2008年12月9日火曜日

イギリスのテレビ

先週の金曜日、テレビ番組のスタジオに遊びに行ってきました。
イギリスのテレビは衛星放送がスカイ、ケーブルではバージンがメジャーな会社です。
私の住んでいるフラットは、外観を損なうという理由で、衛星放送のディッシュをつけることが許可されませんでしたから、バージンを利用しています。
スカイもバージンも利用しないのであれば、Freeviewと呼ばれるチャンネルが無料で見ることのできるもので、30くらい局があります。
スカイやバージンは契約によっていくつくらいのチャンネルを見るのかを選択できます。
我が家ではアダルト系以外の全て、という契約なので、とてもたくさんのチャンネルから番組を選ぶことができます。
受信料は毎月60ポンド弱。
私たちが一番多く見るチャンネルはBBC1です。
朝のニュースは起きるとすぐにスイッチを入れます。
2番目に多いのはバージンの260チャンネル、UKTV FOODというチャンネルです。
お料理を専門に扱っている番組で、レシピ以外にも「世界の美味しいもの」とか「レストラン巡り」みたいなプログラムが多いので、お気楽に見ていられます。
このテレビ局で「マーケットキッチン」という番組があるのですが、お友達のリチャードが出演するというので、一緒に連れて行ってもらうことにしました。

リチャードはワインコンサルタントです。
レストランのワインリストを作ったり、ワイン会社とレストランのコーディネートをしたりするのが主な仕事です。
マーケットキッチンにもたまに出演して、ワイン関係の話なんかをします。
たまたまテレビを見ていたら出ていたので、「今度出るときはスタジオに連れて行って」とお願いしておいたのです。

この番組ではロンドン橋のたもとにあるバラーマーケットでよくロケをやっているので、てっきりスタジオもこの近くだと思っていたら全然違う場所でした。
カムデンの北側。
リチャードとはコベントガーデンのレストランで待ち合わせをして、そこまでテレビ局の車が迎えに来てくれました。
スタジオの中では控え室に通されて、出番が来るまで待ちます。
その間にお化粧してもらうリチャード。
顔がテカラないように、ファンデーションをつけてもらってます。
シャネルのファンデだった。レギュラーの1人、マシューの控え室はこんな感じ。ゲスト出演の4 poofs and a piano の4人も控え室にいました。
この人たちはジョナサンロスの番組のレギュラーだったんだけど、ジョナサンが謹慎処分になったのでそのあおりでテレビからはご無沙汰でした。
でも1月からまた復帰だって。
控え室でも面白い人たちだった。
コメディー系の人って、舞台と控え室では別人って感じの人もいるけど、この4人はおんなじだった。
一人がタバコを吸いに外に出てたんだけど、鳥のフンが落ちてきたって大騒ぎで控え室に戻ってきました。
大笑いになった中で、その中の1人が「smoking is dangerous(タバコを吸うのは害があります・パッケージの標語のひとつ)」といったので、とても可笑しかった。

この番組には一般の人たちが応募して見に来ているんだけど、(15人くらいかな?)午前と午後で入れ替えがあって、4時間から5時間をスタジオで過ごすそうです。
リチャードの撮影は1時間ちょっとで終わったんだけど、(でもテレビに映るのは5分くらいかな?)その後もスタジオに残る?って聞かれたのですが、十分堪能したので帰ることにしました。
帰りもちゃんと車で送ってくれて、なんだかちょっとうれしかった。

実は今日も夕方のITVの番組に一緒に行く約束をしていたんだけど、風邪気味なのでティムちゃんからストップがかかりました。
残念だけど、仕方ないです。

3 件のコメント:

phary さんのコメント...

みきさんって本当に顔が広いんですね。
お仕事柄なのかしら?
風邪はもう治ったのですか?ドイツでも今流行っているんですよ。お大事に。

Miki Bartley さんのコメント...

Pharyさん、おはようございます。
知り合いは多いんですが、やっぱり仕事柄だと思います。
実は性格は内気で友達は少ないほうなんです。

なんか信用されなさそう(笑)!!
風邪は頭痛がひどかったんですがよくなりました。
ありがとうございます。
いただいたコメントでなんですが、Pharyさん、イメージと写真が違ってびっくり。

phary さんのコメント...

アー、顔を隠していてよかった!