2012年11月17日土曜日

イギリスで大人気のスリムヌードル!


今日は、今イギリスでひそかに流行っているスリムヌードルを紹介します。

なんと、これって糸こんにゃくのことなんです。
右手が日系の食料品店などで扱っている糸こんにゃく。
左手は、最近ヘルスショップなどで扱いだした、スリムヌードル。
これ、オンラインでも買えるけれど、品切れのところも多いみたい。
私はストックリストを探して、リッチモンドの駅前のヘルスショップで買いました。
2.55ポンド。

2分で簡単調理、食べるとやせるみたいなノリです(笑)
このパッケージ裏の調理法には、水洗いして1分炒めろと書いてあります。
それじゃああんまりなので、ちょっとサーチしてみました。
単純にパスタの代わりに使えということらしい。

例えばミートソースのスパゲッティーは、1322カロリー。
だけど、スパゲッティーを使わずに糸こんにゃくに替えればたったの601カロリー・・・

日本人の感覚なら「痩せたいのに600カロリーも摂る?」ッてカンジでしょうね(笑)

焼きそば感覚で使ってみることにしました。
これ、今回使った材料。
 海老、キャベツ、たまねぎ、チリ、アスパラガス。
そして、スリムヌードル。
パッケージの中に、さらに袋状の糸こんにゃく。
 さっと洗ってみました。
日本の糸こんにゃくよりも細目かもしれない。
でも計ったわけじゃないし。
 お野菜をいためて、海老を加えて最後にスリムヌードルを加えて3分ほど炒めました。
 まぁ、まずくはないんだけど、シンガポールヌードルみたいなカンジ。
痩せるために食べるんなら、悪くはないかもね。
だけど、個人的には、もっと糸こんにゃくらしい食べ方の方が好きかも。

しいたけとか、にんじん、昆布なんかと一緒に、きんぴらみたいにするの、いいんじゃない?

それにしても、ロンドンなら日系店やアジアンショップで、1.50ポンドくらいで手に入るから、
多分、この手の「イギリス風」糸こんにゃくはわざわざ買いに行かないと思います。

でも近所にそういったお店がないのなら、ハイストリートが便利という人もいるでしょうね。

「Revital Health and Beauty」では、スリムヌードル(2.55ポンド)、

「Holland & Barrett」では、ゼロヌードル(1.99ポンド)という名前です。

リッチモンドには、この両店共にありますが、ホランドバレットはいつも品切れ。
リバイタルは、カットの仕方とか、結構種類がありました。

リッチモンド交差点近くのタイ系の食材店の糸こんにゃくが一番安くって、1.58ポンド。

いつ行ってもあるから、きっと、イギリス人は、まだこれがそうだって知らないのかも。


それにしても、糸こんにゃくなんて、おかずの4品目くらいならまだしも、
メインにはちょっと食べたくないなぁ。

こんなの毎日食べるくらいなら、ちょっと太ってるくらいの方がいいなぁ。
というのが結論です。

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2012年11月15日木曜日

ルイスキャロルセンター

不思議の国のアリスを書いたルイスキャロルは,チェスターに近い小さな村で生まれました。
ダーズベリーというところです。

キャロルのお父さんは、彼が生まれた時には、この小さな村の教会の牧師をしていました。
そんな縁で、ダーズベリーのオールセインツ教会に、ルイスキャロルセンターができました。

この洗礼盤は、キャロルが洗礼を受けたもので、今は教会の外に出されています。
洗礼というのは、教会の世界の出生届みたいなもの。

だから、大概、教会の入り口近くに置かれています。
(でも外には置きません。これは新しいものが中にあるから出されちゃったそうです)

こちらが教会内で現在使われている洗礼盤です。

 他にも教会の入り口近くによくあるもの。
寄付のための箱です。
 日本語があったので、教会の人に聞いてみました。
そうしたら、以前はよく日本人がこの教会を訪ねてきたそうです。
「でもねぇ、2000年位からかしら、さっぱり来てくれなくなったのよ」ですって。

「地球の反対側から、わざわざこんな田舎の小さな教会に来てくれるなんて、
それだけで、本当にうれしいんだけど」

ここは本当に田舎。
アクセスは、チェスターから路線バスが一番簡単じゃないかな?
毎時「X30」という路線バスが走っているようです。
チェスターに数泊して、ここにはゆっくりバスで日帰りとかがいいと思います。

