2018年11月13日火曜日

簡単で美味しいラムシャンクのカレー

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東京よりも緯度の高いロンドンは、冬時間が始まったこともあって、夜の訪れが早いです。
最近は日の出が7時過ぎ、日暮れは4時過ぎ。

例年よりも暖かい日が続いているとはいえ、温かいほっこりしたお料理がおいしい季節。

そこで今日紹介するのは、体が温まって、コラーゲンたっぷりで美容にも良さそうな(笑)ラムシャンクのカレーです。
ラムシャンクというのは子羊の足首のこと。
普通は骨付きのまま売られています。
時間をかけて煮込むと柔らかくおいしく食べられます。
お値段も安いので、お財布にやさしい素材のひとつ。

材料(二人分)
ラムシャンク2本
玉ねぎ2個、
プラムトマト3個、
グリーンペッパー1個、
コリアンダー1把、
ガーリック2かけ,
カレー粉大匙2杯、
ヨーグルト100㏄、
チリお好みで
ギー(なければバターとサラダオイルを半々で)大匙3
スパイス
 ガラムマサラ
 ターメリック
 コリアンダーパウダー
 クミン
 ナツメグ
 ブラックペパー


レシピ

1、前日にラムシャンクをマリネします。
ビニール袋にヨーグルトとカレー粉と塩ひとつまみを入れてラムシャンクを入れ、軽くもんでから冷蔵庫に入れておきます。
 
2、お昼過ぎに冷蔵庫からラムシャンクを取り出して室温に戻します。
3、高温のオーブンでラムシャンクを30分ローストします。
 4、フライパンにギーを入れて、玉ねぎを炒めます。
 5、透明になったら、スライスしたガーリックと刻んだコリアンダーの茎とスパイスを加えてさらに炒めます。
スパイスの量はお好みで。
私は本当にその日の気分で量を決めてます。
 6、プラムトマトをくし形に切って加えます。
 7、お鍋に移して水を500㏄加えます。
 8、ビニールに残ったヨーグルトのマリネ液も加えて良くかき混ぜます。
 9、オーブンからシャンクを取り出して…
 …お鍋に入れます。
今回は唐辛子を3本入れました。
辛いのが好きなら、トウガラシにはさみを入れておくといいです。
 お水はお肉に被るまで継ぎ足して。
蓋をして160℃のオーブンで3時間ほど置きます。
食べる30分ほど前に細切りのグリーンペパーを加えて、塩を足して味を見ます。

仕上げにはコリアンダーの葉を散らします。
ご飯は以前紹介したバスマティ米(リンクします)

 こちらはオクラと玉ねぎの炒め物にザクロを散らしました。
 ヨーグルトと一緒にどうぞ。

結構テキトーなレシピなんですが、時間がかかる割には待ち時間だけで難しくはありません。
オーブンに入れて放置するだけなので、ハードルは低め。
ぜひ一度作ってみてください。



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2018年11月10日土曜日

ロンドンの市場へ行ってみよう!

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先日、ロンドンの築地(今は豊洲ですね!)にあたるビリングスゲート魚市場へ行く機会がありました。

観光でロンドンを訪れる人はもちろん、住んでいる人でもなかなかいく機会がないんじゃないかと思うので、ちょっと写真を紹介しておきます。

1986年まではロンドン塔のすぐ脇にあったのが、手狭だということでドックランドへ移転しました。

なので、早朝わざわざ車で出かけるということで、観光でちょっとって場所ではなくなりました。

卸売りの市場で、開いているのは火曜日から土曜日の朝4時から8時半まで。
業者さんだけじゃなく、一般の人の立ち入りも歓迎だそうです。

有料の駐車場が市場にあるので、たくさん買うなら車があったら便利。
私は Uber を利用しましたが、ドロップもピックアップも問題なかったです。

早朝は車も空いているので、リッチモンドから片道30ポンド弱。
公共の乗り物だと、ドックランドライトレイルのポプラー駅が最寄。
だけど、寂しい場所なので、女性一人とかではおすすめしません。


さて、市場の中はたくさんのお店があっておいているものもいろいろ。
温かい格好で、足元も歩きやすい靴がいいです。
床が濡れているから滑りやすいし、トロリーでものを運んでいるので足元には本当に注意が必要。
 お値段はやっぱり安い。
 でもお値段よりも、目を引かれるのは扱っている魚の種類!

