2007年5月29日火曜日

イングリッシュ・ブレックファスト


私はよく夢を見ます。
覚えていないときももちろんあるけれど、平均すると一晩に3本くらい。
もちろんカラーで匂いや感覚も付いてきます。
子供の時に色付きの夢を見るのはおかしいといわれて随分気にしたこともありますが、大人になってみると他にもたくさんの人がヴィヴィッドな夢を見ていることを知って安心しました。
リアルな夢だと本当にあったことか夢なのかがわからないときがあって、困ることもたまにあります。
昨日の夜もリアルな夢を見て、私は夢の中で一生懸命朝ごはんについて考えていました。
イギリスの朝ごはんは家庭によっていろいろですが、シリアルで軽く済ませるところが増えています。
うちでは起きてから食べたいものを決めるので、決まっていません。
桃太郎君はブリオッシュにヨーグルトの時もあれば、焼きたてのクロワッサンの時もあって、家の向かいまで買いに出ないといけないことも。
ベーコンと目玉焼きは大好きなので、週に3回は注文が出ます。
やっぱり朝から買い物に行くのは面倒なので、なるべくクロワッサン以外のものを注文してもらうように誘導するのが心理ゲームのようです。
夢の話に戻ると、私は桃太郎君に朝ごはんにオムライスを食べさせようと考えていました。
「朝ごはんはオムライスよ。」では芸がなさ過ぎ。
やっぱり心理作戦で、彼からオムライスの注文を引き出さないと面白くありません。
つやつやのご飯にグリーンピースや赤ピーマンやベーコンを入れて、軽くいためたのにふんわり玉子焼きを乗せてケチャップでイニシャルのMを書いて・・・。
そんなことばかり考えていて目が覚めちゃったので、私が食べたくなってしまいました。
私のおうちは炊飯器がないので、おなべでご飯を炊くところから始めないと。
1時間ほどしてやっと出来上がりました。
桃太郎君の分も作れるだけご飯は用意しましたが、彼は私のオムライスを見て、「今日はブリオッシュとヨーグルトがいいな。ちょっとそれは朝から重すぎ。」だそうです。
オムライスはとっても美味しかった。
ティムちゃんは自分で食べたいものを用意します。
アヴォカドとツナのサラダとか、ベーコンとビーンズと目玉焼きだとか。
伝統的なイングリッシュ・ブレックファストはベーコンとソーセージ、目玉焼きにビーンズと焼きトマト。
ビーンズは日本の煮豆をおしょうゆの代わりにケチャップで味付けした感じ。
結構いけます。
ロンドンのリッツホテルの朝ごはんはチャールズ皇太子の会社のベーコンとソーセージ。
他のホテルよりも美味しくてお勧め。
泊まらなくてもご飯だけ食べにいけます。
アフタヌーンティーも夕食も高いばっかりでハズレなホテルだけれど、朝ごはんは2重丸です。

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