2013年10月22日火曜日

アイスランド語

この本は、エスペラント語で書かれています。
著者は、ソーベルガー・ソーダソン。

彼は、1888年生まれ、1976年に、アイスランドの首都レイキャビックで亡くなりました。

この間紹介した、氷河湖(リンクします)のそば、Hali というところに彼の博物館があります。
博物館には彼の著書だけでなく、住んでいたおうちの内装などもあって面白い。
ヨガにも興味があったようで、その関係の本もありました。

アイスランド語は、英語に比べるとものすごく難しい言葉。
長い名前も多いし、外国人にとって、厄介な言葉の一つでしょう。

アイスランド以外では、まず通じるとは思えません。

だから、エスペラント語なんていう考えにも賛同できたのかな?

アイスランドの人たちは、英語を話せる人が少なくありません。
私たちの運転手さんも、英語、ドイツ語、ノルウェー語、デンマーク語が話せました。

アイスランド語は単語が時々「あ、ドイツ語みたい」ってカンジでした。

言葉以外にも、びっくりすることが、ファミリーネームがないということ。
苗字はあります。
だけどそれはファミリーネームではないのです。
夫婦が結婚しても、苗字は変わりません。

例えば、花子ちゃんのお父さんの名前が太郎さんなら、花子ちゃんの苗字は「太郎娘」
一郎君の苗字は「太郎息子」
太郎さんの苗字は太郎さんのお父さんの名前の後に「息子」をつけたもの。
お母さんの苗字はお母さんのお父さんの名前の後に「娘」をつけます。
だから一家4人でみんな苗字が違うということになります。

2010年に、アイスランドの火山が爆発したのを覚えていますか?
ヨーロッパの飛行機が飛ばなくなったので、印象に残っている人も多いのでは?

あの火山の名前は「エイヤフィアトラヨークトル(Eyjafjallajokull)」といいます。
舌を噛みそうな名前でしょう?

1週間アイスランドにいて、やっとスムーズに発音できるようになりました。

噴火のあった時には、世界中のレポーターが、発音に苦労したそうです。
特に、イギリス人。
イギリス人は、外国語苦手だからなぁ。

でもレポーターまでやってるイギリス人は、さすが頭はいい。
彼は、単語のアルファベットをさっと数えて、とっさに「E15」と火山を名づけたそうです。

今ではアイスランド人も、面倒な時にE15と呼んでいます。

お土産屋さんのTシャツにも、この火山の発音記号が書かれたものがありました。
アイスランドに行く機会があったら、火山の名前をしっかり練習していくといいかも(笑)






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2013年10月18日金曜日

下から?上から?裏から?横から?

タイトルから見たら、何のことかと思いますよね?

滝を観光する時に、どこから見るかということ(笑)


この滝は高さ42メートル。

名前はセリャラントスフォス。
フォスというのはアイスランド語で滝のことです。

ここでの人気は、滝の流れを裏から眺めること。

ほらね?
携帯のカメラでは、被写体が近いから全体を撮るのは難しい。
この写真は滝つぼの裏のくぼみの上部。

こちらは滝の水が落ちている部分。
でも、ここまで来るには滝の水の洗礼を受けなければいけない。

といっても、ざばーっと浴びるわけではもちろんなくて、水しぶきだけど。
風の強い日が多いアイスランドでは、防水の服は必須。

今度は スコゥガフォス。
この滝は幅が25m、高さは60mもあります。

この滝は、脇のこんな階段を上がって、上から見ることができます。


・・・上からの写真ですか?