食べたことのないものも、食べたくないものもいっぱい売られていました(笑)
 ボンベイダックなんてお魚(?)、名前も初めて聞いた!
 クリスマス前にホタテやロブスターとかを大量に買うなら価値はあるかな?
 働いている人は、一癖も二癖もありそうな人たちも多かったです。

クレジットカードが使えますって垂れ幕がかかっていましたが、使っている人は見かけませんでした。
家庭で使うくらいなら、行く手間を考えると近所のお魚屋さんで十分かなぁ?

もしくはロンドン橋のたもとのバラマーケット?
ここにも数件だけお魚屋さんが入っています。
特に生ガキはその場で開けて楽しめるので、これからの季節にお勧め。

バラマーケットには野菜やお肉、乳製品などもそろっているから一般の人には便利で敷居も低いんじゃないかと思います。

ビリングスゲートのオフィシャルサイト(リンクします)

バラマーケットのオフィシャルサイト(リンクします)


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2018年11月6日火曜日

洗顔に何使ってる?

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皆さん、洗顔にはどんなものを使っていますか?

私はかなり無頓着で、その時々で全く違うものを使っています。

数年前、初めて日本のメーカー「RMK」のバームタイプを使ったときは
「こんなものがあるんだ、知らなかった〜」なんて感動はしたものの、使い終わった後に、遠くまでわざわざ買いに行く気にもなれずに、近所の薬局やスーパーマーケットで普通に売られているチューブ入りの安ものを使っていました。


で、半月ほど前、洗顔料を切らしてしまって、ふとバスルームを見渡して目に入ったのが、ヘアトリートメント用のバーム。
ニールズヤードのものなんですが、シャンプー前にバームを髪に馴染ませて、30分ほどおいてがら洗い流すタイプ。

めんどくさがり屋の私が使いこなすはずもなく、2〜3回使っただけ。
捨てるのももったいないので、バスルームの端っこで忘れ去られていたものです。

髪の毛用かもしれないけど、基本のコンセプトは洗顔バームと同じなので、使えるんじゃないかと試してみたら、アイメイクもきれいに落ちるし、調子に乗ってそのまま使うことにしました。

本物の洗顔バームは洗い流すだけなんだけど、これは洗い流すだけだとべたつくので、軽く泡立てた普通の洗顔料でさっと流しています。
洗い上がりが凄くしっとりしてなかなかいい感じです。

そのバームもそろそろ終わりそうなので、昨日、別の洗顔バームを買ってきました。
何がいいのか分からないので最初に目についたもの。
ロンドンの薬局チェーン、ブーツでみつけました。

お値段は60g で8.99 ポンド。
ガーゼのミニタオルが一緒についてきます。
お湯に浸してバームをふき取る用らしい。

日本のメーカー、RMKのは100g 30ポンド。


ニールズヤードのはヘアトリートメントが、50g で6.50ポンド。

顔用のは50gで40ポンドもする!
これは買ったことがないから、使い勝手はちょっとわからない。
クレンジングよりは、ポイント使いできる普通のバームのお値段。

使い心地ですが、ブーツのは伸びがあまりよくない気がします。
手のひらに乗せて両手で温めると、溶けるんだけど、他のものよりも重い。
一度、食用のココナッツオイルを試したことがあるんだけど、あれは手に取るときに溶けてしまって軽すぎ。
バスルームでは扱いにくかったのでリピートはないです。

ニールズヤードのヘアトリートメントの方が私には合うみたい。
お値段も安いし、リッチモンドにお店もあるし、いうことないじゃん。

お肌はみんな違うので、私に合うものが他の人にも合うかどうかはギモンだけど、面白い実験だったので紹介してみました。




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2018年11月5日月曜日

ロンドンのおしゃれなインド料理屋さん

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ロンドンにはたくさんのインド料理屋さんがありますが、メイフェア地区にあるのは高級インド料理がほとんど。

ミシュランの星を持っているところも何軒かあるし、サービスもきめ細やか。
安いところでワイワイガヤガヤ食べたいって向きではありません。

商談とかデート、もしくはお金持ちの観光客といった客層です。
今日紹介するのは、そんなメイフェアにあるインド料理屋さん。
Jamavar(リンクします)

