2015年12月10日木曜日

高級住宅地のお洒落なお鮨屋さん

今日のロンドン情報ブログリストはこちら(リンクします)

よくお客様から「日本食、食べたくなりませんか?」って聞かれます。

「イギリスに住んでいて日本食が恋しいけど食べられない」
とか
「日本と違ってまともなお米が手に入らなくて悲しい」

そんな答えを期待してるかもしれないのですが、ロンドンはその点問題ないです。


日本で作った日本米も売っているし、結構なんでもそろいます。
お魚も、お店を選べばお刺身だって手に入るし。

でも、おうちで和食はほとんど作りません。
「ご飯とおかず」みたいなものにはあんまり興味がないです。
やっぱりお鮨とか、気の利いた小鉢とか、プロの作るお料理の方が好き。
普通は和食が食べたければレストランで食べる。
その方が楽だしおいしいし。
ティムちゃんが肉じゃがとコロッケが好きなので、何かの折に恩着せがましく作ることはあります。
二つともロンドンのレストランではあんまり出していないから。


さて、今日はロンドンのチェルシーにあるお洒落なジャパニーズレストランを紹介します。
以前紹介したこともある、ケンジントンの Yashin の姉妹店です。
Yashin Ocean House(リンクします)

お友達のロンパラさん(イギリス1番のブロガーさん)とランチしてきました。

おつまみを一つずつ取って、それからランチセットにしよう、ということで…

私がメニューから選んだのは「Honekawa senbei」
サバの骨がカリカリになっています。
そして周りにはお野菜とか魚の皮のクリスプス。

熱燗を飲んでいたのでおつまみにちょうどいいかな~と思って。
見た目はインパクトあるし、コンセプトはいいと思うんだけど、骨が魚臭い。
魚だから当然と言われるかもしれないけど、例えば中華なんかで、お魚の骨を丸ごと揚げてカリカリにしたりとかはこんなに魚臭くない。
もちろんヒラメ系の骨と青魚だと匂いが違って当然なんだけど。
違うお魚の骨なら再挑戦するかも。
だけど、サバのままだったら多分もう注文しない。

 ロンパラさんが選んだ前菜はソフトシェルクラブのてんぷらと水菜。
こっちはおいしくいただきました。

でも、難を言えばソフトシェルクラブを上に乗せた方がいいんじゃないかな?
ご覧のように水菜が天ぷらの上で、なんか、てんぷら隠れちゃってるし。
この部分はカリッとしていたそうだけど(これロンパラさんの手)
水菜の下の一部はちょっとしけってた。


さて、私がここに来たのはおいしいお鮨が食べたかったから。

こちらはランチタイムのセットメニューで「Omakase Eight」
お鮨が出てくる前に、みそスープとサラダが出てきます。
お味噌汁って書かなかった理由がわかったでしょう(笑)?
サラダの写真は撮り忘れました。
シンプルだけど、おいしいサラダで私は大好き。

さて、お任せ8カン。
おいしそうでしょう?
それぞれに味付けがされているので、お醤油を使わずにそのままいただきます。
写真の腕が悪いのでおいしそうに見えないかもしれない。

でもとっても美味しいです。
サーモンの上に乗っているのは柚子味噌。
今回はこれが一番おいしいと思いました。
 小ぶりな握りなので、まだまだ食べられる!!

で、頃合いを見計らって巻物がきました。
こっちもおいしかった!

この「Omakase eight」のランチセットは30ポンド。
十分満足。

さて、ロンパラさんは散々迷った挙句「Express Lunch Menu」に決定。
こちらはすごくお得感のあるコース。

まず、例のみそスープ、
そして、握りが4カン、

そして、メインは天ぷらか、サーモンの照り焼きかを選べます。
ロンパラさんは天ぷらを選びました。
このランチセットは19.50ポンド!
ね、コストパフォーマンスすごくいいでしょう?



予約時にカウンターとテーブル席のどちらがいいか聞かれたので、迷わずカウンター席。
 だって、シェフの包丁さばきが間近で堪能できますからね!

ここの板さん(オーナーシェフ)は池田さん。
これ、何しているところかわかります?

