2010年7月18日日曜日

Santillana del Mar お勧めレストラン

Santillana del Marのお勧めレストラン2軒。

Casa Cossio
Plaza Abad Francisco Navarro, 12, 39330 Santillana Del Mar
942 818 355‎

何気なく入ったバーの奥に、グリルがあって、炭火でお肉を焼いていました。ティムちゃんも、私も、もうこれはここで食べるしかないって(笑)
レストランは2階です。

スペアリブを2人分とサラダとチップスを頼みました。


もう一軒は、レストランというよりはバーです。
ホテル、カサ・デル・マーケスの斜め向かいです。サイダーの専門店。
サイダーは日本ではシードルって言うのかな?

私は好きじゃないのでワインを頼みましたけど、ティムちゃんはすごく美味しいって喜んでいました。
最近はどこでも甘めのものばかりで、すっきりした味わいのものはなかなかないそうです。

私はサイダーよりも、ピンチョスが気に入りました。
ピンチョスは、小さめのオープンサンドウィッチで、スペインの北海岸でよく見ます。
お店のカウンターに10種類以上並んでいました。
このボトルはサイダーのボトル。
ティムちゃんが美味しいって言ってたのはこれ。ポルポのピンチョスがあったので注文しました。

2010年7月17日土曜日

Hotel Casa del Marqués

この間訪れた、Santillana del Mar の町が気に入ったので、崖のおうちを1泊早めに切り上げて、この町のホテルに泊まってみることにしました。
観光地なので、ホテルもいろいろです。

スペインには「パラドール」と呼ばれている施設があります。
「パラドール」の定義は知りませんが、ほとんどの場合、歴史的な建物をホテルに改造してあって、観光地にあることも多く、お手軽な価格で泊まることが出来ます。
大体1泊150から200ユーロ位じゃないかな?
国が経営にかかわっているのか、もしかしたら、イギリスのイングリッシュヘリテイジみたいな機関が、あるのかもしれません。
外観の割にはサービスは画一的なところが多いようです。

この町にもパラドールがあります。
そこに泊まってもよかったんだけど、町の中心に15部屋しかない5つ星のブティックホテルがあるので、そこに決めました。
5つ星とは思えないお値段だし。
Hotel Casa del Marqués という名前です。

5つ星のホテルは、その国によって随分違います。
スペインのはフランスほど高級感はありません。
確かに重厚感のある家具とかは置いてあるし、アンティークの置物やなんかもあるんだけど、いまひとつ何かが足りないケースがほとんど。

今回泊まったホテルは、壁の厚みが足りませんでした。
隣の部屋の音が聞こえるって、他の国の5つ星ならありえないかも。
でも立地はいいし、ルームサービスも24時間だから、1泊だけならそんなに気にしなくてもいいかも。
隣の部屋が空いていれば、まったく問題ないだろうし(笑)

私達はへんな時間におなかがすいたりするので、ルームサービスの時間はとても大切なのです。
昨日も真夜中にスープが食べたくなったので、電話して持ってきてもらいました。

季節のスープ、トーストサンドウィッチ、果物の盛り合わせ。ティムちゃんが、サンドウィッチを一切れ取っちゃってから、写真を撮りました。
フルーツの盛り合わせ、素朴でいいでしょう?
真ん中のは何とりんごが一個丸ごと。
皮をむいて、芯をくりぬいただけ。

私達のお部屋はこんな感じです。スペインのホテルはツインベッドのところがとっても多いので、真ん中で落っこちないようにしないと(笑)
バスルームもそんなに狭くありません。

すべての部屋に付いているのかどうかはわかりませんが、バルコニーの付いている部屋もあります。
私たちのバルコニーは結構広め。
ロッキングチェアーと、別にティーテーブルと椅子があって、くつろげるようになっていました。
ロッキングチェアーにひざ掛けが用意されているのは、行き届いた心配り。
朝夕は少し冷える日もあるだろうし。

2010年7月16日金曜日

旅立ち

今年のホリデーがこれまでと違うのは、桃太郎君の行動です。
「16歳にもなって、べったり1ヶ月も親とホリデーなんて、つまらない」
ということで、桃太郎君が私とティムちゃんと行動を共にするのは、はじめの2週間のみになりました。