あるわけないでしょう?
高所恐怖症の私ですから(笑)

というか、努力はしたんです。
途中まで上がったところで、あまりにも怖くなって引き返しました。
お客様の話では、水が落ちていくところを上から眺めるのはすごく迫力があってお勧めらしい。

ということで、滝から反対側の景色をどうぞ。
滝の上からだと、この向こうの海も見えるんですって。


お次は スヴァルティフォス。

遠いでしょう?
一般の駐車場からだと、3時間ほどハイキングしないと、この景色にはたどり着けません。

今回は時間と体力の問題もあるので、入るのに許可が要る最寄の駐車場から。
それでも、かなり山道を上がりました。
この景色の場所から、さらに険しい道を進んで、トータル1kmほど行くと、近くにいけます。

ちょっと、崖っぽいところもあったけど、今度はちゃんと歩きました(笑)
この滝は、周りの岩がみんな六角柱。
玄武岩でできていて、荘厳な印象がありました。
滝そのものよりも、アクセスの難しさのために、
「やっとたどり着いた満足感(笑)」


私が一番きれいだと思ったのは、この滝。

 グトルフォスという名前で、黄金の滝という意味らしい。
ゴールデンサークルの観光地のひとつ。
ここは朝一番に行きました。
人がいなかったことと、朝日がきれいだったことが、ポイント高かった。

ということは、滝以外の要素が重要なのかな?


そんなことはありません。
ここは幅が70mもあって、アイスランドのナイアガラとよばれています。

そして、ストーリーも面白い。

いろんな滝にいろんな伝説があるけれど、ここのは実話。

1907年に、イギリス人の投資家がこの滝を使って水力発電所を作ろうと買収を提案。
でも地主のトーマソンは、友達のようなこの滝を売るわけにいかないと売却を拒否。
そこで、リースなら、ということになったらしい。
この辺、大人の取引だなぁ・・・(笑)

実際リースの契約は取り交わされたようです。

ところが娘のシグリアがこれに反対して、毎日山道を歩いていろんな人を説得したらしい。
「このままじゃ、この滝が台無しになっちゃう、何とかしよう」みたいに。
アイスランドの政府関係の人や、近所の人など、いろんな世論を巻き込んだ活動。

で、結局は支払い期間が過ぎたので、契約は無効となって、滝は政府が買い取ったそうです。

ということで、シグリアさんは、アイスランドではじめの環境保護者ということになっています。




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2013年10月16日水曜日

氷河と流氷の違い

氷河の切れ端が川を流れているのは流氷になるのかなぁ?

これは、アイスランドの南東にある氷河湖。
名前はヨークンサルロン。
海からすぐのところにあります。
この湖と海は短い川でつながっています。
左端に橋が見えるでしょう?
その先は海です。

潮が引いているときには、氷河の切れ端が海に流れ出します。
それが波で海岸に打ち上げられています。


この氷河の切れ端は、氷河とよぶべきなのか、流氷というべきか分かりません。

携帯のビデオでちょっと録画してみました。
25秒くらい。

アイスランドの海をお楽しみ下さい。






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2013年10月15日火曜日

アイスランドの地熱発電所

ここは、アイスランドのヘリトスヘイジ発電所(Hellisheiði Power Station)の入り口。

現在700メガワット(300メガワットの電力と400メガワットのお湯)を生産しているそうです。
アイスランドの暖房の90%が、地熱発電から得られる電力でまかなわれています。
残りの10%のうち、8%は電力が使われ、2%のみが石油その他のエネルギー。
それってすごい数字だと思いませんか?

そしてその中核になる技術は日本製。

ということは、日本でもこういった電力を作るのは十分可能なのでは?


「いや、日本には地震があるから」
そんな言い訳は使えません。

だって、アイスランドも地震大国(この言い方があっているかどうかは別だけど)なんですよ。
実際、私が到着した翌日にも、マグニチュード5ちょっとの地震がありました。
体感、無感、ものすごい量の地震が年間を通してあるそうです。
しかも加えて活火山。
2010年の4月のエイヤフィアトラヨークトル火山の噴火は記憶に新しいところ。

「アイスランドには津波がないから」
この言い訳もダメです。
氷河の下にある火山の爆発で、溶けた氷が水になって溜まります。
その水が、ある日突然決壊して、大洪水を起こすのです。
今回の旅行で荒涼とした黒い砂漠(火山灰なので)をたくさん見ました。
全て過去の洪水によってできているのです。


違いは人口かな?
アイスランドには32万人しか住んでいないし。
でも、アイスランドって北海道と四国をあわせたくらいの面積しかない。
だから、発電所を作る場所は日本のほうがありそう。

