2007年6月3日日曜日

混雑税


ロンドンはいつでも混んでいます。
これは今に始まったことではなくって、バスが2階建てなのも、地下鉄がこの国で始まったのも、すべて交通渋滞が原因です。
そこでこれを解決するための最新策がCongestion Chargeです。
訳して混雑税。
ロンドンの中心に入る車は一日当たり8ポンドを払わなくてはいけません。
2007年の2月までは本当に中心地だけだったのが、今では少し西側に地域が広がりました。
この区域に入る道には全てCCTV(監視カメラ)が取り付けられていて、ナンバープレートを読み取ります。
払い方には数通りあって、
1、インターネットで支払う。
2、携帯電話のテキストメッセージで支払う。
3、電話でコールセンターに支払う
4、街中にある、支払い所(写真がその機械)で払う。
日本だときっと車の自動読み取りなんでしょうね。
ところがイギリスではそう簡単にはいきません。
前もって払うことは出来ますが、その地域に入るかどうか判らないのに前もって払いたくはありません。
そこで当日の22時までは支払うことが出来る様になっています。
それを過ぎると金額が10ポンドに跳ね上がり、翌日を過ぎると50ポンド、2週間後には100ポンド、3週間後には200ポンドになります。
レンタカーを借りる際などはお気をつけください。
詳しくはhttp://www.cclondon.com/をご覧ください。

2007年6月2日土曜日

ダービー


Authorized 1.90
Archipenko 10.00
Aqaleem 10.00
Eagle Mountain 12.00
Soldier Of Fort' 17.00
Lucarno 17.00
Strategic Prince 19.00
Regime 19.00
Admiralofthefle' 19.00
Salford Mill 23.00
ずらっと並べたのは今日の4時20分、ダービーに出馬する名前の上位10位と倍率です。
グランナショナルでは33倍の白樺号に賭けて見事200ポンドをを手にしたみきちゃんですから、今日も賭けてみます。
グランナショナルとの違いは障害ではないので、あまり派手なレースは期待できないこと。
大穴というのはすごく稀です。
ここは手堅く一番人気のオーソライズド?
でも騎手のディトーリーは今年もやっぱり勝つとは思わないので、うーんどれがいいかな?
今日はこれから桃太郎君とティムちゃんとロンドンにご飯を食べに行くので、それに関係ある名前とか?
昨日の新聞で名前でピンと来たのはマンボー何とかって言う馬なんだけど151倍も付いているから見込みなし。まあ冗談半分にEach wayで10ポンドくらい賭けてもいいけど。
もひとつはYellow stone、中華でも食べる?だからYellow・・・ちょっとね。
こちらは34倍が付いています。
これも弱いなあ。
ダービーは以前木曜日でした。
平日に休みを取っていくのが良かったのに、もっとたくさんの人が見れるようにと数年前に土曜日に変わってしまいました。
おかげで休みを取る楽しみが減ったので、客層が随分変わってしまいました。
お休みの土曜日にわざわざエプソムまで出掛けるのは大変だもの。
結局おうちに帰ってきたのは4時15分。
賭ける時間がないよーんなんて焦っていたらレースが始まってしまいました。
レースの終盤まではキッドマンボーがトップ。
ティムちゃんに「151倍が付いていたのにー!!」なんて言いながらレースを見ていたら、最後の最後にディトーリーが追い上げてきました。
結果は彼のオーソライズドの勝利。
今日は馬券屋さんの悪夢の日です。

イギリスの郵便(武部六蔵日記)


