tag:blogger.com,1999:blog-1409588985186400447.post6880629141820388315..comments2024-03-07T20:39:39.408+00:00Comments on パブの肴 英国政府公認ブルーバッジ観光ガイド バートリーみきのブログ: 1リットルの涙miki bartleyhttp://www.blogger.com/profile/13567794349415759920noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1409588985186400447.post-70196681128921221102009-04-12T10:19:00.000+01:002009-04-12T10:19:00.000+01:00ひろこさん、お久しぶり!やっぱり男の子と女の子の差じゃないかな?我が家では「何でも3人で一緒にする」...ひろこさん、お久しぶり!<BR/>やっぱり男の子と女の子の差じゃないかな?<BR/>我が家では「何でも3人で一緒にする」ってことが普通なので、それもあるかもね。<BR/>きっと親というより友達感覚なんだと思う。<BR/>だから、全然威厳がないので、見るひとによってはイケンされたりもするけど。<BR/>「躾によくない」なんてね。<BR/>昨日も3人でニモとハリーポッターと2本も映画を見ました。<BR/>でもね、桃太郎君はそちらみたいに自分で起きて朝ごはん食べて学校に行ってくれるほど手間要らずではありません(笑)Miki Bartleyhttps://www.blogger.com/profile/06370801582047594529noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1409588985186400447.post-49524491728131485522009-04-10T11:15:00.000+01:002009-04-10T11:15:00.000+01:00久しぶりです。元気ですか?私も「1リットルの涙」見ました。ご存知のように、私は英国在住なのに、大量に...久しぶりです。元気ですか?<BR/><BR/>私も「1リットルの涙」見ました。<BR/><BR/>ご存知のように、私は英国在住なのに、大量に日本の映画&ドラマのDVDを見ています。でも、うちの娘(英国&日本のハーフ)は、一緒に見たいと言うことはありません。<BR/><BR/>私も「お母さんと一緒にドラマを見たい」なんて言ってくれる、男の子がほしいなあ。Hirokohttp://hirokowright.blogspot.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1409588985186400447.post-84887067986683644342009-04-04T09:43:00.000+01:002009-04-04T09:43:00.000+01:00Patioさん、こんにちは。興味深いお仕事をされていたんですね。このドラマに出てくる子供たちは桃太郎...Patioさん、こんにちは。<BR/>興味深いお仕事をされていたんですね。<BR/><BR/>このドラマに出てくる子供たちは桃太郎君と同じ年という設定なので、共感や反感を持って結構入り込めるみたいです。<BR/>そういえば他のドラマも学園モノが多いかな?<BR/>どこの国でも似たようなものなんですね。Miki Bartleyhttps://www.blogger.com/profile/06370801582047594529noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1409588985186400447.post-11484459074802359642009-03-31T20:54:00.000+01:002009-03-31T20:54:00.000+01:00北米で15-18歳対象の家庭教師やホームスクーリングをしていたのですが、そういう(子供からの)質問は...北米で15-18歳対象の家庭教師やホームスクーリングをしていたのですが、そういう(子供からの)質問は結構多かったです。<BR/><BR/>ちょうど自分の将来とか、そこまで明確な認識はなくても、自分はどんな大人になりたいかということを考え始める時期なのかもしれません。<BR/><BR/>そうなると、まず一番に考えるのは「自分はどういう人間なんだろう?」とか「どういう性質・特質があるのだろう?」「どこからきたのだろう?」「自分の中に流れる血とかDNAってどんなもの?」と考えるようです。<BR/><BR/>そういう時期なのかもしれませんね。<BR/>逆に、自分のバックグラウンドを全く否定をしたがる子もいました。<BR/><BR/>親が日本人だったり、日系人だったりする生徒は、私が日本人だと知ると、特にそういう質問が多かったです。時には偏ったり、頭でっかちになったり、昨日まで大嫌いだったものが、今日は大好きになったり・・・でもそれがその子供、子供の「過程」なのだろうなと思いました。<BR/><BR/>一番良いのは「お手本」を示してあげることで、その子が「そうなりたい」と思う考え方や、ライフスタイル、思考方法などを示してあげると多少方向性が見えてきて楽になるようです。<BR/><BR/>お手本は「本」だったり、「親」だったり、「身近な大人」だったり、時には「どこかの有名な人」だったり・・・。<BR/><BR/>でも純粋なその国生まれの子供でもそうですから、ごく普通の成長過程なのではと感じました。<BR/><BR/>一緒に観たかったのは、単純に感動したので誰かとシェアしたかったのかもしれないし、「日本人であるママ」はこの日本のビデオを見てどういう反応をするのかなぁという好奇心・観察心みたいなものもあったのかもしれませんね。(単に、ひとりで見たくなかっただけだったりして・・・笑)<BR/><BR/>ちなみに、親の国籍が違う子供って、親の行動を「国籍別文化」を通してよく観察していることが多いです。<BR/><BR/>なんか、こんなことでお役に立てると良いのですが・・・patiohttps://www.blogger.com/profile/05219127072680782068noreply@blogger.com