どうやって地熱発電が行われているか、きちんと解説されたビデオも見ました。
今回のお客様は、九州の地熱発電所に近いところに住んでいる方たちなのです。
だから、今回の旅行は観光なんだけど、ご興味を持ってご覧になられていました。

「日本でも、どんどんやればいいのに」
私がそう言ったら、お客様が「そんなに簡単じゃないんだよ」ですって。
「そんなことしたら、石油関係の会社が儲からなくなるからね」

シェルガスなんかよりも、ずっと持続性があると思うのは私だけ?
もちろん費用や大企業の利権など、たくさんの要素が技術以外にも関わるとは思います。
それでも、アイスランドにできて日本に出来ないことはないと思うんですけど。



外国で、いろんなものを見る時に、日本製のものがあると何となくうれしい。
というか、自分が作ったわけでもないのに「すごいでしょ、私たちって?」みたいな気分(笑)
じゃ~ん、これがタービンとジェネレーターです。
 これは建物の中に飾られていました。
日本の三菱から贈られたものだそうです。



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2013年10月14日月曜日

オーロラ!

テレビでは何回も見たことあるけど、本物を見たのは今日が初めて。
アイスランドに来たら誰でも見られるわけじゃない。

まず、雲ひとつない夜の空が必要。

実は昨日の夜、夜中の2時ごろ、きれいな星空だったからチャンスがあるかと外にでてみたけれど、全然ダメ。

今日は7時ごろ、空にすじの様な物が出だして、8時半くらいから、天然のショーの始まり。

本当にきれい。

一時として、同じではなくて、刻々と変わっていきます。

残念なのはちゃんとしたカメラを持っていないので、写真に収められなかったこと。

それでもこんな風に撮れました。

ぼやっとした青緑の光がそう。


本物はもっともっときれい。


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2013年10月13日日曜日

氷河!!

こんなに近くで撮ったら何なのかさっぱり分からないかも。

デモね、これは氷河なんです。
 黒いのは火山灰。
だから、汚れて見えるけれど、氷自体はもちろん透明。
溶け方によってはちょっとモダンアートみたいだったりもします。

少し離れると、氷河っぽい?

これでもダメなら、これくらい離れてみると・・・。


 両側から氷河がこちらに向かってのびています。
この氷河はヴァトナ氷河国立公園の一部。
ヨーロッパ最大の国立公園で、東京都と神奈川県とさいたま県を合わせたくらいの大きさです。

今日はこの写真を撮ったすぐ脇、国立公園の中のホテルに泊まります。



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2013年10月11日金曜日

アイスランドに行ってきます!

 アイスランドには、日本人ガイドが全部で4人しかいないらしいです。
そこで、仕方なく英語ガイドになってしまったお客さまがいるらしい。
どうやらアレンジされていた日本語ガイドが仕事できなくなったのが原因みたい。
英語ガイドの話を日本語に訳すのと、添乗員としてお客様のケアーをするのが今回の仕事内容。

本当はティムちゃんとノンビリしようと1週間のお休みを予定していたのがぴったり予約の期間。
一度行ってみたかった国なので、お休みは延期しました。

急に決まったお仕事なので、準備が大変。
それにしてもあんまり日本語の情報がない。

現地でガイドが付くので、私が覚えておいたほうがいい情報はそんなにありません。
わからないことはその場で聞くのが一番だし、それを訳せばいいだけだから。
でもネックになるのは地名。
日本語での地名を知らなければお話にならないので、アイスランドの日本語の本を買いました。
同じ場所でも英語の名前と日本語の名前って、本当に違う場合が多いのです。

