2007年12月5日水曜日

鍋焼きうどん


ここ数日鹿肉とかローストビーフとかへヴィなものが続いたので、今夜は鍋焼きうどんを作ることにしました。
おうどん(麺)は自分で作ろうと思っていたんですが、冷凍の麺が美味しいと聞いたので試してみることにしました。

ロンドンのピカデリーサーカスにJapan Centreというお店があるのですが、最近改装が終わったところ。
材料はここで揃うはずです。

鍋焼きうどんはあの器に入っていないと雰囲気が出ないので、早速器選びです。
何と3.5ポンドで売っていました。
安い。
もっとするもんだと思ってました。
折角だから違う模様を3つ。

何を入れようかな?
かまぼことえのきとしいたけ、春菊も欲しいし白菜とおねぎも少し。
油揚げとてんぷらも欲しい。
エビと白身のお魚はウエイトローズで買うことにします。
こんなに全部入るかな?

おうちに帰ってきてお鍋の箱を開けたら注意事項がぎっしり。
ナニナニ・・・
電子レンジ、オーブン、電磁調理器では使えません。
強火はだめ、水につけるのもだめ、ふきこぼれも割れる原因だから目を離さないように云々。
エラク華奢な器なんですねー。
初めに使う時はまずおかゆを炊いてください、だって。

そんなメンドーな!!!
今日のところは別のおなべで作って器に移しかえる手を使うことにしました。

でもこの説明書って裏面は英語なんだけど、訳が結構笑えます。
きっと一生懸命考えたんだろうけどね。

イギリスの普通の説明書ではこんな風には書かないよー。
いったい何が違うんだろうと思ってじっくり読んでみました。
変だと思った理由がわかりました。
説明が長いんです。
例えば「こうしてしまうと、こうなるから、こんな時には、こんな風にしないで下さい」みたいな。
英語だと普通は「XXしないで下さい」で終わり。
書く必要のないことばっかりズラズラ、文も長いしだから文法も変。
長い説明が全く役に立っていない例をひとつ挙げると
日本語「この土鍋は吸水率の高い材料を使用しておりますので、水分を吸うと破損しやすくなります。つけおき洗いはお控えください」
英語の訳「The earthen pot is made of special material with high water absorption, please be carefully when you wash it because this material is easy to break down.」

単純に「Do not soak」で済むのにね。
短いけど何が言いたいのかがわからないものの例は「Wash well it after used for loading soup for a long time.」「汁を長時間入れたままにしないで下さい」という日本語の項目があるからそれかな?
おうどんも楽しみだけど、お鍋の説明書でこれだけ楽しめるなんて今日もなかなか良い一日。

8 件のコメント:

rosso さんのコメント...

とても具だくさんの鍋焼きうどんですね~
全部はいりました?
いっそのこと、大きな鍋用のお鍋にすればよかったのに(^.^)
最近は、IH対応の土鍋が売っていますよ。

説明書の翻訳、以前働いていた会社でも本社からきた事務要項が、まさにそうでした。理解不可能の日本語でしたよ。無理やり英語を訳してましたね。そして、それを営業担当者に説明するのって、あ~”って思ってました。
英語も使わないとすっかり忘れてます。

えいと@ さんのコメント...

こんにちは、えいと@です。

鍋焼きうどん! 豪勢なおうどんですね〜。
しかも「器」まで買っちゃいましたかー。(笑)

お粥をはじめに炊く…っていうのは、お粥の粘り気が土鍋のすき間に入り込んで。土鍋が強くなるんですね。
はじめにそれをしておくと長持ちする…ってことなんです。

いろんな食材が手に入る日本食材屋さんはいいですねー!
BUFにもあって欲しかったですよ〜。
少々高くても安全な和風の食材が手に入るのは、とっても幸せなことですね。

寒い冬は暖かい鍋焼きうどんや、おでんで温まりましょ♪

 えいと@

ゆき珠 さんのコメント...

計画的に鍋焼きうどんをする時は、自分で面を作っちゃいますよ。
手間は確かに掛かるけど、割と美味しいかな?
一度茹でてしまうと、冷凍保存もできるし・・・。試してみては?

Miki Bartley さんのコメント...

Rossoさん、

やっぱり全部は無理でした。
一人用の小さいおなべって、ホント何にも入りませんねー。
やっぱり海外に住んでいると何でも沢山食べちゃうせいか、どんどん大盛りになっちゃいます。
白菜と椎茸とエノキをおだしで煮て、うどんを入れた器に入れてオーブンで煮込みました。
電気のホブよりはいいだろうと思って。
割れたときのことも考えて、受け皿に並べてオーブンで手間要らず。
美味しかったです。

Miki Bartley さんのコメント...

えいと@さん、

ちょうど同じ日にロンドンは鍋焼きうどん、バッファローではおでんでしたねー(爆)。

そうそう、おかゆの理由も結構長々説明が書いてありました。

日本のものが何でも良い訳ではないけれど、安心感はありますよね。
日本野菜も随分こちらで作られるようになりました。
シメジにエノキに大根、春菊みんな英国産です。

ところでおでんといえば、私は卵とこんにゃくとタコがないと嫌です。すじはあるとうれしいけど、なくてもいいかな?
でもね、こんにゃくはMUSTです!!5個くらい食べちゃう。

えいとさんって大阪?

Miki Bartley さんのコメント...

ゆき珠さん、

麺はやっぱり手作りが美味しいですよねー。
時間があるときは作るんですよー。
でもね、今回は手抜きをしました。
でも自分で作ったものを冷凍できるのは知らなかった。
今度大目に作ってやって見ます。
手間がかかるだけに冷凍できるなら作りおきが便利ですよね。。

でも冷凍の買ったおうどん、意外といけました。
試したことはなかったけれど、コシもちゃんとあるし、煮込みには最高でした。

実は今朝も仕事の前に朝ごはんにおうどんを煮込んで食べました。
朝6時にちょっと入るか心配でしたがペロリといっちゃいました。
Pharyさんを見習ってちょっとエクセサイズ始めないとー(爆)

麻 さんのコメント...

さすが、みきさん。器からですか!
やるならとことん、っていうところ、好きです♪

それにしても、説明書も楽しいですね。
私は逆に中国製の小型電化製品についていた日本語訳でわらったことがあります。
ところどころカタカナになっていて、なんと字の大きさもマチマチ。
切り貼りの脅迫状っぽい雰囲気でした。

Miki Bartley さんのコメント...

麻さん、

切り貼りの脅迫状、わかりますー。
メールの返信の時、相手のフォーマットによっては文字が変になるときがありますよねー。きっとおんなじかな?

勢いで買っちゃうんですよ。
後で要らないものばっかり・・・。
これも手で洗わないといけないし、きっとあまり使わないと思います。
しかもかさばるったら!!

でもこれに入っているとなんか美味しそうなんですよね。

麻さんはビスケット作りで忙しそうですね。
あのろうそくのもきれいに作れてたし。
私もそろそろうどんは忘れてクリスマスの準備をしないと!