ロンドンから日帰りにするなら、列車はユーストン駅から。
「Warrington Bank Quay」駅まで1時間40分。
そこからタクシーで10-15分です。

教会についたら、まずはセンターにまっすぐ。
そこにはお手洗いもありますし、お茶を飲むこともできます。

お茶をオーダーするカウンターの上にこんなものが・・・。
ルイスキャロルはたくさんいた子供たちの一番上。
そこで、弟や妹達にお話を聞かせたり、模様入りのお手紙を書いたりしたそうです。
これ、読めますか?

ちょっと解説してみますね。

My Dear (鹿の絵でディアー)Visitors
Welcome(Well =井戸+Come だから)And(Hand からHをとって)
目はアイ=I
Hope that You(メス羊はEweで発音はユー)Will enjoy
Our(花Flower からFlを取ると、発音はアウア)
Lewis Carroll Centre(的の真ん中だから、センター)
Please look around and(Hand からHをとって)・・・

こういうのが好きな人のために、全文の写真を撮りました。
クリックすると大きくなるので、自分でもトライしてみてください。

このセンターには、キャロルのお父さんのことなんかも書かれています。
 この鐘は、運河に停泊していたボートのもの。
教会に行くことができない貧しい人たちは、そんなお船でお説教を聴いたそうです。
 キャロルのお父さんは、そこでもお説教をしていました。
 ルイスキャロルセンターのアイリーンさんとジョスリンさん。
いろんな質問にも親切に答えてくれます。
 教会内の売店では、いろんなお土産を買うことができます。
記念のプレートなんかもあります。
 ショーケースには、かわいいグッズがずらり。
 うれしいびっくりなのは、どれもかわいいのに低価格なこと。

これ、かわいいでしょう?
なんと、しおりなんです。
でもしおりの先に、チェーンで小さなオブジェがくっついています。

これ、あんまりかわいいので、あるだけ買い占めてしまいました(笑)

たまに、ガイドをする時にクイズを出したりするので、賞品にいいかなーとかって。

教会の中のステンドグラスもステキなので、見逃さないで下さい。

これは、ルイスキャロルの窓とよばれていて、1932年に作られました。
 この年は、キャロルの生誕100周年だったのです。

左下の部分を拡大しますね。
 白うさぎとドードーの間に、キャロルの本名、チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン。

白うさぎはアリスのお父さん、リドリー学長のことです。
ドードーは、キャロル本人。
どもりの癖があったキャロルは、自己紹介のときに、
「私の名前はド、ド、ドジソンです」と言うので、
いつの間にか、ドードーがニックネームに。

他にも不思議の国のアリスに出てくるキャラクターがいっぱい。


この窓は、キャロルが数学の教授を務めていた、オクスフォードのクライストチャーチのホールにある「アリスの窓」と同じ人がデザインしたそうです。
アリスはクライストチャーチの学長の娘でした。
自分の弟や妹達にしたように、アリスに物語を語ったのが、不思議の国のアリスです。

キャロルの生まれた場所は、現在ナショナルトラストが地主です。
建物はなくなってしまいましたが、この教会から歩いていくことができます。
詳しくは、教会で訪ねるといいと思います。


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2012年11月13日火曜日

エドワード3世のお誕生日


今日はイギリスの王様、エドワード3世のお誕生日です。
今日で700歳(笑)

エドワード3世は、お母さんがフランスの王女さまでした。
そこで、フランス王が亡くなった後、
「じゃあ次は僕が王様になります」って申し込み(!!)をします。

それが、イギリス対フランスの100年戦争の始まり。

自分自身が被っている王冠以外にも、剣には2つの王冠。
それはスコットランドとフランスの王冠です。

この絵は随分大きなもので、ウインザー城の中、セントジョージチャペルで観ることができます。

以前ここで紹介した、リチャード2世(リンクします)は彼の孫にあたります。

紅葉がきれいでしょう?
この写真は、先週ウインザー城に行った時のもの。
2年に一度のアップデイトのため。
このアップデイト、ウインザー城のガイドパスを持っている人たちのものです。
新しいエキシビションや、修理などのアップデイト。