お魚捌いているところ…それはそのとおりなんですが。
なんと、うろこを包丁で切り取っているんです。


 ひょえ~ (プリヒル姉さん風)
ごめんなさい、何のことかわからない方はプリヒル姉さんのブログをご覧ください(笑)
私のお気に入りブログの一つで、驚きのリアクションに鳥とか魚の顔がアップで登場するのです。


 こっちもインパクトあるでしょう?
両方ディスプレイ用で、食べられないくらい強く塩が振ってあるそうです。




 話を戻して、包丁で皮をはぎ取るように鱗を取る理由なんですが…

身が痛まないようにってこと。
ガリガリ鱗を取ってしまうと身が痛んで劣化が早くなるんだそうです。

なので、包丁で丁寧に皮をそぎ取ると新鮮さが長持ちして、おいしいお鮨やお刺身になるんだそう。

すご~い。
知らなかった。


でもそんな風に鱗を取るには包丁の手入れから始めないといけないので、
新人が入ってきたら、まず始めは包丁研ぎから見習いを始めるそうです。
私なんて、包丁研いだこともない。


池田さんの包丁さばきを熱心にメモる新人シェフたち。
これはハマチのかたみからカマをはずしているところです。

こんなのを見れるんだからカウンター席はいいなぁ。

ケンジントンの Yashin は狭いし忙しいので、予約を取るのも難しいのですが、こちらは大きいし、解放感もあって曜日や時間を選べばゆっくりと食事が楽しめます。

客層は近所に住んでいるお金持ちの人たちが主らしいです。
ケンジントンはロンドンの中でもお洒落なカフェなんかも多いエリア。
歩いている人たちもセンスのいい人たちが多いです。

「シングルだったら、こんなとこでおひとりごはんしてたら素敵な出会いがあるかしら?」
そう思った?

その辺は運にもよると思いますが、実はティムちゃんと私が出会ったのも、住宅地のレストランなんですよね。

ウエストエンドと違って、住宅地のレストランって落ち着きます。
ここは外観も目立たない。
大きな看板がないので、外に出ているメニューでそれとわかる程度です。
地下鉄の最寄り駅はグロスターロード。
駅を出たらまっすぐ南に徒歩で5分弱です。

今回のレストランのレシート。
二人で147.26ポンドでした。
ここはワインがかなり高め。
なので、お酒をどうするかでかなりお値段が違ってくると思います。




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2015年12月8日火曜日

おいしいステーキ

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昨日、ティムちゃんが晩ごはんに何が食べたいのか聞くので、
「おいしいステーキが食べたい」と言ったら
Wholefoods までお買い物に行ってきてくれました。

いつもお肉を買うトゥイッケナムのお肉屋さんは月曜日がお休みなのです。

ちょっと大きいなぁ~と思って計ってみたら370gありました(驚)
いつもはお肉を室温に戻してそのまま焼くのですが、ちょっと大きすぎ。
なので、少し小さくしようと思って脂身を取ることにしました。

 脂の部分は焼くためのオイルの代わりにしました。
脂が溶けたらガーリックを色づくまで炒めます。
ほんの30秒ほど。

焦げると風味が台無しになるので、気をつけて。

これは、少しスリムになったステーキ(笑)
 室温に戻してあります。
そして焼く直前に塩コショウ。

ガーリックを取り出して、強火にして熱くなったフライパンにお肉を入れます。
 2分後に裏に返します。
それまでは触らないで。

返すとこんなカンジ。
1分後にお皿に移します。
これでミディアムレアになるはず。
ミディアムだと2分後。

お皿に移したステーキは温めたオーブン(50度くらい)にお皿ごと入れて10分以上置きます。

その間に付け合わせやソースの準備。

 フライパンにクレソンの束を入れて軽く和えます。
 芽キャベツとニンジンは5分ほど茹でました。
このままゆず胡椒とかで食べてもおいしいけど、今日は特製ソースを紹介しておきます。

玉ねぎ半分をおろしたも
リンゴ半分をおろしたもの
お砂糖小さじ1/4
塩小さじ1
お醤油大さじ2
お酢大さじ1
ワイン100㏄
これをあらかじめ煮たてておきます。
そしてステーキが焼きあがったフライパンに入れて仕上げ。
お好みでバターをひとかけ入れてもおいしいです。

  フライパンから特製ソースをお肉にかけて出来上がり。
カリカリのガーリックも上に散らします。

きれいに焼けているでしょう?
とっても美味しくいただきました。

和牛と違って脂分は少なめ。
でもその分お肉の味が楽しめます。





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2015年12月6日日曜日

イギリスは安全ですか?

