2008年9月6日土曜日

イギリスのカニ

今日はカニが食べたいね、ということでトゥイッケナムの魚屋さんまでお散歩してきました。
イギリスではカニといえばこんなタイプのものが一般的です。以前紹介したスパイダークラブ(日本のカニに味が近いもの)も捕れるのですが、処理が面倒なようで、スペインやフランスに輸出されてしまいます。
私のカニの右上にお皿に乗った物が見えますか?
面倒がり屋のイギリス人向けに甲羅に身を詰めたもので、「ドレスドクラブDRESSED CRAB」といいます。
ドレスというのは「ドレッシング」にも使うように、「用意の整った、仕上がった」という意味です。
つまり、食べるばかりになっている、ということ。
でも私は自分で身をほぐす方が好きです。
だから自分用にはちゃんと1パイ買ってきました。
ティムちゃんや桃太郎君はドレスドクラブで満足です。身をほぐして、スパゲッティーの極細タイプをゆでて、青唐辛子とトマト、シャロットを炒めたものに絡めて甲羅に入れました。
とっても美味しかった。
ワインはポルトガルのアルヴァリーノという葡萄で作ったもの。
この品種は普通スペインのガレシア地方で栽培されているのですが、シーフードのためにあるようなワイン。
フランスのムスカデと同じ感覚で飲めるんだけれど、もっとふくよかです。




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2 件のコメント:

麻 さんのコメント...

このカニ、バカンス先で見かけました!
買おうかなあ…と思ったけど、やめちゃった。
食べておけばよかったかな〜。

食料の値上げ、世界的に深刻な問題になってますね。
ここでもジワジワと上がっているようです。
学校のカフェテリアも9月から10%の値上げになりましたよ。

Miki Bartley さんのコメント...

麻さん、こんにちは。
私もカニはゆで加減がわからないので、初めて見る種類は敬遠してしまいます。
前に紹介したスパイダークラブも、お店の人にゆでてもらいました。
このカニ、日本のものに比べると甘みが少ないので、マヨネーズによく合います。
次回是非どうぞ。
金槌か、写真のような厚い包丁の背で殻を割って爪の身を取り出します。
おなかにも白身がたくさん入っていますが、そっちはちょっと取り出すのに時間がかかります。

どこでも値上がりですね。
今日もお肉屋さんで、羊の肩肉を買ってきました。イギリスでは足よりも30%くらい安いんです。
これからお料理するので、また写真をアップしますね。