エドワード3世の生誕700年を記念した特別展示もありました。

ウインザー城にある、セントジョージチャペルは、エドワード3世によって設立されました。
また、このチャペルの聖歌隊の席には、ガーター勲章の旗や兜飾りがあります。

イギリスで一番の名誉を誇る、ガーター勲章もエドワード3世によって創られました。

日本の天皇家も、明治天皇、大正天皇、昭和天皇、そして現天皇と、この勲章をお持ちです。

なので、菊の紋章をイギリスの教会の中で見ることができるのです。

この写真はロングウォーク。
ウインザー城から約5kmの並木道です。
この道は、女王様が馬車に乗って、アスコット競馬に行く時にも使われます。
思ったほど紅葉していませんでした。

この道から逆にお城側を臨むとこんな風です。
ウインザー城はロンドンから約1時間。

お城の内部、儀式などが行われる部分や、豪華な調度類も見ごたえがあります。
そして、チャペルは建築がとてもきれい。
この中に、ジョージ4世の娘、シャルロットのお墓があるのです。
ウエストマコット作のお墓は、私はイギリスにある彫刻の中で、一番だと思っています。

ヒースローからも近いので、観光で訪れるのにはぴったりです。
殆どの人は、ツアーを利用して、慌しく通り過ぎるだけですが、
ゆっくりと時間をかけて、イートンと併せて1日がかりでどうぞ。

ロンドンウォータールー駅から直行で、もしくはパディントン駅から乗り換え便が出ています。


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2012年11月5日月曜日

イギリスの朝ごはん

イギリスの朝ごはんは一杯の紅茶からスタート。

濃い目のお茶に、ミルクをたっぷり、お砂糖はなし、というのが私の朝の好み。
二日酔いの朝は、スプーン一杯のお砂糖を加えます(笑)
なぜか、お砂糖入りの紅茶は気分をよくしてくれます。

イングリッシュ・ブレックファストというブレンドは、アッサムが多めに入っています。
だから、ミルクがたっぷり入っても紅茶の味がしっかり。

ホテルの朝食は、席に着くとまず「紅茶ですか、それともコーヒー?」と聞かれます。
そして、同時くらいに「トーストは白、それともブラウン?」

紅茶かコーヒーが運ばれてきた少し後には、こんなトースト。
これ、トーストラックといいます。
さくっとした歯ざわりが長く楽しめるように、こんな風に立ててトーストを出すのです。

トーストが出てくるくらいまでに、朝ごはんを何にしようか決めておきます。
タイミングとしては、トーストを持ってきてもらったときに注文、がいいかな?

で、注文し終わったら、果物とか、ヨーグルトなんかを食べながら温かい朝食を待ちます。

ビュッフェになっている朝食で、たまに見かけるのが、
冷たいものと温かいものをひとつのお皿に乗せている人。

「絶対にいけない」とまでは言いませんが、あまり見た目はよくありません。

はじめに冷たいもの、それから温かいものというのが順番です。

イングリッシュ・ブレックファストを注文すると、基本はこんな風。
これはベーコン、ソーセージ、マッシュルーム、ブラックプディング、スクランブルエッグ、
そして焼いたトマト。
このお皿には乗っていませんが、煮豆なんかも定番。