1階と地階の構造で、この写真は地階。
上の階は食べてる人がたくさんいたので、ちょっと写真は控えました。

ここはいろんなスナック/前菜が充実しているので、それを楽しんでからメインにいくのがおすすめ。
パニエというインドのチーズとか、ポテトのパンケーキとか、ベジタリアンのお料理も多いです。

そして盛り付けがとてもきれい。

写真がないのでレストランのサイトからいくつか紹介しますね。

カレー風味の野菜サラダ。
少し甘めの味付けで、冷やした白ウィンに合います。
 こちらはポテトのパンケーキ。
おしゃれなコロッケみたいなものを想像すると近いです。
 カリッと仕上がったサモサ。
中身はちょっと珍しく、シカ肉です。
 こちらがパニエ。
パニエはインドの人に聞いたら、ミルクを温めて、そこにレモンを入れてガーゼで濾すといった簡単なチーズらしいのですが、私はまだ作ったことがないです。


前菜を楽しんだ後はメイン。
これはビリヤーニといってインド風の炊き込みご飯。
 パイ生地のようなものは、蒸気が逃げないようにかぶせてオーブンで仕上げるためのもので食べません。

この時はいろんなカレーを注文して少しずつ楽しみました。
どれもおいしかったけど、エビとラムシャンク(足の付け根を煮込んだもの)が特に美味しかったです。
バターチキンは私の好みではないけど、評判は良かった。

 カレーにはビールって人が多いけれど、私はビールが飲めないのでいつもワイン。
ここは種類も豊富で、場所柄シャンペンもいいものがそろっていました。
 お腹がいっぱいで、デザートまでは入らなかったけれど、甘いものが好きなら是非どうぞ。
前菜は10ポンド前後、メインは20ポンド強といったところで、高級感がある割には他のお料理に比べるとそれほど高くありません。
場所はコンノートホテルのすぐお隣、メイフェアの真ん中です。




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2018年11月3日土曜日

元祖、夜景のきれいなレストラン、OXO タワーに行ってきた!

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ロンドンには背の高い建物がそれほど多くありません。
なので、夜景がきれいなレストランというのは、東京などに比べるとすごく少ないです。

私がロンドンに住み始めて数年した頃、テムズの南側、OXOタワーにハーヴィーのレストランが入って、すごく話題になりました。

その当時は予約を取るのがすごく難しくて、裏の手を使って予約したことが何度かありました。
ま、今だからバラしても時効だと思うから書きます(笑)
高級レストランは、普通、急なVIPの来店のためにテーブルを一つか二つ取ってあります。
レストランの規模にもよりますが、奥の方のテーブル。
本当に満席の時ももちろんあるのですが、レストランのマネージャーとか、関係者経由で予約すると、空いていれば、その席を割り当ててくれたりします。

ハーヴィーの場合は、ナイツブリッジの本店のバーで、チップをはずんでお願いすると当日席が取れることがあって、お客様のために何回かこの方法を使いました。


最近のロンドンには、夜景が売りのレストランが何軒もあります。
なので、以前よりは予約が取りやすいみたい。
前もって計画さえすれば、そんな手の込んだ裏の手を使う必要はなくなりました。

正直高いところにあるレストランは食べ物が期待外れの場合が多いです。
デート用ということで、食べ物が目的ではないから仕方ないかもしれません。

このレストランも、窓際はすべて二人用の席でした。

私はこのレストランすごく久しぶり。
お客様と一緒で中ほどの席。
なので、残念ながら夜景の写真はありません。
ウェブの写真を載せておきます。
こういったところを予約するときには、窓際の席を予約したいですよね。
でも普通は「窓際の席を希望」って伝えると「確約できません」って言われます。
なので、お誕生日だとか、記念日だとか、プロポーズするつもりだとか、いろんな理由を言っておくといいです。
そしたら窓際にアサインされる率が高くなります。
これまで証明書を見せろとは言われたことはありません。


さてお料理ですが、イタリアのニュアンスが強めのモダンヨーロピアンです。

いくつかメニューを紹介します。
私はきのこのアランチーニを前菜に、ホタテをメインにしました。
前菜、量はちょうどよかったと思います。
でも前菜は、次に行く機会があったら他の物にするかも。