以前、武部六蔵日記のことを少し書きましたが(カテゴリーの日本人・歴史をクリックすると出てきます)
日記を日本から送っていただきました。
前は抜粋を少し読ませていただいただけなのですが、これで欧州滞在時の殆どを読むことができます。
びっくりしたのは、これを送っていただける等のやり取りをメールでしたのが5月29日。
ゆうパックの日付を見ると消印は5月30日。
今日は6月2日土曜日、しかも朝です。
日本の時間が8時間先行していることを考えるとすばらしい早さです。
いつもは悪口ばっかり並べているイギリスですが、郵便の制度は他の国に比べても自慢できると思います。
イギリスの切手には国の名前が書いてありません。
切手はここで発明されたという自負心の現れでしょうか?
ローランドヒルという人がそれまでは届け先と枚数によって違った金額を1ペニーに統一して切手が始まりました。1840年のことです。
ロンドンの昔の中央郵便局の前に彼の像が立っています。
今はファーストクラスとセカンドクラスの2種類の切手が国内の一般郵便に使われています。
ファーストクラスは34ペンス、基本的には翌日配達です。
セカンドクラスは24ペンスで3日以内に配達できたらいいナ位。
以前は大きさは関係なかったのですが、今はA5を超えるサイズは48ペンス(1st)40ペンス(2nd)です。
こんな風に分けるほうが手間がかかるんじゃないの?と私は思ってしまいます。
お客様にこの話をすると「日本では普通郵便と速達がある」とおっしゃるのですが、ちょっと違います。
ファーストクラスで郵便を出す人は早いから選んでいる人は稀で(勿論中にはいますけど)ファーストという響きのためにこの切手を買います。
イギリス人はクラスに差をつけるのが大好き。
ヒースローとロンドン中心地を結んでいる「ヒースローエクスプレス」は乗っている時間が15分だけなのにやっぱりファーストとセカンドがあります。
武部六蔵日記の中にもあちこちにイギリス人のものの考え方のユニークさが出てきます。
またゆっくり紹介させていただきます。
日記のお問い合わせはrctakebe@blue.ocn.ne.jpまでどうぞ。

2007年6月1日金曜日

日曜大工


6月の半ばに桃太郎君のパートナーの交換留学生がスペインからやってきます。
そこで今あるダブルベッドの代わりに、シングルベッドを2つ入れてツインルームにしたいと言い出しました。
これまではシングルベッドでは眠れないということだったのに、やっぱり社交優先です。
桃太郎君がスペインに行くまでは「知らないこと一緒の部屋は嫌」ということで、違うベッドルームに泊めるはずだったけれど、向こうで仲良くなったので同じ部屋がいいそうです。
まあ新たにベッドルームを掃除しなくていいのでこっちは楽だけど。
ところがシングル2つを並べると、どうしても部屋が狭くなってしまいます。
そこでなるべく出ているものをクローゼットに仕舞い直すことにしました。
ところが簡単には行きません。
桃太郎君のお部屋のクローゼットはダブルで結構広いけれど、ものをそのまま押し込んであるだけ。
そこで収納の効率がいいように、簡単なプラスティック製の箱をいくつか買うことにしました。
リッチモンドの街外れにHome Baseというお店があって、日曜大工用の工具とか家庭で使えるさまざまのものを扱っています。
きっと何か見つかるだろうと思って、ティムちゃんに1時間半後にお迎えに来てもらう手筈を整えました。
ティムちゃんはお買い物は好きだけれどこの手のお店は嫌いです。
IKEAとかもだめ。
私は何時間いても飽きないんだけれど、この手のお店に来る人種が嫌なんですって。
今日もプラスティックの箱はサイズがあるのですぐ決まりましたが、それ以外もいろいろみて廻りました。
見ると何でも欲しくなるのが悪い癖で、今日買ったものは;
1、電動のこぎり39.99ポンド
2、蒸気噴霧器24.99ポンド
3、お台所のユテンシルセット(フライ返しとか・・・)19.99ポンド
4、新しい金槌9.99ポンド
5、板を6枚。1枚7.89ポンド
6、壁に取り付けられるレールと金具のセット49.99ポンド
7、植木3.99ポンド
8、釘のセット13.99ポンド
お迎えにきてくれたティムちゃんは何もいいませんでしたが、おうちに帰ってみると要らない物ばかり。
電気のこぎりを買ったというと、すごく嫌な顔をして「夜中にスイッチを入れないように」だって。
ホラー映画と間違えてるかも・・・。
お玄関の横にあるクローゼットが私の靴専用なんだけれど、今はただ箱を積んであるだけ。
ここに棚をたくさん付けて種類別に靴を並べられるようにするつもり。
6月に予定されていたツアーがキャンセルになったので暇はあります。
何か作るって楽しい。