もちろん、卵料理は目玉焼きにすることもできます。

私が好きなのは、エッグベネディクト。
クランペットという軽めのパンをさっとトーストして、
その上にハムとポーチドエッグ、ホランデールソースをかけたものです。

ポーチドエッグにナイフを入れると、黄身がトローン、というのがたまらない。

この朝ごはんはこの間紹介したチェスターのグロヴナーホテル(リンクします)のもの。

メニューにケジャリーがあったので、この日はケジャリー。

↓ これです!!
植民地、インド(古きよき大英帝国時代・・・)で人気になった朝ごはんです。
燻製のお魚が入っているドライカレーという表現が一番近いと思います。

久しぶりに食べて、とても美味しかった。

もちろん温かいものはパスして、フルーツサラダだけ、なんていうのもあり。

よく「生サラダが食べたい」という日本のお客さまがいます。
メニューには、まずありませんが(笑)、注文してみるといいです。

私は今まで、朝ごはんに生サラダを注文して、断られたことはありません。
ただし、ホテルの格にも拠るので、どんなところでも、とは思いませんが。

できなければ、できないと言われるだけ。
食べたいものがあるなら聞いてみるべき。
そして、もし、メニューにないものを作ってもらったら、チップをはずむ、とかね。

イギリスの朝ごはんは本当に美味しい。
バラエティーに富んでいるので、是非、いろいろ注文してみてください。


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2012年11月3日土曜日

YAS


「私が高級レストランでしかご飯を食べない」なんて思っている人が、たまにいるそうです。

どうしても、ブログで紹介するときは、
「ステキでしょう? 行ってみませんか?」
みたいな記事になってしまうので、そんな印象になるみたい。

職業柄、一般のロンドン人よりは外食の機会が多いのは確か。
でも、ふたりで50ポンド以下のレストランにだって、よく行きます。

ただ、普段よく行くレストランとかは、意外にまだ記事で紹介していなかったりして。

そこで今日紹介するのは、美味しいけど、お財布に優しいレストラン。


ここはオリンピアの催し物会場前に位置しています。
だから、そこで大きなエキシビションをやっていないかどうか、要チェックです。
エキシビション中は混むのでお勧めしません。

YAS はペルシャ料理屋さんです。
私は15年以上、ここの常連。

ここでの食べ方は二通り。

中近東のお料理屋さんによくある、小皿をたくさん頼んでおしゃべりを楽しむ方法。

もうひとつはメインコースだけ頼んで、おなかがいっぱいになる満足感を楽しむ方法。

昨日はティムちゃんとふたりでロンドンにいたんだけど、
「お腹すいたから、なんか食べよう」って。
車だったので、駐車しやすくて、さっと食べられるここにしました。

これは私がよく注文するお料理です。
Chelow kabab e koobideh(グリルメニューの26番・笑)
このレストランがお気に入りの理由のひとつが、ご飯。

日本人って、どうしても日本のご飯が一番って思いがち。
もちろん日本のご飯はおいしいんだけど、だからといって他の国のご飯がまずいわけじゃない。
それぞれの国のご飯を、日本のご飯の亜流だと思って食べると、違ってて当たり前。
和食レストランで、変なご飯が出てくるのなら、怒って当然だけど。

YAS でグリルを頼むと、サフランご飯がついてきます。
真ん中にバターが乗っているので、それをご飯に混ぜて食べます。
食感がなんともいえない。
是非食べてみてください。

上のメニューはたったの9ポンド。
両端の黒いのはトマトです。
焦げちゃってるけど、中は大丈夫。
皮をとって、柔らかくなったトマトをソース代わりにします。
 辛いのが好きなら、一番左がチリソース。

 こんなオーブンで、パンを焼きます。
 2年位前に、お店をきれいに改装して、ずいぶん広くなりました。
お外にこんなパイプなんかも置くようになりました。

これは知らない人なんだけど、写真とっていいか聞いたら、どうぞって。
ちょうど煙が顔を隠していいカンジ?
「吸ってみる?」って聞かれたので、
「私はドラッグはやりません」って言ったら、
ティムちゃんと、この彼と、両方から大笑いされました。



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2012年11月1日木曜日

グロヴナーホテル

今回お勧めするホテルは、チェスターのグロヴナーホテル(リンクします)です。
他にも同じ名前のホテルがありますが、正真正銘グロヴナー家が持ち主なのはここだけ。

爵位で言った方がわかりやすいかな?
グロヴナーさんは、ウエストミンスター公爵です。

そう、ロンドンの高級住宅地ベルグレイヴィアの地主。

場所柄たくさんの大使館や領事館の地主でもあるわけ。


近々、ロンドンのグロヴナー広場にある、アメリカ大使館が移転します。

他人の土地である場所に建っている大使館がイヤなのが移転の理由とか・・・?

本当かな?