急だったので、本は取り寄せる時間がなく、探し回った挙句に古本屋さんで発見。
古本だけど、きれいだし、2010年印刷だから悪くありません。

それでも日本語プレミアムなので、17ポンド払いました。
定価は2000円。

天気予報を調べたら、この季節、3℃から6℃の気温。
そこで、ユニクロでヒートテック一式を買ってきました。

真ん中のクリーム色の袋は・・・


じゃ~ん。
薄手のダウンジャケットです。

いつも冬に着ているダウンの中に着ることができるくらい薄いので、重ね着用。

今日、どれくらい温かいのかチェックのために実際にロンドンを歩いてみました。
半袖のニットの上にこれ一枚で十分温かかったので、役に立ちそう。

温泉とオーロラが楽しみ。

時間が取れたら写真をアップします。




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2013年10月7日月曜日

スーパーで見つけた美味しいもの

イギリスのスーパーマーケットには、いろんな特売の方法があります。

まず単純な値引き商品。
10%OFF とか 50%OFF といった風に商品にステッカーが貼られたりします。

注意が必要なのは、数種類の商品が集められていて、Up to 70%OFF なんて時。
お店のウインドウに釣られて入ったら、そんなに値引きがなかったりなんてことも。
でも詐欺じゃありません。
Up to 70%OFF ということは、最高で70% 引きということで、全てがってわけじゃないんです。

3 for 2 は3つで2つ分の値段ということ。
2 for 1 は2つ買ったら半額になるというもの。
2つ買わないといけないのが、ただの半額との違い(笑)
Buy 3 Get cheapest for Free 値段の違うものを3つ買ったら、その中で一番安いものがタダ。Buy1 Get 2nd for Half Price  だと、2つ買ったら2つ目の商品が半額。

こういった割引は、必要ないものまで買ってしまうという弊害はあるものの、とりあえず値引き。
ところが、2つでいくら、3つでいくらなんて時には、個別に買ったほうが安い時があります。
例えばひとつ1ポンドなのに、同じ商品が「2つで2.50ポンド!!」なんて表示があったりします。


今日は、最近おやつによく食べる、美味しいスナックを紹介します。
ウェイトローズでみつけました。
1袋2ポンドだけど、2袋買ったら3ポンド。
 これ、3つともドライフルーツです。
イギリスで普通に手に入るドライフルーツは、名前が怖そうな添加物が入っています。
でも、これは添加物なし。

ただ単純に熟したフルーツを切って、低温のオーブンで水分を飛ばしただけ。
(ただし、イチゴはぶどうジュースも入っているそうです)
袋を開けたらフルーツの香りがふわ~っとします。
袋から食べると止まらなくなる恐れがあるので、お皿に入れて食べています(笑)

私の一番のお気に入りはマンゴです。
僅差でパイナップルも大好き。
イチゴはまぁまぁのお味。

ということで、2つで3ポンドの特売中はマンゴとパイナップルだけでいいかな?



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2013年10月6日日曜日

レスターの桃太郎君

今日は、ティムちゃんとふたりで、桃太郎君の寮に行ってきました。

2週間前に、レスターの大学寮に引越しをした桃太郎君。

その時に炊飯器とギターを忘れてしまったので、届けに行くのが口実。

本当はちゃんと生活できているのかの偵察です(笑)

ロンドンのリッチモンドからは、ノースサーキュラーという小環状線を通って、
北にのびるM1 という高速道路で約2時間。
イギリスの高速道路はこんなカンジ。
ツマンナイ景色でしょう?

イギリスでは日本と車の走る方向が同じ。
因みに最高速度は時速70マイルです。
1マイルは1.6km。

「お昼ごろに到着して、一緒にお昼ご飯を食べよう」
数日前に予定を聞いたとき、そう言ったら、
「いいレストラン探してから来てね。まだファストフードの店しか見てないから」
そんな答えが返ってきました。

ティムちゃんは
「インド人がいっぱい住んでるから、きっと美味しいインド料理屋がある」
そう言って、ネットでいろいろサーチをしていました。
実際グーグルで探したら、かなりの数のインド料理屋さんが出てきました。
ベジタリアンのインド料理屋さんがたくさんヒットしたから、本格的みたい。

街の中は、正直言ってステキとは言い難いです。
古い建物も少ないし、歩いてる人たちも何となく生気がない。

桃太郎君はこの2週間で、まだスーツを着た人をひとりも見ていないそうです。
別にスーツを着ている人が偉いわけじゃないけど、桃太郎君が言うには、
「なんだか働いていない人ばっかり」というのがレスターの印象らしいです。