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知らない人から問い合わせのメールが届きました。

春にお友達とイギリス旅行の予定があったのですが、パリのテロがあったのでキャンセルしようかどうしようか悩んでいるという内容です。

で、イギリスは安全でしょうか?といった質問で結ばれていました。



メールを開けた時はガイド依頼の問い合わせかなと思っていたんですが、
全く触れられていませんでした。

私、お悩み相談室を開設した覚えはないんですが(笑)
ウェブサイトに私のメールアドレスを公開しているので、時々変なメールが迷い込みます。


気が向いたら丁寧にお返事することもありますが、大概は参考になりそうなウェブサイトへのリンクを返信しています。
今回は日本の外務省の海外安全情報のサイト(リンクします)を張っておきました。


イギリスは安全かどうか…。

昨日からの大嵐で湖水地方の一部が冠水しています。
たぶん、メールを送った人はそういったことではなくて、テロに関する現地の情報ってつもりなんでしょうね。

昨日の夜、東ロンドンの地下鉄駅でナイフを振り回した人が逮捕されました。
テロなのかって言われればそうかもしれません。
でもメールを送った人はもっと大きな事件が起こる可能性を聞いているんだと思います。

正直なところ、そんなことはだれにもわからないと思います。
ロンドンは人口800万以上の大都会です。
テロの心配をするよりも、スリに気を付けた方が賢明です。


私はテロについてはそれほど心配していません。
できる範囲で気を付けてはいます。
でも、心配して外出を控えるといったことはないです。

前の記事でブログのお友達から質問があったので、コメント欄に書いたことをもう一度書いておきますね。

2005年のテロの時は携帯電話が通じなくて困りました。
みんな公衆電話を探したっていう話を聞きました。
でもないんですよね、ほとんど。

その時よりも、もっと今はスマートフォン(=情報)に依存していると思います。
正確な情報源を確保するのが大切だと思います。
携帯がつながらなくてもWifiがつながる可能性もあるので、メトロポリタンポリスやBBCのツイッターアカウントやアプリなど入れておくといいと思います。
もちろんこれらは英語ですが、日本人は話せない人も意外に読むのは問題なかったりしますよね。
外務省のウェブサイトには日本語の短波放送が入るラジオを持っていけばいいみたいなことが書いてありました。

私はパリのテロの後、レストランやお店の非常口を入店後すぐにチェックするようにしています。
どうせ何かあったら慌ててその通りには動けないかもしれないけれど、気休めにはなります。

また、これはもう2005年からやってることですけど、地下鉄や列車では大きな荷物を見たら「これ誰の荷物ですか」って確かめるようにしています。
荷物の隣にいる人のものだって限らないですからね。
(通報するまでおかしいわけじゃないけど)挙動不審な人がいたら列車を降りたり車両を変わったりします。
今のところ実行しているのはそれくらいかなぁ。

日本でもサリン事件みたいな無差別テロがあったわけだし、地震みたいに大規模な災害もあるわけで、それに比べると正直イギリスの方が安全では?って私は思います。

どこにいても自分の安全は自分で守らないといけないわけで。
人生は一度だけだし、あっという間に終わってしまうから、やりたいことや行きたいところへは前進あるのみだと思いますけどね。


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2015年11月30日月曜日

クリスマスプレゼントはいつ買えばいい?

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今日は11月最後の日です。
明日から12月。
ロンドンではどこでもクリスマスの飾りがきれい。
リッチモンドでも先週末にイルミネーションが灯されてお買い物気分を盛り上げています。

 金曜日にあった、テムズ川沿いのマーケット
大したものは売っていないけど、何となくワクワクします。


街角のツリー、ここはオフィスが入っているブロック。
ペイパルとか、オークションのEbay とかもこのブロックに入っている。

子供たちが動物に触れるコーナーも出ていました。
 ツリー点灯式の人混み
 大通りのイルミネーション。
意外にも実はリッチモンドでは今年初めて。
これまではイルミネーションはありませんでした。


ところで皆さん、クリスマスプレゼントって毎年いつ買ってますか?