現在グロヴナー広場に面している、アメリカ大使館を建てる時(1960年代)に、
アメリカは、建設予定地を売ってくれってグロヴナーさんに言ったらしいです。

でも、独立戦争の時に領地だった、ヴァージニアを没収されてしまった恨みがあるので、
(18世紀のお話・・・ちょっと古くない?)
売るのは嫌だといって、今でも土地はリースになっているそうです。

デモね、その前のグロヴナー広場は、ルーズベルトさんの記念にってポンと寄付しちゃってます。


ステキなベッドの上で、ジャックもうれしそう。
おうちでは私の枕元にいつもいるジャック。
出張には必ずついて来ます。

私がいない間に、お部屋を歩き回っていることもしばしば(笑)

チェックインして、ジャックを荷物から出しておくと、時々、勝手にベッドに移動していたりします。

このグロヴナーでも、サイドテーブルに置いたはずだったのに、
お夕食から帰ってきたら、ちゃんとベッドに横になっていました。


バスルームはこんな感じです。
アメニティーはプランテーション・ロンドン。
以前はモートンブラウンだったそうですが、最近どこのホテルでも見かけるので、替えたそう。
そういえば、モートンブラウンはよく見かける。

ホテルだけじゃなく、レストランのお手洗いのソープとかローションとかも。
他との差別化って、こんな小さなところにも表れるんだって感心。

ベッドも最高級のものを使っているそうです。
実際、寝心地は抜群。
私は普段から眠りが浅いのですが、このグロヴナーではぐっする眠ることができました。



さて、このグロヴナーにはミシュランの星付きレストランがあります。
残念ながら、私たちの泊まった日曜日はお休み。

そこで、もうひとつのカジュアルなレストランで、お夕食をいただきました。

入り口はバーになっています。
総勢8人で、しかも女の子ばっかり。
4日も寝食を共にすると、だんだんどんなものが好きだとか、わかってきます。

このバーでみんなでシャンペンを飲みながら、何を食べようか相談しました。


で、用意が整ってからテーブルへ移動。
このレストランは、ブラッセリーという名前の通り、気軽にごはんが食べられるところ。
だけど、メニューも味も本格的です。

何を食べようか散々迷った挙句、生牡蠣にしてみました。
レストランではヴィネガーやシャロット入った特製ソースが出されるのですが、私はレモン派。
凝ったものが食べたくないときには、生牡蠣か、小さなサラダを注文することが多いです。

でも、他の人のお皿が次々に現れると、あっ、そっちの方がおいしそうなんて(笑)
これはスモークサーモン。
Severn and Wye smoked salmon
Kiln roast, vodka Chantilly, pumpernickel, lemon jelly

こんな盛り付け、今度おうちでもやってみよう。

これはテーブルを担当してくれたジョッシュ君です。
キチンとフォーカスできてなくってごめんね。
デモね、ジョッシュ君の写真の腕よりは随分マシ(笑)

実は、最後の夜ということもあって、テーブルみんなでの写真を彼に撮ってもらったのです。

何枚かお願いしたのに、全てボケボケ(爆)
携帯の電話は癖があるので、理解できなくはないけれど、普通のカメラのも惨敗。

ま、写真を撮るのは彼の仕事ではないわけで。
ウェイティングスタッフとしてはなかなか。
愛想も良いし、若いのに頑張っているなって好感が持てました。

この彼女もよかった。
彼女が持っているのは、私のメインコースのお肉です。
コートデボーフ
Cote de boeuf
Edge’s rare breed double beef rib (for two guests 30 minutes)

骨付きのリブの部分を焼いてもらうお料理で、2人分です。
(焼くのに30分かかりますって但し書きが・・・)

「お肉が大好きなの」っていう人がメンバーにいたら、迷わずシェアしちゃいましょう。
ちゃんと切り分けて、お皿に持ってきてくれます。
焼き加減もちょうどいいし、柔らかくって、しっかりした味のお肉でした。

これは、誰のお料理だったかな?
貝柱なのです。


Hand dived scallops

これは、3通り、お料理の仕方が選べます。
Moules marinières 
or
Salsa Verde, brown shrimps, Wirral cress 
or
Fennel, citrus, Kalamata olive

オリーブが見えるから、多分一番下(笑)

そして、デザートは、盛り合わせにしました。
これならいろいろ食べられるし。

Café Gourmand, 
a tasting plate of mini desserts and sweet bites


楽しいディナーでおなかもいっぱい。
そして、後は「上の階に上がるだけ」というのは本当にラク。

ホテルでディナーの一番良いポイントは、そこじゃないかな?
そうしてそのお部屋が、上に紹介したようなステキなお部屋だから、本当に大満足。
スタッフのサーヴィスもきめ細かいし、寛がせてもらっているってカンジです。

チェスターに来るのなら、ホテルはここでキマリです。

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