお野菜とかと一緒にテーブルに。
とってもおいしかったけれど、3人で4キロ近くのお肉はさすがに食べきれません。
半分以上残ったお肉はサンドウィッチやそのまま冷製のお肉として利用します。

ボクシングデーにはギャモン。

去年買ったのと同じファームからお取り寄せ。
2㎏か4㎏かを選べたので、4㎏のを注文しました。
楕円形のルクルーセのお鍋には入らない。
サイズを計ったら30㎝以上ありました。

ギャモンは茹でてからローストするのですが、一番大きなおうちの大きなお鍋でもぎりぎりねじ込めるかなぁというサイズ。
とても茹でることはできません。

なので、仕方なくそれよりも大きなサイズのお鍋を買いました(笑)
1.5ℓのペットボトルが余裕で入る高さ、直径は36㎝です。
普段ストックを作るお鍋が小さく見えます。

ギャモンは一晩お水に浸けて、翌日ハーブやスパイスと一緒に煮込みました。
2時間半茹でてしばらく置いてから取り出します。

その後オーブンでローストするのですが、完成品の写真は撮り忘れました。
おいしそうに焼けていたのに残念!

こちらはお客様がいたこともあって、残りは少しだけ。
それでも多分500gくらいはあるのでスープやパイにする予定。

今年も食べ過ぎ飲みすぎのクリスマスでした!




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2023年12月25日月曜日

メリークリスマス!

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クリスマスおめでとう!!





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2023年12月22日金曜日

クリスマスの準備で大忙し

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クリスマスまであと数日。

冷蔵庫やパントリー(食品貯蔵庫)を整頓して、賞味期限が過ぎたものを処分したり、必要なものをリストアップして注文したり忙しくしています。

毎日のようにいろんなものが届いています。
今日はボクシングデーのディナー用に注文したギャモンが届きました。

ギャモンというのは塩漬けのハムの塊。
ゆっくりお鍋で煮てからオーブンでローストして仕上げます。

今年はいつもよりも少し大きめのものを買いました。

そうしたら、お鍋に入らない(笑)
見てこれ!


直径30㎝のストック用のお鍋でも無理。

なので、このギャモンが入りそうなお鍋を注文しました。
土曜日に届く予定です。

もし間に合わなかったら、ギャモンの端っこを少しだけ切り取ってお料理する予定です。

昨日は風船を100個以上膨らませました。
お部屋のあちこちに飾るため。
ティムちゃんが好きなんです(笑)

それ以外にも飾りにするオレンジとクローブを低温で焼いたりしていたのでおうちはとってもいい香り。






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2023年12月19日火曜日

大英博物館の図書閲覧室に行ってきた!

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すごく久しぶりに大英博物館の図書閲覧室に入りました。



1857年に完成したこの図書閲覧室は、当時の大英博物館の中庭の部分に建てられました。
それまでは大英博物館の中、現在エンライトメントギャラリーとして知られている部分が大英図書館の閲覧室でした。
これがそんな時代のイラスト。
南正面の入り口から入ると、中央のグレートコートに面した右手の棟です。
今はこんな感じ。

カール・マルクスがロンドンで貧困生活を送っていた時に、毎日のように通っていた大英図書館というのはこの古い部分。

彼がソーホーの貧民街で暮らした1850年から1856年というのは、まだ丸い図書閲覧室ができる前です。
ソーホーの彼の家から大英博物館までは徒歩で約10分。
子供のお葬式の費用すら借金しないといけなかった彼が、二間しかない借家に住んで、ろうそく代にも事欠き、研究のために毎日のように通った時代。
大英博物館内の大英図書館は今とは違って有閑階級の人たちが集まるクラブのようだったそうです。
大英図書館の利用は無料ですが、利用チケットが必要でした。
マルクスが利用できたのは、当時の係員アントニー・パニッツィーが彼に同情したからだといわれています。
このパニッツィーがもっと広い閲覧室が必要だと言い出して、中庭の丸い図書閲覧室が考案され、工事は1854年に始まりました。

完成は1857年。
足元にお湯のパイプが通されて暖かい中でゆっくり研究ができる素晴らしい設備です。

この閲覧室が出来上がったときのマルクスは、親戚の遺産を受け取って郊外に引っ越していますが、8部屋もある立派な住宅を借りて、もちろん書斎もありました。
ソーホー時代のように毎日通うことはなかったかもしれません。
が、もちろんここへも足を運んだようです。

図書閲覧室は2000年にグレートコートが開館した際に一般公開されていましたが、2007年から2013年まで特別展示会場として使われていた際に閉めてしまいました。

数年前に建て増しされた北館に特別展示会場が移転した際、博物館のアーカイブ部門として機能するようになりました。

この中には現在毎週火曜日に開催されるツアーで入場することができます。
以前は不定期の開催でチケットを取ることは容易ではなかったのですが、今はそれほど難しくはないようです。


ツアーは写真禁止なので、今回利用の写真は全て大英博物館所蔵のものを転載しました。


追記
あんまり過去記事に追記や書き直したりしないのですが、たくさんの人に見てもらっているようなのでちょっと書いておきます。

現在はフラっと入ることができて、写真も撮れるようになっています。
またいつ変わるかわかりませんが、2025年春の情報です。





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