2008年11月27日木曜日

小野不由美「悪霊シリーズ」

こんなタイトルで何のことかと思いますよね。
実はこの作品(小説のタイトルなんです)のファンの方をご案内するお仕事が入ったんですが、私、読んだことがないんです。
普通ならそんな場合は買って読むのですが、今回は困っちゃいました。
なんとシリーズ全部、絶版で手に入らないんです。
少しだけネットで調べることはできたんですが、やっぱり読んだことがないので今ひとつ実感がわきません。
今のところわかっているのは
1.メインキャラクターの1人がケンブリッジのキングスカレッジの教授の養子であるということ
2.彼自身はトリニティー(同じくケンブリッジ)出身であるということ
3.ロンドンのSPRのメンバーだということ
これくらいしかわかりません。

もし皆さんの中でこのシリーズを読んだことがあったり、作品中の逸話をご存知の方は是非教えてください。
でもファンクラブの方でもこれくらいしか情報はないようなことも伺っています。
ロンドンやイギリスについての描写なら、つまらないことでもヒントになる場合がありますので、ご一報ください。

4 件のコメント:

スズムラ さんのコメント...

はじめまして、ブログにコメントをどうもありがとうございました。
スズムラと申します。

コメントのところでも一応書いたのですが、みきさまのブログに書いた方が読みやすいかと思い、同じ内容ですが投稿させていただきます。


不肖ながらここで簡単に説明をさせていただきますが、それよりももっとこのサイトを見たらわかりやすいんじゃないか、という参考urlも一番下に載せておきますね。

まず登場人物の渋谷一也と名乗る人物が、本名は「オリヴァー・デイヴィス」、愛称が「ナル」というイギリス人で、イギリスに本部のあるSociety for Psychical Research(日本語名:英国心霊調査会)(通称SPR)の調査員です。
ちなみにこの組織、イギリスに実在する組織です。
それからナルはケンブリッジ大学トリニティカレッジの宗教哲学専攻の学生でもあります。
さらに、小説本編ではあまり関係ありませんが、ナルの養父はケンブリッジ大学の教授でもあります。
確かモデルになったほうのSPRさんはHPも持っていた気がするので、もしよければ調べるといいかもしれないです(私は英語が読めないのでさっぱりでした;;)

基本的にはイギリスのケンブリッジが一番所縁が深いところだと思います。
蛇足的には、紅茶が有名な国だからか、ナルは紅茶好きという設定もあります。

ちなみにこのシリーズに登場する「SPR」はほぼ架空の日本の支部なんですが、どうやら実際に日本にもあるっぽいですね。年に一回くらい学会もあるらしいです

悪霊シリーズ関連の参考urlはこちらです

悪霊補完委員会(ここの資料編纂室にナル中心の年表があります)
http://www.ghosthunt.net/

悪霊シリーズ wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%9C%8A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

モデルとなったSPR wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E9%9C%8A%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8D%94%E4%BC%9A

こんなもんで参考になりましたでしょうか…すみません;;

Miki Bartley さんのコメント...

スズムラさん、コメントありがとうございます。
こうやってお返事ももらえると、インターネットって凄いなぁっておもいます。
こういった使い方をしたのは今回が初めてなんですが、これからも役立ちそうです。

どこから手を付けていいかわからなかったので、はじめはグーグルで基本的なサーチをしたんですが、キーワードが幾つかわかってきてからは、キーワードを使って個人ブログをサーチしていきました。
ネット検索は全く関係のないものや商業サイトを省くのが難しいのですが、どのキーワードを使うかで、随分的を絞ることができました。

日本が舞台なので、イギリスのことは殆ど出てこないようですが、できるだけたくさんの場所をご案内できるといいな、と思います。

ロンドンのSPRについては、以前別件で調べたことがあるんですが、シャーロックホームズの作者、コナンドイルも関っていたことがあります。
100年近く前に、日本から訪れた人もいるんですよ。
また機会があったらそんな逸話もここで書いていきますね。

スズムラ さんのコメント...

>Mikiさま

本当にほっとんどお役に立てずに申し訳ありません……!
この作品のファンサイトというと、ほとんどが「二次創作」で、こうなったらいいなという願望で書かれているサイトさんなので、それはたしかにもっとかかわりがあるんじゃないかと混乱しますよね;;

むしろ検索でなぜうちのブログが引っ掛かったのかがかなりびっくりでした。でもMikiさんのような方からわざわざコメントいただけて、本当に本当に嬉しかったですし、ブログ見させていただいてとってもいろいろ勉強になりました。
自分のサイトと関係ないのですが、私は今音楽大学で歌を勉強していて、その修士でイギリスのバロック音楽をやる予定なので、私の方こそいろいろ質問させていただくことがあるかもしれません。
もしイギリスに行くことがあればぜひ私もガイドしていただきたいです!
その時はどうぞよろしくお願いします。
…まずはパスポートを取らねばいけないのですが(笑)

Miki Bartley さんのコメント...

スズムラさん、
音楽は苦手なんですが、でもイギリスのことでしたらいろいろ聞いてくださいね。
楽しみにお待ちしています。

ロンドンにヘンデルの住んでいたおうちが博物館になっています。
そこで室内音楽を聴いたりするのもステキですよ。
バロック時代の建物だと、トラファルガー広場にセントマーティンという教会がありますが、ここのコンサートもナカナカステキです。しかも高くありません。
この間記事にしました。
よかったらどうぞ
http://bluebadgeguide-mikibartley.blogspot.com/2008/09/st-martin-in-fields.html