私は12月にロンドンのウエストエンドでお買い物って風だったんです。
でもここ数年はネットでショッピングすることも多くなりました。

去年はビスタビレッジまでお買い物に行きました。
その時のお話はこちら(リンクします)

今年も行こうかと思ったのですが、リッチモンドからだと片道2時間以上かかるし、
去年たくさんの荷物を持って帰るのに大変だったことも思い出して止めました。
でも割引率は高かったから、バーゲン狙いの人にはお勧めします。


桃太郎君のプレゼントは11月に入って正価で早々に購入済み。
ティムちゃんが「子供のためのクリスマスなのに、プレゼントが万が一何かの理由で手に入らなかったら嫌だから」そう言って、売っているうちに買えってうるさかったのが理由。

子供っていうけど、桃太郎君もうすぐ22歳…



ところで今日は Cyber Monday っていうらしいですね。
金曜日(Black Friday)にティムちゃんのプレゼントを買ったお店のウェブサイトから夜中にメールが届いていました。

そのお店はセレクトショップで、いろんなブランドのものが一堂に揃っています。
2週間ほど前から良さそうなものに目星をつけておきました。
本当は正価で買うつもりだったんです。

でも「もしかしたら金曜日にちょっぴり割引になるかも」
そんな淡い期待を抱いて金曜日にサイトを見たら
「割引コードを入れたら全品20%引き」って書いてあるじゃありませんか!。
売れ残りのもの、とかデザインの変なものとかじゃなくて、全商品。

うわ~、よく買わずに待ったね、偉いじゃん私。
そう思ってすごく幸せでした。
うれしくって買わなくてもいいものまで買ってしまうのはお決まりのコース。
割引で浮いたお金も使っちゃおうって気になりますよね?

で、今朝、このお店からのメールを見たら
「CyberMonday のコードを入れたら、今日は全商品30%引きですって。

がーん。
今日まで待てばよかった。
結局30%引きを逃すのは悔しいので、さっき、また買い物をしてしまいました。
来年は月曜日まで待ってお買い物しようかな?
でも私が金曜日に買ったものはもう出ていなかったので、微妙。

クリスマスがどんどん前倒しになってきて、ちょっと残念。
リッチモンドのクリスマスナイトも去年までは12月の第一週だったのに。

12月に入ったら、もっと割引するお店が増えるかな?
私がイギリスに来たころは、セールはクリスマス後と決まっていました。
なので、プレゼントは正価で買うのが当たり前だったのに。





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2015年11月27日金曜日

イギリスの衛兵さんたちの帽子の中はどうなっているの?

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ガイドのお仕事をしていると、お客様からいろんな質問をされます。
この間も「ガイドが使っている教科書ってどこで買えますか」とかね。
マニュアルがあって、単に覚えていることをそのまま話していると思う人も多いみたい。
車に乗ったままのパノラマツアーの場合なんかは特に。

資格を取ったときにも、もちろん勉強はたくさんしたんですが、実際は資格を取った後に勉強したことの方が量では勝っていると思います。
数え切れないほどの本を読んでいるし、歩いてみて興味のあることを調べたり、いきなり知らない建物に入っていって、そこで働いている人から情報をもらったり、勉強の仕方も決まったスタイルがあるわけではありません。
秋の終わりから春先にかけて、レクチャーに参加するガイドも多くいます。

私が所属しているJRTGA(リンクします)でもたくさんの勉強会を企画しています。
JRTGA以外にも、この時期にはAPTGギルドでもプログラムがたくさん。

先日もそんなレクチャーのひとつに参加してきました。
ロンドンの観光で人気1番の「衛兵さんたち」を勉強するレクチャー。

イギリスのブルーバッジガイドたちはガイドになる前に専門職に就いていた人たちも多くいます。
建築家とか、アーティスト、学校の先生や俳優なんかもいます。
今回は、イギリスの軍に今も所属しているブルーバッジガイドが講師を務めてくれました。
プロジェクターで写真を見ながらわかりやすい勉強会。
騎馬近衛兵や陸軍歩兵の歴史なども、ガイドとしてすでに知っていることよりさらに踏み込んだ内容で、とても面白かったです。