なぜかというと、メインのホタテにアランチーニついてくるし!!
 仕事のできるウエイター君なら教えてくれただろうなぁ。
でも今ここに載せるのにメニューを見直したらちゃんと書いてあった(笑)
なのでよっぽどアランチーニが好きなんだろうと思われただけかも。

この間パレルモで食べなかったから、ちょうどいい。

この先はお客様が選んだメニューですから私は食べていませんが、すべて、なかなか好評でした。

こちらは前菜。
ドーセットでとれたカニとアボカドのピューレ。

 メインのスズキ。
 こちらはメインのラム。
 デザートのスフレ。
 エルダーベリーのムース
 パンプキンのケーキ。

お値段は前菜、メイン、デザートってカンジで、ひとり50ポンドから60ポンドくらい。

飲み物とサービスが加わるので、食前酒とコーヒーいれると100ポンドくらいかな。
ロンドンのちょっといいレストランだと平均だと思います。

人数で行くよりはデート向き。
そして同じ階にブラッセリがあって少し安いんだけど、こどもが騒いでたので、デートならレストランの方がいいと思います。

OXO Tower Restaurant (リンクします)

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2018年10月30日火曜日

ロンドンのおいしいお肉屋さんはどこ?

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国によって食材に求めるものって違います。

日本ではお肉に柔らかさを求める人が多いのですが、イギリスでは柔らかさよりも味の深みを求める人が多いです。
じっくり寝かせてお肉のうまみを引き出すというエイジングという言葉も一般的になってきました。
ここ10年くらいで、一般の店でも熟成肉を扱うところが増えてきましたし、レストランのメニューでも、産地や品種に加えて、何日寝かせたなんて書かれることが多くなってきました。

今日紹介するのは、ロンドンのお肉屋さん。
特に熟成肉に特化しているお店です。

西ロンドン、バロンズコートにある小売店と、北西パークロイヤルに卸部門と倉庫があります。

数日前に、ある撮影のため、お肉屋さんの熟成用冷蔵庫にお邪魔してきました。

衛生上の理由で、耳までしっかりヘアネットをかぶります。
薄手の白いコートも着て、準備万端。

こちらが今回お世話になった、HG WALLTERŞ のローワンさん。
 Production Manager の肩書です。
撮影の現場はこんな感じ。
冷蔵庫の中でなくても寒いです。
 もちろん冷蔵庫の中はすごく寒い。
熟成の部屋も、1℃以下。
ゆっくりと日数をかけてじんわりと水分を抜いていきます。
こんな風に表面にはカビが生えてくることも。
 チーズとおんなじです。
奥の明るい壁は、ヒマラヤ岩塩。
冷蔵庫と塩のダブル脱水。
おひげカバーをしているのはカメラマンのジョー。
私たちはお肉には触らないけれど、お部屋に入るだけでも、健康上の質問状にサインしたり、手を消毒したり大変でした。
そして、一度に入れる人数も限られているので、クルーの何人かは外で待機。

ダイレクターのトムが右手、細かなアングルや動きの指示が出ます。

 こちらは脂肪分が少ないシャロレーという品種で、第2次世界大戦後にフランスからイギリスに紹介された品種です。
そういえばガイド試験に名前が出てきたの思い出すななぁ(笑)

この品種は13か月未満のものを使うそうですが、ホルスタインのような乳牛は7歳くらいのものも使うそうで、一口に牛肉といってもいろんな種類で全く味が違うそうです。

ここのお店は有名レストランやハロッズなどの百貨店にも卸しています。
何人かでまとめて買うなら卸しで買うのもいいけれど、一般の人は小売りのお店に行く方が便利だと思います。
WG WALTERS の小売店(リンクします)
地下鉄ディストリクト線のバロンズコートそば。

ローワンさんにステーキ2枚切ってもらいたいって本当に思ったんだけど、お買い物の荷物をもって撮影現場でお仕事できないので諦めました。

なので、ティムちゃんに電話して、「今日の晩ご飯にはステーキ食べたい」って伝えました。

イギリスのお肉はスーパーマーケットで買うとこんな感じです。
 これはオーガニックのサーロイン。
品種は書いていませんでした。
熟成させているわけでもない。
これで1キロ当たり30ポンドくらい。
1枚、225g前後というのがイギリスでは普通かな?

ティムちゃんが焼いてくれるとこんな感じでテーブルに出てきます。
ごちそうさま!


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