桃太郎君のお部屋からの眺めはこんなカンジ。

そして、その窓の横にある机の上はこんなカンジ(笑)
この瓶はナテラというスプレッドで、へーゼルナッツとチョコレートの味。
おなかが空いたら食パンにつけて食べているそうです。

が~ん。
食パンだって。
しかもスーパーマーケットの食パン。
体に悪そう・・・。
でもよく考えたら、パンの作り方は教えていないから、買うしかないかも。

一応お料理はしているみたい。
冷蔵庫には卵やベーコンも入っていたし。

大学のほうは全てうまく行っているようです。
フレッシャーズとよばれる、新入生達のいろんなイベントも落ち着いたところ。
本格的にお勉強が始まったようです。
毎日が楽しいって言っているので安心。

スケッチブックにもたくさんの練習画。

寮の偵察の後は、街の中のネパール料理屋さんでごはんを食べました。

この餃子みたいなものは、ネパール系のインド料理屋さんでよく見る前菜です。
何と、名前がMOMO というので、見つけると注文してしまいます(笑)


 こちらも前菜、車えびのチリソース
ちょっとソースが甘かったけど、ジューシーで美味しかった。

メインにはカレーを4種類とりました。
食べ残りはお持ち帰りにしてもらって、桃太郎君の晩御飯(笑)

スーパーマーケットにも立ち寄って、とりあえず要りそうな物を買い込んで帰途につきました。

往復4時間もかけて、
期待したほど美味しくなかったインド料理を食べて、
入りたくもないスーパーマーケットでお買い物をして、
それでも今日は幸せな一日でした。


桃太郎君、 再来週には3日ほどおうちに帰ってくるそうです。
「だから列車の切符代、僕の口座に振り込んでおいてね」とお達しがありました。

別におうちが恋しいわけではなくて、
「レスターにはいい美容院がないから、ロンドンのいきつけのところに行く」が理由だそうです。
そしてその時は「ふたりとも僕の買い物についてきてもいいよ」ですって。

なかなかフェードアウトというわけにはいかないらしい(笑)




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2013年10月3日木曜日

チャウダーのレシピ

もう10月。
ロンドンはかなり北に位置しているので、日に日に日没が早くなるのを実感します。

気温も下がってきました。
特に今日みたいにお天気が悪いと、温かいものが食べたくなります。

今日紹介するのは、そんな時にさっと作れるスープです。

チャウダーというのはミルクとシーフードの入ったスープ。
ジャガイモも入っているので食べ応えもあります。


材料
(2人分)

ジャガイモ 1個
たまねぎ 1個
アスパラガス 2本
ミルク 250ml
バター ひとかけ
ベーコン2枚
シーフード(今回は海老を使いましたが燻製のタラもおいしい)100~200g
パセリ 一掴み
塩と胡椒

まずジャガイモとたまねぎをさいの目に切ってひたひたのお水で煮ます。
アスパラガスも1cmくらいに切って加えます。
蓋をして中火で10分くらいかな?


その間にベーコンも炒めます。
カリカリにまでする必要はありません。
ベーコンの焼けるいい匂いになったら、お鍋に加えます。
さらに5分くらい煮て、材料が柔らかいのを確認したら、ミルクとバターを加えます。

沸騰しかけたらシーフードとパセリを加えてひと煮立ちさせて出来上がり。
味を見て塩コショウ。
塩はベーコンから出るし、燻製のお魚とかも塩辛いので入れすぎないように。
普段、私は黒胡椒をよく使いますが、このスープには白のほうが合います。

シーフードは何でもいいです。
イギリスではお魚屋さんで燻製の白身の魚が手に入ります。
皮と骨をとって、身をほぐしたものも美味しい。

今日はお買い物に行くのが面倒だったので、冷凍の海老を使いました。
 サーモンの切り身とか、冷蔵庫にあるものを何でももOK。

お魚とパセリを入れたら煮すぎないように注意。
本当にさっと火を通すだけのほうが美味しいと思います。

スープ皿ではなくて、こんな器に入れるといいカンジ。
 ね、温まりそうでしょう?
いただきま~す。





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