2007年5月30日水曜日

美容院

ティムちゃんからとうとう「髪を切りなさい命令」が出ました。
ちょっと気になるくらい、ヤマンバ状態だったので仕方ないか。
ティーンエイジャーの頃は1ヶ月同じ髪型で通したことはないくらい、髪には気を使っていたものの、桃太郎君が生まれてからはずっとロングで通してきました。
ロングって楽チン。
朝お風呂に入って、髪を洗って、その後は自然乾燥。
何にもする必要がありません。
たまに午後からのお仕事とか、ちょっと特別なところにお出かけのときはホットカーラーを使ったりしますが、そんなのは2-3週間に一度くらい。
3年前くらいまではティムちゃんが切ってくれたりしていたのですが、あまりに私の注文が多いのでここ数年は美容院に行くようになりました。
20代の頃は髪も元気で、よく皆から何のトリートメントを使っているのか聞かれたけれど、最近は自分でも髪に元気がないのがわかります。
そうなると毛先の傷みが目に付いて、まめに手入れが必要になります。
でも私は美容院が大嫌い。
おしゃべりするのが仕事のクセに、美容師さんとの会話が苦痛です。
一体何を喋ればいいのか判りません。
でも喋らないと気難しい人間だと思われるのも嫌だし。
コメディアンの人が人間嫌いなのと少し似ているかもしれません。
私は人間は大好きだけれど、人見知りして仲良くなるまでに時間がかかるほうです。
仲良くなるまでは「上手いな」と思う人でも数回で何となく会うのが苦痛になってきます。
そこでいつも新しい美容院を探す羽目に。
ティムちゃんに切ってもらえばいいんだけれど、「エビちゃんみたいにして」と言ってもわからないし。
(実は写真を見せたらできないと言われた)
わがままで何にも気にしないと思われることが多いけれど、実は小心者です。
ロンドンには30軒位日本の美容院があります。
だいたいカットで40ポンド前後かな?
イギリスの美容院だと5-60ポンドくらい?
前におうちの近くで切ってもらったら70ポンドも取られてびっくりしました。
日系の美容院の方がサーヴィスも良くて値段も安めです。
前に行ってサーヴィスのよかったところを明日予約しました。
ああ、気が重い。

2007年5月29日火曜日

イングリッシュ・ブレックファスト


私はよく夢を見ます。
覚えていないときももちろんあるけれど、平均すると一晩に3本くらい。
もちろんカラーで匂いや感覚も付いてきます。
子供の時に色付きの夢を見るのはおかしいといわれて随分気にしたこともありますが、大人になってみると他にもたくさんの人がヴィヴィッドな夢を見ていることを知って安心しました。
リアルな夢だと本当にあったことか夢なのかがわからないときがあって、困ることもたまにあります。
昨日の夜もリアルな夢を見て、私は夢の中で一生懸命朝ごはんについて考えていました。
イギリスの朝ごはんは家庭によっていろいろですが、シリアルで軽く済ませるところが増えています。
うちでは起きてから食べたいものを決めるので、決まっていません。
桃太郎君はブリオッシュにヨーグルトの時もあれば、焼きたてのクロワッサンの時もあって、家の向かいまで買いに出ないといけないことも。
ベーコンと目玉焼きは大好きなので、週に3回は注文が出ます。
やっぱり朝から買い物に行くのは面倒なので、なるべくクロワッサン以外のものを注文してもらうように誘導するのが心理ゲームのようです。
夢の話に戻ると、私は桃太郎君に朝ごはんにオムライスを食べさせようと考えていました。
「朝ごはんはオムライスよ。」では芸がなさ過ぎ。
やっぱり心理作戦で、彼からオムライスの注文を引き出さないと面白くありません。
つやつやのご飯にグリーンピースや赤ピーマンやベーコンを入れて、軽くいためたのにふんわり玉子焼きを乗せてケチャップでイニシャルのMを書いて・・・。
そんなことばかり考えていて目が覚めちゃったので、私が食べたくなってしまいました。
私のおうちは炊飯器がないので、おなべでご飯を炊くところから始めないと。
1時間ほどしてやっと出来上がりました。
桃太郎君の分も作れるだけご飯は用意しましたが、彼は私のオムライスを見て、「今日はブリオッシュとヨーグルトがいいな。ちょっとそれは朝から重すぎ。」だそうです。
オムライスはとっても美味しかった。
ティムちゃんは自分で食べたいものを用意します。
アヴォカドとツナのサラダとか、ベーコンとビーンズと目玉焼きだとか。
伝統的なイングリッシュ・ブレックファストはベーコンとソーセージ、目玉焼きにビーンズと焼きトマト。
ビーンズは日本の煮豆をおしょうゆの代わりにケチャップで味付けした感じ。
結構いけます。
ロンドンのリッツホテルの朝ごはんはチャールズ皇太子の会社のベーコンとソーセージ。
他のホテルよりも美味しくてお勧め。
泊まらなくてもご飯だけ食べにいけます。
アフタヌーンティーも夕食も高いばっかりでハズレなホテルだけれど、朝ごはんは2重丸です。