桃太郎君は、これから6週間、一人で日本を旅行します。
主に親戚のおうちを訪ねるのですが、今回は本人のたっての希望で、途中で「1週間の一人旅」がプランに入っています。
日本の本州を、レイルパスを使って、ひとりで旅行する計画です。

これまで桃太郎君は一人で計画を立てたことが(旅行以外でも)ほとんどありません。
だから、これはきっといい体験になると思います。

地図を見て、ネットで検索して、観たい所を決めて、予算を出す。
そしてホテルなどの予約をしたり、食事や観光の計画を練るのです。

私達はなるべく干渉せずに、アドバイスを与えていきます。
メールや携帯もあるので、一昔前とは違ってあまり距離の不安はありませんが、とりあえず私達は準備を整えて、2重3重に安全ネットを張ってあります(もちろん本人は知らないところで)

日本に対する考えや、自分の置かれている状況など、どんな風に考えて帰ってくるか今から楽しみです。
ティムちゃんは、実は一人旅には反対でした。
早過ぎる、というのが理由です。
でも、16歳なんて一度きりだし、多分、大人への第一歩という意味では、18歳とか20歳での旅行とは全く違う結果になると思います。

がんばってね、桃太郎君。

2010年7月14日水曜日

不気味なキティちゃん

これは、キティーちゃんのコピーなのでしょうか?
なんだかすごく不気味。
スペイン人の子供が、「これ買ってー」とねだっているところは想像できません。
でも、酔っ払った親が「そういえば、ピンクの猫が好きだったな・・・」とつい買ってしまったりするところは、何となく想像できたりして・・・。

イギリス同様、スペインでも(本物の)ハローキティーは人気のようです。
ピンクのキティーちゃん特別仕様の車も見かけました。

2010年7月13日火曜日

Santillana del Mar

サンティヤーナ・デル・マーという町に行ってきました。
ここは中世の建物がたくさん残っているところで、観光バスとかツーリストをたくさんみました。
カンタブリアということで、あちこちに牛の置物なんかを見ることができます。
これはお土産物屋さん。町を少し歩いて、お昼ごはんを食べて帰りました。

2010年7月11日日曜日

ワールドカップ決勝戦

ワールドカップのファイナルは、やっぱりバーとかでたくさんの人たちと一緒に見ようということになりました。
そこで出かけたのは、おうちのすぐ横のバー。
キックオフの20分前にすでにいっぱい。
こんな小さなテレビだけど、みんなと見ていると楽しい。
実はホランドが勝つというのに20ポンド賭けていたけど、スペインにいるわけだから、スペインが勝ってもそれなりに楽しいし。試合は結局延長戦になって、ぎりぎりのところでスペインの勝ち。
もう、花火だとか、すごい騒ぎです。

ロックプール

今朝はおうちのすぐ下にあるロックプールに行ってきました。
日本語でなんていうのかな?
潮が引いて、岩のあちこちに、水がたまっている状態のこと。
おさかなとか、カニなんかがたくさんいます。
何もいないみたいでしょう?
でもね、石とかをひっくり返すとちゃんといます。いつもは海の中に突き出ている岩も、近くで見るとこんなカンジ。でもね、アクセスは難しいんです。
こんなところを降りてきました。降りるところから見たら、こんな風です。
ティムちゃんは去年、ホリデー中に滑って転んだので、ちょっと用心。
怖がって降りてきませんでした。ロブスターとかタコを捕まえるつもりだったけど、結局私にでも捕まえられたのは、小さなカニさんだけでした。
桃太郎君が、「食べるの、それ?」と聞いたけど、すぐに逃がしてあげました。
スペインではこんなサイズのカニも食べます。
バーで見たことがあるけど、どうやって食べるのか、忘れちゃった。
おととしバーで注文した記憶があります。