 レクチャーの終わりには実際に制服を触らせてくれました。
 これ、革のベルトです。
バックルの部分を拡大してみました。
これって手榴弾がモチーフなんですって。
ずっと植木だと思っていました(笑)

講師のグレッグさん。

気になるフワフワのお帽子も触らせてもらえました。

随分昔に、元軍隊というコーチドライバーから、この帽子には中に竹の内張りがあるということを聞いていました。
だから、お客さまにもそんな風にご案内していたんですが、実際に内側を見たり、触るのは初めて。

グレッグさんは平のポジション(失礼)なので、雄のクマの毛皮のお帽子です。
オフィサー以上になると、雌のクマの毛皮。
雌の方が毛が細く艶もあってきれいだそうです。
今度衛兵交代を見る時に、観察してみようっと。

さて、気になる内側。
あれ、竹の内張りじゃなくて、革の内張りだよ?
これがあるから深くズレてこないようになってるんだ。
へぇ~。


そして、そのさらに内側を覗くと…

あった~!!
この素材はイギリスでウィッカーとよばれているもの。
ウィッカーは藤のツルとか葦や竹、柳なんかが使われます。
かごや家具なんかをウィッカーで作ったりもします。

イギリスの衛兵さんといえば、この帽子抜きには語れない。

でも動物の毛皮の使用を反対する人も多いそうです。
クマの毛皮一匹分から一つの帽子しか作られないんですって。
毛皮はカナダの森で間引きされるクマのものだそうで、わざわざ毛皮を取るために育てられているわけではないし、また、そのために殺しているわけでもないそう。

アイコニックなこの帽子、オークションサイトなどに流れないように、中にはマイクロチップが入っていて管理されているそうです。

軍服も、この帽子やベルトも、そして靴さえも軍の備品。
ということで退軍後は返却しなくてはいけない。

だから、変な話、誰かのお古を支給されることもあるんですって。
白い革を白く保ったり、靴磨きがどんなに大変かとか、面白い話が満載でした。

衛兵の交代式を観たい人は、おすすめの場所を以前記事にしたのでどうぞ。
衛兵交代式のベストポジション(リンクします)

冬場は赤い制服ではなくて、グレーのコートを着ています。
今までコートの中は赤い制服を着ていると案内していましたが、今回のレクチャーでそれが間違いだと分かりました。

グレーのコートはすごくタイトなので、その下には Tシャツくらいしか着る余裕はないそうです。




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2015年11月25日水曜日

来年のホリデー先にいかが?

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もうあとひと月で今年も終わり。
あっという間。

もう既に来年のホリデーの予定をたてている人もいるのかな?

昨日、来年のメインホリデーの足と宿を予約しました。
久しぶりにスペインに行くつもりです。
3週間、食べて飲んで何にもしないホリデーの予定。

日本の人はまだまだ観光で忙しくするタイプのホリデーがメインみたいです。
観光だとやっぱりロンドンベースが便利。

でもイギリスにはロンドン以外にもたくさんステキなところがあります。
少し前だけれど、コッツウォルズで泊まった宿を紹介しておきます。
Little Campden House」(リンクします)

チッピンカムデンという、コッツウォルズでは北に位置する町にある。
ここはお肉屋さんやパン屋さんもあります。
寝室とバスルームが二つずつ、お台所もあるのでホテルよりものんびり滞在するのに向いています。

こちらは居間。
結構広いでしょう?
ホテルだと、よっぽど高いお部屋でないと居間が付いていません。
 寝室その1。
 と、そのバスルーム。

こちらは寝室その2。
 そしてそのバスルーム。

 ハイストリートも素敵だけれど、少しお散歩するとかやぶき屋根のおうちが並んでいます。


 ハイストリートは石造りのおうちがほとんど。
昔ながらの佇まいが楽しめます。
こんなお肉屋さんで大きな塊肉を買って、お料理してみませんか?
 ロンドンに泊まって日帰りでコッツウォルズに行くのもいいけれど、本当のコッツォルズで朝日が昇るのを見たり、朝霧の中をお散歩したりするのも素敵です。

観光以外のホリデーもおすすめなイギリス。

チッピングカムデンはヒドコートやキフツゲートといったガーデンも近いです。
また、マナーハウスも近くにいろいろあるので、お出かけ先には困りません。






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