スパイダークラブ


リッチモンドでは毎週土曜日にファーマーズマーケットが開かれます。
でもファーマー(農家)以外の人たちもお店を出しています。
お魚屋さんもいて、数週間前にここでスパイダークラブを見つけました。
コーンウォールのほうでたくさん獲れるそうですが、イギリスでは人気がないそうで殆どがスペインに輸出されてしますそうです。
なんてもったいない!
今日もあるかと思って聞いてみましたが、残念ながらありませんでした。
そこであきらめる私ではありません。
トウィッケナムにある有名なお魚屋さんに電話してみました。
ところがここにもありません。
そうなると意地でも食べたくなってきました。
ティムちゃんは桃太郎君とカレーを食べるというので、取りあえず、鳥の桃肉を買いにウェイトローズに行くことにしました。ここにはロブスターはありましたがスパイダークラブはなし。
ウェイとローズの近くにFish Worksというレストランがあります。
ここは入り口がお魚屋さんで奥がレストランというつくり。
何気なくお店を覗いてみると、いました。
しかも生きて動いています。
ティムちゃんに指で示すと安心顔。
彼はいつも「僕がこの世に生まれてきたのはみきちゃんを幸せにする為」と公言しています。
もしかしたらロンドンまで蟹探しに出掛けなければいけなかったところです。
早速お店でゆでてもらうことにしました。
とても大きな蟹。大きさがわかってもらえるようにワインのボトルと並べて写真を取りました。
イギリスで普通にお目にかかる蟹は甲羅がとても大きくて爪に身がたくさん。
甲羅にもちょっぴり身は入っていますが、スパイダークラブに比べると味は淡白。
からしマヨネーズやバターソースでいただきます。
スパイダークラブは日本の蟹と同じように足から身を取り出します。
甲羅の中にも身とかにミソ。
でもほぐすのが大変。
この間もワインを飲みながら30分以上かかって身を全部取り出しました。
でもその甲斐あって、甘くてとても美味しい蟹にありつけました。
イギリスの蟹は爪を叩き割って身を取り出すので特に道具は要りません。
ところが細い足から身を取り出すにはよくシーフードレストランで見かける細長い道具があると便利です。
この間はお台所をくまなく探しましたが、見つけることができずに随分苦労しました。
かにをゆでてもらっている間に道具も買ってもらいました。
シアワセ。

2007年5月27日日曜日

セントジョージーズ・ホール


リヴァプールには鉄道駅がいくつかありますが、ロンドンから来るとライムストリート駅に到着します。
道を渡って北に歩くとギリシャ神殿風の建物が目に入ります。
今から約150年前に作られたセントジョージーズホールです。
英国では建物の流行がはっきりしていて、特徴を覚えれば簡単に年代を当てることができます。
似たような特徴の同時期の建物といえばロンドンの大英博物館です。
この時代はヨーロッパで戦争が繰り広げられていましたから、英雄崇拝が盛んです。
そこで英雄=神話の登場人物=神殿風の建物となったわけです。
セントジョージというのも戦争の守り神です。
そして英国の守護聖人でもあります。
この中は無料で公開されていますが、グランドフロアは特別な時しか入ることはできません。
でも上から見ることはできます。
南側に入り口がありますから、入るとすぐに左に折れて奥のエレベーターに乗ります。
まっすぐ3階まで上がると内側のバルコニーには歩いてすぐ。
高みから立派なホールを見下ろすことができます。
この時代にはミントンのタイルが流行って、ここの床もそうなのですが、残念ながら私には遠すぎて見えませんでした。例の「伝説の」ライヴァーバードの模様を是非見たかっただけに残念です。でも代わりに天井はとても近くで見ることができました。豪華絢爛。さすが大英帝国と呼ばれていた時代だけのことはあります。


