2017年7月31日月曜日

イギリスの鉄道って、本当にそんなにひどいサービスなの?

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お客様の旅程を計画するときに、鉄道を行程に入れることがあります。
でも行程がイギリスの休日にかかっている時は、ちょっと用心しないといけません。

休日は混んでるから?

じゃないです。

普段できないメンテナンスをすることが多いから。

行楽客のことなんて考えてないです。
ストとかもインパクトの大きな休日を狙い撃ち(笑)

今日のフリーペーパーにも8月のメンテナンスについての記事が載っていました。

主要駅と、影響のある期間がリストアップ。
私が利用するウォータールーからの路線は、8月5日から28日まで、運行数が極端に減るので、乗りたい時間のものが運行されないか、していても普段よりもずっと混んでいる可能性があるそうです。

路線によっても全く運行のないものもあるし、本当に注意が必要。


じゃあ普通の日だったら問題ない?

う~ん、イギリスそんなに甘くないです(笑)

 同じ新聞だけど、全然別のページの見出し。
「発表よりも実際はもっと遅延してる鉄道」

この記事の中に、どの鉄道会社が時刻表通りに運行されていないのかがリストアップ。

ナショナルレイルの発表では、終点で時刻表通りなのは89.8%らしい。
10本に1本は遅れてるってことですね。
日本だとありえないくらいひどい数字?
私からすれば、え、そんなにまともな結果?って感じ。

だって、もっと遅れてるイメージですもん。

案の定、途中駅での統計も入れたら、上の表が出来上がったというわけ。
平均したら64%しか時刻表通りじゃないって!!

ワーストワンは北イングランドのハル鉄道。
何と運行予定の66.7%が遅延かキャンセル。

いつも遅れる最悪の駅のいくつかはロンドン.
南西にあるウスターパークでは84%が遅延かキャンセル。
北ロンドンのトッテナムへイルがでは79.5%

その近くに住みたくないな~(笑)

住んでいる人だけじゃないですよ。
ガトウィック飛行場までの特急なんて、その重要性からも(しかも高いんだし)まともに運行してそうでしょ?
あま~い!!
何と遅延キャンセル率は50%以上です。 

地下鉄の駅とかでも、駅員さんが来ないから今日は開けませんとか、朝のニュースで見るとまたか~って思う時もある。

だけど、お仕事に遅れて、
「鉄道のせいだし~」
なんて言い訳できるのもイギリスのいいとこなんだけど!

8月にイギリスにお越しの方、鉄道利用を考えているのなら、チェックした方が無難です!








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2 件のコメント:

phary さんのコメント...

< ガトウィック飛行場までの特急なんて、その重要性からも(しかも高いんだし)まともに運行してそうでしょ?
あま~い!!何と遅延キャンセル率は50%以上です。 >
去年のガトウィック行のことを思い出しました。あの時は本当にひやひやものでしたから。

<地下鉄の駅とかでも、駅員さんが来ないから今日は開けません>
おドイツの鉄道、近郊電車もひどいですが、さすがのこういうことはありません。イギリスってすごいわ。

Miki Bartley さんのコメント...

Phary さん、こんばんは。
そうでしたよね~。
あのライン(サザーン)は1年弱くらいストとその他の理由でひどいことになっていました。
イギリスでは駅が閉まる以外にも、運転手さんが来ませんという理由で列車がキャンセルになることが多いです。一昨日も、お仕事の帰りに3本ほどキャンセルになって、おうちに帰るのが1時間ほど遅れてしまいました。
代わりの人いないの~???って感じです。
みんな黙って耐えてました。偶然にもサザーンです。イギリスの鉄道会社、サザーンは要注意のラインの一つです。