2010年7月10日土曜日

カンタブリアの内陸部

今日はサンタンデールから内陸に1時間ぐらい入ったところをドライブしてきました。
ガイドブックなどでは、本物のカンタブリアと形容されています。
実際に干草を積んでいる荷馬車などに遭遇したりして、幾世紀も前からの生活を彷彿とさせるような景色を見ることが出来ました。
カンタブリアはヨーロッパの中で、牛の密度(人口密度とはいえないので・・・)が一番高いエリアのひとつだそうです。
所々、本当に町のちょっとした広場などにも牛が飼われていたりするのでびっくりさせられます。

全国チェーンのスーパーマーケットに行っても、お肉屋さんのコーナーには「カンタブリア地方の」と書かれた肉類が置かれています。このミートカウンターでステーキを3枚買ったら19ユーロでした。
イギリスより少しだけ安いかな?
でも飛びつくほどのお値段ではありません。
カンタブリア産ではないものは、かなり安かったです。一般的なスペイン人はシンプルなお料理が好きみたいです。
今日ドライブの途中に寄ったのは、こんな田舎のレストラン。
スペイン人らしき人たちは、バーのエリアでオムレツとパンといった軽いものを食べていました。
「レストランは開いていますか?」
と聞いたら通されたのが、2階の部屋。
他にはカップルが一組いただけで、なんとイギリス人でした。
こんな田舎のレストランで、偶然。メニューはサラダや卵料理、スープが前菜です。
メインはお肉かお魚とポテト。
お魚を食べようと思ったら、メルルーサしかなかったので、羊のローストにしました。もちろん海辺のレストランや、大きな町のレストランだともっと選択があります。
お肉にはあまりソースをかけないようです。
イギリスではこういったお料理には必ずといっていいほどグレイヴィーが付いていますが、スペインでは見かけません。

桃太郎君はレストランではステーキを頼むことがほとんど。
お腹がそれほど空いていなければ、ミックスサラダかな?
ツナとか、缶詰の白アスパラなんかが入っているものが一般的です。

2010年7月9日金曜日


昨日の夕方、いきなり風が強くなって、雲がいっぱい集まってきました。
カンタブリアをホリデー先に決める、一番の心配はお天気でした。
雨が多いっていうし・・・。
おうちから見ていても、どんどん波が高くなるのがわかります。

桃太郎君が、そんな波を見て、
「僕、ちょっと写真撮ってくる」
止めるまもなく駆け出していきました。

心配なので、ビーチのほうを見ていたら、赤いシャツを着ていたので、崖の所にいるのがよくわかりました。
5分くらい居たかな?
雨が降り出したので、走って帰ってきました。

いい写真、撮れたかな?

夜の間中、雷がなっていました。
朝起きて、お庭で変なものを発見。これって何だろう?
まさか雷のあと?
昨日はではなかった気がするんだけど・・・。
丸く焦げています。

2010年7月8日木曜日

スペインのおつまみ

ドイツ対スペインの試合は、スペインが1-0で勝ちました。
今日のスペインのニュースは朝からそのことばかり。
朝、スーパーマーケットに買出しに行った帰りに、おうちの近くのバーに寄りました。
置いてあった新聞も、スペインの勝利に酔いしれていました。

この新聞はスペインのスポーツ新聞。
20ページくらい、昨日の試合に割かれていました。バーで私達の飲むのは、私が「ティント・コン・ガシオーサ」
これは赤ワインを甘い炭酸で割ったもの。
安物のワインでも美味しく飲めます。
ティムちゃんは、ビール。今日は桃太郎君がまだ寝ているうちに出てきましたが、桃太郎君がいれば、コーラかオレンジジュース。
スペインのバーはイギリスのパブと違って、たくさんのおつまみがあります。
これはトルティーヤ。
スペインの有名なオムレツです。
こんな風に、普通は無造作にカウンターのエリアに置いてあります。
中はジャガイモとたまねぎが一般的。作ってもらうおつまみだと、これがラバス。
イカフライです。
南に下りるとカラマーリ・フリッティと言っていましたが、北海岸ではラバス。これは北でも南でもポルポ。
ゆでたタコをジャガイモの上に乗せて、パプリカと塩が振られています。
桃太郎君も私もこれが大好き。
ティムちゃんは食べるけど、好物というほどでもないみたい。