今度は階段を使ってひとつ下の階に下ります。
ここは20年ほど前までは裁判所として使われていましたが、今はその部屋も公開されています。
階段からすぐの部屋は「裁判官の部屋」
なんと実際に簡単な衣装や鬘が用意してあって、身につけることができるんです。
ちゃんと等身大の鏡もありますから、身づくろいチェックもOK。
そして次の部屋はそのまま裁判の部屋。
まるで映画の登場人物。
ですからここは一人で行ってはいけません。
是非人数で行って、写真をとりまくることをお勧めします。
被告席から狭い階段を下りると、グランドフロアーに出ますが、なんとここは囚人の部屋。
いろいろ遊べて楽しいセントジョージーズホールです。

リヴァプール大聖堂


リヴァプールには大聖堂が2つあります。

英国国教会のものはこの国で最大の規模を誇っています。

私はこれを見るといつもフランケンシュタインを思い出してしまいます。

でかくてブキミ。

丘の上に建っていて、結構威圧感があります。

リヴァプールの人たちが小柄で陽気で親切なだけに、何だか対照的。

塔の高さは100mほどで、エレベーターを2つ乗り継いだ後、階段を108段上がるとリヴァプール中が見渡せるそうです。

私は高所恐怖症なので、上がったことはありません。

中はロンドンの教会に比べるとガランとしています。

イギリス名物の電話ボックスを作ったGGスコットの建築ですからお土産物屋さんには電話ボックスのキーホルダーが一杯。

第2次世界大戦をはさんで20世紀の4分の3をかけて作られた教会です。

古いものはないかと歩き回るとこんなものが。

1880年から1900年までここの司教をしたライルさんの記念碑です。

リヴァプールは2007年で800年を迎えますが、市になったのは1880年ですから随分新しいわけです。

英国では市と呼ばれるためには司教さんがいないといけないわけです。

なぜかと言うと司教様が地区教会の管理をするからで、地区教会が人間の管理をしていた時代からのしきたりです。

いまだに戸籍謄本のない英国では、出生届と婚姻届、死亡届が各登記所に保管されています。

登記所の出来る前は地区教会の管理でした。

だから宗教が違うと町で生活できなかったわけです。

教会を認めない新教徒の人たちは誰も管理できません。

そこであちこちの国から迫害されたわけ。


この中で見逃さないで、と言うのはレイディチャペルとオルガン。

本堂とは打って変わってエレガントです。

オルガンは1万本近いパイプ、5段もある鍵盤が見事です。






***お知らせ*** 
英国公認日本語観光ガイド協会ではチャリティーツアーを行っています。 
詳しくはウェブサイト(リンクします)をご覧ください。     
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マシューストリート



マシューストリートはリヴァプールの中心にあって、ビートルズにゆかりのあるところです。
世界中からビートルズファンの訪れる通りですから、壁にも記念のプレートが一杯。
リヴァプールは2008年の「ヨーロッパの文化の首都」というタイトルを勝ち取っていますが、その理由のひとつがビートルズであることは簡単に想像がつきます。



これはマシューストリートに西側から入ってすぐの右手、カヴァーンクラブの店内です。
カヴァーンというのは洞窟とか穴蔵とか言う意味です。
何となくそんな感じでしょう?
階段をズーット降りていくので秘密の場所に来た感じです。
今でも夜になると生演奏が入ります。
ここでビートルズが演奏していたわけです。



同じ並びにはガラスの入り口のショッピングビルがあって、地下に降りるとビートルズの銅像。
階段を上がったところにはビートルズ・ストアーがあります。
グッズが結構揃っているのと、脇に無料のきれいなお手洗いがあるので便利です。
通りには他にもビートルズショップというのがありますが、そちらは少し小さめ。